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1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
>>698
フニャフニャ感を解消しちゃったら音が階下に伝わってしまう。
なおかつコンクリ直になるので、硬度が生活できないレベルに高くなる。
フニャフニャ感を解消するには、板の下に空間を設けて空間が音を吸収する仕組みにするよう
リフォームする必要がある。でもそれは、結局二重床なんですよ。
我が家は無垢フローリングのためシートタイプのΔLL-4直床クッションを使っていますが、確かに二重床とは感触が違いますね。二重床特有の不快なポコポコ感が全くなく、とても快適です。体育館のような芯のある踏み心地ですね。
直床とは言え洗面所のみ乾式二重床なのですが、子供が歩くと直床の部分と比べてその二重床部分だけは明らかにうるさく、大人があるくと明らかに床面が振動しているのを感じるので>703の言うように二重床の騒音レベルには全く及んでいないとは感じます。
>二重床特有の不快なポコポコ感
まったくわからん。
まあ、感覚と好みは人それぞれですからね。
二重床部分ははっきり言って足音が煩いです。
直床に住んでる人の方が気づきやすいと思いますよ。
直床マンションには二重床部分もありますから。
好みは人それぞれと言いはしましたが、煩いのか好みという人には未だ会ったことがありませんよね。
>706
直床マンション除くの戸建含む一般住宅は普通に硬い床です。
直床マンション生活が長いとそのように感じてしまうのかも知れませんね。
直床マンションに生まれ育ったお子さんなどはふにゃふにゃの床が普通だと思い込んでいるのでしょうですから、
「ママ! ここの床硬いよ、おかしいよ」
と思わず叫び、大恥をかくかも知れませんよ。
ということで、話題をスレ趣旨に戻しましょう。
住宅の品質確保の促進等に関する法律 評価方法基準にも二重床が持つ騒音増幅の特徴が記載されています。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり評価上5デシベル分の増幅を見こむことと定められています。
分厚く重いアスファルト系シートと非常に柔らかいゴム脚を使ってはじめてプラスマイナスゼロ(直床と同じ)の特認仕様と評価されるようですが、この2つとも実際のマンションでは殆ど使われてはいません。
早く消費者が賢くなって、良いものを選べるようになると良いですね。
707
戸建、旧喫茶店の土足使用別家、直床マンションの3種持ってるけど、はっきり言って気にならんよ。どれも。
どれか一つしか持てないなら、床の感触なんてものにもこだわるかも知れんけど、気にせんね自分は。
709さん
その表が根拠としてる-5デシベルは誤りです。二重床各社標準製品の性能は、直床とほぼ同等、音程によっては直床よりも上であり、二重床の方が遮音性に優れているとも言えます。
>711
何度もこのような誤魔化しを繰り返し、あたかも二重床が直床と遮音性能に差がないような誤解を与えようとし続けているのはあなただけですよ。
>その表が根拠としてる-5デシベルは誤りです。
という指摘は全くの誤りです。
-5デシベルというのは国交省が法に定めた評価基準です。そのような評価が公に定められていることに間違いはありません。
>二重床各社標準製品の性能は、直床とほぼ同等・・・
というのは、全くの嘘です。
まあ、5デシベル近い差を「同等」とするなら話は別ですが。
>711は「万協フロアの実測値」と直床の「品確法みなし値」との、ΔLH、63Hz帯での差を言っているのだと思います。 しかし、当然ながら実測値は実測値、みなし値はみなし値で比べないといけません。
直床のΔLH、63Hz帯での実測値は+2dB、一方、万協フロアの該当品の品確法みなし値は-5dBです。
同等と言える差ではありません。二重床派の投稿自体がまやかしです。
二重床全体を見ると、ゼネコンとタイアップして標準品として広く採用されている野原産業などの製品は実測値が-3dbです。同様に戸田建設の標準二重床実測値も-3dBとなっています。
その上、実際のマンションのリビングなどでは⊿LH認定を受けた合板を床剛性に劣る床暖房パネルに「差し替え」ているため、⊿LHで認定を受けている仕様になっていません。施工精度的にも二重床は数ミリのズレが生じると遮音性が大きく悪化します。
また、今なお数多く残る推定LH50などの旧規格品では更に遮音性が下がります。
軽量床衝撃音レベル低減量を見ると、万協フロアをはじめとする標準二重床は⊿LL-3ですが、主要な直床メーカーのダイケン、アサヒウッドテック、永大産業で出す遮音フローリングは全て⊿LL-4です。データで比べても等級で見ても明らかに二重床は遮音性が劣っています。
二重床派が「性能はほぼ同等」などと言っている話は、都合の良いメーカー(万協フロア)の都合の良い部分(63Hz帯)を、誤った形で比較(みなし低減量と実測低減量との比較して)して語った、悪意ある「まやかし」にすぎません。
自らその事実を知りならがら、何度も指摘されながら、何度も何度も繰り返して嘘を書きこむことは規約違反です。
>556、>569、>605、>623、>676、>692あたりは二重床派が嘘を書いた悪質な投稿の一部ですね。
>二重床各社標準製品の性能は、直床とほぼ同等、
マンションに実際採用されている標準二重床はこの程度の低遮音性タイプで、全く直床に性能が到達していないようですが。
>二重床・フローリングにはΔLL(Ⅱ)-3及びΔLH(Ⅱ)-2の高い遮音性能を誇る製品を採用しています。
http://lions-mansion.jp/ML121001/quality_structure.html
下地補強合板が1枚もない、パーティクルボード1枚張りのこういう二重床ってよく見るけど、ΔLH(Ⅱ)-2でもΔLH(Ⅱ)-1に限りなく近いスペックなのでしょうね。
715の絵は簡易的な模式図で、実際に納入されるのは各社の標準製品ですよ。
二重さんヤバイね。