【公式サイト】
https://www.bess.jp/index.html
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
BESSで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。BESSの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2013-10-21 13:30:51
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[スレ作成日時]2013-10-21 13:30:51
補足
言葉が足りなかったです、すみません。
上記の雨漏りの件、何が言いたいかというと、ちゃんとした施工するログハウス住宅メーカーであれば雨漏りなんてしないということです。
ログを一段づつ重ねるごとにコーキングと防水テープで1ミリの隙間もつくらないのがプロの仕事です。ノッチ部分やトップライト周りは更に厳重な施工をします。
ログハウスは雨漏りするのが常識という間違ったイメージを広めている悪質業者には憤りを感じます。
気になる方はそのメーカーの営業さんに「雨漏りしますか?」と聞いてみてください。
少しでも「まぁ、あり得なくはないです」などと答えたらそのメーカーは論外ですよ。
皆さんと同じ状況で先行き不透明の為、第三者機関に相談をし法的手続きを進める事にしました。
以前、ここのスレッドで警告をされていた「ウイルホーム」の夜逃げの件も有ったので。
正直、BESSが倒産するとは思えませんが。早く新居に住みたいので。
>>1129 我が家はGログですが去年9月本工事開始で12月末に引き渡しでしたので、必ずしも不可能とはいえないとは思いますが、今回の不誠実な対応は本当にどうかと思います。ケチな会社なのでなかなかお金の補償は難しいとは思いますが納得がいくよう進みますように。
こちらに遅れていると書かれている方は、みなさん同じ販社で契約されているのでしょうか?もし同じだとすれば、BESS○○のしたに建設会社名がありますから、その会社が、ヤバイのではないでしょうか?代官山で契約されたのであればアールシーコアですしね。契約書にどこのなんて会社が工事請負人か記載があるはずです。その会社のことを調べてみてはどうでしょうか?評判とか株価とか。BESS○○の看板でも、契約が済めば、そこから先は工事請負人がすべてです。点検のハガキはBESSからは出ません。契約し、引き渡しに顔見せただけで建てているあいだに現場に一度も顔を出しませんでした。点検日が近くなっても営業担当者からは連絡なし。そういえば、材料は本社で全て仕切っているみたいですよ。
1131さん、質問です。監督から聞いた話ですが、ログを積みあげる、隙間に何かいれる(忘れました)、と、聞きましたがコーキングとは言わなかったような。セトリングが終わるまで隙間だらけと、言われております。積み上げて半年点検時に、四隅のボルトをなんセンチか下げる。
だいたい5年で下がりきるみたいなことを言われました。
もう1つ、出来上がる前から、組み立て終わったあとから、ログ材が数ヶ所、横に割れています。場所により1センチ前後の深さあり。外も中もです。以前、中古のログを見に行ったときには、割れはありませんでした。材木の違いでしょうか?私は、材木がきちんと乾いていないからではないかと思ったのですが。現場監督はBESSで講習を受けているそうです。大工はビルダーではないです、ただの大工さんがログを組み立てるのは難しいと言っていました。木は吸湿しているから、割れが開いたりするともいっていました。
これをきいて、どう思うか教えていただけないでしょうか。BESSの家はログ住宅ではなく山小屋なみです。犬小屋レベル?虫が何処から入るのか、参ります。監督は、隙間だらけだから仕方ないですよ!って。犬小屋でしょ。
BESSいい加減にしろよ
1135さん
読んでいただいてありがとうございます。お答えします。
ログ組みの際の隙間の施工についてですが、先日の書き込みではざっくり書いてしまいました。すみません。
まず、ログとログの接地面、電気系統や様々な理由で空けられたダボ穴やボルト穴、窓開口周りの穴、とにかく露出している穴や隙間を可能なかぎり「気密テープ」という特殊なテープで塞ぎます。これがとても大事です。
もちろん防水で空気さえ通しません。これは外見からは全く見えませんが、要は外からの水、風などを遮断し、逆に室内の空気を外に漏らさない役目があります。
さらに、ノッチ部分(直角に交わる部分)は外からコーキングして全ての隙間を埋めます。その上から防水防虫効果のある塗料(木が呼吸できるやつ)で外壁塗装するわけです。
トップライト(天窓)周りは防水テープも使います。
とにかく家中を徹底的に密閉するんです。この面倒臭い作業をすることで木組みの山小屋が人が住める家になるわけですね。
さすがにBさんでも機密テープは使ってると思いますが、
この作業はハウスメーカーや施工会社によって程度が変わりますので何とも言えません。雨漏りやすきま風が普通に起こる山小屋レベルで終わらせることも可能です。
わたくしどもは、家中の外壁を高圧洗浄機で洗っても水が入らないように施工します。
ログハウスは通常の家に比べて再塗装のスパンが短いですが、その際は外壁の汚れや砂埃などを洗わなければなりません。隙間があったら思い切り洗えないですよね。
ログのひび割れ(クラック)は主に品質の悪い材か、乾燥が不十分な材の場合が大半です。
私たちが使用するログは全てフィンランド産のパイン材が標準です。
クラックは必ず起きるものですが、普通は建ててから1年以降ですね。
マシンカットなら2枚を張り合わせたラミネートログがオススメですよ。ちょっと値段が高いですがほとんど割れないし、割れてもスキマ2ミリくらいで気付かないレベルです。
無垢ログはオススメしません、悪い材だとかなり割れます。それでも家が潰れちゃうなんてことはありませんが、やっぱり気になりますよね…。ひと昔前は無垢しか無かったのでログハウスに住む以上、クラックとは付き合わなければならなかったのですが、、それこそログハウスの味というものだと思います。
外壁が割れてたらすぐにコーキングして塗装してください。放置すると雨風が強く当たる面だと腐食していきますので。
1138さん、質問に答えていただきありがとうございました。外壁の割れの深さは1センチ前後で、数ヶ所。まだ何もしなくて大丈夫と言われ何もしていません。BESSの基準、講習内容です。コーキングとは、一般的に言われている透明のものを注射のようにするものでよいのですか?それともう少し教えてください。安い薄い節がある材木が、デッキや床等使われているのですが、この節が半年もしないうちに、自然ととれてないのです。何ヵ所も。とれて凹んでいる部分はどのようにしたらよいのでしょうか?トイレの床板が木と木の間が2ミリぐらい隙間ができ下地が見えています。点検時、湿気で木の伸び縮みで、ここから張り始めたんですよといいました。そういうものですか?あと、引き渡し直後にトイレの壁に突っ張り棒の棚を取り付けたら4ヶ所のうち、1ヶ所だけとどかず、突っ張れないんです。壁が垂直ではないということだと思うのですが、直せないものなのでしょうか。知識がないのに山小屋風を購入したことを引き渡し直後から後悔しております。TLO?も目にはいったのですが、近場を選んでしまいました。
1139さん
外壁内壁に限らず深さ1センチ程度なら大丈夫です。
小指が入るくらいの裂け目になったら補修しましょう。
コーキングでもいいですが、特に家の中はパテで埋めるほうが綺麗です。粘土のようなもので時間が経つと固まります。
床板の節穴もパテ埋めがいいかと思います、が、引渡し直後にしては節が抜けるの早すぎますね。抜けてしまう節を死節といいますが、そういう材はなるべく床板には使ってほしくないですね。
床板のスキマは2ミリくらいなら普通です。
特に梅雨時期など材が水分をたくさん含んでる時期に施工すると、これからの乾燥する冬は家中の木が縮んできます。掃除機をかけると施工時の木屑がたくさんとれます。
また春先になれば隙間は自然になくなりますよ。
木製のドアなども冬場は隙間が空きすぎて閉まらなくなったりしますが、気がつくと閉まるようになってたりします。
こういう現象とはある程度付き合わなければいけません。自分で鍵や蝶番を調整したり、木を削ったり。そういう不具合と向き合ってネットで調べたりしながら自分で直せるものは直してみる。数年もするといろんな工具が揃ってきます。家族の中で頼れるパパになりますよ。
トイレの突っ張り棒問題ですが、本当に垂直が傾いているなら直したいですね。おそらくトイレの壁は板張りだと思うので剥がして下地を調整すれば大丈夫だと思います。ログ壁だったらもう直せないです。
やっとアールシーコアのHPに遅延についてのコメントが出てるね。具体的な対応や納期については何も記載がないけど。リリースが遅すぎる!
1137匿名さん
内閣府のNPO法人、東日本住宅検査協会に相談をしました。
弁護士さんに相談し指示をもらい、以下の事で内容証明郵便で解約解除を打診しました。
基礎までの工事が完了しているが、すべて撤去し現状復帰させる。復帰費用はBESSで支払う。
契約解除に伴う費用(図面等の製作実費、申請書類の作成費用等)は、第三者立会いの下判断をする。
訴訟を起こす前に第三者立会いで健全なる話し合いを持ち、両者が納得する努力をする。
掻い摘んでですが、このような内容で話を進めております。
1140さん、ありがとうございます。建ててしまって不安が先行しておりますが、自分の大切な家ですから、手入れをしながらやってみます。感謝。(^_^)v 一度点検して欲しいなぁ。
>>1131 さん
私からも質問させてください。
ログハウスではセトリングがある関係で窓などに遊びをもたせてるとお聞きしました。仰るラミネートログではセトリングは起きませんか?もし起こる場合1ミリの隙間もないと逆に不具合は起きませんか?
もう1点、33坪ほどのログハウスを検討しているのですが、横やりすみません さんの携わっている会社ですといくらぐらいですか?BESSでもモデルによって北欧産のラミネートパインを使用しているようですが、件のカナダ材のモデルよりかなり高く値段設定されてます。
>>1144 通りがかりさん
ラミネートでもセトリングは起こります。
ただし割れたり、暴れたりはほとんどありません。
セトリングとは家の重みと木自体の乾燥でログが下に沈み混むことです。
おっしゃる通り、窓やドアなどの上部に隙間は必ず作ってますよ。だいたい5年くらい沈みますが、7センチ~10センチくらいが通常でしょうか。
ログ同士の隙間は最初から遊びを作るものではなく、あくまでも積み重ねたログの1本1本が上からの重みで圧縮される形になるのでログ壁には隙間は不要です。
ちょっと分かりにくいですかね…
窓枠のようなログ壁に逆らうものにだけ遊びが必要なんです。階段などもそうですね。
私たちの会社では全て注文住宅のログハウスなのでプランはありません。
なので家の広さだけで費用を出すのは何とも言えないのですが、、、
例えばbessさんとこのカントリーログハウスのような感じのを弊社で建てた場合、全く贅沢しないシンプルな家で、1600万くらい~(上物、施工費のみ)といった感じだと思います。
そこに、薪ストーブ、天窓、吹き抜け、煙突、ハンドメイドキッチン、ウッドデッキなどなど付けていくとやはり2000~2200くらいにはなりますね。
ウチでは北米の材は扱ってないのでなんともですが、北欧のほうが輸送費が掛かると思いますよ。船で2ヶ月かけて日本にやってくるので。でも身がしまってて良いログです。
BESSの雨樋、四角なんだけど、このメーカーは今時どこも使ってないらしい。屋根の勾配と合っていなくて浮いてるから無理やりビス止めされてるね。この屋根の素材、今時どのメーカーさんも使わないってよ。めくれてきちゃうんだって。屋根の下地?下から見上げると安い材木つかっているうえ、覆ってなくむき出し、三角の白い部分(カクタス)ここも雨で塗装が剥げてくるね、もう材木がすべて安すぎて質が悪く、今時こんなの使うところないって、呆れた。正直、引き渡し時に気づいていたけど、これでもかってくらいやられてる。一般的な建て売りでも、ここまで質をおとさないでしょう。とにかく、50年ぐらい前に建てた安い家とかわらないんだけど、マジ、ショック。デッキ前の2階のベランダについてる柱の付け方もヤバイね。強度はどうなの?ペンキ塗りを楽しみましょうではなく、スパンを短めでペンキをぬらないと、家がもたないのね。屋根を張り替えるのも、勾配がきついから足場代がかかるよ。とにかくBESSの家は粗悪。騙された気分。同じお金で外構工事整備された家が買えたね。ペラペラの家よりマシだと思ってBESSにしたけど、やっばり15万払ってキャンセルしとけばよかった。後悔先に立たず。
BESSの会社の人、住宅がどんなものか、わかっていますか?簡単に買えないんですよ。BESSと、書き込むとあーるしーこあでチェックしていますよね?
>>1146
簡単に買えないって分かってるのに、マシな方を選ぶっていう選び方そのものが間違いですよね。え?もしかして文句言いたいだけの無能ですか?って思われちゃいますよ。アールシーコアの人意外と賢いみたいだし。もっと簡潔で鋭いもので戦わなきゃ。長々書くからボロが出るんじゃん。
〉〉1146
素材が気になるんでしたら建てる前に押さえておくべきでしたね。ご自身の性格を自覚されてなかったんですか?
SNS見ると今は水切り問題で沸いてますが、そんな点気にせず人生謳歌してる人は山ほどいらっしゃいます。
BESSは、家は道具と謳っているようですが、1146さんの仰る事は
「このドライバーのグリップ、ゴムが安物や」
「このニッパーの鉄素材、今じゃどこも使ってない」
って言ってるのと同じです。
道具で作る完成品こそが大事なんじゃないですか?
完成品を作るための道具の質が細かく気になるんでしたら、その自覚が足らなかった自分を責めるべきです。ネガティブを撒き散らさないでください。
皆さまのご意見とても参考になりますが、もっともな事を仰ってる方もいらっしゃれば、そうでない方もいらっしゃるようですね。
まず、山小屋って言われてる方に対してですが、技術的な内容をご存知なんでしょうか?
一般住宅と基礎の形状や耐震等級などの違いなど、上記の大工さんはご存知なんでしょうか?
BESSに限らず、ログを施行する会社が雨漏れ等の気密をないがしろにするわけがありません。
気密テープは現在の常識で、昔は苔を入れたりもしていましたが、残念ながら現在においても完璧なものは、施工不良を除いてもログ以外の住宅においても無いのです。
当然雨水侵入部の保証は10年、不法行為があれば民法の20年が適応されますので、その都度対応してもらうか、ご自分でされるしかないようです。
…うちは高圧洗浄機で…木材が悪い?…などなどありましたが、雨漏れする…かも知れない建物に、当社は絶対ありません!なんというコメントが不思議で仕方ありません。
乾燥率や工事中の養生に幾ら気を付けても、気密テープ厚み以上の隙間が出ることはあり得ることなのですから。
>>1151 通りがかりさん
私はBessを気に入り建てましたが、肩を持つつもりもありません。
ただ、ログハウスの本質も勉強されないで、イメージだけで手を出されてるのではないでしょうか?