ネット上の条件と違っていた

礼金１で合意して契約しちゃってるから難しいかな。礼金０の広告を見て広告の有効期間中にその不動産屋にいって礼金１ですといわれたら表示規約に違反するけど。

もう契約してしまっているのなら仕方がないのでは？
ネットって、マメに更新するところは良いのですが、意外と放置が多くて困りますよね。
あと、賃貸物件とかも、扱っている業者が何社かいるので、タイムロスがどうしてもできてしまいます。
私もよくネットで物件探しとかしますが、Ａ社とＢ社で同じ物件の同じ写真などで紹介されていても、価格が違っていたり、実際は値引きがされていたり、他の人が契約してしまっていたり、正直、実際と異なる事が多いです。
ネットの情報を１００％信じてしまうのも、よくないのかもしれません。

契約してしまった以上仕方ないのかなと思います。
最初はその条件で飲んだんですよね？
ということはご自身も納得のうえで契約されたわけですから、いまさら契約内容が違うということにはならないと思います。
ネットときちんと連動していればいいのですが、早くても１日かかるということもざらにあります。
たとえば入居者がいるのに空き室として掲載されているような物件です。
この場合は不動産屋にいけばすぐわかるのですが、ほかに候補がなければ無駄足になります。
更新がなかなか連動しない、とくに不動産屋が休みだとすると遅れますね。

不動産屋さんっていろんな問題がありますよね。
私も、以前、契約した物件が大家の都合により、他の人に取られてしまったことがあります。
契約していたので、裁判でも起こせば全然勝てたのですが、それよりも今まで住んでいた部屋を解約の手続きをしてしまっていたので、そんな信用できない人を相手にしていても時間の無駄。
とにかく次に住む部屋を急遽探さなければならないという事で、相手にはしませんでした。
本当に腹が立ちましたが、縁がなくて良かったとも思っています。
主さんの場合は、不動産屋さんの問題が大きいように見えます。
不動産屋の事はもう諦めて、新しい大家さんと信頼関係を作っていく方が重要だと思います。
次に物件を考える時は、この不動産屋を避けるか、その営業マンを外してもらうようにすると良いでしょう。

ネットの情報はあいまいなことが多いです。
きちんと２４時間休みなしに更新できればいいのでしょうがなかなかそうも行きませんよね。
今回も似たようなパターンなのかなと思います。
自分の場合は大家さんと不動産の連携が取れているのかどうかというより、大家さんや近所の人とのかかわりを大事にしています。
以前いいなと思った物件があったのですが、不動産は特に何も問題ないといっていたものの、大家さんからすぐに連絡が入って以前住んでいた人が子どもの足音で下の階の人ともめて引っ越していったということを教えてくれました。
不動産もわかっていたはずなのですが、その場で教えてくれなかったので最終的には大家さんなのかなと思います。
情報の更新は本来ならマメに行われてほしいものです・

法律的にどうこう言う前に、まずインターネット上の情報を１００％信じてしまうのはどうかと思います。
今でこそ、信用できる情報も増えてきましたが、まだまだ信用できない情報もたくさんあります。
インターネットでの情報は、きっかけにする程度にして、本当の情報と言うのはやっぱりちゃんと調べる必要があると思います。
一般的な情報なら、本でも調べることが出来ますし、今回の場合は不動産屋と言う相手がいるので、相手に直接会って確かめるのが一番です。
自分に都合の良い方を信じたくなる気持ちもわかりますが、まずはインターネットの情報を信用しすぎないようにしてくださいね。

不動産関係者は、ネットを軽く見ているのかネット技術が低いのか
結構更新がずさんでミスも多いです。

私の場合3LDKで7.5万の家賃は安いな、と思って契約しようとしたら
実際には9.5万で、7.5万は2LDKの家賃だと言われたことがある。


今回の場合も、ゴネまくって相手側に契約を結ぶのは危険だと
思わせることができれば、白紙撤回くらいはできるかもしれませんが、
そこまででしょう。

不動産業者がネットに出してる情報も立派な広告で、公正取引規約の対象なんでおとり広告なら監督官庁に通報しないと。ネットだからと言って放置していると、一向に改まらない。