【公式サイト】
https://www.nattoku.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
納得住宅工房で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。納得住宅工房の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2013-09-23 09:48:05
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[スレ作成日時]2013-09-23 09:48:05
久保社長の金髪素晴らしい。
久保社長のブログを拝見していますと矛盾というか論理のすり替えのような印象を受けます。住宅の耐久性や地震や暴風や津波などへの災害に対する防災を含め強い家かどうか判断するべきを床材・キッチン設備・家具がついているかなどの比較で大手ハウスメーカーは強くないと言うのは無理があると思います。標準的に良心的な価格で良質な床材・キッチン設備・家具がついていることは私自身も理解できるだけに残念です。
>住宅の耐久性や地震や暴風や津波などへの災害に対する防災を含め強い家かどうか判断するべきを
久保社長は当然これ発信しているでしょ。
ちゃんと過去記事も読んでみたら?
私は特に納得住宅工房を批判的にみているのではなく久保社長の主張や考え方にはかなりの部分で共感を持っておりますので過去記事も納得住宅工房のサイトも読んでおります。良心的な価格で床やキッチンやサニタリーやドアなどセンスの良い設備
・建材を顧客に提供しているという点や誤解を恐れず業界の実情を語り問題提起をする姿勢などは尊敬に値する人物だと思っております。耐久性や防災の観点からの言及については、建築基準法を順守するまたは上回れるかということが一つの判りやすい基準だということも理解できます。しかしながら、建築基準法を順守するのは当然でありますし、納得住宅工房さんが誇示されていることは基礎幅・主筋の太さ・配筋量など他社と比較し明らかな優位性はないと思います。工法・材種での違いにより強い弱いはないとも受け取れる主張されておりますが法定耐用年数には明確な違いがありますし、津波・洪水・耐風性においては材種による重量の違いが明確にでると思います。良質でセンスの良い設備・建材を良心的な価格で提案でき顧客重視の会社理念を持たれていることは理解しておりますが住宅の耐久性や防災の観点からは木造建築としてみても木造建築他社並みということに疑問を持たざる負えないです。特に他社批判を臆せず発言し自社の優位性を誇示し業界を変革してきた功績から考えますと納得住宅工房及び久保社長のファンとしては明確な優位性がなければ誇示するのはおやめになられたほうが良いのではとの感想を抱かざる負えないです。
半月前にアフター担当にクレームを入れたけど未だに返答がない。ちゃっかりブログが更新されてて目を疑ったよ(笑)もっと優先するべきことがあるだろ?ってね(´ω`)仕事しろよ。まじで。
今マイフォームを検討中の人はよく考えてから決断してくださいね!本当に納得で良いの?一生に一度の買い物ですよ(^^)俺みたく後悔しないように!
[一部テキストを削除しました。管理担当]
久保デザイン以外も選択することは可能ですか?
久保デザインは提案として出ますが
基本お施主さんのセンスと好みになります。
納得住宅工房の家、確かにデザインはいいけど、高いし、デザイン以外で納得できるところがあまりない笑。
だったら、ローコストの長期優良住宅、耐震等級3、耐火取ってるとこで建てた方がいいな、私は。
結局、長い間お金を払うことと、ずーっと住むこと考えたら、デザインなんちゃらより丈夫でそれなりのお値段であってほしいって事実。
まあ、いろんなメーカー見て、納得がいいって決めた人はそれはそれでいいと思う。
確かに心踊るデザインだし。
>>353さんと全く逆の理由で、納得で建てました。
数年前当時「デザイン」は発展途上でもうひとつでしたが
素材建材は最良、丈夫で長持ちしそう、耐震も安心、工事も安心、だから値段も納得、社員業者さん対応もグッド(ヒューマンミスがあったので88点しかしフォローはしっかりしてた)
一生死ぬまで住み続けていく、長い間お金を払い続けていく、人生で一番大事な買い物だから、と
納得住宅工房を選び、今も満足です。
デザインとオリジナル建材は年々良くなってきていますね。今が羨ましい。
353さん、心踊るデザインって大事ですよ~。
うちは納得で建てて数年、今でもリビングや階段、床を見て うっとりです。( ̄ー ̄)
毎日たくさんの時間を過ごす場所だからこそ、私はデザインにこだわりたいです。
納得と他社で悩み、他社にしました。
納得のデザインすごくかっこよかったけど、自分がじじいになったとき、家が自分に合っているかを考えたときピンとこなかったので見送りました。
一番感動したのが、クローゼットの扉が天然木、中が桐。これが標準仕様。大手HMのアパートに住み、合板の床や室内扉がベロベロ剥がれているのにうんざりしていたので。永年住んでも綺麗な方がいいいなと思いました。
国の指針指針している対策では、弱い。
コストも。
後付けのリーズナルな、物が、出て来ますよ。
静岡大学の『マウスの実験』を引用し鉄、RCを攻撃する浅はかさ
マウス生存率の実験には、面白いオチがあります。生き長らえているネズミのいる『木の箱』は生存に不利と言いたいであろう軽量鉄骨造の建物に設置されています。もうこれは笑い話です。 おわかりの通りこの実験は、外壁や断熱材や内装などは一切考慮されておりません。単に各素材の熱伝導率の比較でしかありません。なのに、この実験を短絡的に住宅環境にもっていき、鉄、RCをこきおろす様は滑稽です。殆どの木質系のHPの説明を見ても、単なる素材の比較であるものが、即住宅環境に飛ぶその馬鹿さかげんに驚きますが、まさか本気でそう思っているのではないとは思います。意識的な情報操作でしょう。それを真に受ける、思考力の弱い方も意外と多数いるようです。
上記の実験は設定温度25度で行なわれましたが、さらに続きがあり、設定温度30度の場合では、どの素材も差がなく、マウスは生き長らえたそうであり、設定温度20度の場合では、どの素材もほとんど死んでしまったそうです。この都合の悪い部分は伏せるといった行為は姑息ですね。
『名古屋・外断熱賃貸マンション物語』HP内の『コンクリート住宅は早死にする? 』の記事でこの実験の陰謀のカラクリが解説されています。この実験資金提供者は「静岡県木材協同組合連合会」だそうです。なるほど・・・。
都合のいい測定法と情緒論
法隆寺の耐用年数1000年の話やマウスの実験を短絡的に木造住宅に適用したり、都合のいい強度比較(重量比での比較では木の数値が大きくなり錯覚する)をあおる企業に強烈な不信感を抱いています。これは情報操作と云ってもいいくらいです。私は建材としての絶対的な強度及び耐久性はRC→鉄骨→木の順だと思っておりますし、一般論でもこの順位であると思います。ところが、上記の姑息な論法や実験で必死に木の優位を語り、なんの根拠もない情緒論まで持ち出してくる企業もあります。木造住宅は好き嫌いの問題が優劣に摺り替えられているのです。なぜそんなにまでしてRCや鉄をコキおろさなけばならないかと云うと、それは『自信のなさ』からではないのかと勘ぐります。本当に強度に自信をもっていれば、その根拠を一般論でなく自社でのデータで説明をするはずだし、なにも他人様のデータ引用で無責任にRC、鉄をダメと言い張る必要もないのではと思うのだが・・・。
他工法攻撃は弱点隠しのため?
私が思うには、木造住宅の存在理由は、『素材の好み、価値観』であり、強さを求めるものではないと思う。木が好きであればそれでいいのであって、鉄やRCより強いだの等、弱点隠しは言い張る必要は無いと思う。とにかく強い家を求める人は初めから木造(2×4も)は選択しないでしょう。以前住宅展示場にてバリバリの木質系の○条工務店にて聞いた説明は、家そのものの強度、耐久性の話はついに出なかった。会社の体制(当社は自社の社員が工事をするので正しいとか、鉄骨系は丸投げなのでダメとか)や木の価値観、(ムク材が正しくて集成材はダメとか、ましてや鉄は論外等)情緒論ばかりであった。まあ展示場担当の営業のおにいちゃんも本当はつらいところなのかもしれないが・・・。
情報操作と信仰
木質系企業の、情報操作ともとれる、セールストークを意外にも真に受ける人々が多いのにはちょっと驚いています。先の『マウスの実験』では、船瀬俊介が都合のいい部分のみ引用し、短絡的に木造優位・鉄、RC危険とあおっています。少なくとも出版する立場であれば、その影響力を考え、いい加減な主張は慎んでいただきたいものであります。船瀬俊介は『買ってはいけない』の著者でもあり、こちらでも、各商品を口汚く攻撃する記事を書いています。
HPなど見る限りでは、鉄、RC攻撃は、断片的な問題点(現在では解決可能なものでさえ)を全てが危険だという方向に持って行く記事がほとんどです。それを間に受ける方も受ける方で、これらを見ていると、信仰に近いものを感じてしまいます。
オマケ(つっこみ)
●木は鉄やコンクリートより強いのに、鉄道会社等で木製車両、木製軌道、木製構造物ではないのはなぜだろう?。
●木は鉄やコンクリートより強く住環境(保管環境)も良いのに、国宝等保管される上野の美術館等はなぜ木造ではなく鉄筋コンクリートなのだろう。
●木は鉄筋コンクリートより住環境が良いのに命を預かる病院はなぜ木造でなく鉄筋コンクリートなのだろう。
●木は鉄やコンクリートより強く耐用年数1000年以上なのに、地下構造物はなぜ木造でなく鉄筋コンクリートなのだろう。
●木は軽いので地震の加速度の影響が小さいのに、大地震で倒壊するのはなぜ木造が多いのだろう。
●木は鉄やコンクリートより強いのに、シロアリに穴をあけられていまうのはなぜだろう。
●木は鉄やコンクリートより強いのに、木造の家でも基礎はなぜ鉄筋コンクリートなのだろう。
机や椅子やベンチやウッドデッキやフローリングやアスレッチックなんかが
鉄筋コンクリート製が滅多にないのは何故なんですかねぇ…。
fbって便利ですよね~。
納得さんスタッフとの連絡のやり取りはもっぱらfbのメッセンジャーです。
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風合いや素材の好みから選ばれているからではないでしょうか。強度や耐久性を求めれば椅子や机もスチール製
になりますしウッドデッキも耐久性を考慮して実際は樹脂性が多いです。風雨にさらされる環境下では木製では
相当手入れをしない限り腐ってしまいます。フローリングもしかりで道路にフローリングしないのと同じ原理だと
思いますよ
確認したところ、
ALCの場合、標準では通気層が無いとのこと。
工法を変更する必要があり、追加費用が発生するらしいです。
壁内結露は大丈夫なのでしょうか?
せっかく断熱材がセルロースなのに・・・