【公式サイト】
http://shukobuild.com/
【注文住宅の相談(無料)】
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[スレ作成日時]2013-11-20 15:44:55
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[スレ作成日時]2013-11-20 15:44:55
>>8827 匿名さん
C値2.0-3.0の中気密住宅が建てられるようになり、壁内結露するようになる。そしてその対策は大きく2つあり
1つが通気層工法、もう一つが高気密化。
高気密は湿度管理以外の目的もあるけど。
先日貼ったブログの通り
C値が最低でも 0.9、できれば 0.5 より悪ければ効果的に湿度コントロールができないというのが分かるだけで、腐るかどうかは通気層工法が採用されていなかった中気密住宅と同じように30年くらい(=ローコスト住宅を取り壊す時期)たたないと分からないよ。
言い方が悪いけど30年持てばいいから腐ってもいい。
震度7の本震及び何度も来る余震に耐える耐震性能が担保される、30年でのビルド&スクラップを想定していないような家にしたかったらローコストをやめろという話にしかならんよ。
以下はリンク先のブログ文章です
高断熱・高気密住宅の先駆者である故・鵜野日出男氏は、湿度を管理するためには最低でも 0.9、できれば 0.5 という数字を出していました。これより気密性能が劣っていると、計画外の換気や漏気の量が大きく、効果的に湿度をコントロールすることができません。