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新築マンションの「揺れやすさワースト10」と「揺れにくさベスト10」
(東京23区の大規模マンション(総戸数200戸以上)かつタワーマンション(地上20階建て以上))
まず、揺れやすさワースト10は、次のとおりです。数値は、表層地盤増幅率です。
1 ヴェレーナ王子 北区豊島5丁目 2.468690 後背湿地
2 ザ・パークハウス青砥 葛飾区青砥7丁目 2.382481 三角州・海岸低地
3 (仮)三河島駅前南地区PJ 荒川区東日暮里6丁目 2.374637 三角州・海岸低地
4 ザ・グランアルト錦糸町 墨田区江東橋2丁目 2.284825 干拓地
5 パークタワー東雲 江東区東雲1丁目 2.264235 埋立地
5 プラウドタワー東雲キャナルコート 江東区東雲1丁目 2.264235 埋立地
7 シティタワーズ豊洲ザ・ツイン 江東区豊洲3丁目 2.260717 埋立地
7 シティタワーズ豊洲ザ・シンボル 江東区豊洲3丁目 2.260717 埋立地
9 ザ湾岸タワーレックスガーデン 江東区東雲2丁目 2.258962 埋立地
10 Brillia有明Sky Tower 江東区有明1丁目 2.257086 埋立地
10 シティタワー有明 江東区有明1丁目 2.257086 埋立地
揺れにくさベスト10は、次のとおりです。数値は同じく、表層地盤増幅率です。
1 コンシェリア西新宿TOWER'S WEST 新宿区西新宿6丁目 1.438583 ローム台地
2 クレストタワー品川シーサイド 品川区東大井1丁目 1.442492 砂州・砂礫洲
3 パークコート千代田富士見ザタワー 千代田区富士見2丁目 1.456429 ローム台地
4 パークコート六本木ヒルトップ 港区六本木1丁目 1.472042 ローム台地
4 アークヒルズ仙石山レジデンス 港区六本木1丁目 1.472042 ローム台地
4 THE ROPPONGI TOKYO 港区六本木3丁目 1.472042 ローム台地
8 ザ・タワーレジデンス大塚 豊島区北大塚1丁目 1.486914 ローム台地
9 パークタワー滝野川 北区滝野川6丁目 1.516816 ローム台地
10 OWL TOWER 豊島区東池袋4丁目 1.531725 ローム台地
>605
阪神淡路では、M7.3レベルの地震で人工島の神戸ポートアイランドと六甲アイランドが半年間『海の孤島』になってたよ。
島内は最大3m沈降だって。
勿論ライフラインズタズタ。
電気は比較的早く復旧したけど、ガス水道が復旧したのは三ヶ月後。
因みに関東大震災はM7.9ね。
1985年から27年も20億ベクレルのラジウムって、すごくない?
スーパー銭湯ラジウム温泉にすれば良かったのにね。
首都直下型地震で想定されるM7級の地震が発生すれば、東京都東部の沿岸部で震度7の地点が生じる。チームは会見で震度7が想定される詳細な場所は明らかにしなかったが、東京都東部は高層マンションが立ち並ぶ豊洲や下町の深川を含む江東区や、区の南部に埋め立て地が多い江戸川区が位置している。
文科省は今回の結果を中央防災会議に報告、同会議が今後、被害想定の見直しなどを行う。
では、「震度7」の世界とはどういうものか。
武蔵野学院大学特任教授(地震学)の島村英紀氏は「現状測定される震度では最大のもので天井がない。1948年の福井地震で98~100%の家屋が倒壊して震度7ができた。まず、はって移動することが困難で、転倒防止の防災グッズは機能しなくなり、ピアノぐらい重量のあるものも簡単に横倒しになる」と説明する。
臨海部の液状化で油や劇物が大量に海に流出して
大爆発の連鎖が起きて東京湾封鎖という事態が起こりうる。
国土交通省関東地方整備局が組織した有識者委員会が2年間かけて検討し、
2009年3月に「臨海部の地震被災影響検討委員会報告書」がまとめられたが、
経済産業省などの圧力で公表が差し止められた。
今日もウジャウジャだよ
世田谷民ホイホイ♪
●護岸が9メートル動く?
▼東京湾の埋め立ては江戸時代からと古く、建設から45年以上もたつ岸壁や
護岸が3割以上もあり、そのほとんどは耐震化されていない。
それを解析するには各事業所が地質データを提供してくれなければならないが、
危険性を指摘されるのを恐れて1社が匿名で応じてくれただけだった。
▼それでも、首都直下型地震を想定して解析したところ、臨海部の護岸は横に9メートル以上動き、
護岸が崩れて、護岸から50メートル以内にあるタンクは破断する。
西新宿の高層ビルはメチャメチャ揺れてた、
実際にいたし、目にみえてた。
豊洲の自分の高層マンションは帰宅して、小物さえなにひとつ倒れてなかった。
これが現実。
ネガさん、の家はよほどゆれたんだろうな。
結局、首都圏で震度7でも持ちこたえられる建物は、最新の免震技術を駆使した超高層ビルぐらいなのか。
「超高層ビルは施工管理も品質管理も厳しく一般の建物よりもはるかに強い構造ですが、3・11を経験して免震技術の核となるゴムにダメージが残り“体力”が落ちている。そこへ震度7がくればどうなるかはまったく未知数」(渡辺氏)
東京都は「東京湾北部地震」の死者数を約9700人と想定しているが、これが甘い見通しでないことを祈るばかりだ。
縦波の影響がほとんど考慮されていないため、耐震設計であっても免震設計であっても、高層ビルでも低層ビルでも、かなりの建物が震源の真上にあった場合、一瞬で破壊されてしまうと思う。もちろんマグニチュードが5ぐらいまでなら被害はほとんどないだろう。でもマグニチュード6を超えた直下型の地震が都市を直撃した例はほとんどない。阪神大震災を起こした兵庫県南部地震がこれに近いが、東京とか大阪、名古屋といった大都市とはかなり違うし、震源は都市部の直下ではなかったし、横ずれ断層型がかなり入った地震だった。予想されている東京湾北部地震が逆断層型になる可能性はあるし、プレート境界型の地震である東海、東南海、南海地震はどれも逆断層型になるはずで、かなりの縦波が発生するはずだ。
高知県、福祉施設の高台移転に補助 13年度予算案
南海トラフ地震対策を加速。保育所や社会福祉施設の高台移転を支援する補助金を計上した
湾岸埋立地 ネガ要素 Ver2.0
・関東大震災まであと3年説
・関東大震災8年以内で100%説
・直下型地震、業務用コピー機が
天井を突き破るインパクト
・液状化
・軟弱地盤
・海水、土壌汚染
・豊洲にて基準52倍のヒ素
・福島同水準の放射能
・地下真下に3つの震源が交差
・埋立だと震度プラス1追加
・高層階は震度プラス1追加
・豊洲、震度7エリア 被害想定の見直し
・江東区タワー、揺れやすさランキング上位独占
・石油コンテナ炎上漂流
・エレベーター停止、高層避難経路問題
・エレベーター数の不足
・電気停止=タワー内酸素供給停止
・湾岸被害シュミレーション放送
・防波扉の内外マンションが存在
・DWの耐震性能低下による採用禁止
・高潮、津波、海面上昇
・塩害、強風にて大半が転居
・液状化、津波で東北埋立地の全消滅
・2050年東京人口半減
・豊洲下落ランキング常連
・慢性的な割高評価
・足立ナンバー
・地方専門ららぽーと
・まさかのキャンプ場開発
・芝浦工大が新豊洲を落札、開発構想断念
・パトリオットミサイル展開指定場
・シンボル4年売れ残り
・安価と言われた野村東雲、まさかの倍率1倍
・ワンダフルプロジェクト5000戸需給悪化
・中国人買い控え鮮明
・豊洲の低民度、ステマ行為
・枝川の在日朝鮮人地区
・管理費、修繕費の高騰問題
・オール電化、電気料金値上げ
・リニア構想、東京-山梨15分、都心危機
・高層タワー、高層階では5人に2人が流産、死産
・高所性ストレス、精神障害
・湾岸タワー、親のエゴ、子供の犠牲が顕著化
・ママカースト制の狂った現状が話題に
みろ、人がゴミのようだ。
はっはっは
地盤の価値しか、残らない。そういう時代だ。
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そんな50年前の戦後の技術。 なんで今更採用してるのか。
危険すぎる。
液状化、地盤沈下によるものを合わせた浸水面積は、青森県から千葉県までで合計561km²に達した。
将来的に地図の書き換えが必要になると考えられるが、国土地理院は被災地に配慮し、地図の書き換えは当面行わないとした。
君たちが目にしている地図。湾岸はとっくに消えている。
これから7年間
世田谷民の半端ない憂さ晴らしを
聞かされるのか