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元・棟梁って・・・クビになったんでしょ。
ダメな棟梁の特徴は次の通り
・手が遅い
・腕が悪い
・整理整頓ができない
・迷ってもSEや品管に確認しないで勝手にやっちゃう
・お客さんのことを考えない(住みながらなのに、自分の作業効率を優先する)
・お客さんとの関係が良好に保てない
こんな感じの棟梁は続きませんし、どこに行ってもだめでしょう。
自分勝手にやるから、やり直しやクレームになるのです。結果やっていけなくなるんですよ。
写真に関しても、耐震補強や防水などの隠蔽部分は、全て写真をとります。(ホントに棟梁だったの?)
写真を撮る理由は、住友の人間を守るためではなく、隠蔽部の品質を担保するためで、どこでもやってるでしょう。
耐震補強に関しても、ハウスドックという耐震ソフトで、基礎は「無鉄・ひび割れあり」の条件で計算しています。
つまり、ひび割れや鉄筋の有無が確認できなくても、念のため悪い条件で計算しています。
このソフトは、国土交通省の「木造住宅の耐震診断と補強方法」に基づいたソフトです。何の根拠で耐震補強が当てにならないのでしょうか?
耐震補強が「重要なのは基礎と土台と柱の締結」なんてよく言いますね。ホントにプロですか?
重要なのは、壁量と偏心率ですよ。また地震時の柱の引き抜きに対しても、認定を受けた金物で補強します。
メチャメチャ嘘が書かれていたので、見るに見かねて書き込みしました。