【公式サイト】
https://www.bess.jp/index.html
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
BESSで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。BESSの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2013-10-21 13:30:51
【公式サイト】
https://www.bess.jp/index.html
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
BESSで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。BESSの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2013-10-21 13:30:51
室内の、特に床の塗装はいかがですか。
汚れを落とすために少し強くこすると剥げ落ちますよね。
人が歩く回数の多い場所も、自然に色落ちしてかなり白くなってきています。ちなみに床はダークブラウンに塗装しました。
工務店は室内塗装は必要ないと言っていましたが、かなり色むらが目立ってきました。
皆さんどうしていますか。
我が家はクリアー色にしたので色ムラはありませんでした
人が歩くところは自然な光沢が出てます
今のところ水をこぼしたり便器まわり、手摺りとかシミが出来てません
拭き掃除はあまりしてはいけないそうなので、掃除機とクイックルワイパー位しか使っていませんが意外と汚れが目立ちません
(床材のクリアー塗装は壁のクリアー色より少し灰色っぽい色で木の染み込みやすいところに強い灰色が斑にあって、シミが出来ても目立ち難いです)
ツルピカの床材の方が一見手入れしやすそうに見えますが、常に磨いていなくてはいけなかったので
こんなに手がいらないのかと驚いています。
ただ、クリアー色だと塗装が剥げているのかどうかというところがわかり辛かったのですがやはり剥げているんですね。
自然な光沢が出ているということは体の油が出て光ってると思うので、あえて塗装しなくていいのでしょうかね~
2005年入居カラマスです。床は傷や汚れが目立たなくていいですね。ワックスもかけていません。掃除機と紙ワイパーです。
時々家内が雑巾がけをしています。私どもは小学校の時から、床の雑巾がけをしてきたので、当たり前だと思っています。あとは、気持ちがいいですよ。特に夏場は板の上に転がるので、気持ちよく感じます。
少し気になるのは、冬場の乾燥したときには板と板の間の隙間が広がって、ごみが見えることです。気になったら爪楊枝のお世話になります。
木と人間の肌は、相性がいいようで階段の手すりもスベスベになりました。
突然ですが、自然塗料パーシモンワークスを使った方いらっしゃますか。
いらっしゃったら、感想をおきかせねがいます。よろしくお願いします。
104さん
ベスオーナーにはハードユーザーは数少ないですから、ログの板とかで聞いた方がかもしていれませんよ。
BESSで使用されている等級のパイン材やスプルース材にはノンロットで十分ですよ。
わざわざ高価なパーシモンワークスは勿体ないです。
BESSオリジナル塗料はボッタクりすぎですが・・・
カラーベストの耐久性は、塗装によって保たれないと聞いたことがあります。
塗装する目的と言うのは、あくまで見た目の問題なのだとか。
カラーベスト自体、水が染み込む素材になりますので、塗装で多少水の染み込みを防ぐことができるかもしれませんが
これによって、寿命が何年延びるとかという考え方はあまりしない方が良いそうです。
葺き替えは、雨漏りして被害があってからでは遅いですので、その前に葺き替えするように心がけてくださいね。
104です。ありがとうございます。スプルースなので塗料を考えないとかなと思っています。ノンロットってもちませんよね。保護性能の高いものをと考えているのですが。
デッキはセランガンバツなので、塗るのやめようかと思っています。塗装なしで30年くらい持つとか。
セランガンバツやエピなら30年は持ちますが、それはあくまで北米でのことです。
日本のような湿潤な地域では微妙ですので、デッキやベランダは年に2回は塗装して下さい。
No.109by 匿名さん
云わんとする事は理解出来ますが
北米と云ってもフロリダ〜アラスカ迄日本より気候は様々ですよ
特にフロリダの夏は高温多湿で日本より厳しい条件です
曖昧な情報は混乱を招きますよ
>年に2回は塗装して下さい。
ちゃんと塗装しましょうという事なのでしょうが、年2回という根拠は何処からですか?
2005年入居カラマスです。
セランガンバツ材のデッキ塗装について、先日気になっていたので漸く塗装しました。6年ぶりです。
汚れを、家庭用高圧洗浄機で水洗いし、外部用の塗料を二度塗りしてきれいになりました。
その後、雨に当たりましたが、水はじきが復活です。
ただ、デッキ材をよく見ると、細かいひびができているところがありました。塗装をまめにすると、このようなことが防げるかも知れません。屋根がありますが、吹き降りの時にはどうしても水がかかりますので、痛むと思います。
痛みの具合は、デッキ材よりも、手すりや柱の方が痛んでいますので、そちらをこまめに塗装する方が大切に思えます。
北米の範囲が広すぎたな。
限りなくアメリカ北部からカナダ、アラスカです。
年2回の塗装は梅雨前と11月の年2回です。
梅雨時期の雨が多い地域と雪が多い地域の事を考慮して、どちらにも対応出来るように年に二回です。
根拠と言われれば、10数年BESSに係わっている経験としか言えないですね。
現在のBESSのデッキ材はコストと材料調達の関係で国産杉防腐剤に変わっていますので、年二回は塗装しないと持たないでしょうね。特に雨の多い地域に住んでいるならね。
以前のセランガンバツのデッキのユーザーは、ラッキーといえばラッキーですが・・・3年ぶりに塗ったとか、5年ぶりに塗ったとかは論外です。
外部、特に南面、西面の窓枠、幕板の塗装は年に1度は塗る。
昨日、最近建てた人のログを見てきたが、昔のビッグフット時代の材料の方が良いと感じた。
コスト削減してるのだろうけど・・・。
色も白、グレー、水色とか、木が焼けてきたら色あせて悲惨だと思うんだが、まぁ好みでしょう。
2005年入居カラマスです。
デッキが南向きの我が家は、東面の塗装が一番痛みます。朝日の紫外線が強いからでしょうか。
次に西日のあたる面です。南側は折れ屋根があるため、デッキ面と手すりを除いて痛みません。
一番痛まないのは、北面です。窓枠の塗装は色落ちが早いです。塗料の特性だと思います。
工務店さんのざっくりとした説明では、一回目の塗装は3年で、次は10年でということでしたので、その通りにしています。デッキについては自分でやりますと伝えてありますが、なかなかできなかったのが現実です。
立地条件によって、塗装の傷み具合が変わると思いますので、様子を見ながらやればよいと思います。
塗料も高性能なものが出てくるかもしれません。
出雲大社の修理は60年毎です。塗装の様子はありません。雨のあたる箇所や、苔が生える場所に気を付けていきたいと思います。
BESSが使用している塗料はほんとに落ちやすいので、もう少し持つものを使いたいと考えているのですが。
出来上がったころは感動していましたが、1年くらいで、朝日の当たる面が色落ちしてきてびっくりしました。
115番さんと似たような状況です。黒い色なので、落ちがなおさら目立って、これを美しく維持していくのはなかなかたいへんだと悩んでいるところです。
塗装業者に相談するしかないですかね。自分では中々困難ですね。
>出雲大社の修理は60年毎です。塗装の様子はありません。
大社と比較ですか
大社は樹種が恐らくヒノキ、軒が深く紫外線や雨の掛かりが少なく木を痛めないデザイン、で宮大工が建築
ベスは米栂(ヘムロック)と最低ランクの樹種、木の事を知らない設計士がデザインしたのか軒が短く紫外線や雨の影響を受け易く木が痛み易い。
(屋根が大きければそれだけ単価に跳ね返って来る)
それ程経験の無い大工でも建てられる代物
大社と比べてもあまり意味はないと思うけどなぁ
2005年入居カラマスです。
117番さんへ。
出雲大社との比較は、大社のような立派なものではないので、木材を腐食から守るために、面倒でも塗装が必要です。という意味です。建ててしまったものは、弱点を補って快適に過ごすことが良いと思います。
最近の注文住宅、在来工法を見ても、雨のかかる部分の白木には、クリアーの塗装をかけています。そうしないと早く痛むからだそうです。ログの塗料と一緒みたいでした。我が家の余りログ材が転がっていますが、無塗装なので白くなって大変痛んでおり、それを見て塗料のパワーを感じています。ログハウスに住むためには、塗装の経費がかかるということが宣伝されていませんので、よく考えて建てられることが大切ですね。
だいぶ塗料も良くなって来たとは思うけれど
やっぱり基本設計が大切だろう、木は腐るって事が解っているのにあの軒の短さは無いよなぁ
確かに軒の長さはあるに越したことはないですが、あまり広くない土地に建てた場合、どうしても軒を長く出来ない場合もあります。
わが家の場合も狭小地で基本的に短いですが西面は台風クラスの風が吹かない限り、何故か全くぬれません。
北面は高台にあるせいか、下からの吹き上げがあるので軒なんかどんなに長くても無意味です。
南面はバルコニーもあるので駆体から二メートル離れてますが、暖かい時期は南風で濡れることは結構あります。
何が大事かは自分の家の弱点を知ってメンテナンスにおいて、どこに気を付けなきゃいけないか理解して実践することではないでしょうか?
BESSじゃなくても、タロでもホンカでも軒短いですよ。
軒が長くてもメンテナンスに無頓着なら長い意味もないし。