住友林業のリフォーム専門会社です。
色々ネット上で調べてみました。新築そっくりさんなどは割合評判が読めたのですが
住林ホームテックについてはなかなかありませんし、ここにもスレッドがなかったので
立ててみました。結局のところは担当と、施工業者によるんでしょうが、少しでも評判が
聞いてみたいです。どんな意見でもよろしくお願いします!
[スレ作成日時]2009-04-24 20:15:00
住友林業のリフォーム専門会社です。
色々ネット上で調べてみました。新築そっくりさんなどは割合評判が読めたのですが
住林ホームテックについてはなかなかありませんし、ここにもスレッドがなかったので
立ててみました。結局のところは担当と、施工業者によるんでしょうが、少しでも評判が
聞いてみたいです。どんな意見でもよろしくお願いします!
[スレ作成日時]2009-04-24 20:15:00
「協力工務店」の存在を語っているところで信憑性がありますね。
ホームテックの住設関係が高額な理由としてはトレーサビリティを確立しているからです。引き渡し後の不具合の原因を突き止める為に必要不可欠なデータをあらかじめある程度確保しています。責任ある企業としての当然の姿勢だと感じます。価格重視の会社にトレーサビリティの有無を聞いてみて下さい。
>324さん、そりゃ企業だから担保はしているでしょ。ただ、内的の話をしたところで客は同じ工事内容で価格が大きく乖離していることが不満な訳だから解析して説明しても価格に納得する人は極一部いるかいないかじゃないかな。
別冊宝島「良い不動産・悪い不動産」(2013年3月25日発行)に日本建築検査研究所所長の岩山健一氏の言葉が載っていましたので、少々長くなりますがご紹介します。
「ハウスメーカーの住宅はとんでもなく高いですよ。下請けに丸投げしている上に、ハウスメーカーが利益を得すぎている。『5割抜き』と言うくらいです。(中略)ハウスメーカーとしては今さらシステムも考え方も変えられない。私のような検査会社が問題を指摘したときだけ、問題に誠実に対応する。その方が、システムを変えるより楽なのです。システムを変えるよりは問題が露呈したときだけ、お金で解決する。そして何か難しい問題に発展するとすぐに顧問弁護士が出てきますよ」
そして、編集者が
「弁護費用も高いコストのうちなのかもしれない」と結んでいる。
>>324 匿名さん
ホームテックの側にたった理論構成が稚拙な言い訳としか読めません。
このサイトに書き込みしたホームテックと高額で契約し酷い工事に泣かされている者は全然納得できません。
許容される範囲で高額ならいいんです、それに見合った施工をしてくれれば。
326さん今時は下手したら7割抜きなんていう詐欺師な営業屋もかなり多くなって、手間請けや従事している作業員は地獄。赤字同然の犯罪である指値発注で職人はマトモな仕事がやりたくても元請けのフザケたご都合により、させてもらえないなんて事も日常茶飯事です。
下請けが通報しないのが悪いとこでもありますけど。
最早職人に直接発注以外では本物の仕事をしてもらう事は不可能ですよ。
基本的に営業屋はものづくりが自分で出来ないから請負責任なんて取れませんし、
施主と職人の間に割り込んでるだけで暴利な搾取をしたあげく施主と職人の双方に無駄な出費と後悔しか残さない。
>316,317
ゼネコン、特にスーパーゼネコンは個人住宅の工事はしません。
勿論例外は有ります。
大手設計事務所(日建設計、日本設計・・・)、国会議員、有力得意先の上層部、その他色々なパワーを有する方です。
唯一般ビルでも、5億、10億程度の物件は、完全丸投げです。
ハウスメーカーとゼネコンは、同じ土俵では有りません。
職人を大切にしようっていう雰囲気ではありませんね。これはどこのハウスメーカーも同じです。そもそもの雇用形態が請負契約なのでその請け負いを完了するとそのあとは他人事ですよ。職人が健全に働ける環境を整備して下さい・・・・・・なぜかわかりませんが職人で生きていくこと自体が否定されている気がします。職人の後継者不足は時間が経過するごとに躊躇にあらわれてくると思います。現状、会社員に比べて保証も何もありませんから。日雇い労働者と紙一重です。
>>336 職人さん
ほんとその通りですね。
最近は元請けもそうですが、施主もそういう人が増えてきてる気がします。
材料の手配手間をのせることすらまるで悪の様に言われ、職人は人工だけ稼いでれば十分だと思われてるのかなと思う事もあります。
本当に日雇い労働者と変わりません。
下地材があそこのホームセンターでいくらで売ってたからこれは高いとか言われると流石に悲しくなりますね。
道具だって消耗しますし、ガソリンだってかかります。みなさんと同じ様に生命保険にも入ります。
幸いメインでやってるリフォーム会社の担当はその辺りはきちんと見てくれますし、
施主さんからきちんと追加とかもらってますけど、関係も大体は良好に見えます。
何にせよ施主さんも喜んでくれて、こちらも働いた分はもらえる環境がまたもう少し戻ってくれる事を願います。
以上酔っ払いが失礼しました。
職人の作業環境と待遇を改善する必要性に気が付かないとこれからの建設業社は残っていけないでしょうね。
事実、職人の高齢化は日本の高齢化より進んでいます。技術の継承ができない状態です。
未経験の若者をイチから育てるのは自分の作業時間を削って教えることになりますし、それは即ち生産性を落とすということに直結しますのですでにその時点でみずからの収入を減らすことになります。そしてその教育期間というのは一年、二年では収まらず五年ほど経過してようやくひとりで任せられるようになります。しかし、その時点ですぐに独立して手元から離れてしまうと、利害関係で考えれば教育費だけ支払ってこちらには何も見返りがない状態です。ですので、一人前に育てた後は一緒に手元として残ってもらうか二次下請けとして雇うかのどちらかになってもらうのが一番良いのですが他人同士ですとなかなか一方の都合通りにはいかないのが現実です。こちらとしてやはり三年間ほど稼いでもらってトントンかなというところです。血縁関係があるとか一昔前のような師弟関係が絶対であるという環境でない限りはハッキリ言って若者を育てるというのはリスクが高すぎるという環境になってしまっています。
自分の収入を削って若者を育てると生活ができなくなってしまうという職人も少なくありません。
お施主様はこのような職人の現状をどのように感じられるのでしょうか?
住友林業でリフォームをさせて頂いたのですが、施工日が遅れたのですが、契約通り完成したようになっており、保証期間の説明等もまったくなくその後クラックが発生したとしても全く対応してくれません。
逆に喧嘩売ってくるような感じなので絶対やめたほうがいいです。