【公式サイト】
http://shukobuild.com/
【注文住宅の相談(無料)】
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秀光ビルドで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。秀光ビルドの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2013-11-20 15:44:55
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[スレ作成日時]2013-11-20 15:44:55
7293なんか勘違いしていますね
私が言っているのは室内からの冬型結露の事で外からの事じゃないんだけどなぁ
面材使えるなら使えば良いじゃないですか?
私は使える状況に無いですから、夏型結露より遥かに危険な冬型結露対策、建築家ユーチューバー皆さんがおっしゃっている室内側に気密シート(防湿シート)をきちっーーと施工してもらい結露計算して、床、壁、天井、サッシ、気密処理して気密測定を中間と最終の2回測定してもらい目標c値0.2を目指しオール樹脂ペアガラスにオプション変更なんて出来る人羨ましいなぁ。これだけの対策が出来れば壁内結露の怖さは無くなりますよね!耐力壁ですから一週間程水に浸した実験で水に強いと歌っていますが結露対策をしないでもし壁内結露を起こした場合、数年壁の中で結露と隣合わせの状況でどこまで強度を保ち続けれるのか開発から20年位で東日本大震災以降、熊本地震の影響も有りここ10年位で大きく普及した木造軸組工法で歴史の浅い最新型の面材なんですよね。壁内結露対策出来るなら使いたかったです。
透湿防水シートですが、まず防水シートなんで水は入りませんよね
透湿防水シートの機能を狂わせるような壁内に水を入れてしまう防水テープも両面ブチルテープも使わない補修もしないような欠陥工事をする施工者は例にしないで下さいね。
SKダンパーと面材だと面材の方が地震に優れているだなんて根拠何処にも無いですよ?
有れば出して下さい。
>>7303: 平家建築中
何度も言いますけど、面材がないことで完全に冬型の結露対策にはならんので、コストを考えても、よく考えられたものとは思えないというのが自分の意見です。
夏、冬の結露がどうとかじゃなくて、どう考えても、外から直で湿気が入ってくる方が問題ですよ。
そして、当然、面材だから何でもいいとは思いません。これは後出しになったので、せこいというなら、それでいいですが、面材も、ハイベストウッドや、モイスなんかの透湿性が良いものを使えば問題は解決されます。
そして、これも何度も言いますが、100%シートのどこかは破れてる箇所がありますから。
だから、そういう破損かしょから入ってくると何度も記載しているのですが、ほかの人もわからないのかな?
湿気って、クロス、石膏通すのですよ?破れてたら小さくてもどんどん入ってきます・・・それが直に断熱材に行くんです。
これくらいのことは欠陥とは言わないのが、この国のルールですし、それくらいのことは建築の過程で当たり前!のことだし、当然防ぎようがないというのが悲しいかな、この国の建築業界の常識なんですよ。
ローだろうが、ハイだろうが、そこは同じですし、そこまできっちり確認のしようもないです。
ローコストの技量は、それくらいだということを認識しておいた方がよいですよ!!
当たり前のように、既出の細かい破損個所を補修してくれるなんて夢のような話で平屋さんのように満足できる人は、ほぼいないでしょうね。
これを信じて、この家を建てられる人がいたらと思うと、裏切られまくった施主としては、ほかの方も同じになってしまってはこのサイトの意味もないので、ほっとけないという気持ちです。
そして、耐震ですが、それを言ってしまうなら、逆にダンパーが面材と同等なり、それ以上の性能があるという根拠は?
ということになりますから、計算上で出すしかないですよね?
だから、構造計算して耐震等級という制度があって、法律があるんではないですか?
計算上だと、当然、バランスも必要ですが、面材は壁量として数値が出てくるのでダンパーと、筋交いだけでは勝負になりません。
それが根拠にならんのなら耐震等級なんか意味なくなってしまいます。
7304さん
完全に冬型の結露対策になるなんて一言も言っていませんが?
だから何度も言っていますが建築家ユーチューバーが口を揃えて冬型の結露対策をしないと
壁内結露して躯体がダメになるって、いくらダイライトが合板の透湿抵抗値の1/3ハイベストウッドがそれよりも優れているからって透湿防水シートの抵抗値とは全然桁が違うんです。
仮に外から湿気が入っても抜けやすさのちがいが数値で出ているんですよ!
透湿防水シートが壁内結露の完全な対策になるとは言っていませんし結露しないとも言っていません
どうせ建築家ユーチューバーが言っている冬型結露の対策が出来ないなら
少しでも結露のリスクを下げる事が出来るんじゃないかと思っただけ。
>>7305 平家建築中、完了さん
クオホームの瀬崎氏が発泡ウレタン断熱であれば室内側の気密シートは不要との記事があり、クオホームはダイライトかハイベストウッドの面材と吹付断熱での施工方法ですから、問題ないのでは?
内部の断熱材がグラスウールならば結露リスクが高いですが、秀光ビルドの仕様であるフォームライト&ハイベストウッド&透湿防水シートで大丈夫だと思ってます。
拾ってきた画像ですが、こうなるのはグラスウールと透湿性能が低い構造用合板の場合ですよね?
素人なんですが、その表でいうと発砲系断熱材の30~40は湿気は通るの??
7306さん
その人の動画は見た事がありませんが
多分スキムカットを一切しないを前提での動画ですかね?それでも何故貼らなくて良いのかこっちが聞きたいです。
スキムカットをすると表面はスポンジケーキ状態なので湿気は入りやすくなると思いますよ
秀光の壁80mmだとスキムカットを一切しないでの施工は無理だと思うので
自分のとこは柱いっぱいに吹いてもらったんでほぼスキムカットしている状態です。
>>7304さん
あなたの考えは根本的に間違っています
湿気はクロスや石膏通すのは合ってます
破れてたら小さくてもどんどん入ってきますは間違ってます
湿気は多い所から少ない所にしか移動しません
そこが解ってないのに面材がどうのなんて言ってはだめです
結露計算して透湿抵抗比がいくらになるか
何度になったら結露するか、建てる場所は何地域なのか
数字から判断するんです
松尾さんが〇〇だから大丈夫という工務店は危ないというのはそこです
>>7306さん
発泡ウレタンは、独立発砲と連続発砲があります
たぶん独立発砲の場合に気密シート無を推奨しているのでは?
フラット35では6地域透湿抵抗比2以上を推奨していますが
ダイライトやハイベストウッドでも透湿抵抗比を計算すると
2をぎりぎりクリアするぐらいになります
結露計算で判定は〇になりますが、どうなんでしょう?
ちなみに北海道は5以上推奨です
よくわからないけどダイライトって湿気を通すの?通さないの?
ダイライト押しの人の意見だと梅雨時の外から中への湿気をダイライトを挟むことによって気密も上がるからブロックできるって言い分でいいのかな?
>>7310: 名無しさん
わかってないのはあんたですよ?その理論で湿気が吸収しないかもしれないが、湿気にも色々あるからね。
雨が降ってるときの湿度は、室内からくる湿度とはレベルが違うし、そもそも何回も言ってるけどそれは密閉されてる結露の論理だから・・・それがわからんのかな?
で、シートと外壁の中に雨風が全く入ってこないと思ってるんですか?
破れてるところに強風で雨を噴き上げてきたら水滴入ってくるよ?その湿度なんか家からの湿度とくらべもんにならんから、ダイレクトに水分を吸収するってこと。
温度差で入ってこないとかっていう理論の話じゃないってことに早く気づいて。
そもそも、その状態になったら、湿気という優しい表現じゃなくて、ダイレクトに水分が入ってくるという事実を知らないんでしょう。
雨粒がグラスウールなり、吹付に落ちたとしたら、湿気は多い所から少ない所にしか移動しません理論で、水分はそのまま吸収されずにはじくのかね?違うでしょ?
それを何度も言ってるのに、まだ結露の話してるから、根本的に、話の筋をわかってない・・・
なんか湿気の話が雨漏りの話にすり替わってるぞwww
>>7308さん
それでも80mmで10.0ありますけど 、湿気は通るのですか??
フォームライトがきっちりついている透湿防水シートの透湿抵抗はいくつになるの?
自分が頭悪いのかもしれませんが、いまいち理解ができません。
>>7313さん
例えば冬場の外気温5度の雨の日、湿度100パーセントとしようか
その時の1立方当たりの水蒸気量は5グラムほど
これが絶対湿度です
あなたはこの外気をすごい湿気と思っているみたいですが
絶対湿度5グラムの空気なんて、すごい乾燥している空気なんですよ
逆に夏場の外気音32度の晴れの日、湿度60パーセントとしようか
その時の絶対湿度は30グラム程にもなる
なので冬場の絶対湿度を調べてみてくださいと言ったのですが
それすら調べられないのであれば、話にならないですよ
7314さん
室内気密シートはないです。
なんでこんな詳しい人たちが秀光で建てたの?
7319:名無しさん
そりゃコストパフォーマンスでしょう。
ローコストな分、不安もありますから施主も色々勉強します。そして自分なりの納得した装備を選ぶのです。
実際秀光は設備のかけ率も低いようです。LIXILの人が言ってました。地盤改良でも太陽光でも最初から相場の底で提示してくれます。マージンはほとんどないと思います。
ただ標準から大きくはずれた装備を選ぶと大量一括仕入れのメリットがなくなり、高くなる傾向はあります。その当たりはどこも一緒だとは思いますが。
>>7319 名無しさん
超ローコストで不安→施主が調べて詳しくなる→調べたらコスパ最強と判明
って流れですかね…
お金持ちの人はハウスメーカーに4000万払っておけば間違いなく2000万の家が建ちますから、、、
私は2000万払って1600万の家を建てました。
利益率は大手で50%タマホーム30%秀光ビルド20%といったところでしょうか。
>>7320 通りがかりさん
掛率は低いですよねー。
他の建築のブログとか見ると、全て秀光ビルドより設備オプション高いですもん。
私は、秀光ビルドの図面をタマホームにそのまま持って見積もりしたら200万高くなりました。価格では絶対に勝てないと白旗揚げてました(笑)
>>7317: 名無しさん
絶対湿度がどうした?冬限定で話してないけどな。
そして、何度も言ってるが、噴き上げてくる雨水だとしたら湿気を通り越してると言ってるだろうに。
噴き上げてきた水分は、冬だと雨時でも、すぐに蒸発するの?
ほんと、机上の空論とはよくいったもんだ。
しかも、夏の湿度だったら何日か続いたらどうなる?
あんたの理論がその通りなら、世の中、防水シートにカビが生えてボロボロになってる現場なんかなかろうに・・・・
通気層に噴き上げてくる雨・・・
そんなレアケースな家をだされてもwww
タマホームの長所は4寸柱ってことでしょうか。
(柱より梁太くしてほしい…)
耐震等級3のプランが用意してある(相当なのか適合認定も込みなのかはわかりません)
ハウスメーカーとして安定した軌道に乗った上場企業だという事でしょうね。
それ以外の違いは秀光でも同様に追加できるものばかりだと思います。
短所は断熱材がグラスウール。地盤改良や解体費用に3割程マージンが乗っており、他で頼むことはできない契約だとか。基本単価が秀光より高くなると
変なのが一人いるな
みんな必死すぎません?
ゆるーくいきましょう
いつぞやの棟上げの時と同じ流れですねぇ。
お相手以外の方もたくさん見ています。
投稿前にもう一度確認してね。
7325を書いたものですが住み替え組のため長期優良住宅への認識が不足しておりました。タマホームは長期優良住宅に特化していて構造面でも基礎の配筋ピッチや柱や梁のサイズ等も変わってくるようです。
なので秀光ビルドとタマホームを比較するのであれば『綺麗な家』というシリーズとの比較が適切かもしれません。
坪単価は40~45万だそうです。そこに、+して前述した解体や地盤改良費はマージンが乗ってくるとの事で間違いなさそうです。
今回の冬型結露の事言い出したのは私であっていろんな意見があり私自身の考えが合っているのか自信がなくなったので実際に実験する事にしました。
簡易的にですがまずは簡単に出来るであろう湿気の透水性の実験をしてみます。
結果はわかりませんが私が間違っていれば認めますので悪口言わないでくださいねw
今材料調達していますので少し時間が掛かると思いますが後でここに途中経過と結果を写真付きで貼り付けようと思います。YouTubeにも載せようかと思っていますので興味が有れば見て下さい。
その後余力と確認方法が考えつけば外からの雨水吹込みもやれればと思っています。
このスレで余りにもうざいのでやめてとか他でやれとか批判が有ればここに載せるのはやめますので。
7330さん
大安心の家で比較してみて下さい、秀光で耐震等級3オプションしても価格差大きいと思いますよ。
綺麗な家と比較して秀光で耐震等級3取得すると価格差はあまりなくなるかもしれませんが
綺麗な家は長期優良じゃないし耐震等級3でも無く1です。その辺綺麗な家はオプションです。
綺麗な家は3.5寸柱、床断熱材も秀光が90mmに対してタマは60mmですアルミサッシでコロニアルでタカラも選べません。
友人が去年大安心の家見積もりしましたが高くて地場の工務店で建てました。
大安心の家は高いけど良いと思います。
>>7333 平家建築中、完了さん
何年か前に外壁通気層に5ミリのマイクロファイバー突っ込もうとしましたが入りませんでしたw
雨水吹き込みの件ですが、床下で確認したらいいと思います
外壁通気層に雨水が入るのなら、基礎通気パッキンからも雨水が床下に入るでしょうから
私の家は台風時、常に床下確認してますがまったく濡れてません
みなさんも、台風時一度確認してみては
面材激おこの人は結露の話はフルで無視しているのでその実験では納得しないと思うが個人的には興味あるのでありがたい。
そもそも面材は一回の地震には耐震性で有効かもしれないが2回目3回目となると釘穴がどんどん広がり効力が下がっていくという意見がよくみられる。
更にダイライトと筋交いの比較スレを見てきましたが、
ダイライト側による比較実験の動画は、奥行きのある細長い躯体なのに何故か石膏ボードを手前だけに施工していてバランスが悪くなって然りとの見解でした。
確かに動画を見ていても石膏ボードのない後ろ側がかなり振れているように見えます。そして実際の住宅は石膏ボードを全面に張り付けるので違ってきて当然ですよね。
多くの方が結論付けているのは筋交いも面材も両方バランスよく使う事だそうです。そうすることで周波数の違いにも対応できる可能性が上がるそうです。
拙宅も外側に面材は使ってませんが、躯体の中心となる柱等に構造用合板の両面張りをしてもらっています。
通気層に噴き上げてくる雨… と言うのは強風でミスト状に濡れることでは
壁中央に水切り金物など入れるとその回りだけボロボロになったりしますよ
気候風土・立地・間取りが違うのに極論=結論なのは?
その土地のプロにアドバイスして貰うのがベストです
地震の話もそうですが「新築時の性能では」です
一度揺れれば強度は落ちる、時間が経てばカビが生える、当たり前の事ですよ
>>7337さん
壁中央に水切り金物とは、どんなものなんですか?
外壁通気層の壁高さ中央に横にはいってるってことですか?
それだと通気されてないってことじゃないんでしょうか?
どんな用途でつけるものでしょうか?
屋根裏の余分なフォームライトを取って来て水の中に沈めてみました。
30分沈めましたがスキム層は防水になっていて水は通しません(湿気は分かりませんが)
スキム層が無い部分はスポンジみたいな事はないですが水を吸います。ですがシャワーを掛けた位では表面に染み込む程度なのでよっぽどでないと奥までは染み込まないとおもいます。
透湿防水シートに吹付けの場合ふくらみ防止で2度吹きするので、もしシート表面が破れていても2層目のスキム層で水なら止まりますね。まあ少しの水が滴れてきた位ではスキム層無しでもあまり染み込まない感じなので外から雨漏りは大丈夫そうですね。フォームライトと9mmのダイライトは手に入れたので後は遮熱透湿防水シートと透湿防水シートのサンプルを注文したので入手して暇な時に透湿性能を試してみます。
>>平家建築中さん
どうも面材激おこさんは、透湿抵抗2や3のダイライトなどが水をはじくと思ってるみたいなので
ダイライトに水を垂らしたらどうなるか、水性塗料を塗ったらどうなるか実験を追加してみて下さい
私はしたことはありますが、動画をアップできません
ちなみにダイライトをノコギリで切った感触は石膏ボードを切る感触に似て簡単に切れます
ビスを打ち込む感じは石膏ボードほどではありませんが、木材に打ち込むトルクで打ち込むと
ネジ穴がバカになります 参考までに
自宅はアクアフォームですが、青汁問題で私も屋根裏のアクアをむしり取って水に一週間つけましたが
水は浸みこまないですね
>>7339 平家建築中さん
そもそも、雨期があり、湿気が多い日本において、木造で建てる事自体がどうなのかと思います。あーだこうだ言うより柱も梁も面材もヒノキにすれば良いんじゃないでしょうか?それよりも、実際は屋根やベランダからの方が水が回るケースが多いんです。ローコストを追求すると必ず下請け業者にシワ寄せが来ます。それが秀光の文春事件という事だと思います。
7340さん
今日雨の中建築現場にダイライトをもらいに行きました。
雨が染み込んでビショビショでした。
大工さんに廃材くださいとダイライトの事を言ったら
あーそれ濡れとるけんいかんよと言われましたが
濡れてても良いんですと言うと 何に使うのと聞かれ・・・笑ってましたw
ビショビショに濡れたダイライトは大工さん的にダメなんですかね?
7341さん
一流ハウスメーカーも沢山ありますよ欠陥住宅あるのローコストだけじゃ無いですよ
調べて下さい。老後良い余生を過ごす為に大金出して欠陥食らって地獄見てる人いますよ
棒一流大手鉄骨ハウスメーカーで、あと家の中に滝が出来たフィリピンタイルの工務店
調べればいくらでも出てきますよ。
>>7343 平家建築中さん
どこの住宅会社もあると思います。ですが、そのダメージを吸収出来る体力のある企業は存続します。しかし、零細で体力がない企業は致命傷になり倒産します。今、秀光ビルドが作っている住宅は、お金がなくて苦しいから粗利15%の家です。下請けも泣かせています。こういう時が欠陥が起きやすいという事で、皆さんに注意をして欲しくてコメント致しました。
石膏ボードなんかカッターで切れるのに面材と一緒って、現場のことわかってる風出すのやめない?
文春も結構古い話になっちゃってるよ。
あれから何軒家建てて何軒欠陥住宅として取り上げられたのかと。
その間他のHMに欠陥はなかったのかと。
ちなみにウチは目を瞑れる欠陥はあったw
大抵のハウスメーカーで完成まで何も問題無いなんてよっぽどですよね
うちもありましたよ何個かは、ただ直せる事は欠陥で無いと思っている私w
まあ大工さんはプラスターボードにカッターで切れ目入れて割る感じ
ボード屋さんは、その後にカンナで割れ口をきれいにする感じ
電気屋さんはノコで切る感じ
なのでボード屋さんがはった方がその後のクロスもきれいに仕上がる
カッターで最後まで切るのはちとしんどい
結局その辺の面材ってそれ自体の強さは無くてただ柱に面を貼り付ける事によって得られる補足効果であって、実は石膏ボードと大差ないのでしょうか?
ググってると壁倍率2.5という数字は疑問との見解もよく見かけました。
皆さんの意見も聞いてるうちに段々と面材=外壁側に使う石膏ボードというイメージになってきました。
壁倍率0.9の石膏ボードを内側、+ダイライト0.9(勝手に設定)、この二枚を両面張りにする相乗効果で+0.6で合計2.5ってことか?(笑)
そしてダイライト1.2cmが販売終了になってることが気になる…
↑微妙に計算ミスってるけどスルーでお願いします(笑)
いずれにしても結露と雨漏りが一番怖いというポジションは変わらないです。