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1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
2億も払わなくても直床に毛が生えた程度の価格で直床を遥かに凌駕する二重床のマンションが買えるんだから、あえて直床マンションを選択する必要はないね。
だから直床は、out of 眼中。
スレッドの主旨から逸れてきていますね。
満腹の人はリンゴでいいんじゃないかな。
いやもはや直床は遮音性ですら二重床に劣っているという。
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
ただし制振シートがあると⊿LL(Ⅱ)=3を見込めるが、実現していない。
それ以上の高性能二重床も開発されているがこれも現在実現はしておらず、逆に推定L等級を表示する古い二重床がまだまだ多い。加えて二重床は施工精度と施工方法、壁との納まりに特に注意が必要。隙間が無いと遮音性が悪化。
品確法上は制振シートの無い二重床は直床に対し1~2ランクダウンの評価。
結論
二重床は基本的遮音性能が低く、かつ数ミリの施工誤差で大きく遮音性能が追加する。二重床自体の詳細を調べて遮音性能の低い二重床を避けて選ぶことが最低限必要であり、しゃあや建築に詳しくない消費者はなるべく二重床を避けた方が良い。
直床は総じて遮音性が高く、性能のばらつきも少ない。
625
相手がチープだと思ってたら、自分がチープだったとやっと気づいたんだね。
初めからそういうことだよ。610に対して611の返答は。
日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008
によると6つの二重床実物件の試験全てで騒音を増幅してしまい、試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚直の試験値にすらマイナス評価で大差で敗北。)
http://www.ince-j.or.jp/04/04_page/04_doc/bunkakai/yuka/08-03tecinfo.p...
これが二重床の遮音性能の実体。
しかも63デシベル帯で-6デシベルに達してるこれ、今のΔL試験条件とおなじですよ。
大成建設技術センター報 第 41 号(2008)には、「(現在の工法の)乾式二重床では重量床衝撃音の平均的な増幅量を見込むためコンクリート床スラブの厚さを17%程度(例えば300mm厚を350mm)厚くせざるをえない」書かれています。(これを問題視した大成建設は真面目に解決方法を探っていますね。)http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf
ここで注目すべき点は、大成建設の騒音対策二重床は、現在主流の柄脚による置床工法に見切りをつけて根太併用工法とし、下地板厚を現在のマンションでは見られないレベルまで向上させ、最後に直床用のクッション付きフローリングで仕上げている点です。(これをやると現在の二重床にくらべても非常に高コストになります。)
また、驚きの情報としては、(財)日本建築総合試験所の実験技術報告「乾式二重床における遮音性能確保の留意点」によると、「(乾式二重床の)床下への吸音材の設置は軽量床衝撃音では性能の差はほとんどなく、重量床衝撃音では室面積の小さい洋室等で床衝撃音レベル低減性能が低下する現象が顕著に生じるため注意が必要」というものがあります。
http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC149_747.pdf
音の問題に関しては,一般的なイメージと現実は異なる場合があると言う点にも注意したいですね。
>631
0dbで頭打ちの直床と違って既に⊿LH-3、⊿LH-4が製品化されています。
http://www.bankyo.co.jp/product/mansions/ype_tg.html
http://www.awaji-giken.co.jp/product/list/list_01_3.html
http://www.awaji-giken.co.jp/product/list/list_01_11.html
直床の将来は真っ暗ですね。
>629
破廉恥にも残響室試験の信頼性を考察した実験を相変わらず二重床の性能に置き換えていますね。
また下の実験も2003年より前の古いデータでありなんの意味もありません。
このようにミスリードを続ける直床さんはいくらコピペを続けてもは誰も信用していませんよ。
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
極一部で高性能な製品が開発されても、コストがネックで現実のマンションには全く採用されない、二重床。
一流メーカーの万協フロアーの最上級品でも、直床と遮音性能が同グレードでしかない、二重床。
今のマンションに採用されている二重床は、遮音性能がマイナスで、実際問題、遮音性能に劣る、二重床。
現実から目を背け、不確定な将来を理想と推測で語るしかない、二重床。
二重床の「現実」は真っ暗ですね。
>破廉恥にも残響室試験の信頼性を考察した実験を相変わらず二重床の性能に置き換えていますね。
>629の試験条件Bは、現行最新のΔL等級を試験する際に用いられるJIS条件と同一条件です。
遮音性能の悪さを誤魔化すばかりの二重床派の意見は嘘ばかりで信用できません。
正しいでに対する難癖ばかりで二重床の優位を語ることもできない二重床派。
二重床の優位を語るならば、現在のマンションで採用されている二重床のほうが遮音性能が優れついるというデータを出せば良いのです。
チープくんが去ったら、またミスリードくん再登場かー。なかなか面白いね。
まさか一人二役じゃないよね。
大京のライオンズマンションあたりは
>二重床・フローリングにはΔLL(Ⅱ)-3及びΔLH(Ⅱ)-2の高い遮音性能を誇る製品を採用しています。
とか言ってるけど、ΔLL(Ⅱ)-3及びΔLH(Ⅱ)-2って二重床マンションの中ではやっぱり自慢の仕様なんだね。
http://lions-mansion.jp/ML121001/quality_structure.html
下地補強合板がない、下地1枚張りのこういう二重床ってよく見るけど、ΔLH(Ⅱ)-2でもΔLH(Ⅱ)-1に限りなく近いスペックなんだろうなあ。
直床さんのインチキはもうバレてますから、
コピペしたところで喜ぶのは
直床さんのお仲間だけ(笑)
↑
事実を事実と認めることすらできない二重床派。
もはやこのように根拠なく難癖をつけるしかなくなってしまいました。
なぜなら、二重床派以外が示す客観的な事実に対して、その事実を覆すことができないからです。
このような悪意的な嘘の投稿は規約違反ですから遠慮してもらいたいものです。
>632
よくもしゃあしゃあとそんな事が言えますね。
嘘付きとインチキと計算間違いは
直床さんだってこと皆さん知ってますよ。
原著をしっかり読めば誰でもわかります。
既に直床を上回る性能を持つ二重床から
目を背けたいのはよくわかりますが(笑)
しかし、ここの直床さんはいったい何がしたいのでしょうか?
二重床の誹謗中傷し、不買運動でもいたいのでしょうか?
それともこんな性能の悪い二重床マンションを買うなんて(と思い込み)
と嗤いたいだけなんでしょうか?
いずれにしても理解に苦しみます。
二重床派はそんな事ないよと言ってるだけです。
"いったい何がしたい"
チープだチープだと言って、実際は本人がチープだったチープ君(まあ最後に自覚しただけまし)とか、高級マンションとおなんなじだから家も高級で来客が驚いてくれるのよ!って面白い理屈を曝してくれるひとを見てるのが面白いってだけですよ。
それが2重床推奨の人でも直床推奨の人でもどっちでも見てる側にとっては面白い。2重床推奨の人のが定期的にそういう面白いコメント出してくれるけど。
で、641は632に対し言ってるの?自分で言って自分で突っ込んでるみたいになってるけどww
>643
これまた失礼しました。
自分に突っ込んでしまいました。
正しくは直ぐ上の640ですね。
あなたはただ楽しんでるだけだからそれでいいんじゃないの?
よくわからんのは延々とコピペを続ける人だよ。。
>高級マンションとおなんなじだから家も高級で来客が驚いてくれるのよ!って面白い理屈を曝してくれるひと
これって直床派の皮肉だと解釈するのが普通だと思うけど。
前にも二重床の仲間割れとか書いてて笑った。こいつわかってないなってね。
自分は、直床派の数学力の低さ(べき乗が計算できない)、理系的センスのなさ(法規上の境界値や物理的根拠に乏しい単純な数式から算出される数字を実際の遮音性を示す定量値とみなす、あるいは意図的にそういう欺瞞を行う不誠実)、読解力のなさ(また勘違いしてレスしてるよ) などをみて面白がってる、というところかな。
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
極一部で高性能な製品が開発されても、コストがネックで現実のマンションには全く採用されない、二重床。
一流メーカーの万協フロアーの最上級品でも、直床と遮音性能が同グレードでしかない、二重床。
今のマンションに採用されている二重床は、遮音性能がマイナスで、実際問題遮音性能に劣る、二重床。
>647のように現実から目を背け、嘘をついて虚勢をはるしかない、二重床派。
二重床も現実に遮音シートを標準化して全戸普及させれば良いのですよ。
ただそれだけなのに、なぜしないのか。
結局何一つ嘘を指摘できず、自説を繰り返すだけになりましたね。直床さん。
既に直床より遮音性が優れた製品が出ているにもかかわらず
「それは採用されていません!」と虚勢を張るのが精一杯の直床さん
二重床を上回る製品が発売されたら威張ろうね。
実際にはわずか0.数dBの差を毎日毎日コピペを繰り返し、必死に過大に違うように見せかけている直床さんガンバレ。
まあ直床から遮音性を取ったら何もとりえが無くなるので必死なのは判りますけどね。
毎日のコピペはちょっと虚しく無いですか?
>実際にはわずか0.数dBの差を
何度もこのような誤魔化しを繰り返し、あたかも二重床が直床と遮音性能に差がないような誤解を与えようとし続けているのはあなただけですよ。
>わずか0.数dBの差
というのは「万協フロアの実測値」と直床の「品確法みなし値」との、ΔLH、63Hz帯での差を言っているのだと思います。
しかし、当然ながら実測値は実測値、みなし値はみなし値で比べないといけません。
直床のΔLH、63Hz帯での実測値は+2dB、一方、万協フロアの該当品の品確法みなし値は-5dBです。
0.数dBの差ではありません。二重床派の投稿自体がまやかしです。
二重床全体を見ると、ゼネコンとタイアップして標準品として採用されている野原産業などの製品は実測値が-3dbです。同様に戸田建設の標準二重床実測値も-3dBとなっています。
その上、実際のマンションのリビングなどでは⊿LH認定を受けた合板を、床剛性に劣る床暖房パネルに「差し替え」ているため、⊿LHで認定を受けているスペックが出ていま
せん。施工精度的にも二重床は数ミリのズレが生じると遮音性が大きく悪化します。
また、今なお数多く残る推定LH50などの旧規格品では更に遮音性が下がります。
軽量床衝撃音レベル低減量を見ると、万協フロアをはじめとする標準二重床は⊿LL-3ですが、主要な直床メーカーのダイケン、アサヒウッドテック、永大産業で出す遮音フローリングは全て⊿LL-4です。データで比べても等級で見ても明らかに二重床は遮音性が劣っています。
二重床派が「性能は0.数dB差」などと言っている話は、都合の良いメーカー(万協フロア)の都合の良い部分(63Hz帯)を、誤った形で比較(みなし低減量と実測低減量との比較して)して語った悪意ある「まやかし」にすぎません。
自らその事実を知りならがら、指摘されながら、何度も何度も繰り返して書きこむことは規約違反です。
何度も同じような訂正投稿をされるのが嫌なのであれば、客観的な事実やデータを繰り返し突きつけられるのが嫌なのであれば、そのような悪質な投稿を繰り返すことはやめればよいのです。
>>556、>>569、>>605、>>623あたりは正にその悪質な投稿の一部ですね。
ミスチープさん
しつこすぎる
>しかし、当然ながら実測値は実測値、みなし値はみなし値で比べないといけません。
ですから、直床のカタログデータを出しなさいと言っているのですよ。
万協、淡路のカタログデータと比較ですから
>直床のΔLH、63Hz帯での実測値は+2dB
この製品はどのメーカーで製品番号は何ですか?
結局まったくデータがありませんので、直床は重量衝撃音に影響を与えませんから0dBですよね。
それと比較しているのです。
スペックの低い二重床もあるのも事実です。
代表的な床材メーカー(万協、淡路等)の値で比較しています。
前々から⊿L等級の確認と可能であれば床材メーカーの確認することが望ましいと書き込んでいますが。
あなたは結局二重床を必要以上に落とし込める誹謗中傷ばかり書いています。
それはゼネコン視線で、ユーザーがマンションを選ぶ際全く参考になりません。
こんなところで意味のないコピペを繰り返すのなら、ゼネコン、床材メーカーに直接クレームを入れたらどうでしょう。
はっきり言って目ざわりです。
>現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
直床に⊿LH(Ⅰ)=3のような表示はありません。
誤解を呼ぶ、嘘と出まかせはやめましょう。
まあまあ、みなさん落ち着いて。
『二重床は直床より遮音性能が相当悪い』というのが直床派の意見。
対して、『二重床は直床より遮音性能が少し悪い』というのが二重派の意見。
ここは双方の顔を立てて、中間をとって、
『二重床は直床より遮音性能が悪い』
という結論ではいかがでしょうか。
竹村工業のジャストフロアーというのはなかなかよいね。
http://www.takemura.co.jp/pdf/katalog/just.pdf
63Hzでの重量床衝撃音低減量
実建物 6.8dB
実験室 1.7dB
最高性能のSJ-W2Pだと、実験室でも
63Hzでの低減量 5.6dB
ΔLL(Ⅱ)-5, ΔLH(Ⅱ)-4 だそうな。
これなら200mmでも充分かもしれないね。
竹村工業のジャストフロアーの特徴
・長尺受材を採用した2辺支持への根本的な転換(現状は4隅での点支持)
・現状の二重床で用いられるパーティクルボードを全廃し、木製合板のかわりに強化高圧木毛セメント板(スラボー)を採用。
・長尺受材使用により、これまでは採用不可能だった硬度45°の非常にやわらかいクッションゴムを採用。
(現在の二重床マンションで採用されるものは硬度65°以上)
・床仕上げ材を含めて最上級では5層(現状マンションは2層〜3層)の分厚い下地構造。
すばらしい性能を獲得するため、現在マンションに用いられている二重床とは全く異なるセメント板を用いた仕様になっていますね。
消費者としては現在採用されている遮音性の低い二重床が早くなくなって、このような遮音性の高い二重床が新築マンションに普及して欲しいものです。
>660
リンクを見もせずに発言(笑)
あなたの文章を読んだ感じだと、遮音性を高くするために、苦肉の策として
二重床の下地の板をコンクリートに変えて
「直床っぽくしてしまえ~」といった商品に思えてしまいました。
あとクッションゴムをやわらかくしたら床は沈まないのだろうか?
>あなたの文章を読んだ感じだと、遮音性を高くするために、苦肉の策として
>二重床の下地の板をコンクリートに変えて
>「直床っぽくしてしまえ〜」といった商品に思えてしまいました。
まずはリンクを見ましょう。構造自体は二重床そのものですが、確かにそういった側面は一部ありますね。
今の二重床に足りていないものは、「下地の強度・重量」、と「ゴムのやわらかさ」です。
木質パネルでは実現できない強度と重量をコンクリートパネルで実現し、音の発生自体を抑制したという部分が大きいです。
他メーカーの高遮音二重床でも重量のあるアスファルト系制振シートを敷いたり、下地板数を増やしたりしていますよね。
>あとクッションゴムをやわらかくしたら床は沈まないのだろうか?
当然沈みますが、従来の二重床のように点で支えず長尺の受材を使用することで、より多くのやわらかいクッションで衝撃を分散して負担するようなかたちにしているので、実質的な問題が起こりにくくしているのだと思います。
従来(現状)の工法では60°のやわらかさのゴムですら問題が発生するためデベが採用を躊躇しています。
そこに竹村は45°を使用しているのですから、かなりの違いがありますね。
事実、同じスラボーを使用していてもハードタイプのゴムクッションを使用したタイプは⊿LH-1の低遮音ですから(泣)
ちなみに現在の二重床の壁際に使われるタイプのゴムクッションは、この竹村のハードタイプのゴムクッションよりもさらに薄く固いものです。それでは高い遮音性が期待できるわけありませんね。
竹村のこの床が採用されない原因には、1に価格、2に実績、3に施工性(現場をミリ単位で実測し、角度を測り、図面発注し、スラボーを工場でプレカットしなければならない点)があるのではないかと思います。
手間がかかる上に材料費も高い工法なので、最終的にはかなり高くつきます。
しかし今の二重床の悪い性能を打破するためには、こういった大きな改革が必要なのでしょうね。
> ・長尺受材使用により、これまでは採用不可能だった硬度45°の非常にやわらかいクッションゴムを採用。
> (現在の二重床マンションで採用されるものは硬度65°以上)
> ・床仕上げ材を含めて最上級では5層(現状マンションは2層〜3層)の分厚い下地構造。
このスレに大多数の2重床さんは、ふわふわフローリングを完全否定していましたが、とうとうそこは妥協になってきたのですね。ふわふわフローリングでも、2重床にしたいの?
二重床は沈んでも直床とはまた違う感触になります。
二重床は直床にくらべて下地の分割パネルが格段に大きいので、やわらかいゴムを使うと直床よりも大きな範囲で揺れます。
結果、人が歩くと周辺にある什器がガタガタするなどの違った問題が発生します。
(この問題は二重床メーカーの説明書にも免責書きがあります)
二重床派が自らの立場を有利にしようと竹村工業の例を出したのでしょうけど、なんか今の二重床との構造の違いがあまりにハッキリ出てしまっていて、今の二重床の構造と性能の悪さを余計に際立たせる結果になってしまいましたね。
別に、こういうのもあるって出しただけなんだけどね。
直床派に合わせてくだらないディベートをするつもりはない。
少なくとも、直床派ご自慢の遮音性に関しては一級品の二重床でしょうに。
それが製品としてすでに存在するっていうのが重要だと思うよ。
↑つまり、あなたのはフツーの二重床ってこと?
そうだね。私のは普通だと思う。
ただ、幸いに無音。
スラブ厚を十分にとった竹中施工だから、まあ古臭いよね。
二重床派の投稿はいつもくだらない捨て台詞で締めくくられていますね。
マンションを選ぶ消費者にとって知りたいことは、匿名投稿者>668のマンションで音がするかしないかではなく、今売っている二重床の遮音性能がどのようなものなのか、直床の遮音性能がどのようなものなのかということです。
仮に製品としどのような選択肢があろうとも、一度選んでしまえばマンションを買い換えない限り、買った時点でのマンションの遮音性能は自分で更新できませんから。
↑
あなたが絡まなければ良いだけでは?
今のマンションに採用されている二重床はどれも遮音性能が良くない物ですが、将来的には遮音性能の高い二重床がマンションに採用されるようになることを期待したいですね。
私が絡んだ?
私は667の質問に答えただけ。
それに絡んできたのは669だろうが。
二重床だからうるさい、直床だからうるさいとハッキリとした結論が無いところを見ると
有意差が無いんでしょうな。
そのことに一生懸命こだわる直床さんって何なんでしょうね。
余計なお世話としか思えんな。
くだらん質問をした667の直床さんが悪いね。
それにしても⊿L表記は本当に普及が遅いですよね。
誤解を生みやすいと廃止されてから既に6年。しかしまだまだ現役で、現時点の新築マンションでもまだ半分くらいがLL-45とか推定L値の旧表示をしている印象です。まあ消費者側がもまだLL-45とか言っている状態ですから、仕方のないことなのかもしれませんが。
この調子だと、⊿L表示が完全に普及するまで、少なくてもあと5年位はかかりそうです。
その後二重床の遮音性能が直床並みに改善されるには、そこから更に何年もかかるのでしょうね。
>その後二重床の遮音性能が直床並みに改善されるには、そこから更に何年もかかるのでしょうね。
もうほぼ同等だし、何年後には遥かに直床の性能を上回るでしょうね。
>別に、こういうのもあるって出しただけなんだけどね。
すばらしい資料をありがとうございます。
おかげで現在採用されている二重床の構造と、理想的な二重床の構造の根本的な違いに気づくことができました。
あれだけ違いがあると、今の二重床では遮音性が悪いままというのも納得ですね。
その後、ご紹介いただいた竹村工業のような二重床を採用したマンションを探したのですが、予算が2億程度では残念ながら見つけることができませんでした。
もし採用したマンションをご存じであればご紹介ください。
何卒宜しくお願い申し上げます。
>677
竹村じゃないけど、それ以上の遮音性で2億以下のマンションなら紹介できるよ。
グランドヒルズ三軒茶屋ヒルトップガーデン
スラブ厚300~350mm
販売価格 13,900万円~21,300万円
間取り 3LDK
専有面積 108.74m2~132.69m2
グランドヒルズ三軒茶屋は300〜350mmのスラブ厚でも一般的な構造の二重床なので遮音性の低下が心配です。
住宅性能評価で言うと所詮bランクですし。
でも、最上階ならアリですよね。上に人がいませんから。
最上階だとちょっと予算オーバーかもしれませんが検討してみます。
ありがとうございます!
ここに書き込みしてる人は、ほぼ性能悪い二重床にしか住めないのですね。
2億なんて無理。
悪口?
一人の消費者として、二重床の将来と、今後発売される二重床マンションへの改善の期待を話したつもりなのですが。
しかし旧来の遮音性悪い二重床を買ってしまった人にとっては、現状の二重床の性能が悪いという事実をそのまま書くことが、もしかすると悪口に聞こえてしまうのかもしれませんね。
失礼しました。
真実を書かれると怒ってしまう二重床さん
希望は自分の家に採用されてるわけでもない新しい構造の二重床
しかしつきつめると、二重床なのに床が沈むらしい
あれだけ直床が沈むことに難色をしめしてしたのに(笑)
新しい構造の二重床はデベにとってうまみがほとんどないので
そう簡単には普及しないかもしれませんね。
>希望は自分の家に採用されてるわけでもない新しい構造の二重床
別に希望なんかもっていません。
自宅の床を二重床を最新の高遮音二重床にしても、上に住んでる人が改装しないと意味無いですから。
だから二重床はマンションを買ったその時点で遮音性能の更新は不能なのです。
今現在の仕様が何より大切。
しかしその大切な今現在の仕様が、遮音性能の悪いものしかないのが辛いというだけです。
現在の二重床が抱える遮音性の悪さを客観的に示し、直床の優位性を説く、直床派。
直床派の投稿に対する難癖ばかりで、一向に二重床の利点を書かない(書けない?)二重床派。
直床派に遮音性能の悪さを指摘されると反射的に怒りに任せて嘘を書いてしまう、二重床派。
ホントは二重床派も遮音性が低い今の二重床のこと、嫌いなんでしょ!?(笑)
二重床は業界団体が自主的に直床以上の性能を達成するよう加盟法人に申し入れたことがあり、程なくして各社の標準品は直床クラスの重量衝撃音を達成しました。もう5年以上前のはなし。
ここで叩かれてる課題は二重床メーカーが一番よく分かってて対策もしてますよ。
どの新築マンションのカタログを見ても、遮音性が悪いと言われている従来の二重床仕様しか出てこないのですが、どういうことですか?
5年以上も前に重量衝撃音が改善されている標準品が出ているのなら、そんなことはありえないはずなんですが…
フニャフニャ床の直床さんは、リフォームするとフニャフニャ感は解消可能。
騒音の二重床さんは、騒音防止の床が開発されても上階の方次第。
既に購入されてる人にとっては、どちらが良いか明白では?
痛い!
>>698
フニャフニャ感を解消しちゃったら音が階下に伝わってしまう。
なおかつコンクリ直になるので、硬度が生活できないレベルに高くなる。
フニャフニャ感を解消するには、板の下に空間を設けて空間が音を吸収する仕組みにするよう
リフォームする必要がある。でもそれは、結局二重床なんですよ。
我が家は無垢フローリングのためシートタイプのΔLL-4直床クッションを使っていますが、確かに二重床とは感触が違いますね。二重床特有の不快なポコポコ感が全くなく、とても快適です。体育館のような芯のある踏み心地ですね。
直床とは言え洗面所のみ乾式二重床なのですが、子供が歩くと直床の部分と比べてその二重床部分だけは明らかにうるさく、大人があるくと明らかに床面が振動しているのを感じるので>703の言うように二重床の騒音レベルには全く及んでいないとは感じます。
>二重床特有の不快なポコポコ感
まったくわからん。
まあ、感覚と好みは人それぞれですからね。
二重床部分ははっきり言って足音が煩いです。
直床に住んでる人の方が気づきやすいと思いますよ。
直床マンションには二重床部分もありますから。
好みは人それぞれと言いはしましたが、煩いのか好みという人には未だ会ったことがありませんよね。
>706
直床マンション除くの戸建含む一般住宅は普通に硬い床です。
直床マンション生活が長いとそのように感じてしまうのかも知れませんね。
直床マンションに生まれ育ったお子さんなどはふにゃふにゃの床が普通だと思い込んでいるのでしょうですから、
「ママ! ここの床硬いよ、おかしいよ」
と思わず叫び、大恥をかくかも知れませんよ。
ということで、話題をスレ趣旨に戻しましょう。
住宅の品質確保の促進等に関する法律 評価方法基準にも二重床が持つ騒音増幅の特徴が記載されています。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり評価上5デシベル分の増幅を見こむことと定められています。
分厚く重いアスファルト系シートと非常に柔らかいゴム脚を使ってはじめてプラスマイナスゼロ(直床と同じ)の特認仕様と評価されるようですが、この2つとも実際のマンションでは殆ど使われてはいません。
早く消費者が賢くなって、良いものを選べるようになると良いですね。
707
戸建、旧喫茶店の土足使用別家、直床マンションの3種持ってるけど、はっきり言って気にならんよ。どれも。
どれか一つしか持てないなら、床の感触なんてものにもこだわるかも知れんけど、気にせんね自分は。
709さん
その表が根拠としてる-5デシベルは誤りです。二重床各社標準製品の性能は、直床とほぼ同等、音程によっては直床よりも上であり、二重床の方が遮音性に優れているとも言えます。
>711
何度もこのような誤魔化しを繰り返し、あたかも二重床が直床と遮音性能に差がないような誤解を与えようとし続けているのはあなただけですよ。
>その表が根拠としてる-5デシベルは誤りです。
という指摘は全くの誤りです。
-5デシベルというのは国交省が法に定めた評価基準です。そのような評価が公に定められていることに間違いはありません。
>二重床各社標準製品の性能は、直床とほぼ同等・・・
というのは、全くの嘘です。
まあ、5デシベル近い差を「同等」とするなら話は別ですが。
>711は「万協フロアの実測値」と直床の「品確法みなし値」との、ΔLH、63Hz帯での差を言っているのだと思います。 しかし、当然ながら実測値は実測値、みなし値はみなし値で比べないといけません。
直床のΔLH、63Hz帯での実測値は+2dB、一方、万協フロアの該当品の品確法みなし値は-5dBです。
同等と言える差ではありません。二重床派の投稿自体がまやかしです。
二重床全体を見ると、ゼネコンとタイアップして標準品として広く採用されている野原産業などの製品は実測値が-3dbです。同様に戸田建設の標準二重床実測値も-3dBとなっています。
その上、実際のマンションのリビングなどでは⊿LH認定を受けた合板を床剛性に劣る床暖房パネルに「差し替え」ているため、⊿LHで認定を受けている仕様になっていません。施工精度的にも二重床は数ミリのズレが生じると遮音性が大きく悪化します。
また、今なお数多く残る推定LH50などの旧規格品では更に遮音性が下がります。
軽量床衝撃音レベル低減量を見ると、万協フロアをはじめとする標準二重床は⊿LL-3ですが、主要な直床メーカーのダイケン、アサヒウッドテック、永大産業で出す遮音フローリングは全て⊿LL-4です。データで比べても等級で見ても明らかに二重床は遮音性が劣っています。
二重床派が「性能はほぼ同等」などと言っている話は、都合の良いメーカー(万協フロア)の都合の良い部分(63Hz帯)を、誤った形で比較(みなし低減量と実測低減量との比較して)して語った、悪意ある「まやかし」にすぎません。
自らその事実を知りならがら、何度も指摘されながら、何度も何度も繰り返して嘘を書きこむことは規約違反です。
>556、>569、>605、>623、>676、>692あたりは二重床派が嘘を書いた悪質な投稿の一部ですね。
>二重床各社標準製品の性能は、直床とほぼ同等、
マンションに実際採用されている標準二重床はこの程度の低遮音性タイプで、全く直床に性能が到達していないようですが。
>二重床・フローリングにはΔLL(Ⅱ)-3及びΔLH(Ⅱ)-2の高い遮音性能を誇る製品を採用しています。
http://lions-mansion.jp/ML121001/quality_structure.html
下地補強合板が1枚もない、パーティクルボード1枚張りのこういう二重床ってよく見るけど、ΔLH(Ⅱ)-2でもΔLH(Ⅱ)-1に限りなく近いスペックなのでしょうね。
715の絵は簡易的な模式図で、実際に納入されるのは各社の標準製品ですよ。