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先月新築マンションに入居しました。
先日室内のコーキングで気になるところを見つけてしまいました。
コーキングについて正しく理解したいので、どなたかお知恵をお貸しください。
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自宅の室内のクロスとドア枠は、左右２辺、上１辺が接しており、
この隙間にはコーキングがしてあります。
ただし、左右の辺はいずれのドアもコーキングしてありますが、
上側についてはドアによりあったりなかったりと若干異なるのですが、
基本的にしていないと言える状況です。
しかも湯気の立つ浴室ドアの上部についてもしてありませんでした。
施工業者にコーキングについて尋ねるてみると
「上側についてはしない場合もある」
というようなことを言っていました。
（もう少し色々言っていたのですが、電話やりとりで正しく
理解できてない部分があるためまだ記載できません）
素人考えですが私の理解では、コーキングを施すのは
・クロスと壁の気密性の確保
が主な理由であると考えています。
このため、湯気が立つ浴室ドアの上部などはもちろんのこと、
全てのドアの左右にしているなら（＝気密性の確保が必要なら）、
左右同様に上側にも必要なのではないかと考えています。
もし、「単に見た目をよくするためだけ」という理由なら
目につかない上側を省くことも考えられると思うのですが・・・・
どなたかコーキングの目的を正しくお教えいただけないでしょうか。
また、業者の発言（上側についてはしない場合もある）の真為についても
教えていただけないでしょうか
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-05-01 21:41:00
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