野村不動産・三井物産・新日鉄都市開発から発表された
西武池袋線・大泉学園駅徒歩11分403戸のプラウドシティ大泉学園はどうでしょう?
こちらは過去スレです。
プラウドシティ大泉学園の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2005-07-05 23:04:00
野村不動産・三井物産・新日鉄都市開発から発表された
西武池袋線・大泉学園駅徒歩11分403戸のプラウドシティ大泉学園はどうでしょう?
[スレ作成日時]2005-07-05 23:04:00
>>121
それでは長所っぽいところにコメントを
・第1種住居地域 →練馬で駅からこれだけ離れていれば住居地域でしょう。周辺は第一種低層住宅地域だが、
南側の東映の敷地も第1種住居地域。つまり同様のマンションも建設可
・大泉学園の文教イメージ、東映、一応23区内→ 大泉学園というのは名前だけ。(大昔一橋大学がここに
作られるという誘致運動があったためこの名前がついたという。文教イメージは幻想。唯一学芸大付属
校があるのみだが、これで文教イメージと言えるか?
・商業施設(LIVIN、大川、駅前)、関越と外環(便利)→LIVINはリストラで大変。外環延長に伴い
の交通量の増加によって、排気ガスなどの環境悪化がよそうされている。(地下化しても排ガスは
地上に出す。インターチェンジに近いほど、影響大)
・野村(ブランド)→ 実質は長谷工の土地持ち込みプロジェクト。看板は野村だが、マンションの仕様は
長谷工仕様(二重壁・床、ギロチン梁)。他のプラウドと比較してみればわかる。
・大規模(西武線の23区内ではめずらしい、共用施設充実、管理費負担軽い)→練馬区・西武線沿線では珍しい
かもしれんが、都内では普通の大規模戸数。大規模開発をしただけのメリットはどこかが問題?
・自走式駐車場(戸数の7割も修繕負担の少ない自走式)→これだけ駅から離れていれば、車がなければ不便は
当然。400戸のうち100戸も駐車場がないことのほうが問題。周囲の駐車場需要は逼迫し、マンション
の住民に快く貸してくれるかどうかは不明。今時車の無い家庭などは皆無だろうな。
・プライベートアプローチ(プライバシー・安全性) マンション内に練馬区との契約で自主管理公園を設置し、
周辺住民に開放した公園が存在する。そのため周囲からの外部者がマンション敷地に入ることを
練馬区との契約から拒否できない。建物内には外部者が入ることはできないが、敷地内には外部者が
いることは避けられない。