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オイルにタイヤ、ワイパーの他、プラグにベルト、ディスクローター。車検に一年点検、運行前点検。
いろんなパーツに材料に検査がありますが、みなさん、どれくらいの頻度で、どれくらいの消耗度合いで、メンテナンスしてますか?
メンテナンスについて、役立つ情報交換をしませんか。
[スレ作成日時]2013-09-21 01:56:56
オイルにタイヤ、ワイパーの他、プラグにベルト、ディスクローター。車検に一年点検、運行前点検。
いろんなパーツに材料に検査がありますが、みなさん、どれくらいの頻度で、どれくらいの消耗度合いで、メンテナンスしてますか?
メンテナンスについて、役立つ情報交換をしませんか。
[スレ作成日時]2013-09-21 01:56:56
オイル交換はディーラーの言われるがまま。
交換頻度は年1回かな・・・?
そんなに頻繁に交換するものでもないし、言われたら「そんな時期か」って交換してるくらい。
自分でもできそうな気はするけど・・・手が汚れて面倒なのもあっておまかせ。
金が無い学生時代はオイル交換は自分でやってたけどねえ。
手間と廃油処分の面倒臭さを考えると、どうしても他人任せになってしまう。
オイル交換自体は自分で割と簡単にできるのですけれど、
結局廃油処理が問題なんですよね。
一々引き取ってもらいに行くぐらいだったら、
ディーラーでやってもらって一緒に点検もしてもらえた方がラクなんですよねぇ。
良くないのでしょうが、廃油はホームセンターなどで売ってる油吸い取り剤で、吸い取って処分してます。
自分が住んでいるところは、食用油以外は業者引取りになっているので、
油水取り剤で吸い取ってもごみとして出せないんですよね。
なので結局自分もオートバックス持って行ってやってもらっています。
自分でする方が安いし確実ですが、手間を思うとやはり頼んだ方が早いです。
最近、とても冷え込みますね。
そこでふと思ったのですが、ウィンドウォッシャー液は凍結しないのでしょうか?
どう考えても凍結するようにしか思えないのですが、ボンネットの中なんで大丈夫なのでしょうか?それとも凍結しても大丈夫なんでしょうか?
寒冷地では、必要な対策とかあるんでしょうか?
どなたか教えていただけませんか。
ウインドウォッシャー液は凍りにくいです。
地域によって使い分けているのでは?
沖縄は水。
東京は市販ウインドウォッシャー液。
極寒の地では濃いヤツを。
ラジエター液同様に凍ったら破壊されてヤバイですからね。
>>48
レスありがとうございます。
駆動系とは関係なさそうですが、こんなので修理費払うこと考えたら、寒冷地用のに入れ替えますよね。とか言いながら、そもそもどっちが高くつくのか検討ついてませんが。。
都市圏から、車でスキーとかに泊まりで行く時はどうなんでしょう?
大丈夫なんだよね。みんなそんな細かいところまで対策してないよね。
某タイヤのCMで、アライメントの話が出ますが、乗り方にもよるでしょうが、一般的なファミリーカーではどれ位頻繁にするもんでしょうか?
>>50
そんなにズレるものではないし、少々ズレても問題ない。
あれはタイヤ屋が楽して稼げるから勧めているだけ。
短時間で1〜2万の作業代がとれるからね。
私は車高調とホイールを変えたときにアライメントのズレを計測してみたが、調整が必要なほど狂ってはいなかったよ。
その後、何度も車高を変えたりしたけど全然問題なし。
もちろん作業は自分。
その車でタイムアタックとかやっても全然問題なかったんだから、ノーマルの車で普通に公道を走るだけで問題が出るはずがない。
そもそも、メカ音痴が乗るかもしれないに、そんな小まめに調整しなけりゃいけないようなモノを車メーカーが出すわけがない。
そんな車だったらクレーム殺到だよ。
あとオイル交換を頻繁に勧める店もあるけど、酷い店は3000キロで変えろって言うがあれも楽をして稼げるから。
資源の無駄遣いと環境破壊なだけ。
オイルフィルターはなんの為に付いてるのかって話。
ほら、オイルがサラサラになってるでしょう?って
車に乗って来たんだからサラサラで当たり前だろって。
普通に走るのだったらメーカー指定どおりに交換してたら十分、どころかちょっと早いくらい。
カー用品店に売ってる高いオイルなんてサーキットを走らない限り必要ない。
ドイツなんてアウトバーンをぶっ飛ばすが、ドイツ車の指定はだいたいロングライフを2万〜3万キロ毎に交換。
彼らは10年以上乗るのはザラ、というか当たり前だけどそれで問題ないんだから。
オイルによって燃費がよくなるとよく言われますが、結構高価ですよね。
普通のオイル代との差額を上回るほどの燃費向上が見込めるかのでしょうか?
>53
オイルの違いによる燃費の差は、感じられるものではないと思います。
理想的な運転による実験データとして2%向上したと言うようなものもありますが、運転パターンは現実に即さないものですので、オイルの差額を上回るような違いにはならないでしょう。
例えば、そのオイルは、一定の回転を維持している時に2%の違いが出るとして、毎日高速道路をノンストップで渋滞もなく1000キロ走ると言う自動車でなら、もしかするとオイルの差額以上の燃費向上の可能性もあるくらいでしょう。
広告費が頼りの雑誌の記事と、カー用品店やチューニングショップが言ってる事は間に受けてはいけない。
燃費を左右するのは、使用する環境と乗り方。
オイルなんて屁の足しにもならない。
信号のない高速や田舎町がメインだとリッター12〜13キロ走る車でも、信号だらけの街乗りだとリッター6〜7キロしか走らない事はよくある。
乗り方は、ノロノロ加速して目的の速度までゆっくり上げるより、効率の良い回転域で加速して目的の速度まで上げて回転を一定に保つ方が良い。
市街地だとそれが難しいから燃費が伸びない。
私も55とほぼ同じ考えです。
ドライバーがどのように運転するかが一番大事なことです。
ただ、もし本当にどのような状況ででも、2%もの燃費が確実に改善するようなオイルがあるのなら、個人の損得で考えるのではなく、単純に全世界の車が、そのオイルを使ったなら、ガソリンの消費が2%抑えられることになるのなら、物凄いことになります。
限りあるガソリンを無駄にしないと言う視点では凄いことです。
でも、その為に、高額なオイルを全世界の人が使うことなんて有り得ません。
そうなると、本当に如何なる条件でも2%燃費が良くなると言うオイルがあったとしても、使う人は地球上に存在する自動車の数からみれば、0に等しい台数なので、大勢に影響はないと言わざる得えませんね。
近所のガソリンスタンドで、水抜き剤をもの凄く勧めるところがある。
水抜き剤って、効果はいかほどあるのでしょうか?
すごく眉唾モノだと思うのですが。
そんなに水が溜まるんですかね。
それに、どれ位溜まると、どんな不都合が起こるんだろ。
水抜き剤はメリットはないに等しいどころか、かえって害の方が大きいように思います。
水抜き剤の主成分のアルコールはゴムやアルミを痛めてしまいます。
分量からすれば大したことはないですが、余計なものを入れないに越した事はないです。
そもそも、ホースやコップで水を注ぐとか目茶苦茶なことをしない限り、
エンジンを痛めるほどの水気がタンクに入ることはないですし、
ガソリンと水の比重を考えればいうまでもないのですが、
タンク内の少々の水気は燃料と一緒に流れて燃えてしまいます。
そんなものを入れなければタンクに穴が開いたり壊れる車があればリコールで大騒ぎです。
年寄り、女性、初心者マークの車に対して、
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タイヤが擦り減ってますよ、バッテリー弱ってますよ、水抜き剤はいかがですか…etc
と言って儲けるガソリンスタンド。
スタンドの整備、用品はボッタクり!