11月にプラウド千川が登録を始めますが、どうなんでしょう?
もとベスト電器敷地で、値段が高い割には高級感に欠けていると思っているのは私1人でしょうか?
こちらは過去スレです。
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[スレ作成日時]2005-10-19 10:43:00
11月にプラウド千川が登録を始めますが、どうなんでしょう?
もとベスト電器敷地で、値段が高い割には高級感に欠けていると思っているのは私1人でしょうか?
[スレ作成日時]2005-10-19 10:43:00
来週手続き会がありますよね
いい機会だからそのときにタイルの件は納得いかない!と訴えませんか?
パンフレットに「外観予想図は実際とは多少異なります」とは書いてあるけど、あれは多少の変更なんてもんじゃありません
先週、除幕と聞いて早速現地へ行きました。皆さんがおっしゃるとおり、何かイメージが違うような・・、妙に白っぽいような・・、うす汚れているような・・、タイルが何枚か剥がれているような気がし
たので、一応デジカメ写真を撮っていると、すごい勢いでガードマンが来て「写真は辞めてください
!」と言われました。何か「ヤマシイ」ことでもあるのか・・と疑いたくなるようなハプニングでした。
プラウドの現場を見に行ってきたのですが、やっぱり皆さんがおっしゃるように外観が納得いきません。なので、野村不動産の担当者に言うつもりです。どういう結果になるにせよ、購入者皆で納得いくようにしましょう!
>>58
パークハウス世田谷松原でなくて,パークハウス代沢プレイスですよ
http://app.cocolog-nifty.com/t/comments?__mode=red&id=9283994
ここはだめですね。私はすぐに却下しました。
昨日、現地に行ってきました。
だいぶ、完成に近づいてきてるみたいでした。
タイルの色の件ですが、確かにパースとは違いますね。
でも、モデルルームで撮った写真と見比べると同じに見えましたよ。
個人的には、パースより今の方が好きです。
タイルの色がいいかどうかは別にして、外装タイル→吹き付けタイルに勝手に変えるって
いうのは、常識的にはありえない話しですね。
でも今までの例からして、野村はそのうち一部購入者を抱き込んで「問題ナシ」という
世論を作りますね。
69さんは、もうその一人かもしれませんが。
そう言わずに・・。
”外装タイル→吹き付けタイル”とはNo.59に書いてあるのですが、
ぱっと見ただけなので覚えていないです。
どこのことなんでしょうか?
タイルの件、先日の手続き会で、担当者に聞かれた方はいらっしゃいますか?
もしいらっしゃいましたら、担当者の反応を教えていただけませんか?
私もチープな外観にがっかりしています・・・。
>>70
でも今までの例からして、野村はそのうち一部購入者を抱き込んで「問題ナシ」という
世論を作りますね。
69さんは、もうその一人かもしれませんが。
今までの例って、どのマンションですか?
本当にそうなら許せないですね。
本当に購入される方々は、担当者に直接お聞きになった方が良いと思います。
きちんと説明していただきました。憶測や思い込みでスレを荒らすのはやめていただきたい。
NO.74購入者さんはどんな説明を受けられましたか?
差し支えなければ教えてください。
宜しくお願いいたします。
74です。説明された内容は、「設計・建築の担当部門に確認したが、タイルの変更はしていないので、
御安心下さい。」ということでした。これだけだと抱き込まれたと言われてしまうので、補足します。
この物件購入時モデルルームには4、5度足を運びました。モデルルームの建物模型のそばにタイルの実物見本も
置かれてましたので、それを元にイメージを抱いておりました。実際の外観を見た時もそれほどのギャップもなく、
ここで騒がれるようになり、イメージ画像と異なるとの指摘で見比べて確かにと思った次第です。
モデルルームで見たのは半年以上前で、変更がないと言い切れる自信がなかったので担当者に確認し、
モデルルーム内の写真も見せて頂き、納得しました。
イメージ画像は美化されることが多く、実際の建物とは多少異なるものと私は思ってました。
この多少というのがくせ者で、個人により受け止め方は違いますし、この差が許容範囲かどうかは
個人差があり判断が分かれる所だと思います。もしその差を気にするのであれば完成物件を購入する方が
リスクは少ないと思います。また、その善し悪しについても意見は分かれる所だと思います。
まあ、2回目の新築マンション購入(買替)となると、生活して半年も経てば汚れたり多少の傷は付くことを
知ってますので私はあまり気にしてません。それよりもこれから生活の場となる所を、安っぽいと非難される方が
悲しくいたたまれない思いです。とにかく納得いかない方は不特定多数の見る掲示板で騒ぐのではなく
野村に直接おっしゃって下さい。
長々と失礼致しました。
>もしその差を気にするのであれば完成物件を購入する方がリスクは少ないと思います。
>生活して半年も経てば汚れたり多少の傷は付く
論点がすりかわってしまって、抱き込まれているという印象を強く受けます。
実際は、外壁タイルなのか、吹き付けタイルなのかは確認されたのでしょうか?
購入者であればここで質問せずに野村に納得いくまで説明してもらえば良いのではないでしょうか。
74さん、詳細にご説明いただきありがとうございます。確かにパンフレット等で見てきた「色の明るさ」と「2色の陰影がない」といった部分で、イメージとは異なると思っています。ただそれはイメージの問題であって、タイルの材質を根本から変えたということにはつながらないのではないか?と思っていました。この外壁タイルと吹き付けタイルって、そもそもどういった違いがあるのですか?機能や強度、質感の違いや各々の定義、更にはコスト面がどのくらい異なるのかなど、お分かりになる方がいらっしゃたら教えていただけませんか?
それよりも今日、物件のエントランスを見てきました。ガラス張りで明るくおしゃれな感じでした。都会のマンション、という硬いイメージはなく、開放感があり何となくリゾートっぽい雰囲気がありました。
吹き付けタイルとは、塗装と同じです。タイルのように見える塗装であり、
10年程度で塗り替えが必要になってしまいます。本当に吹き付けタイルになってしまったのでしょうか?見た目は吹き付けのようには見えませんが、近くで見ないと分からないですね。
プラウド千川入居予定の者です。建築設計を仕事としており、浅薄ではありますがマンションの設計経験もあります。私が野村不動産の御担当者とお話をしている内容と経過についてご報告します。
論点は建物外観に関する下記4点です。
①建物北面(101号室、201号室、301号室、等?)の”門構え状のバルコニー(空調室外機置場)”と、当該場所に使用されている”白い吹き付けタイル”について
②各階の横方向に各面2本ずつ付いている”白い意匠状の庇”(横棒が各階同じ部分に平行についています。これはパースをご覧頂ければ判ります)と、当該場所に使用されている”白い吹き付けタイル”について
③全体的な2丁掛けタイルの色(概観)について
④基壇部(1階部分)のこげ茶色のタイルと取り合う外壁シールがグレー色で違和感があること。
<現在迄の打ち合わせ経過>
①及び②について
”吹き付けタイル”を使用する場合に気をつけなくてはいけないのは、”ダレ”(=専門用語でステインともいいます)に対する対策です。
空気中の埃や排気ガス等の煤煙が、庇などの上部(=この部分を天端:てんばといいます)に積もります。雨が降った時にこれが流れて庇などの側面を汚れます。これを”ダレ”といいます。
上記①及び②については、8月末現在でかなりの”ダレ”が発生しており、遠目に見ても判るくらい汚れています。
これらは10/27日の引き渡し前には当然清掃されるでしょうが、問題は”引渡し後に同様の問題が起こらないのか”という点に尽きます。
”吹き付けタイル”とは”塗装”とほぼ同じ仕様で、世間一般で言われているいわゆる”タイル”と比べると汚れ易い仕上げ材料です。しかも下地であるコンクリートに直に吹き付けますから、コンクリートにクラック(=ヒビ)が入った場合には、表面の吹き付け部分も割れます。一般論としては、”タイル”と比べた場合には仕様が落ちるものと考えて頂いて構いません。
つまり仕上げに”吹き付けタイル”を利用する場合は、”ダレが発生しない様な・発生しても目立たない様な対策”が必要となります。
具体的には、「庇の天端に内側勾配をとって縦樋で集水して、雨が外方向に流れないようにする」とか、「庇の天端全体を金属で覆い、先端につばをだして”ダレ”が庇の側面を汚さないようにする」、「庇全体を”ダレ”が目立ちにくい色で塗装する、側面をタイル貼りにする」といった対策です。上記①及び②については、9/1現在では残念ながらこれらの対策が部分的にしかなされていません。
吹き付けタイルの工事が行われたのは6月末〜7月の間の筈ですから、わずか2ヶ月間程度でこれだけ汚れがついてしまっている訳です。これは建築的な納まりに問題があると私は考えています。
①については、9/3(日)現在作業用の足場が再度組まれていましたので、今から何らかの是正工事がされるものと思われます。②に関しては引渡し日から逆算すると、このまま何もしないで引渡しが行われる可能性もあります。
いずれにしても私達が確認するべきポイントは、
”今回の補修工事でダレに対する抜本的な対策がなされているか、即ち引渡し後にまた同じ箇所に同様のダレが今後発生しないかどうか”
を売主さんと施工業者に確認することだと思います。
引渡し後にまた直ぐに汚れてしまうのであれば、今回の補修工事そのものにあまり意味がないからです。
不動産の購入は契約事ですから、10/27日の引渡し前に何らかの抜本的な是正工事をしてもらわないと、引渡し後では売主さんへのお願い事が通らない可能性もあります。
③について
③に関しては見る人によって、色の感じ方がかなり違うと思われます。パースで表現されているような濃淡のある2色のタイルではありませんが、普通の色合いで私個人的には許容範囲内だと思います。
④について
④については基壇部(1階部分)の外壁シールを、こげ茶色のタイルに近い色で全てやり直すとのご回答を既に頂いています。
現在9/13頃迄に、この件に関する回答を野村不動産のご担当者にお願いしています。この件については、ご担当者からのご返答を踏まえた上で、9/23の入居説明会の際に再度公に質問するか、入居される皆さんに結論をご報告したいと考えています。外観に関するこれらの問題は、新しく入居する75戸の皆さんで共通認識しておくべき話だと思うからです。問題を共通認識すれば、これは直して欲しいとご判断される方、瑣末なことだから気にしないと思われる方、ご判断も多分分かれることでしょう。
ただ是正要望に関しては、少人数よりも大人数でお願いすること、引渡し承諾の捺印前にお願いする、これが鉄則です。
一生に一度かも知れない高い高い買い物です。
”入居後あっという間に外観に汚れが目立つようになってしまった・・・”などという事態は私は避けたいと願っています。