地図上でお墓と神社を結ぶ線の上にほしい物件があります。

そうですね。
二階から物音がするとか金縛りにあって変なものみるだとか鏡に見知らぬ人がうつるだとか声がするだとか不可解な写真が頻繁にとれるだとか明らかにおかしいといった実害がないのならいいんです。

元々お寺の隣でお墓の見える家に成人手前まで住んでいても怖い体験をしたことなどないし、霊感もないのでしょうから。

知り合いにきくと、霊的現象が酷くて引っ越すはめになったとか、鏡に見知らぬ人がうつる時期があったとか、
近所に新しい物件なのに住人が住んでから体調不良だとかでみんな引っ越していくので調べたら元々お墓だったとか、他の知り合いにも聞けば当たり前のようにそんな話が出てくるもので。

あとは内見行ってみて自分の直感ですかね。
近隣にもそれとなく聞き込みしてみます。
住人は早く売りたくて嫌な事は教えてくれないでしょうから。

昔住んでた下宿に、夜中に勝手にテレビをみてる作業着着た幽霊がいたなぁ。

仏は守ってくれるけど神は祟る。寺と神社の違い。
お寺近くの土地は何も問題ないけど神社近くの土地は避けた方が良いとされるよ。
ましてや売り出し理由が離婚なら縁起悪いと思うけどなあ。

物の怪の通り道があると聞く。

　自殺があった兵庫県尼崎市のマンションの部屋であることを告げずに賃貸したのは説明義務違反として、借り主の男性が家主の男性弁護士に約１４４万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が神戸地裁尼崎支部であり、杉浦一輝裁判官が弁護士に賃料や慰謝料など計約１０４万円の支払いを命じていたことが２９日、わかった。判決は２８日付。
　判決によると、弁護士は平成２３年５月２日、尼崎市内のマンション一室を競売で取得。直後に住んでいた女性が自殺したが、昨年８月、この事実を説明せずに男性と賃貸契約を結んだ。男性は同月末に入居したが、近所の住人から女性が自殺していたことを聞き、翌日に退去。９月２０日に契約解除通告をしていた。
　裁判で家主の弁護士は「競売後の手続きは他人に任せていて、自殺の報告を受けないまま部屋の明け渡し手続きを終えた」と主張した。
　しかし、杉浦裁判官は判決理由で、住人らが女性の自殺を認識していたことなどを挙げて「部屋には嫌悪すべき歴史的背景に起因する心理的な欠陥という瑕疵（かし）がある」と賠償責任を認めた。


自殺はダメで、孤独死はOKというのが判例。
自殺者は損害賠償責任があるが、孤独死には損害賠償責任はないということ。
霊的相違を論ゼヨ。

そうなんですよね。
昇進、転勤などならあとに住むにも気分がいいのですが。あと真ん中に階段があるのも、玄関開けて突き当たりにトイレがあるのも気になる。
けど、霊的な瑕疵の心配からしたら全然気にならない。
不幸続きでいまの経済状況だとここの物件はとても魅力的。
まず外観写真に写り込んでさえなければ気にしたりしなかった。売る側はちゃんと載せる前に確認してほしい。
神社は300〜400mは離れています。

神社仏閣神仏、お墓に至ってもそれは敬うべきものではあっても、恐れるものではない。



おじいちゃんの位牌が怖～い、お墓も嫌～　　見たくなぁい、あっち行ってー

とか孫に言われたら、流石に寂しいだろ？　

村の東に神社、西にお寺

村全体が居住禁止？

あっちにお寺、こっちに神社、そっちのお墓　　兎角日本は住み難い・・・

そんな貴方に海外移住をお勧めする

海外も同じだろう。

海外には神社はないね。

私なら、住まない。
影響受けやすいから・・・

お墓なんて良い死に方した人が眠るところだよ。
お墓以外で眠ってる魂の方が嫌だわ。

ですよね。お墓で眠ってる人たちは皆さん供養されている。仏様なのに悪さしにでてこないでしょ(笑)

お墓の隣はやめた方がいいです。旦那と泊まり朝まで魘され、早く帰ろうと窓を開けたら隣が墓地でお線香の煙がモクモク慌てて帰りました。一晩中変な空気で朝までラジオをつけていました。

事故物件マンションを購入した友人は一家離散しました！

マンション内に事故物件を抱えるものは少なくないけど、当該の部屋以外は
誰も気にせず暮してると思うよ。
敷地が近隣や隣接なら嫌で、同じ屋根の下でも壁の向う見えないから平気ってのは
面白い理屈だと思う。

せっかく買ったマンションで事故物件発生で売りましたと友達が……
私も住めないですね。

アメリカなどでは墓地の側は不動産価値高いですよ。静かで緑が確保されているのが理由のようです。信仰にもよるようですね。

自分も家族も気にしないで、それこそ何もなければ良いですが、
何かあったときにはやっぱりね、ってなるのが怖い気がします。