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マンションの大規模修繕工事をおこないました。
発注者は、請負者に対して下請施工を○○会社に発注することを条件にして本件工事契約を締結する。との内容で管理会社が元請けとなっています。
工事の一部に鉄部の塗装があり保証内容及び期間は、
鉄部塗装面の著しい発錆、著しい塗膜剥離、著しい変色…1年となっています。
平成22年10月30日に工事完了で引渡しをうけ、アフター1年点検を平成23年11月24日に行い、侵入防止柵・他に発錆があり、平成23年6月29日に保証による補修をおこなっています。
補修による鉄部塗装も前回同様雪解け時には塗装塗膜内部に発錆が見られ、春には直接錆が見られる状態でした。
今年も補修がおこなわれると思っていましたが、いっういおこなわれる様子がないので、
工事保証について、平成23年6月29日に行われた資料をみせてもらったところ…
アフター1年点検報告書と添付されたアフターサービス点検・補修作業 完了報告書 というのがあり、下の方に…
アフターサービス点検・補修作業 完了確認書
上記1年後アフター点検・補修作業の完了を確認し、平成22年10月30日発行の工事保証書による保証期間経過項目について保証満了について確認致します。
年月日
住所
○○管理組合
【理事長署名】【印】
という文・【理事長署名 印】がありました。
保証内容が鉄部塗装面の著しい発錆、著しい塗膜剥離、著しい変色…1年となっていることから
保証で補修した部分についても、同様に補修完了日から1年間適用されるべきとと考えています。
またもや1年も持たない補修をおこなったのかと思うと腹立たしいかぎりですが、保証で補修した部分についても1年以内にまた発錆したのなら…
一般における鉄部塗装の耐用年数の期間は何度でも補修するのが、当然と思いますが…
どうなんでしょう?
[スレ作成日時]2013-10-27 02:28:46