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[スレ作成日時]2013-11-20 15:44:55
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[スレ作成日時]2013-11-20 15:44:55
24H換気のシステムで効率的に空気を引くため屋根センター辺り、
クローゼットの天井に吸気口を開けて点検口の吸気を抑えただけです
外気は基礎辺りから主に内部間仕切壁内を通って屋根裏に上がります、通気工法の定番の説明ですね
第一種換気などでも出てくる理屈ですが、通る空気が高湿度でも通気していれば問題なし
止まって滞留すると結露・カビが発生する確率が上がるって事らしいです。
>>7629: 匿名さん
内部の壁と外壁の通気を一緒に考えてるんですか?
外気が内部間仕切壁内を通って屋根裏に上がってる状態なら気密が全く取れてない状態ですね。
冬だと壁は冷えてるのに部屋は暖かい状態だから、屋根裏の話なんかより、先に壁内結露の対処しないとって思っちゃいますね。
疑問ですが、屋根断熱でダクトレス熱交換型第1種換気だと天井裏に空気の流れ出来ませんよね、どうなっているのか詳しい方いますか?
屋根断熱はそもそも通気口を取るので、空気の流れは屋根裏だけで完了します。
屋根断熱の考え方は、屋根で断熱してるので、滞留熱とかは通気に頼るってことです。
床下換気の基礎と同じ考えですね。
ちなみに、ダクトレス熱交換型第1種換気でも、ダクトありでも空気の流れはさほど変わらないでしょう。
7633さん
と言うことは天井点検口の隙間ふさいでも大丈夫って事ですね
ありがとうございます。
>>7634: 平家建築中、完了
天井断熱ならふさいでも特に何も変わらないと思います。
屋根断熱なら棟換気になるので吹付だとスペーサーをかまして通気層を取って換気してるので、外壁の通気層と同じようなものになりますから室内の換気にはならないので屋根裏の空気は滞留します。
ここで疑問が生じるのですが、吹付断熱はスペーサーに直接、吹き付けますので、外気を通してるスペーサーと、断熱材側に温度差が生じないのか?という疑問があります。
この状態だと、防水シートに吹付をしてる状態より、外気温がもろに伝わるので断熱材側に結露しやすいのではないかと考えたことがありますが、ただの施主なので断熱材をはがしてまで検証できないのでどうなんでしょうね。
吹付断熱材は湿気を含みやすいですから、リスクを考えると屋根裏を改造して換気扇をつけるのもありなのかと思いましたが、それだと気密の意味もなくなるので、屋根裏の湿度管理を自分はしています。
>>7631 匿名さん
通気工法って分かってます?
在来木造ってそこら中隙間だらけで24h換気の負圧で外気を吸い込んでます
吸気口を閉めてスイッチやコンセントの隙間に顔をつけてみたら分かりますよ
こういう部分を充填剤などで埋めていくと高気密、調湿に違うアプローチが必要になります
この会社は、基礎は打ちっぱなしですか?それとも塗装やモルタル仕上げなどしますか?
>>7635 通りがかりさん
私も同じように思います
内部からの自然発生的な水蒸気、外部からの結露など内部に水分が入ってしまった場合
フォームライトを通り抜けて屋根通気層に湿気を出す、可能だと思いますか?
それほどの透湿性なら壁面全面に防湿シートが不可欠だと思うのですが
どちらにしても多雪・多湿地域以外の人がコストをかけてまで対応する必要はないのかな、と。
>>7639: 匿名さん
100%建築の事を理解してるわけじゃないのであくまで予想になりますし、屋根換気がメーカーごとに統一されてないので、なんともいえないのですが、屋根換気の構造上それは難しいのかと思います。
スペーサーはただの段ボールの強紙なので湿気を通すのは通すでしょうけど、湿気が多いと逆に結露してカビなんかの温床にもってこいの素材ですから、おっしゃる通り室内側にシートが一番の解決策ではありますが、コストの面も言われてるように、そこまでする必要はないと思います。
基本的に屋根の湿度は低めですから、屋根裏に湿度計を置いて、湿度が高いと思った時は除湿剤を置くなりするくらいで、問題は解決しそうな気はしています。
構造塾 と言う耐震等の建築構造スペシャリストがYouTubeで耐震関係の動画出してくれています。数ヶ月前から本格的に始めたらしく今なら耐震等質問に答えてくれています。私も教えて頂きとても有益な返答を頂きました。参考までに。
モルタルはいいけどすぐ割れるよなぁ
>>7636: 匿名さん
秀光は通気工法を採用されてるんですか?
その通気工法というのがあるのに、隙間を埋めると高気密になるんという事は、どちらにもメリット、デメリットがあるんですか?
部屋内の壁に通気をするメリットを教えてください。