羽田空港国際ハブ24h化　拡大決定で天王洲周辺エリアは注目でしょうか？その12

よく分かっていないなら書き込まない方がいい｡
信頼性がなくなる｡

先の話だからね。正確なことは誰にもわかってないでしょう。でも羽田空港乗換のできる天王洲アイルに停車させない理由ってあるの?わかってないことを書くなと言うのならば、そっくりそのまま>>799にだろう。

そう言えば、羽田空港が国際ハブ化される話も、当初は「あり得ない」とネガのあらしだったね。最初の頃のスレを見てご覧よ。信頼性というか、何の予想もできない人はずっとネガし続けるしかないだろうね。

羽田国際化にしろ、オリンピックにしろ
全てが天王洲にとって裏目に出ていますね。

羽田国際化にしろ、オリンピックにしろ
全てが天王洲にとって裏目に出ていますね。

裏目に出てないから、正月早々粘着してるんだろうが。

見る目が無いから、自分で一生ネガすると宣言する人生しかない。

羽田空港国際ハブターミナル24時間かや、東京五輪開催などによって
お台場と対岸同士で隣駅である天王洲アイルは、かなり追い風になってますね！

そして、今まで囁かれてた幾つかの開発計画の中でも、まずは
東北縦貫線がすぐにも現実となり、リニアも決定、そして、
東京モノレール延伸計画が、コスト対効果や具体的詰め段階に入り
りんかい線は京葉線と直通運航となり、ディズニーランドまでも
天王洲アイルからは乗り換え無しの直通運航となることに。

それで国内外の大手ファンド等も、天王洲アイルへと着目が
ここ最近は一斉に激しくなってきてるのかが、これで合点が行きますね!!

夜も、天王洲アイルの景色ってとてもロマンチックといか綺麗で
外国人の方や、カップルらも天王洲ふれあい橋から写真撮ってますね。

天王洲アイルから、品川駅までも徒歩圏内(タクシー１ﾒｰﾀｰ)距離も
凄く強みなのも確かというか、通勤にはとても便利かと思います。

カジノもお台場で始まったら隣り駅の天王洲アイルは確かに恩恵が明らかですね

カジノが隣駅に出来たら住環境は悪化するよね。

カジノが隣駅に出来たら住環境は悪化するよね。

モノレールは、お台場行き割引実施中ですよね。

カジノって駅前のパチンコ店と違って、高級ホテル併設でしょう。それほど、環境悪くなるとは思えないが、人の流れは重要ですね。

りんかい線と京葉線の直通運転は試行すると言ってるだけですよ、営業運転をするとは誰も言ってません。
試行した結果を検討してどうするか結論を出すわけで、直通運転が実現すると今から言うのは詐欺です。

直通運転されたって、されなくっても、どうでも良い話で大袈裟ですね。よほど注目の地域のようですね。

モノレールが廃止になったら、大井町経由で都心に出るの？
不便になるね。

廃止になる訳ないだろうが。気の毒ですね。そうなれば良いのにね。

廃止の報道がされてしまったので、もう終わりでしょう。

>816

廃止の報道なんていつ何のメディアでされてたか教えて下さい

それどころか、東京モノレールは延伸の為の具体的な費用対効果の協議にはいってるのは周知してますが

費用対効果を検討した結果、廃止です。

つまり東京モノレール延伸は決行って事ですね？！

羽田空港国際ハブ化、品川駅は徒歩圏内(タクシー１ﾒｰﾀｰ)

東京モノレールの天王洲アイル駅から羽田空港チェックインカウンターが最寄りとなり、りんかい線(天王洲アイル駅からは)渋谷、新宿、池袋へも、お台場や国際展示場までも、乗り換え無しでアクセス。

天王洲アイルから、首都高速道路出入口も付近に２ヶ所！

タクシーで１ﾒｰﾀｰ圏内に立地する品川駅からは、新幹線、山手線、東海道線、横須賀線、成田エキスプレス、東北縦貫線も決行となり、将来のリニア始発駅にも。

天王洲アイルのが人気な理由のひとつに、ロケーションもウエイトが大きく影響しているようで、とくに対岸となるお台場との景色を共有され、高層階からは絶景であり、狭い島(アイル)内にはお洒落な飲食店が軒を連ね、国際的にもメジャーな企業が拠点を構えているところでしょう！？

j-reitのグローバルワン投資法人がスフィアタワー天王洲を平成17年の購入価格の半額で売却したというニュースは、正確ではありませんので住民の方はご安心下さい。
グローバルワンは平成19年に阪急リートに持分の一部を売却しており、今回は残りの持分を売却しただけです。
購入価格だった200億弱のうち、トータルでは10億ちょいの売却損でした。100億も損した訳ではありません。
そんな大損ぶっこいたら金融庁が黙っていないでしょう。
買主は米系の投資ファンドですが、主要テナントが抜けて半分以上空いてしまった貸室を再度埋めて賃貸運用するのか、将来の開発用地とするのかは不明です。いずれにせよ阪急リートが1/3の持分を保有したままの状態ではあります。

一方で、主要テナントが抜けたのは5月頃ですから、半年以上まとまったテナント誘致ができていないという点では、やはり天王洲はオフィス街としての魅力はかなり乏しくなってしまったと言わざるを得ません。羽田へのアクセスという優位性が失われることも競争力低下の大きな要因です。20年前の開発時点のプランニングは失敗しつつあります。

将来の再開発候補地としては見込みがありますが、当面は計画通りに行かなかった弱含みな街という印象が続くと思われます。