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購入検討中さん [更新日時] 2016-05-08 00:26:37

ローコストに住宅を建てることはよく議論されていますが、
家は建てて終わりではありませんよね?
100年、200年とは言いませんが、せめて30~50年くらいは安心して暮らしたいものです。
家を長持ちさせるにはメンテナンスは避けて通れないことは常識ですが、
メンテナンスに手間やお金がかかりすぎてしまうのは、建てるときにローコストだったとしても
長い目で見るとハイコストになってしまいます。
建築時にお金に糸目をつけないわけではありませんが、素材や工法などで多少コストが
かかったとしても、メンテナンス費用を抑えられるアイデアを募集したいと思います。
建ててからのメンテナンスが面倒だし、それほど計画的にお金を貯めることが苦手な人には
建てるときの価格が多少上がってもメリットがあると思います。
実際に外壁でもイニシャルコストは安くても、まめにメンテナンスしないと本体に影響して
住宅自体の寿命を縮めてしまうものもあります。
いろんなアイデアを出し合いましょう。

[スレ作成日時]2013-11-14 15:19:54

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メンテナンスコストを抑えて、長持ちする家を建てるアイデア募集

  1. 201 匿名さん

    気密性を長持ちさせるには、屋根と壁の取り合いは発泡ウレタンとコーキングどちらがオススメ?

  2. 202 匿名さん

    一般論でウレタン、コーキングは経年で収縮、隙間、ウレタンは反発力の劣化ですが弾力が有る間は気密を維持しそう。

  3. 203 契約済みさん

    アクアフォームは硬質ウレタンで地震があるとはがれて隙間が空く危険があると
    フォームライトSLは 気密は出来ないらしい
    アイシネンが揺れても追従性がありいいらしいが、高くて使っているところがすくない

    屋根と壁だけなら、両方するとか

  4. 204 匿名さん

    >202
    やっぱウレタンの方がよさそうですね。
    >203
    発泡系でも全然違うんですね

  5. 205 匿名さん

    SIで建てれば良い
    これからの工法だろうと思います

  6. 206 匿名さん

    使用する年数を仮定して、それを満足する仕様にしたらどうでしょうか。
    長持ちということなので3代ぐらい使える100年で議論するとかどうでしょう。

  7. 207 匿名さん

    100年気密性を維持するのは外張りでも充填でも難しいと思いますが、外張り断熱で気密性の長期維持を考慮し、断熱材同士の気密テープ+気密シートを使用する場合、気密シートは耐力面材の内側と外側どちらに施工するのが良いのでしょうか?
    外張りの場合、そもそも内外の透湿抵抗値の差は無視しているので、どちらでも良い気もしますが施工性等に差はあるのでしょうか?
    ググってもあまり情報がないので、ご意見お願いします

  8. 208 匿名さん

    最近は外装に30年保証を謳うHMもあるが、あれは実質どういった内容なのかな?
    営業に聞いてもパンフレットでも、無償点検の上で30年保証ですと言っている。

    しかし材料の出何処であろう建材メーカーでは、30年保証はともかく
    30年以上の耐久性を明言している製品なんて、一部しか存在しないのに。
    極一般的と思われる材料を使うHMが、勝手に保証を謳い出して大丈夫なのだろうか?

    まさか30年後に我が社は存在しないから、今は何言っても大丈夫ってことでもなかろうに…

  9. 209 匿名さん

    >207
    外側を気密シートと気密パッキンで施工しました。
    気密ラインですが外側の方が良いと思います、理由は調湿性ですせっかく構造材等を断熱材で囲って蓄熱させています。
    構造材の調湿性を生かさないのは勿体ないです。

    シート重ね合わせ部にパッキンを入れ地震でシートがずれてもパッキンの反発力でシールしてます。
    断熱材同士はテープを使用してません、気密シートと断熱材+テープ間に入り込んだ(水)湿気の逃げ場がなくなると考えました。
    ただし断熱材の継ぎ目は気密パッキン部分ですのでシールされています。
    下地に気密パッキンを貼って気密シートを張り、断熱材(スタイロエース)で押し付けてパッキンを潰す施工方法です。
    震度6弱でも気密性の劣化はないようです。
    気密テープは地震等で剥がれたりするそうです、最近は伸縮するテープも販売されてます。
    どちらの施工するにしても下地が大事です、押えられなければ止められません。
    建築時は思いつきませんでしたがシートは屋根に使用するゴムアスルーフィングが良いのではないでしょうか?
    自己溶着性が有りますし伸縮にも対応出来ますので価格以外は理想的に思えます。

  10. 210 匿名さん

    気密と断熱と結露の関係は難しいね。
    断熱だけ上げて気密が低かった結果、壁内結露が大きな問題になった
    今度は気密を上げて室内からの結露対策を取ってるけど、それでも気密は100%じゃないし
    劣化の可能性もある。

    つまりは結局どこかで漏れて結露、それも場所と面積が少ないだけに
    その分集中的に強烈に、そこだけ結露する可能性もある。
    そもそも隙間を伝って気密シートの内側で結露の可能性もある。
    現状は常時換気で対策するしか方法がない。

    追いかければ逃げて行く、求めれば隠れる。 30年後はどんな家が作られるのかな?

  11. 211 匿名さん

    >210
    外断熱で躯体外側気密なら簡単に防げます。
    気密シートの内側はほぼ室温ですから結露しません。
    気密シートの外側は結露する可能性は有ります、発泡系なら断熱材の合わせ目だけですから僅かになります。
    3種で確実に負圧にすれば結露は防げます。

  12. 212 匿名さん

    外断熱で断熱欠損は微塵もありませんなら完璧だね。

    でも1種換気は負圧じゃないから問題あるのかな、永い年数だと不安かもね・・・

  13. 213 匿名さん

    >209
    外壁→透湿防水シート→断熱材→気密シート→耐力面材ですか?
    面材はモイスTMとかですか?
    モイスTMは実物を見たことないですし、調湿性がどの程度のものなのか疑問ですが、ないよりあった方が良い程度の解釈ですか?実際どうなんですかね?また、飽和状態まで吸って、そのまま放湿しないってことはないんですかね?
    うちはモイスTMとダイライトで検討中ですが、ダイライトになるかもしれません。ダイライトは、他の面材に比べ透湿性は優れているようですが、調湿性はなさそうです。
    外張り断熱はそもそも、内外透湿抵抗の差を無視した構造で外側の方が透湿抵抗が高いですので、ダイライトの透湿性も活かせないかと思います。
    透湿性も調湿性も活かせないのなら気密シートを内側にし、面材で抑えた方が気密性の長期維持という意味では良いのではと思ったのですが、面材で抑えても断熱材で抑えても大差ないのでしょうかね?(シートの重ねはブチルテープ使用)

    >断熱材同士はテープを使用してません、気密シートと断熱材+テープ間に入り込んだ(水)湿気の逃げ場がなくなると考えました。
    水は外側から断熱材を通り抜けて、シートとの間に入るということでしょうか?断熱材の外側からの湿気は通気層があれば、浸透してシートの内側に達する前に乾燥してしまうのではと思うんですが?

    長分すいません。

  14. 214 匿名さん

    >213
    外壁→スタイロエース→透湿防水シート→気密パッキン→柱です。
    面材は使用してません、建築法を通すため筋交いを採用してます、当初はきずりで通すつもりでしたが大壁に限るそうです。
    柱は半間毎に入れてます、柱の間は杉材を真壁のように入れて有ります、杉材をログの半分近い量を入れて有りますから調湿してるようです。
    柱に気密パッキンを貼りました、気密シートは横に張るのが正式ですが柱と柱をつなげるように縦に張ってます。
    柱を下地にしてスタイロエースで押し付けています。
    >面材で抑えても断熱材で抑えても大差ないのでしょうかね?(シートの重ねはブチルテープ使用)
    スタイロエースは65mm使用で簡単に破損しないようです。
    ダイライト系の面材は脆そうで釘打ちで欠けてるのを多く見たことが有ります。
    重ね合わせはパッキンがお薦めです、パッキンは厚みが有り反発力でシールしますから隙間の不揃いをカバーします。
    下記が気密について参考になります。
    http://dannetu35.blog90.fc2.com/
    >シートとの間に入るということでしょうか?
    色々の事を想定した方が良いです、実際に屋根からは湿気が入り小屋裏換気口を通して排出してます、途中では結露等も起きてます、壁でも同様の事が起きる可能性は有り、表面張力等により水は思わぬ移動をする事が有ります。
    3.11の地震で欄間部に貼った障子紙の東西方向の殆ど全部が裂けるか剥がれていました、地震の時はひし形に変形してたと推測します近所の家のクロスも皆裂けています。
    幸い気密に問題は無いですが気密シートが裂けてない保証はないです、気密パッキンと断熱材でシールを維持してるのかもしれません。
    丈夫に貼っても剥がれるか裂けるかのどちらかです、透湿気密シートも紙です。
    高価ですがゴムアスルーフィングが良いと思います。

  15. 215 匿名さん

    結露って温度差の出たとこで起こる。
    室内の上の方で結露したって水は滴るし、そのうち乾くだろうからまあ仕方無い
    でも床の方で起るのは嬉しくない、結露水はそこに溜まって更なる結露を呼ぶ。

    まだ木材部で結露するなら染みるし、そこに若干の通気性で乾燥も期待出来る
    でも防湿シートの上で結露が溜まるのは、想像しただけでも嬉しいもんじゃないね。

    雨合羽は雨に濡れないし結構暖かい。その反面内側は蒸れ易い。
    住宅は違うなんて、ちょっと都合良過ぎる解釈かもしれない。

  16. 216 匿名さん

    >住宅は違うなんて、ちょっと都合良過ぎる解釈かもしれない。
    外断熱で気密ラインを断熱材の内側にした場合は違います。
    気密ライン(雨合羽)は冷やされませんから結露は起きません。
    外に対しては気密ですが室内に対しては気密しませんので湿気は室内から換気等により抜けます。

  17. 217 匿名さん

    その断熱欠損が微塵も無いと言える営業マンの様な自信はどこから来るの?

    気密は実態を測定できるけど、断熱はできないし・・・

  18. 218 匿名さん

    >217
    >断熱欠損が微塵も無い
    一言もそんな事は言ってません。
    例えば外から室内まで断熱材を貫通する熱橋の金物が有るとします。
    金物の室内側温度は外気温度にはなりません。
    参考、大工製の扉を採用してます、断熱材をサンドイッチしてます、強度のため間に補強材が入り釘で止めて有ります。
    今、表面温度計で計測しますと補強部以外は20.8℃で釘部分は16.5℃です、外側表面温度2.2℃もちろん結露は確認出来ません。
    金物厚み、大きさ等で温度は変わります、結露するとは限りません。
    熱橋は排水管等家中たくさん有ります、知ってる限り結露は確認してません、室内の温度で暖められるからです。
    窓は大きな熱狂ですがカーテン、障子等で断熱しないで部屋の温度で暖めてればなかなか結露することは有りません、勿論湿度など高い場合は別です。
    例え局所的に一時結露しても乾燥すれば問題はないです。
    地域に依りますが夏の屋根裏などは毎日結露と乾燥を繰り返してる可能性が大です。

  19. 219 匿名さん

    >214
    レスありがとうございます。
    透湿防水シートと防湿気密シートは別モノでは?防湿気密シートの間違いでしょうか?
    また、防水シートがないのはスタイロエースは水を吸わないから、無しで良いと判断したのでしょうか?

    >柱の間は杉材を真壁のように入れて有ります
    それでしたら調湿も期待できそうですね。板倉造りのような感じですかね?
    ダイライトは、釘を深く打ち過ぎると耐力はないそうですし、その点ではモイスTMの方が良さそうですが重さとコストがネックです。

    透湿気密シート?調湿気密シート?
    ルーフィングは防水用であって気密は取れないのでは?
    ちょっと理解できなくなってきました

  20. 220 匿名さん

    >219
    >透湿防水シートと防湿気密シートは別モノでは?
    透湿防水シートは湿気は通しますが水は通しません。
    防湿気密シートは両方とも通しません。
    スタイロエースが有るので透湿は殆ど意味をなしませんから悩みましたが透湿にしました、気まぐれです。
    >板倉造りのような感じですかね?
    そんな高級ではないです、土壁の代わりに現在は安い杉材を採用しただけです。
    >ルーフィングは防水用であって気密は取れないのでは?
    ゴムですから透湿性は基本有りません。
    最近は屋根下地に合板が使用されるようになりました。
    合板は接着材のため透湿性が悪いです、ルーフィングとの間に入り込んだ湿気は逃げ場を失い結露するようです。
    (昔ながら幅の狭いバラ板は隙間が多く小屋裏に簡単に抜けて小屋裏換気口から排出されます)
    結果合板はべこべこになり劣化するようです、防ぐために最近は透湿シートを採用する例も有るようです。
    しかし南面壁等に採用された透湿シートは熱劣化により裂けているようです。
    屋根のような過酷な場所には実績の少ない透湿シートは疑問です。

  21. 221 匿名さん

    ル-フィングの間に入る湿気はどこから来るの?
    逃げ場失うのは通気層がダメということ?

  22. 222 匿名さん

    で、どしたら長持ちする家にできるの?メンテナンス方法を教えて

  23. 223 匿名さん

    メンテナンス方法と時期は使う部材により様々。

    まずは大物な屋根と外壁は耐久性の高いものを選ぶ
    屋根はコスト比でも瓦で決まりだろうけど、壁は色々選択が多いでしょう。

  24. 224 匿名さん

    いや、瓦はないわ。

    今なら、ディプロマットのガルバだな
    裏に断熱材がついてるやつで、尚且つルーフィングとの間に通気層がとれるタイプのやつ
    20年保証もついてるし。石が吹き付けてあるから雹にも強いよ。

    家は上に使う素材ほど軽い方がいい。耐震基準を満たしてるとかそういう次元の話じゃなくてね。
    耐震基準が3までしかないから、みんなそこで思考停止してるだけ。

    もし、耐震基準が10まであったとして、基準5で作ったのに瓦を乗せたら3になりますって
    言われたらどう思うの?
    それでも、3なら安心だって思うのかな?

  25. 225 匿名さん

    瓦はないです。
    瓦は寿命が長いの唯一の利点で欠点だらけです。
    瓦は風雨に弱いです、吹上の風雨では瓦の下に雨が入り込みます。
    少なくするため急こう配の屋根になります、屋根も高くなり瓦枚数も増えますから価格も更に上がり地震にも弱くなります。
    3.11地震で瓦屋根の家のほとんどは棟瓦が落ちて全軒を直すために2年以上の歳月が必要でした。
    古い家も有りましたが棟瓦を銅線で固定してある比較的新しい家も棟瓦は落ちていました、危険です。
    棟瓦以外は落ちてるのは少なかったです、釘で止めてるかは不明です。
    防災瓦は釘で止めてますので簡単に落ちないと思いますが下地は穴だらけになります、棟瓦は釘では止められません。
    下地が穴だらけで吹上の風雨で雨が入り易いですから下地が早く痛み易くなります。

  26. 226 匿名さん

    今ならコロナルーフなどのアスファルト系でないかな。

  27. 227 匿名さん

    屋根は金属の縦で雨漏りなしです。
    ガルバです、見栄えを無視して縦ハゼがが良いです。
    金に余裕が有れば他金属を使って下さい。
    アスファルトは下地材です、下地材を守るため屋根材が有ります。

  28. 228 匿名さん

    瓦の耐久性は、滅多に瓦を使わない大手HMのメンテナンス表にでさえ書いてある

    脆弱な躯体に無理して乗せるのは危険
    重いのは良くないし、もう3階建てとか危険過ぎて有り得ないですね。

  29. 229 匿名さん

    すみません。コロナルーフはアスファルトではなくガルバに天然石ストーンチップを貼り付けたものでした。

  30. 230 匿名さん

    板に石粒を接着させているのが樹脂であれば、その樹脂の寿命が石粒の寿命ではないかな

    その表面樹脂が劣化すれば、ガルバ材にとっては常にゴミが付着している様なもので
    金属としてはより過酷で、寿命としてはむしろ短くなってしまったりとかね。

    そもそも高い耐久性を求めるならガルバは無いだろう
    まずは身近なステンレスがあるじゃないかいな。










  31. 231 匿名さん

    親が元大工でしたので、家を建てるときに言われたことを書いておきます。
    ①屋根は瓦でルーフィングを高機能の物に
    ②基礎のコンクリートは数値は覚えていませんが、強度の高い物
    ③内装の石膏ボードはステンレスビスで止めてもらう。
    ④風呂はユニットバス
    水回りの漏水で床下にシロアリが来やすいから。
    参考になる人だけ採用して下さい

  32. 232 匿名さん

    >231
    へぼ大工ですかね?
    ①屋根は瓦でルーフィングを高機能の物に
    ルーフィングは高機能は正解、逆に言うとルーフィング頼みで瓦は役立たずと言ってる。
    野地板は合板でなくバラ板しろと言わなかったですか?
    ②基礎のコンクリートは数値は覚えていませんが、強度の高い物
    高ければ良いが当然施工が難しくなる、技術が共わなければ仇になる、鉄筋を太くするなどの方が良い。
    ③内装の石膏ボードはステンレスビスで止めてもらう。
    今時は錆びるくビスなど採用しない。
    ④風呂はユニットバス
    漏水はまずいがそれだけではない、今は玄関がシロアリ被害が多い、構造の問題が大きい。

  33. 233 匿名さん

    >230
    ステンレスは施工性が悪いから高くなる。
    特殊要因がなければガルバ―は20~30年の寿命、塗装で延命も可。
    最近の屋根の野地板は合板が多い、過酷な屋根には不適、30年位で野地板交換の恐れが有る。
    野地板交換を考慮すればやたら長い寿命は不要。
    瓦は重くて降ろしたり上げたりの手間が大変、寿命が長いメリットも手間賃で消えてしまう。

  34. 234 匿名さん

    >225
    瓦の隙間から雨が進入するような吹き上げの雨は年に何回あるんだろうね?

    金属屋根って瓦屋根のように瓦桟がなくて、野地板に直接施工だから野地板の痛みが早いって聞くけど、二重垂木屋根通気層設けたら持ちは良くなるんですかね?

  35. 235 匿名さん

    >234
    合板の持ちは知らないがバラ板なら昔からいくらでも有るから大丈夫なんでしょうね。
    銅葺きの神社などでなければ丁寧な施工はしませんよ。
    瓦でも横の瓦桟だけですよねゴミをわざわざ溜めてますねルーフィング頼みも釘穴だらけで合板野地板は短寿命決定でないですか?

  36. 236 匿名さん

    >>232
    日本人なら相手のことを思いやる心があるので、アナタは在日なんでしょうね。

  37. 237 匿名さん

    >>235
    君の家は鉄板屋根か?
    瓦に出来なかったからと言って文句を言うなよ

  38. 238 匿名さん

    ありがとう。
    そういう意見が参考になります。

  39. 239 匿名さん

    >235
    >昔からいくらでもあるから大丈夫?
    金属屋根で野地板腐ってる写真ググればいくらでも出てくるし、昔からあるから大丈夫とか本気?

    >ルーフィング頼みも釘穴だらけで合板野地板は短寿命決定でないですか
    金属屋根は何で固定しているの?
    接着材ですか?

  40. 240 匿名さん

    >239
    >本気?
    本気です、冗談でいえません。
    いい加減な作業小屋を含め、日本全体では金属屋根の方が多いですよ?
    >金属屋根で野地板腐ってる写真ググればいくらでも出てくるし
    金属屋根に穴が明いた等、雨漏り以外で有ったら出して見て、よろしく。
    >金属屋根は何で固定しているの?
    知らないのですか?勿論釘ですよ違うのは瓦のように雨が其処に入らないようになってます。
    隙間だらけで瓦桟にゴミだらけの瓦屋根とは大違いです。
    屋根のメンテナンス参考。
    http://www.woodpiece.co.jp/info/reform.html
    http://www.sugimotokawarakougyou.jp/220/22010/
    横瓦桟にゴミが堆積しますと屋根と瓦の間は埋まりダムになります。
    下地材のルーフィングは重ね合わせてタッカーで止めて有るだけです。
    水の流れ方向は良いですが横方向はダムの水が入っていきます、表面張力も有ります、濡れれば野地板は腐ります。
    ゴミが常に湿気を溜め込みますから瓦桟が腐るのは当たり前です。
    瓦は雨、ゴミが瓦下に入る事をおおらかに許容してます、許容するなら入った雨、ごみが流れ落ちるように縦さんを入れ急こう配の屋根にしなければなりません、それもしないで瓦材の寿命だけ強調するのは詐欺行為です。

  41. 241 匿名さん

    親が元大工でしたので、家を建てるときに言われたことを書いておきます。
    ①ベランダは1階の部屋の上は辞めておいた方が良い、最近の防水は良くなったが、雨漏りのリスクがベランダは高い
    ②瓦屋根は構造上重たい物を上の方に置くのは、地震などに弱くなるので良くないが、長い実績の裏打ちがあり他の屋根材良い。鉄板の屋根も以外と長持ちするので悪くはないが、カラーベストは辞めとけ。と言われた。
    ③壁のコーナーは石膏ボードが壊れやすいので、木のコーナーを入れといた方がよい

    何度も言いますが参考なる人だけ読んで下さい

  42. 242 匿名さん

    >241
    今度は概ね良いです。
    >地震などに弱くなるので良くないが、長い実績の裏打ちがあり他の屋根材良い。
    実績の裏打ちは屋根材の瓦だけの話です。
    屋根を支える所は裏打ちの無い施工方法にほとんど変わっています、実績はないです。

  43. 243 匿名さん

    >>240 お宅は専門家か何か?
    それともネット知識だけで語ってるのか?
    瓦屋根だけ野地板腐るみたいな言い方は好ましくないね。
    http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf#search=%27%E9%...

  44. 244 匿名さん

    >243
    >瓦屋根だけ野地板腐るみたいな言い方は好ましくないね。
    そんな事言いましたか確率が高い事は間違いないですね。
    >入った雨、ごみが流れ落ちるように縦さんを入れ急こう配の屋根にしなければなりません
    それなりの対策をすれば寿命は延びますよ問題はコストアップです。
    瓦を使うためだけにどんだけコストアップすれば良いのですか?
    金属屋根でも同じです対策をすれば寿命が延びるのは当たり前です、コストアップとの兼ね合いです。
    >それともネット知識だけで語ってるのか?
    それは貴方ではないですか?
    上記のURLは最初だけ斜め読みしました結露の話ですね。
    合板は止めろバラ板にしろと何遍も言ってます。
    屋根裏では年中結露したり乾いたりしてるのは当たり前のことです。
    バラ板は多少湿気を吸ってもまた乾きますから腐りません、幅が狭いですから乾きやすいです。
    合板は幅が広く接着剤が通気を邪魔しますから濡れますと乾き難いですからベコベコになり強度が落ちるか、腐るなどします。
    どうしても合板を使用するなら通気層を確保する必要が有ります、コストアップです。
    最近通気確保のためアスファルトルーフィングの代わりに透湿シートを使用することが有るようですが危険です。
    屋根は過酷です南面壁でも熱劣化で裂けていますから止めた方良いです。
    瓦関係者には申し訳ないですが寿命だけメリットの瓦は既に時代遅れの屋根材です。

  45. 245 匿名さん

    >>242
    >今度は概ね良いです

    ↑何様?素人のくせに

  46. 246 匿名さん

    >今度は概ね良いです

    面白い(笑)
    評論家気取りの発言で笑える

  47. 247 購入検討中さん

    >>244
    メンテコスト抑えたければイニシャルかけるでしょ?
    イニシャルかけたくなくてメンテコストも抑えたいってそれは無理がある。

    >>屋根裏では年中結露したり乾いたりしてるのは当たり前のことです。
    じゃあ、年に何回あるかもわからん吹き上げの雨で、ルーフィングが濡れたってたいした問題じゃないなW

  48. 248 匿名さん

    もう瓦の話はやめて

  49. 249 匿名さん

    >247
    >メンテコスト抑えたければイニシャルかけるでしょ?
    かかり過ぎと言ってます、神社仏閣を建てるわけでは有りません。
    利点が唯一寿命の瓦材のためだけに大きなコストをかけるのは愚です。
    >年に何回あるかもわからん吹き上げの雨で、ルーフィングが濡れたってたいした問題じゃないな
    瓦屋根は元々吹き上げの雨で濡れるのが前提です、ルーフィングが濡れるは問題有りません。
    雨は瓦で防いでるのでなく、ルーフィングで防いでます。
    問題は横さんとゴミがダムになりルーフィングの下に雨水が入り込む、防災瓦になりやたらとルーフィングに穴を開けてることです。(積雪でダムを作ることが有ります)
    雨水と合板の間はルーフィングと合板接着材に囲まれて乾きにくいです。
    合板は何層にもなってます、浸み込む水分は表面が多いです、水分を吸い込むと木は膨張します。
    合板の外と中で膨張差が出て大きな力がかかり合板はベコベコになって強度が劣化します。
    http://www.tahara-k-r.jp/e42.html
    バラ板は隙間だらけですから乾燥しやすいですバラ板も凸凹してますからルーフィングと隙間ができやすいです。
    合板にリフォームしたようですが疑問です、>243指摘の現象が起きる可能性が有ります。
    屋根裏の意味を理解してません。

  50. 250 匿名さん

    臭いますね・・・

    床下エアコンおじさんの加齢臭がこのスレにも・・・

  51. 251 匿名さん

    >250
    俺もそんな気がしてたけど、やっぱりそう?

  52. 252 匿名さん

    瓦信者って、瓦その物の耐久性しか見てないし
    瓦を否定する=瓦にしたくてもできなかった貧乏人みたいな
    レッテルを貼り、さらに乗せたくても乗せられない貧弱な躯体だと
    エスパーする始末。

    実績実績言う癖に地震で軒並み落ちた瓦の実績は見ない振り

    それでいて、最近は防災瓦だからって言い訳するけど
    その防災瓦はどのくらい実績があるの?

    古来からの瓦は防災瓦みたいにバシバシくぎ打ってたの?
    もっと言えば、ルーフィングと防災瓦のセットでの実績はどのくらいあるの?

  53. 253 匿名さん

    >>252
    であなたは何の屋根材を使ったの?
    鉄板屋根が台風で巻き上がっている映像を見たことはない?耐久性も低いし、定期的な塗装が要るけど。
    カラーベストも同じ。
    瓦の悪いところも含めてトータルで良いと言っているだけです
    ルーフィングと防災瓦のセットでの実績と言っているが、今まで物を改良しただけですよ。


  54. 254 匿名さん

    >253
    >252ではないが割り込むみます。
    >鉄板屋根が台風で巻き上がっている映像を見たことはない?
    TVは大袈裟な方が視聴者が喜ぶから小屋など飛んだのを映像にするだけ、瓦は細かく飛ぶから映像としてはつまらない。
    台風による屋根被害
    https://www.google.co.jp/search?q=%E9%89%84%E6%9D%BF%E5%B1%8B%E6%A0%B9...
    瓦が一番多い気がします。
    >防災瓦
    地震で銅線固定の棟瓦は多く落下してる危険要対策。
    >瓦の悪いところも含めてトータルで良い
    瓦を守るのが目的では有りません、コストを抑えて家(人、財産)を守るのが目的です、誤解しないで下さい。

  55. 255 匿名さん

    >253
    >鉄板屋根が台風で巻き上がっている映像を見たことはない?
    物置など簡易な建物は幅900の波板等で造り、下地も華奢で下地材と共に飛ばされから派手になる。
    普通の住宅の金属屋根は横ハゼ、縦ハゼで葺いても幅の狭い金属坂で葺くから派手な壊れ方にはならない。
    下地から飛ばされる竜巻は別。

  56. 256 匿名さん

    瓦屋根は地震で落ちると言っておきながら、金属屋根が台風で飛ぶと書かれると言い訳に必死だな~
    スレッドのタイトルはメンテナンスコストを抑えて、長持ちする家を建てるアイデア募集です。つまらん言い訳せずにアイデアを書いたら?住宅に詳しいんでしょ?

  57. 257 匿名さん

    >256
    何処が言い訳ですか?
    瓦の方の被害が多いことですか? 普通の住宅は派手な壊れ方にならない?
    貴方の記憶違いを指摘しただけですよ、悔しいのは理解できます、曖昧な言葉でない反論をして下さい。
    >アイデア
    貴方には無意味ですが全部読んで下さい。

  58. 258 匿名さん

    近代建築の全ての屋根の屋根防水の要でも有るアスファルトルーフィング
    このアスファルトルーフィングの劣化の要因の1つには太陽熱による高温の獲得熱があります

    瓦で考えるならココのサマースノーなんてどうかな?

    http://www.try110.com/product/


    瓦でも金属屋根でもカラーベスト(コロニアル)でもそうだが
    建材は日進月歩で進化しています…もしかしたら貴方が扱き下ろしてるその建材は
    過去の遺物かも知れませんよ


    求:金属屋根、カラーベスト(コロニアル)の最新建材

  59. 259 匿名さん

    >258
    >アスファルトルーフィングの劣化の要因太陽熱
    是非ソースをお願いします、どのくらい寿命が違うのか知りたいです。
    ビルの屋上などバーナで溶かしながら貼ってます、太陽熱もほとんどもろに受けます。
    アスファルトシングルも初めから太陽熱ダイレクトですね。
    熱で溶けますから良いのです、溶けて釘穴などを塞ぎます。
    溶けないと地震等で穴が広がってしまうのでは?
    透湿気密シートは熱劣化で裂けた例が有ります。

  60. 260 匿名さん

    >>259

    アスファルトルーフィング 劣化

    ググれよ

  61. 261 匿名さん

    >熱で溶けますから良いのです、溶けて釘穴などを塞ぎます。
    じゃあ、瓦で釘いっぱい打っても問題ないな。

  62. 262 匿名さん

    >>261

    そもそも>>259 が的外れです

    アスファルトルーフィング 劣化

    相互理解の為に貴方もググってください

  63. 263 匿名さん

    >259
    >熱で溶けますから良いのです、溶けて釘穴などを塞ぎます。
    上記は訂正します、ルーフィングは柔らさで塞いでるようです。
    コールタールを塗った屋根は昔溶けていましたので調べないでレスしました。

  64. 264 匿名さん

    >>257
    どこにアイデアを書いているの?
    鉄板屋根とルーフィングの事しか知らないの?

  65. 265 匿名さん

    ルーフィングの寿命は分かりません、色々有り過ぎます。
    下記が現実的な答えでないですか?
    http://knowledge.realestate.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/10113588895/

    >瓦は、一度下ろして、再利用できますが、シングルや、自然石粒付鋼鈑は一度撤去してしまうと、再利用は、困難です。
    重い瓦を降ろしたり上げたり大変な手間です。再利用で浮いた屋根材代は手間賃でほとんど消えませんかね?
    金属屋根の縦葺きなら雨漏りはまずないですから20年サイクル程度の交換でよろしのでは?

  66. 266 匿名さん

    ルーフィングの耐久性にあわせて使い捨てるなら
    最も低コストの屋根材が良いんじゃないですか?

  67. 267 匿名さん

    >266
    ノーメンテで20年の耐久性がない屋根材も有るようです。

  68. 268 匿名さん

    材料単体だと瓦とガルバの単価は同じ様なものですよ。
    違うのは瓦に対して、より高い強度と屋根組みを求められる事。

    通気性を持たせる瓦桟もそうですが、屋根で最も痛みの早い軒先の先端から
    高い耐久性を求めているのが瓦です。これが長年の経験が生んだ答え。

    古い家も新築でも瓦屋根とそれ以外の構造は、見比べれば貴方にも判ります。

    瓦は瓦自体が軒先に突き出て軒を守る、軒裏に水を廻さないし破風を痛め難い。
    だから雨樋が破風から離れて付いている。
    雨が廻り難く隙間が作れるので、乾燥させる通気層の役割もある。
    これも軒先を覗き込めば、皆さん納得できる構造です。
    長年培った一手間には、きちんと理由が有るということ。

    一般にガルバやコロニアル屋根は、逆に雨樋が破風に近く付けられています
    軒先唐草は短いので、隙間があったら水が廻り易いので板金で塞いでしまいます。
    もっともこの、一番痛み易い軒先を全部板金で作ること自体
    さして耐久性を求めていない思想の表れです。

    より安く作って後のメンテも早いのが、建築業者から見れば理想とも言えます。
    そんなに安価なものが良いなら、折板の陸屋根にでもすればコストパフォーマンスは最高です。

    皆さんも近所の屋根を良く見てください。その違い・構造、その理由を知って下さい。

  69. 269 匿名さん

    屋根材は公平に選択してコストは施工費を含めて下さい、瓦の場合は縦さん横さんの施工を含めて下さい。
    鼻隠しを替えれば済むでしょ。
    ルーフィング頼みで雨漏りし易いのはどうなんですか?
    金属縦葺きなら腐蝕で穴が開かなければ心配ないでしょ。
    折板、恰好とかゴミとか気にしないなら安価でいいではないですか?高いのが良いと思ってるのですか?
    >軒先を全部板金で作ること
    何が問題ですか?材料ですか?瓦屋根の谷は何ですか瓦ですか?雨樋も瓦で造ると完璧ですね。

  70. 270 匿名さん

    ルーフィングが劣化すると雨漏りになるなら、雨に弱い集成材を構造に使っている家は倒壊のリスクが高いでしょうね

  71. 271 匿名さん

    雨樋は雨漏りに関係ないだろ。
    適当な事ばかり言うなよ

  72. 272 匿名さん

    >271
    >雨樋は雨漏りに関係ないだろ。
    >269の雨樋は冗談ですが、雨樋にゴミが溜まる事による雨漏りは多いですから要注意です。

  73. 273 匿名さん

    雨樋にゴミが溜まって雨漏り?
    こんな奴が金属屋根の信者何ですね~(笑

  74. 274 匿名さん
  75. 275 匿名さん

    雨樋に水が一杯になった事で雨漏りするのは設計が悪い家でしょう。
    豪雨なら詰まらなくても溢れることは有るでしょうからね
    君の家の設計が悪いから後悔するんだよ

  76. 276 匿名さん

    >275
    http://syakunaga.jp/wp/images/DSCN2533.jpg
    上が悪い設計の雨樋ですかね?
    ゴミが溜まりますとダムが出来て瓦の下に入った水は排出出来ませんから雨漏りの原因になります。
    掃除が一番ですが最近はゴミが入るのを減らすカバー等が有ります。

    瓦屋根はダムの元になる横さんが瓦の縦列分だけ有ります。
    本来は縦さん横さんの両方を入れなければなりませんが怠慢な入れない施工が多いです。
    横さんは水抜き加工して有る物も有りますが小さく詰まり易いです。
    ほとんどの瓦屋根は初めから横さんの低いダムが有りますから水が溜まります、屋根勾配が緩い程上流まで水は溜まります。

  77. 277 匿名さん

    ついでに塗装によるダムです。
    http://satoutosoten.com/CCP063.html
    屋根は完全には雨、結露は防げません。
    出来るだけ濡らすのを減らして、排水し易い構造が重要です。

    乾きやすい事が最も重要です。
    木材は濡らしてもすぐに乾かせば非常に長い期間の使用に耐えます。
    野地板に合板は避けるべきです。
    地震に対して強度が不足するなら屋根を軽くして小屋組みで補うことが大事です。
    合板野地板で強度を上げて瓦屋根は最も愚かな事で、恥ずべき事です。

  78. 278 匿名さん

    >>276
    軒裏からの写真ですが、雨樋と軒の先端は5センチほど離れています。オーバーフローした水が屋根にどうすれば吸い込まれて雨漏りになるのでしょうか?教えて下さい。

    1. 軒裏からの写真ですが、雨樋と軒の先端は5...
  79. 279 匿名さん

    軒先から離れて雨樋が付くのは屋根が瓦、ぴったり付いているのはコロニアルや板金仕上げ。

    コロニアルは重ねが塗装で塞がるほど、屋根材に隙間が無く通気はできない
    金属屋根には折り返しの重で、空気層自体取れない。

    外壁には通気層が一般的ですが、壁より過酷な屋根には通気層が無かったりする
    塗れても乾く構造が通気層、温度変化を受け止めるのが通気層
    それが無いのはルーフィングにとっても、野地板にとっても非常に厳しい環境。

    では何故隙間を作らず通気環境を省略してしまうのか。
    古くなったコロニアルは簡単に割れてしまうし、金属屋根は乗ったら凹んでしまうから。


  80. 280 匿名さん

    >278
    枯葉、小枝など積り積もって塞ぎます。
    一番多いのが積雪です。

  81. 281 匿名さん

    木材は太陽熱の直射を受けても問題は有りません。
    屋根材とルーフィングとの間の通気層はほとんど意味が有りません。(屋根裏が通気層です)
    屋根材とルーフィングの間に湿気が有っても何の問題になりません。
    瓦は隙間だらけで雨も入り易く、ゴミを大量に溜め込んでダムを造ります。

    金属屋根の歴史は古く神社は銅葺きが多いです。
    現実に問題が有りませんから縦葺きの金属屋根は沢山有ります。
    縦葺き金属屋根はほぼ漏れませんからルーフィングは飾り程度です。
    金属屋根で問題が出るとすれば合板野地板です。

  82. 282 匿名さん

    >278
    すが漏れ
    http://www.geocities.jp/ooyamabankin/sugamore.html
    ゴミの場合は少し違いますがイメージはわかりますね。
    瓦の場合は隙間だらけですから瓦の下に水が溜まり、一部がルーフィングの合わせ目等から入り室内への雨漏りになります。

  83. 283 匿名さん

    すが漏れは金属屋根で起きる現象ですよ(笑
    それに銅板屋根とガルバリウムは物が違うし値段も違う、銅板でも最近は酸性雨で穴が開きやすいと言われています

  84. 284 匿名さん

    知らないことは幸せですね。
    http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201303_10.pdf
    雪国では瓦屋根が使い物にならない証明でないですかね?

  85. 285 匿名さん

    284さん、ありがとう、面白かった。

  86. 286 匿名さん

    雨樋なんて最初から付けてないよ。

  87. 287 匿名さん

    >>284
    残念ですがあなたがネットの知識しか無いことの証明ですね。
    すが漏れはつららが堤防となり溜まった水が漏水の原因になることですが、元々瓦屋根は雪止めと言うものを使ことも多くその程度は解っていることです。
    http://blog.livedoor.jp/omakasekudasaitip/archives/51982862.html
    金属屋根のはぜを越える事による物を言うのが本当のことです。
    つららが出来るような寒い地域は金属屋根が多いことからも金属屋根を指すこことが理解できるでしょう。

  88. 288 匿名さん

    雪国で瓦を使わないのは確かに常識、同様に雨樋も付けない方がいいし
    ベランダも無いし窯業サイディングも使わない。

    ただその雪国標準の話を全国に持ち出すのは流石に無理があるでしょう。

    そもそも皆さんの自宅、倉庫の屋根みたいな棒葺き屋根で納得できますか?

  89. 289 匿名さん

    もう少し説明すると、ガルバリウムは水を侵入するのを表面のはぜで防いでいるので水が溜まると雨漏りになりますが、瓦は内部で水を下に流すチャネルがついていますので、すが漏れに強いのです。
    また漏水しても、水道の水のようにだだ漏れには瓦の防水性能が有るのでなりません。多少の漏水は、ルーフィングが劣化してもその下の野地板が合板でなければ、水分を吸収して晴れの時に乾燥して終わりです。
    これがガルバリウムを施行する安価な工務店の場合合板の野地板で集成材の柱だと、漏水が致命的な事になるでしょう。

  90. 290 匿名さん

    >>284
    あなたこそ知らないことは幸せですね。

  91. 291 匿名さん

    >281
    金属屋根の寿命を縮める大きな要因が通気の無さから来るもの。
    一応の対策製品は様々出ている。
    日本金属屋根協会さんも気にしています。
    http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf



  92. 292 匿名さん

    >287
    >金属屋根のはぜを越える事による物を言うのが本当のことです。
    意味不明です、何が言いたいのですか?
    >金属屋根を指すこことが理解できるでしょう。
    貴方の勝手な解釈は入りません。
    >その程度は解っていることです。
    貴方だけ分かっていませんでしたから>284のレスです。

    ハゼの高さ分は漏れませんから有利なのが分かりませんか、暴風の豪雨でも同じです。
    雪国では近くに雪が落ちては困りますから軒も深いです。
    雪国の人も手をこまねいていません、雪下ろしもします、すが漏れも知ってるでしょ。
    ハゼ高さを超える可能性が有るからルーフィングを施工して有ります、なければ必要ないです。

    言葉の遊びはしません、少しは自分の頭を使って考えて下さい。

  93. 293 匿名さん

    >291
    ガルバ―の寿命の心配ですか?
    合板野地板の寿命の心配ですか?
    野地板にバラ板を使用すれば湿気は上下から抜けやすいですから大丈夫でないですか?
    単なる商売ではないですか?

  94. 294 匿名さん

    雪国には雪国ならではの、求められるものがあるということ

    関東でも屋根の雪止めは必要と痛感した人が多かった今年の2月
    雪が降ると交通が乱れ、車はあちこちで立ち往生
    地域によって色々違うのは当たり前なのです

  95. 295 匿名さん

    >293
    それならまずは貴方が日本金属屋根協会にでも、施工法改善を訴えるといい

    きっと金属屋根の良さをスポイルしている現状が変わることだろう、期待している。

  96. 296 匿名さん

    >>293
    何が意味不明なのですか?
    http://blog.livedoor.jp/omakasekudasaitip/archives/51982862.html
    ここに図形でガルバリウム屋根のはぜから漏水する理由が書いているのが見えませんか?
    貴方のように文字が理解できない方でも図形で説明しているので解るでしょう?
    図形も理解できない?

  97. 297 匿名さん

    >296
    貴方は283さんですよね?
    金属屋根だけでないですから>284をレスしてます。
    >287でまた金属だけと断言ですか?言葉の遊びですか?瓦は大丈夫と言いたいのですか、何が言いたのですか?
    >282で、すが漏れを初めに紹介したのは私ですよ。
    ポンチ絵は薄い屋根ですから>283のみっともないレスをしたのでしょ。

  98. 298 匿名さん

    >292のハゼの高さについて。
    ハゼの高さが有りますから、縦葺きの金属屋根はかなりの暖勾配でも可能なのです。

  99. 299 匿名さん

    >>292
    >ハゼの高さ分は漏れませんから有利なのが分かりませんか

    これは間違いです。
    板と板を合わせて下側に折り曲げた所を、「はぜ」と言いますので、合わせたところは一番下ですから毛細管現象で内部に雨水を吸い上げるので、つららが堤防となりほんの少しの水が溜まったら、内部に水が吸い上げられるのです

  100. 300 匿名さん

    >299
    貴方はまたポンチ絵を信じているのですかハゼも沢山種類が有ります。
    金属屋根の販売者も承知してます。
    毛細管現象が起こらないように隙間が狭い所と広い所を作って防いでいます。
    もう一度言います少しは自分の頭で良く考えてからレスして下さい。

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