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前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
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オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
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[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
関西電力
【「はぴeプラン(オール電化住宅割引(*))」の新規加入の停止について】 平成27年4月1日以降は、「はぴeプラン」へ新規に加入いただくことができません(平成27年3月31日までに当社との需給契約が成立した場合は加入いただけます。)。
「はぴeプラン」の加入受付に間に合わなくて悔しい思いをしている人ですかね。
> 「はぴeプラン」の加入受付に間に合わなくて悔しい思いをしている人
意外とたくさんいるかもしれませんよ。
基本料金も含めて10%割引だから、一般家庭でも1000~2000円程度は割引になる試算。
東京電力の電化上手の全電化住宅割引は、電力量料金の5%だけで、しかも夏季の昼間時間は除外。
これだと、400~800円程度しか割引にならない。
逆に言えば、この割引が廃止になっても上記の金額程度が増えるだけ。
オール電化住宅低迷、「創エネ」に需要 民間予測
2013/10/9
富士経済は9日、太陽光発電などでエネルギーを作る「創エネ住宅」と厨房や給湯などのエネルギーを全て電気で賄う「オール電化住宅」の市場調査結果を発表した。新築やリフォームなどで新たに建築された創エネ住宅は2012年度が前年度比49.8%増の42万4000戸。一方でオール電化住宅の設置は同16%減の40万戸にとどまり、創エネ住宅が逆転した。
創エネ住宅が増えた主因は、12年7月に政府が始めた再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度。住宅、パネルメーカー各社が積極的な販売活動を展開し、消費者の関心を集めた。
12年度に設置された創エネ住宅のうち96%が太陽光発電を使っていた。今後はガスを使って発電・給湯する家庭用燃料電池「エネファーム」なども拡大する見込みだ。
オール電化住宅の単年度設置数は15年度まで伸び悩む見通しだ。生活の利便性から一定の需要はあるものの、電力各社の電気料金引き上げによって二の足を踏む消費者がいるという。
皆さん是非二の足を踏んでください。
オール電化マンションと太陽光発電はとても相性が良いと思うし、太陽光発電付きの物件も増えてきてますね。ウチも太陽光発電付きで、6月分の光熱費は実質813円でした。
一挙紹介!太陽光発電とオール電化
端的に申し上げて、マンションに住んでいる人が太陽光発電を導入するのは不可能に近いでしょうね。
マンションは共同名義です。一軒家ですと、その建築物が全て自分の所有物です。
しかし、マンションの場合ですと、そのスペースのみが自分のものという事になります。
ですので、例えばソーラーパネルを設置するだけのベランダのスペースがある、だとか、屋上を個人で使用出来る契約になっている。
そんなマンションであれば可能ですが、一般的なマンションの場合、太陽光発電はまだまだ厳しいのが現状です。
マンションの太陽光発電といったって、
各家庭まで料金効果を波及させるほどパネルをつけられるマンションなんて郊外の大型団地ぐらいにしかできないでしょ。
>>728
>6月分の光熱費は実質813円でした。
太陽光発電マンショントップシェアのレーベンでさえ、光熱費節約は最大52%と言っている。
http://www.leben-style.jp/lp-solar/
813円などという数字はありえない。
ガスマンションはもっと悲惨。太陽光も無理。一括受電も恩恵薄い。ガスの危険。
良い事無いね。
>731
> 813円などという数字はありえない。
728じゃなくて子供でも月によって、電力の消費量(料金)と太陽光発電の発電量が異なることを知っているぞ。
雨季や真冬だったら、あり得ないかもしれないが、今の時期は電力消費が少なくて、発電量が割と多い月。
売電価格が高いことも相まって、なにもおかしくない金額。
>>733
さまざまな条件下のなかで最大52%としているんだよ。
電気料金813円ということは、最大だったとしても1600円強。
東京電力の50A基本料金が約1400円。
エコキュートを使うオール電化の家庭の使用料金がその差額でまかなえたとでも?
>>734
電化上手の場合は基本料金が違ってくるよ。
6KVA以下で1296円、以上だと2160円。
どっちにしても、たかがマンションに設置できるパネルでオール電化の一般家庭の月単位料金が813円というのは非現実的だとは思うけどね。
ヒント
買電:246kWh 5475円
売電:111kWh 4662円
※参考:昨年12月
買電:413kWh 7963円
売電: 46kWh 1932円
差額:6031円
オール電化と太陽光発電はとても相性が良いと思います。
>>736
ヒントって何?
オール電化マンションを供給しているデベが最大でも光熱費が52%減といっているんだよ?
一般的な家庭では最低でも買い入れ価格の48%は払うことになるというのに
売電価格も差額もかんけいないでしょう。
買電が5475円や7963円だったら、減る金額はそこから最大52%であり、
どうみても1000円を切ることにはならない。
それとも813円というのが嘘だという意味でのヒント?
何が言いたいのかぜんぜんわからないのだが。
736は消費者が電力を買う単価より、買電の際の単価が高いということを言いたいんじゃないの?
そうだとしても、安くなる最大値が光熱費に対する割合で52%と決まっているのだから、
このヒントだしてもなんの意味もないけどね(笑)