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ダスキンのハウスクリーニングはどうですか?
掃除が苦手なもので新築マンションに引越したら検討しています。
費用がけっこうかかるので月1回くらいにしようかと思っているのですが、
やはりそれなりにきれいに住みたいなら月2回ぐらいが妥当でしょうか?
[スレ作成日時]2006-07-09 23:45:00
ダスキンのハウスクリーニングはどうですか?
掃除が苦手なもので新築マンションに引越したら検討しています。
費用がけっこうかかるので月1回くらいにしようかと思っているのですが、
やはりそれなりにきれいに住みたいなら月2回ぐらいが妥当でしょうか?
[スレ作成日時]2006-07-09 23:45:00
ダスキンの開発製品はモップ以外にも泡立ちよく吸水性に優れたスポンジ、塩化ガスの排出を抑えた洗剤など業界トップクラスの性能があると思います。
ですが私が勤めていた清掃作業の職場には、それらの製品がなく近所のドラッグストアで買える市販品が殆んどでした。
お客様に対してどのような見積りをされているのか分かりませんが、自社製品と市販製品を偽って高額請求しているなどの偽装はありませんよね。
その辺りお詳しい方は情報いただけませんか?
余談ですが、ダスキンは企業内の「使う側と使われる側」の格差が激しいので就職を考えられる方は大学卒か見合う技能資格があると良いですよ。
損の道を進めば心が温まるかもしれないが費やした時間の無駄です、得の道を進んで懐を温めることが費やした時間と努力の意味を成せます。
合唱。
ダスキンのモップは凄く便利だと言えます。
まさにそのとおりです。
ウイルスまでは掃除できませんのでご使用の際は換気を行ってください。
ウィルスなんて迷信。
いま交換に来たダスキンの人が、来月からの値上げを宣告してきた。トホホ。
口の中に入れる物だからね。
ダスキン上層部の人達はミスタードーナツなんて食べないかもしれないけどwww
換気は実はそれほど重要じゃない。止めるとカビがはえるけど。
誇りがつきにくいんじゃなくて、埃では。でも埃はいっぱいつくからきれいになる。
納得感しかありません。
ダスキンの開発製品は私も利用させていただいた経験があり、ホームセンターやドラッグストアで手に入る市販品よりも満足感があります。
たとえばカビとり剤なんかは塩化ガスの発生を抑制するように研究されており、鼻を突くような刺激臭もせず爽やかな柑橘系の香りがします。
心地よく浴室の掃除ができました。
ただ、本部経営は企業アピールばかり力を入れて製品の良さが伝わってきません。
力量以上の知名度に調子に乗って我を見失うこともあります、事業拡大の末路が破綻に繋がらないよう自惚れないことですね。
ダスキンさんの製品開発努力にはいつも頭が下がります。
真摯なサービスに頭が下がります。
ダスキンって、ミスタードーナツも傘下なんだよね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3#%E7...
「ダスキン」は英語の「ダスト」と日本語の「ぞうきん」の合成語[1]。当初は「株式会社ぞうきん」という社名にしたらどうかという提案も創業者の鈴木清一から出たといわれるが、社員の「人に言いにくい」「嫁が来ない」などの反対により、この社名になったという。鈴木は、「自分が汚れた分だけ人が綺麗になる『ぞうきん』で何が悪いのか」とも言ったといわれる。
もう一つの説は創業者の経営理念の中にある一節、「新しく生まれ変わるチャンスです」=「脱皮」から脱(だ)+皮(スキン)=ダスキンになったとも言われる[2]。
でも、創業者はちょっと 宗 教 がかっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%B8%85%E4%B8%80_(%E5%AE%9F%E6%A5%AD%E5%AE%B6)
1911(明治44)年、愛知県碧海郡大浜町に生まれる。東京・中央商業学校(中央学院大学の前身)を卒業後、川原商店に入社。肋膜を患い養母の愛情に救われてからその影響で 金 光 教に 入 信。1938年、 一燈園に身を投じ托鉢求道の生活に入る。1944年大阪市でワックス製造問屋ケントクを創業。1958年、総合ビル・施設サービス会社であるケントクの前身となるケントク新生舎を創立。1963年ダスキン創業。以降、ミスタードーナツの展開など、画期的なフランチャイズ展開企業として業務を拡大した。1980年、68歳で死去。
偉人ですよね。
創始者の経営はちゃんとしたコンセプトがあってグループ企業への発展を遂げました。
謙虚さもないアピールパフォーマンスで売り込んでくるだけの営業企業にも彼の功績を見習ってもらって新たに生まれ変わってほしいですよ。
ダンキンドーナツと関係あるのかな?
ダンキンドーナツとミスタードーナツは互いにアメリカ発祥で元々は互いに経営者同士が親族関係にあったみたいです。
日本国内に例えれば「餃子の王将」が親族同士なのに経営の枝分かれで京都王将と大阪王将に分離したようなものですね。
私が調べた中では、鈴木誠一様(ダスキン創業者)が渡米した折、現地で食べたミスタードーナツの味に惚れ込んで株を買い取り日本国内での販売に踏み切ったところファーストフードチェーン店として成功を納めたみたいです。
ただ、アメリカではダンキンドーナツの勢力は凄まじく現地のミスタードーナツは消滅しました。
その傍ら日本国内ではミスタードーナツが全国的なヒットを納め1000店舗を超えるチェーン店が存在するほどの大躍進を遂げました。
そして1980年に創業者の鈴木誠一様が他界された20年後に有名なミスタードーナツ肉まん偽装→隠蔽事件が発覚、大阪地検のダスキン本社捜査が入り取締役2名の逮捕および企業責任を問われ多額の制裁金支払いを命じられました。
※上記、実際に有名企業が起こした事件としてはスレッドさせていただきますが個人名を公開することは刑法に関わるので控えさせていただきます。
詳細に関しては検索いただきたく思います。
私自身もダスキンで働かせていただいた身なので閲覧されている皆様に対し恐縮ですが、「大手だから」「コマーシャルが流れてた」と過信せず業者は慎重に選んでください。
特にエアコンクリーニングなんかは電気知識もない作業員がヘタに触って後処理がお粗末なら発火の危険があります。
事業拡大に励んどる売り上げ優先の営業中枢企業どもにも言うとくぞ。
[No.343~本レスまでは、スレッドの趣旨に反する投稿、および、削除されたレスへの返信のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
大手サービス業という言葉で「自分自身は人に喜ばれてもらえる仕事をしてる気でいる方」には申し訳ないが、所詮は企業の金儲け。
貧乏くじを押し付けられたり、都合よく転がされる場合もあるから楽観的な考えで迂闊に口車に乗らないほうが望ましく思いますよ。
大企業病が流行ってる会社組織は特にね。
まぁ金儲けだから仕方ないわな。
本部はミスタードーナツの全店改装を行うぐらいだから金が要るし、ここ数年でかなりの数のミスドチェーン店が閉店や移転をしないといけないような状況みたいだし何らかの形で株主を納得させなきゃいけないんじゃない?
もし、そうなら輝爺先生の「決して金儲けなどではないのです」発言は嘘になるな。
何処から全店改装をしようという金が出てくるんだろうね。