購入検討中さん
[更新日時] 2016-05-08 00:26:37
ローコストに住宅を建てることはよく議論されていますが、
家は建てて終わりではありませんよね?
100年、200年とは言いませんが、せめて30~50年くらいは安心して暮らしたいものです。
家を長持ちさせるにはメンテナンスは避けて通れないことは常識ですが、
メンテナンスに手間やお金がかかりすぎてしまうのは、建てるときにローコストだったとしても
長い目で見るとハイコストになってしまいます。
建築時にお金に糸目をつけないわけではありませんが、素材や工法などで多少コストが
かかったとしても、メンテナンス費用を抑えられるアイデアを募集したいと思います。
建ててからのメンテナンスが面倒だし、それほど計画的にお金を貯めることが苦手な人には
建てるときの価格が多少上がってもメリットがあると思います。
実際に外壁でもイニシャルコストは安くても、まめにメンテナンスしないと本体に影響して
住宅自体の寿命を縮めてしまうものもあります。
いろんなアイデアを出し合いましょう。
[スレ作成日時]2013-11-14 15:19:54
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メンテナンスコストを抑えて、長持ちする家を建てるアイデア募集
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401
匿名さん
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402
匿名さん
>386
日射を反射する瓦なので、瓦屋根の表面の汚れは性能が落ちる可能性がある。
性能は、気温40℃(百葉箱内気温)で、瓦表面温度は53℃。
一緒に計測した通常の瓦の表面温度は74℃。
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403
匿名さん
400さん、勉強になりました。
脚立を用意して点検しようと思います。
うちはブローイングなので歩けませんね。
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404
匿名さん
>402
74℃と53℃の表面温度の差は屋根裏には残念ながら殆ど繁栄されません。
輻射熱は絶対温度の4乗で放熱しますから温度が高い程放熱します、ゆえに屋根裏では殆ど無視出きる温度差になります。
また74℃という温度は中に熱を伝えない断熱性が優れているために温度が上がるとも解釈できます。
53℃より74℃の方が屋根裏温度は低い可能性も有ります。
金属屋根は熱を伝え易いですから金属表面は高い温度にはなり難いのです、間違わないようにして下さい。
よく反射材で全て解決すると信じてる方がいますがが間違いです、そんなに世の中は甘くないです。
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405
匿名さん
>404
メンテナンスのことを考えれば、反射材を使いたがる理由は理解できないね。
瓦の材質も同じなので断熱性能も同じ。釉薬の違いだけ。
単に日射を反射しての結果ということです。
日射60%以上カットというから、窓でいうところの、遮熱low-Eガラスかな。
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406
匿名さん
>405
LowEにしても普通のガラスの反射率の倍弱の反射率ですから例えば1℃の上昇を0.5℃で抑えられるだけです。
軒、よしず、すだれ等でほぼ0℃上昇に抑えた方が良いです。
数字の大きさに騙されますが反射などは大した違いは有りません。
97%の反射率と3%の反射率では相当な温度差が有るはずですが現実には温度差はほとんど有りません。
体感的に皆さんは承知してると思います、温度は高い程、放熱が多くなるため差は僅かなのです。
差が多いのなら黒い瓦屋根はなくなり、全て白い瓦屋根に変るはずです。
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407
匿名さん
>差が多いのなら黒い瓦屋根はなくなり、全て白い瓦屋根に変るはずです。
沖縄とか白い屋根が多くなかったか。
地中海近隣とかも壁・屋根とも白系が多くないか。
何故だろうね。
瓦は黒で家が引き締まるから、全て白い瓦屋根に変ることはあり得ないがな。
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408
匿名さん
>407
大丈夫ですか?
ほとんど差が無いと言ってるだけですよ。
>体感的に皆さんは承知してると思います
意味を理解出来ませんか?
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409
匿名さん
当然放熱するから夜には、両方の瓦は気温とかわらなくなるよ。
だから真夏の日中の暑さも変わらないとでもいいたいの。
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410
購入検討中さん
>>361
拙宅は3階建 2/4 の建売ですが、設計、建築で、耐震等級3ですが?
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411
匿名さん
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