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週間ダイヤモンド 6/11号 「マンション 住宅の新常識」
◎ 揺れの恐怖と液状化、停電で高まる「安全・安心」志向
「もうこんな思いはこりごりだ。」東日本大震災直後の停電と断水を経験した、あるタワー
マンションの住民は、いまいましげにその時の様子を語る。・・・
◎ 都心の中低層階を買う湾岸・高層のリッチ層
4月以降、都心部で1~2億円の高級マンションの売れ行きが好調だ。
住宅評論家の櫻井幸雄氏は
「超高層マンションの上層階で大きな揺れを感じたリッチ層が、都心部の低層・中層マン
ションに移ろうとしている可能性がある」
とその要因を分析する。
「湾岸の高層マンションから移り住みたいと物件を探している人が来場するようになった」
(ある分譲マンションの営業マン)との証言もある。
◎ 丈夫なマンションに需要シフト
ある都内不動産業者によれば
「液状化や計画停電の影響を懸念してか、湾岸地域の高層マンションで申し込み中の物件の
キャンセルが相次いだ」という。
◎ 売れ筋マンションは大手・内陸・格安・割安(人気マンションランキング)
上位は総じて大手不動産会社が販売する物件が多く、大地震の不安を感じた購入者がマン
ションディベロッパーの信頼度を重視して物件を探している様子が見て取れる。
また、内陸エリアの物件が多くランクインしているのも特徴。地盤の固い武蔵野台地に位
置するマンションが注目されている結果といえるだろう。
■余震のたびに壁に亀裂
中央区の40階を超えるマンションの一つでも余震のたびに部屋全体が回るように揺れ、キー、キーときしむような音が天井や壁から聞こえた。
船酔いするような揺れは高層マンション特有のものだ。過去の地震でも同様の現象が起き、そのたびに管理会社が「構造に問題はない。揺れを逃がすための音」と張り紙で説明してきた。今回の地震でも、安全を強調する張り紙が次々と入り口やエレベーター内に張られた。
同じマンションで震災翌日、大型スーツケースを引いた中年夫婦がフロントを訪れた。「壁にひびが入って粉が落ちてきた。こんな危ないマンションには住んでいられない」と怒鳴った。慌てた管理会社員が引きとめ、夫婦と共に室内の点検に向かった。
31階に住む女性の住居では居間に2カ所、トイレに1カ所、壁紙に亀裂が入っていた。余震のたびに亀裂は上下に広がり、天井から床まで一直線に。はがれかけた壁紙の内側の石膏(せっこう)ボードにも幅1~2ミリの亀裂が入っていた。
>378
>379
2年前の記事でもネガにとってはありがたいんだな。
http://news.infoseek.co.jp/article/isports_inpb_2011032304
>381
またバンズグループ社員かよwお前らにとっては電話をかけた1000人中1人が
引っかかってくれれば、それで良いのだろうから、いくら悪評が立とうが関係ない
ということか?
内陸に親族がいない人は朝鮮族だな。
内陸ネガしても日本そのものなので(笑)意味なし(笑)
さすが、日本一の在日エリア!
内陸って在日エリアですか。でも皆仲良くやれば良いですよ。
うめたて君、
寝ていいよ。
地震のことを考えると、首都圏では、都心か湾岸しか選択肢はないだろう。
元々、汚染埋立地を、35ローンで買うなんて、まともな輩はいないってことだ。
↑ネガになってない(笑)
↑ひねりがない つまらん!
>>392
>>内陸に親族がいない人は朝鮮族だな。
>>内陸ネガしても日本そのものなので(笑)意味なし(笑)
こういう奴は、日本のテクノパワーを意識していない人物で己そのもが大和民族ではないと思われ怪しい。
我々、日本人は島国の狭い国土で山を切り開き、海を埋め立て、海底トンネルを作り超大橋を作り上げてきた。
それを半島の人間が作り上げたと言うのか?
内陸とはどの区のことですか?
ゴギブリネガは、いっつも火山の事を忘れている。
島国ニッポンは、何故温泉が豊富なのか?
地震と火山は連動するってな感覚が身近に思わないのは、半島か大陸の人間だろか?
だから、ダ・埼玉の熊が出そうな谷みたいな所に住んでいるのか?
埼玉県民をあまりいじめるなよ。
ここに住んでる奴はまだいいが、埼玉あたりじゃ深刻な問題が
刻々と迫ってるんだから。
わが町を身の丈に ~人口減少時代の都市再編~
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index_yotei_3418.html
埋立君はリアル社会でも嫌われ者?
虐められる理由分かってる?
誰だお前は?
415
予想は予想でしかないし。
しかも内陸側だって震源地になる可能性があるんじゃない。
じゃ、緑色になってる街のマンションのスレで教えてあげれば?
内陸にもたくさんあるから。可能性が高いところの真上マンション。
首都直下型地震で想定されるM7級の地震が発生すれば、東京都東部の沿岸部で震度7の地点が生じる。
チームは会見で震度7が想定される詳細な場所は明らかにしなかったが、
東京都東部は高層マンションが立ち並ぶ豊洲や下町の深川を含む江東区や、区の南部に埋め立て地が多い江戸川区が位置している。
文科省は今回の結果を中央防災会議に報告、同会議が今後、被害想定の見直しなどを行う。
では、「震度7」の世界とはどういうものか。
98~100%の家屋が倒壊して震度7ができた。まず、はって移動することが困難で、転倒防止の防災グッズは機能しなくなり、ピアノぐらい重量のあるものも簡単に横倒しになる」と説明する。
こうしてみると、東北地方太平洋沖地震は、それ以前の中越地震、中越沖地震、岩手宮城内陸部地震が太平洋プレートに押されまくって断層が動き出した前駆だと気づかないのは物理的に頭弱すぎ。
つまり、南海トラフの他にどこの断層が動くかは、地震学者も誰も最後までわからないんだよ。
京都だって、岡山だって、札幌だってあり得る。
それにいつも忘れている火山の噴火。
バ〜カ!