【公式サイト】
http://shukobuild.com/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
秀光ビルドで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。秀光ビルドの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2013-11-20 15:44:55
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[スレ作成日時]2013-11-20 15:44:55
>>8813 匿名さん
https://www.2x6satoru.com/article/442768733.html
個人ブログだが、一次資料が明記されているため二次資料になると思い貼りました。
0.5、0.7、1.0には学術的根拠があるようです。
C値が一般的な値=2.0から3.0の場合、湿気をコントロールするという段階には至らないといえるだけで大丈夫かという基準は人によって異なるかなと。
結論として長期優良住宅施工(法的水準という意味ではなく、高いレベルでの壁内結露対策や地震対策含める)はお金があれば追求すればいいだけで
基礎設計寿命30年=1世代ごとのビルド&スクラップを想定しているローコスト住宅に上物を長寿命にするのは無駄=30年持てばいい=大丈夫となると思います。
根拠部分に関してリンク先より抜粋
C 値 1.0 未満
『最高の断熱・エコ住宅をつくる方法』(書籍*)では、一般的な第三種換気システムで必要なレベルとされています。
カナダの省エネ住宅の基準である R-2000 住宅がこのレベルです。
C 値 0.7 以下
千葉工大の小峰教授の研究では、C 値 0.7 以下であれば強風が吹き荒れる地域でも隙間風による熱損失の影響がないという報告があります。
C 値 0.5 未満
高断熱・高気密住宅の先駆者である故・鵜野日出男氏は、湿度を管理するためには最低でも 0.9、できれば 0.5 という数字を出していました。これより気密性能が劣っていると、計画外の換気や漏気の量が大きく、効果的に湿度をコントロールすることができません。
夏に除湿し、冬に加湿することができると、とても快適な空間になります。
ちなみに、ドイツの省エネルギー住宅であるパッシブハウスの基準では、これより厳しい 0.2 となっています。
これらを総合すると、換気の方式にもよりますが、1.0 未満を確保したいところです。
隙間は、乾燥収縮などの経年変化や地震の揺れで悪化するため、できれば 0.5 を切りたいものです(地震の影響を少なくするには高い耐震性も必要です)。