グランドステージ藤沢ってどうですか？

ヒューザーの詐欺。姉歯の名義貸し、木村建設の粉飾決算、イーホームズの架空増資。
グランドステージオールキャスト。

創価学会と在日朝鮮人。

グランドステージオールキャストまだあるよ。
姉歯のカツラ、伊藤康介の斡旋、自民党議員連中のたかり、コイズミと安部晋三の胡散臭さ、、、、
どうあがいても今の政治体制では日本はつぶれるより他に方向性はないね。
AHOな有権者は選挙をすれば自民党にしか入れる能がなし。何があってもデモ一つできない自堕落
飼いならされた去勢国民。チャンコロやセンジンからはコケにされ、それを恥とも屈辱とも感じない
鈍感さ、新聞、TVのメディアは成り上がりのがきが仮釈放されたからと言っては、大挙して先を争い
どうでもいい写真を撮るのに現を抜かすが、アメ公の兵隊がてめえんとこの基地に戻るからといっては国民の血税を３兆円も巻き上げられているってえのに、抗議の記事ひとつかけないびゃからしさ。

GS藤沢買った人知ってますが、めちゃめちゃ仕事できないです、、

警視庁や神奈川県警などの捜査本部は１７日、耐震強度不足を知りながら神奈川県藤沢市のマンション「グランドステージ藤沢」を販売したとして、マンション販売会社「ヒューザー」社長小嶋進容疑者（５２）を詐欺容疑で逮捕。
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200605170275.html

偽装発覚後、構造計算書など図面を基にした藤沢市による計算では同マンションの耐震強度は偽装物件では最弱の１５％だった。
現場検証を基にした鑑定でもほぼ同レベルの結果が出たことで、捜査上も「欠陥商品」だったことが裏付けられた。
http://topics.kyodo.co.jp/feature10/archives/2006/05/post_570.html

近所の住人です。今日、GS藤沢の除去工事の説明会ありました。
除去には来年の１月までかかるそうです。除去範囲は地上４階〜最上階（１０階）まで、３階建てになれば耐震強度は1.0になるそうです。除去には、ワイヤーソーイング工法で行うそうです。
除去費用の５５％は藤沢市、４５％は国持ち。藤沢市は県も・・・とお願い中らしい。

今日の衆議院国土交通委員会で馬淵澄夫議員が45分間、このアップルガーデン若葉駅前の件について
質問しています。
45分間全てがこのマンションについてですので、事の経緯がよく分かります。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38574/res/257

実際に聴いてみる事をお奨めします。

はい、皆様、原野祥子です。お久しぶりでこのサイトに戻ってまいりました。ほかに手軽に
投稿できるサイトを知らないので、申し訳ありませんがＧＳ藤沢に直接関係はありませ
んが、日本人としてシリアスに考え、認識を新たにしておくべき課題がありますので、
紙面（画面？）を拝借いたします。
ＷＣ２００６でドイツが（少なくとも日本の）ニューズの目玉をさらっておりますが、メディアが
目をつぶって報道しない問題点があります。それは売買春問題です。
ドイツでは売買春は合法です。売春婦には健康保険が適用され、労働組合に加盟でき、年金も
受取れます。つまり歴とした一人前の産業として扱われており、この産業の就業人口はん十万人
だそうです。そういう国柄でのワールドカップ開催です。このイベントで関係者やサポーター、観光
客などおしなべて100万人がドイツに押しかけます。その半数が男性としても５０万人がこの産
業の見込み客とみて、大量の商品仕入れ（つまり女性の移動）をおこなったとの事です。主に東
ヨーロッパの貧しい国々から、甘言を弄して、あるいは誘拐まがいで、あるいは自ら進んでドイツ
に流入する大量の女性たちをドイツ当局は手際よく受入れ、入国させております。
売買春が合法なのはドイツだけではなく、オランダ、デンマーク、中国、韓国などもそうです。
世界的にみると、売買春を合法化している国の方が禁止している国より多い。日本も戦前まで
は合法化されていた。
バチカンのローマ法王庁がこの問題でドイツを非難する声明を出していますが、現在のローマ
法王はドイツ出身だと言うから、皮肉なものです。日本からの男性サポーターや観光客は全部
がぜんぶこの産業の顧客層になるわけでないでしょうが、事情を知っている者からは帰国後
疑いの目で見られることは覚悟しておいた方が良いでしょう。
それにしてもドイツはやるものです。イラクの件でラムズフェルド米国防長官があらためてドイツ
に軍事協力を申し入れましたが、ドイツは頑として協力拒否を再確認したそうです。それでいて
国連の非常任理事国のひとつとして国際舞台では発言力を発揮しております。
こういうことを見聞きするにつけ、わが国の社会の、政治の、外交のなんとひ弱で、脆弱な
事かと、思わずにはいられません。鯨肉を食べたり、靖国神社へ参拝したり、何かと外国から
非難、批判の対象になることは、反論もせず主張もせずにこそこそと隠れるようにしてやって
いる。ゲルマン民族の図太さ、ふてぶてしさには到底及ばない。それで国として大いに損を
している。しかもその損に全く自覚がない。政治や外交だけがだらしがないのではなく、その
よって来る日本民族の不甲斐なさ、だらしの無さが、ますます顕著になってくる今日この頃
「みなさんいかがおすごしですか？」ときっこ風にまぜかえす位が関の山です。いつから
日本民族はこうもだらしなくなったのでしょうね。やはり自民党一党独裁６０年の、悪しき結
末でしょうかしら？

アメリカの独立戦争のスローガンのひとつに、No taxation without representation.（代議権なければ課税なし）というのがある。金ばかり取られて云うことが何も通らないのであれば、金自体も払わない、というもので至極当たり前の要求である。それがいやなら、あるいはそれが出来ないなら、そんな組織から脱退するのが上策である。日本の国連の地位はどうであるか？世界130カ国以上が寄り集まっている組織で、日本はその財政の20％以上を負担していながら、常任理事国でもないし、協議に拒否権もない。つまり最大の納税国のひとつでありながら、発言力というか、発言権というか、そんなものはからきしついてこない。それで戦後50年を営々とやってきているわけだが、それはおかしい、とやっとこの頃になって気がついたように、常任理事国への立候補をしゃしゃり出たが、ほとんど世界中の国から相手にされなかった。では財政負担もその他大勢並みに格下げしようではないか、と言おうものなら、いや、それは困る、金は今までと同じか、それ以上に負担してもらわねばならないと注文を付けられて、短足・出っ歯・メガネ・より目・助平・ちび助のイメージばかりが目立つ日本の先生方は追い詰められた。世界中から、「＊＊も鳴かずば撃たれまいに」と同情、憐憫しきりであるが、別に先生方、大使連中は一向に構わない。国内の箱物政策と同じように、作ること、しゃしゃり出ることに意義があると思っている節がある。一説によると、「外務省」というところが、こういう事項を省の職務として担当しているといわれているが、まさかこれがあの有名な、悪評さくさくの「害務省」のことではあるまいとは思うが、いかがなものであろうか？

天皇の次男坊に第二子の可能性が出来て、それが男子である場合を想定して、ひところこの国の
マスコミは大騒ぎをしていたが、何でもこの国の一過性という国民性のせいで、このところ何の話題にもなっていないな。女帝の可能性だの、容認だのと喧しいことしきりだったがな〜。
天皇は「朕思うに〜」とやるわけだが、女帝ならチンでなく「マン思うに〜」とやるのかな。
だいたい、思うのは「チン」でも「マン」でもなく、「どたま」の筈なんだが、北朝鮮あたりに
恫喝されてびびってる国が、チンもマンもへったくれもないもんだ。

コイズミさんよ、こそこそ隠れるような態度でなく、国民に向けてしっかり説明をしてご覧よ！
公明党なんざ「あ〜」も「う〜」もないじゃないか。あんなとこ信者以外誰も相手にせんよ。
その信者が多いから、票がほしいからくっついいてんだろ？そんなことで大臣の椅子を割り振って、
チルドレンだか何だかが大臣になったりで、官僚に対して何も示しがつかねえで、役所は乱れに乱れて、それで国政の舵取りが出来てるつもりかね？6年もやって何の功績が残るのかね？
耐震強度疑惑だって、役所が一番だらしないのに、何も責任を取らされていないじゃないか。
今となってはあんたの先はもう見えており、卒業旅行もこの間アメリカまで「国民の血税で」
行ってきて、もう云うことを聞く官僚なんて一人もいないだろう？秋まで政治が休みでいいんかね？

>>273
耐震強度偽装問題は収束していない
http://bluesky-sunnyday.at.webry.info/200606/article_9.html

ゼネコンやデベへの処分がほとんどない！
http://blog.with2.net/out.php?197302;http%3A%2F%2Fgrandcity2%2eblog73%...

一連の耐震偽造マンションの被害者(購入者)は
未だに大変な苦難を強いられています。

構造計算書　データ改ざん業者は無資格　建築士法違反疑いも
http://scrapbook.ameba.jp/tokyufubai_book/entry-10019887862.html

北海道新聞社ＨＰ　2006/03/17 07:31
　札幌市中央区で建設中の賃貸マンションの構造計算書データが改ざんされていた問題で、
構造計算を手掛けた設計業者の男性が建築士の資格を持っていなかったことが十六日、札
幌市などの調べで明らかになった。国土交通省は建築士法違反の疑いがあるとみて、設計
業者がどのような形で仕事をしていたかなどを札幌市から聴いている。
　札幌市などによると、この設計業者は一級建築士の資格を持つ妻が代表を務める埼玉県
の設計事務所に所属している。十数年前まで札幌市内の設計会社に勤務していた関係で、
現在も札幌に拠点を置き構造設計に携わっている。
　建築士資格のない人が構造設計を行うには、建築士の監督下にあることが原則。男性は
設計事務所から離れて仕事をしており、国交省は「建築士法の『無資格設計』に当たる可
能性がある」とみている。違反行為の認定は、事務所登録のある埼玉県が行う。