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1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
>59
大丈夫でしょうか?
日本人ではないと疑いたくなります。
当然、乾式二重床端部の取り合いを考慮しない条件ですので、正しいデータは得られません。
残響室と実建物が違って当たりまえです。
それでは私からも質問です。
「残響室試験の結果に比べて、スラブや乾式二重床部の納まりなどに比較的近い箱型実験室のほうが、実建物の測定値に近づく傾向がみられます。」
この意味を解説してください。
>この意味を解説してください
残響室試験の結果に比べて、スラブや乾式二重床部の納まりなどに比較的近い箱型実験室のほうが、実建物の測定値に近づく傾向がみられるということですよ。
当たり前の話です。誰か異論を挟んだ人がいましたか?
残響室と実建物での性能は違って当たりまえですよね。
しかし二重床のカタログ値には、実際より2ランクも遮音性能が高いかのようなスペックが載っている。
消費者はこれを見て、わかったつもりになる。
しかし当然、実際に施工すると遮音性能は2ランクダウンする。
カタログ値と実物件にこれほど開きがあるとは。
これでは二重床マンションの遮音性能が悪いわけですね。
http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC115_587.pdf
>乾式二重床については現在、住宅性能表示制度に対応する特認試験ガイドラインに基づいた試験方法で重量床衝撃音レベル低減量を0dB以上にすることが当面の開発目標となっている。
と記載されていることからもわかりますが、ここ10年以上も実質的な進化の無い二重床では騒音を吸収することよりも増幅させないことが当面の目標になっており、現実の床衝撃音レベル低減量は仕様により15dB以上の騒音悪化というデータになっています。15dBというのは非常に大きな増幅です。
なお、正常施工がされるように工夫済みである現行の直床フローリングの床衝撃音レベル低減量測定結果は+5dBとなり騒音を5dBも縮小する方向にありました。二重床と直床との騒音の差はなんと最大20dB。これは音の大きさで言うと10倍。
これでは二重床がうるさいのも、大成建設が二重床のみ騒音対策が必要と言うのも仕方が無いことですね。
(財)日本建築総合試験所のレポートによると
http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC149_747.pdf
>床下への吸音材の設置は軽量床衝撃音では性能の差はほとんどなく、重量床衝撃音では室面積の小さい洋室等でこのような(遮音)性能が低下する現象が顕著に生じるため、注意が必要である。(P15)
ということです。
二重床マンションって、なんで金をかけてまでわざわざ遮音性を低くすることを重ねるのでしょうか。
二重床にすることでただでさえ遮音性が悪くなるというのに。
きっと販売時の消費者イメージばかりを重視していて、実際の性能なんて二の次なのでしょうね。
素人目にはなんとなく、吸音材が入っていた方が静かなイメージがありますから。
床が「二重」の方が、素人目になんとなく遮音性が高い気がすることと同じです。
それにつけ込んで「遮音性に配慮した」などとして性能の悪いものを買わせるなんて、本当にひどい話です。
>62
理解されているじゃないですか?
だから現在では残響室試験ではなく、特認試験ガイドラインに従う方法で行われていると
あなたの提示した資料にも書かれていますよね。
先ほどから私はこの試験はPC板と比較する目的ではなく、残響室試験のデータはあてにならないことを証明する試験であるのではないかと書いているのですよ。あなたの資料にもよくその事が書かれてます。
理解されているのなら良いですよ。
>乾式二重床については現在、住宅性能表示制度に対応する特認試験ガイドラインに基づいた試験方法で重量床衝撃音レベル低減> >量を0dB以上にすることが当面の開発目標となっている。
全く異論はございません。
つまり
>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。
のとおり、二重床のカタログ値はあてにはならず、二重床は実際には騒音を増幅することになるということですよね。
開発目標は直床同等の-0db。
二重床、しんどいですね。
「遮音性が高く、設備メンテナンスやリフォームがしやすい」ことを売りにしてきた二重床。
しかしそれは「全く遮音性に配慮していない二重床と比べて遮音性が高く、大昔に造られたスラブ埋設配管のマンションに比べて設備メンテナンスやリフォームがしやすい」と言う意味であって、「現代の直床マンションに比べて遮音性が高くリフォームしやすい」という意味ではありません。
むしろ実際には、遮音性能は直床の方が高く、設備メンテナンス性は直床と二重床で全く同等。リフォームのしやすさも壁が先行して立てられることが多い二重床の方が悪いと言う結果になっていますから、マンション購入を考える消費者は注意したいですね。
>66
どこまで頭が悪いのでしょうか?
それともわざとそのように書いているのですか?
それなら非常に悪質です。
既に残響室試験では評価せず、箱形実験室等特認ガイドラインに従うと書いてあるじゃないですか。
なぜ過去に行われていた試験を持ち出して二重床を不当に落とし込む書き込みをしているのでしょうか。
本当に理解に苦しみます。
直床の方が二重床より遮音性に優れたデータが多いことは充分に認識しています。
ここの直床派は非常に悪質です。
>直床の方が二重床より遮音性に優れたデータが多いことは充分に認識しています。
実際のマンションもそうだということがわかるデータでしたね。
>69さん
ご存知ないようですが、遮音性能と騒音に関する評価が法律でもされていますよ。
まずはこの表をご覧ください。
法律(品確法)上、直床の方が遮音性能が高いという評価がされています。
住宅の品質確保の促進等に関する法律
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められています。
法律が、二重床は遮音性能が悪いと評価しているのです。
品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。
逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能とされています。
「二重床+200mmスラブ」は東京地区のマンションでは現在おそらく一番のシェアを持つ非常にポピュラーな仕様ですが、下図の通り性能は本当に酷く、二重床マンションに騒音問題が多発しているのも当然の結果なのでしょう。
これだは、二重床を選ぶ際は遮音性能の悪さを覚悟して選ぶ必要がありますよね。
乾式二重床+200mmスラブは最低ランクのdグレードです。
乾式二重床+200mmスラブは、最低ランクのdグレード。。。
そのまま、あなたにお返しします。
サンアリーナ広尾 山田建設株式会社、株式会社エム・シー・サービス共同事業体
ザ・パークハウス赤坂レジデンス 日本国土開発
ま、そんなもんでしょうね。
物件スレ(すでに68が貼られてて笑えた)でも「仕様低いけど安いから投資用にいい」とかいう感じですね。
相場に対しては格安物件です。
地所もグランならスーゼネ使ってるみたいだからまともでは?
>74
二重床の遮音性能の悪さに関しては、有名なゼネコンボーイさんも指摘していますよ。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/3238/res/92
法律にも書かれているくらいなので、建設業界では有名な話なのでしょう。 専門家としては知っていないといけないことでしょうから。
>直床vs二重床(重量衝撃音)の話をします。
>床衝撃音低減量とは、コンクリートスラブの素面状態から、床衝撃音がどの程度改善されるかの値を示し、プラスの場合に「改善効果」があり、マイナスの場合は、「劣化」することになります。二重床は空気抜きを大胆に設定したり、増し貼りをした特別な仕様にしないと1ランク(5dB)程度劣化してしまいます。
>また、某メーカーのHPに低減量Δ=0の大臣特認を取得した話が出てきます。
http://www.nichieiintec.co.jp/system_floor/daizin/index.html
>この断面構成図をみると、10mmの制振シート(アスファルトを基材とした重く堅いシート)を二重床に組み込んでいます。このような対策をして初めて、遮音上悪さをしない二重床が可能になりますが、皆さんの購入しているマンションで、制振シートはまず使用していません。
>つまり、二重床下部の空気層で太鼓現状による63Hz帯域の増幅を生じるのが、今普及している二重床です。(たまに4mmのものを使用している事例がありますが、少数派です)
>一方、直床の例としては、Δ=0をうたった商品がヒットしません。これは、すでに品確法で、一般の直床製品をΔ=0と見なしてよいことが認めれているからです。やや面倒ですが、下記の品確法評価基準のpp.86-88をごらんください。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
>直床では、カーペットなどの他、d.(i)(a)(b)の条件を満たせば、フローリング系ではΔ=0.と評価してよいとなっています。
>二重床では、d.(ii)(b)にあるように、30kg/㎡以上の面密度のアスファルト系制振材同等品が必要になります。それがない場合は、e.に記載されるように、一律Δ=-5dBと評価するようになっており、これが皆さんの購入している二重床の現状です。
もう感想文で対抗するしかない二重床
哀れ…
二重床派の最後の砦、頼みの綱。唯一にして最大の根拠。
二重床の遮音性が優れているというスーパーゼネコンの研究結果がありました!
https://www.sumai-surfin.com/member/wmbbs/wmbbs.php?b=50&o=88
>「二重床」の方が「直床」に比べて「軽量衝撃音」も「重量衝撃音」も私の耳では伝わってくる音がかなり小さく聞え「遮音性能」に優れている事を体験致しました。
わたしの耳では静かに感じたって事ですね。
二重床派は、この人の耳を信じるしかないのか?
碓井・・・
直床派の異常なまでの遮音性へのこだわりは、買ったマンションに満足できず、二重床マンションに対する嫉妬から来るものでしょうね。
↑
現実を受け入れられない二重床派の断末魔。
泣ける。
二重床よりもボイドスラブが問題視されてないのが不思議
よくあるボイド250~275mmとか問題外だと思うんだが
上下のコンクリがスラブじゃないなら
せめて打込サイレントボイドじゃないとやばいよね
ボイドスラブを問題視すべき事実を示しておくれ。
他スレでな。
>89
ご存知無いようですが、品確法では二重床というだけで遮音性が劣ると評価するよう定められています。
そんなことは無いと思い込みたい気持ちは分からないでもないですが、有意な根拠も示せずにただ感情で否定しようとするところが可哀想です。
まずはこの表をご覧ください。
法律(品確法)上、直床の方が遮音性能が高いという評価がされています。
住宅の品質確保の促進等に関する法律
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められています。
法律が、二重床は遮音性能が悪いと評価しているのです。
品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。
逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能とされています。
「二重床+200mmスラブ」は東京地区のマンションでは現在おそらく一番のシェアを持つ非常にポピュラーな仕様ですが、下図の通り性能は本当に酷く、二重床マンションに騒音問題が多発しているのも納得ですね。
品確法は、
>新築住宅の請負契約又は売買契約における瑕疵担保責任について特別の定めをすることにより、住宅の品質確保の促進、住宅購入者等の利益の保護及び住宅に係る紛争の迅速かつ適正な解決を図り、もって国民生活安定向上と国民経済の健全な発展に寄与すること
を目的としています。
また、
>「住宅性能表示制度」を創設し、住宅の性能表示のための共通ルールを設け、消費者による性能の相互比較を可能にすること
を、その骨子としています。
二重床派が何度も同じ間違いをして嘘情報を流布しているので、やさしく、解りやすく、正しい情報を教えているのに、失礼な人ですね。
品確法が何なのかわかっていないのは>91をはじめとした二重床派であることは明らかです。
こちらも同じような内容を何度も書き込みたくはありません。
そのせいでGoogleで「二重床 遮音性」で検索すると、二重床の遮音性の悪さを示すグラフや論文等がたくさんヒットするようになってしまいました。
二重床派もいい加減、正しいことを正しく理解して欲しいですね。
まあ、先ほどのように既に採用されていない古い試験を文献からピンポイントで書き出し
さも二重床が非常に劣るように見せかける悪質なミスリードしている人が必死にコピペしたところで
誰も信用しませんね。
>さも二重床が非常に劣るように見せかける
おや。おかしいですね。
私はこれまで一度も二重床が非常に劣るとは書きませんでした。ただ客観的なデータや事実を書いてきただけです。
>93さんはその客観的な事実を目にして、二重床が非常に劣るような印象を受けたのですね。
わかります。
確かにあなたの言うように、データを見ると、二重床が非常に劣ると言わざるを得ないものがあります。
残念ではありますが、おそらくそれが正しい情報を得た人の二重床に対する印象なのでしょうね。
>先ほどのように既に採用されていない古い試験を文献からピンポイントで書き出さそ、さも二重床が非常に劣るように見せかける悪質なミスリードしている
おや、おかしいですね。
遮音性能表示が新しい試験によって全て更新されているならば、LL-45やLH-50という旧規格の遮音性表現は現在全く見ないはずなのですが。
LL-45やLH-50という表現をしている二重床は全て旧規格試験(主に残響室をはじめとした、実際より10dbも遮音性能が高く見える試験)によって性能測定されたものですよ。
確かに残響室試験はJISが試験方法を定めた現在ではあまり行われていませんが、「昔の試験」で机上の好成績をおさめた二重床はそのままの性能表示で今現在も主流となっています。
その証拠に今もLL-45やLH-50といった表現が頻繁に使われていますし、メーカーカタログにも非常に多く見られます。
2007年に廃止されたにも関わらず、です。
え? なぜ新試験をしないのかって?
だって、新試験をしたら、バレちゃうじゃないですか。
実際に近い、二重床の騒音を増幅する悪い性能が。
>93さん
ご存知無いようなので教えて差し上げますが、
日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008 には、
http://www.ince-j.or.jp/04/04_page/04_doc/bunkakai/yuka/08-03tecinfo.p...
>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。
と明確に書かれています。
今も用いられているカタログ値と実物件とにこれほど開きがあるとは。 。。これでは二重床マンションの遮音性能が悪いわけですね。
>93さんの言葉を借りれば、「非常に劣る」ものと言わざるを得ません。
>94
>試験対象となった二重床は現行工法と全く同じ。
>これによると6つの二重床実物件全てが騒音を増幅してしまい、試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚試験値に大差
>でボロ負けとは。
>って言うか5〜10デシベルって、いくらなんでも騒音を増幅しすぎ。
>当然直床は原理的に騒音増幅がありません。
>というまとめがされています。要するに実際の二重床の遮音性がカタログ値に比べて大幅に悪化しているということです。
>10デシベルの差とは2ランクの差になります。
>1ランク(5デシベル)の悪化でさえ品確法では相当スラブ厚が-25%という評価を受けますので、10デシベルの悪化がいかに大き
>いものかがわかると思います。
精度が悪く現在は使われていない古い試験をすり替えてこのように書き込み、、
>私はこれまで一度も二重床が非常に劣るとは書きませんでした。ただ客観的なデータや事実を書いてきただけです
噴飯ものですね。あなたのレスは。
謝罪し、訂正するなら今のうちですよ。
>98
極めて悪質なミスリードですね。
だからあなたのコピペを誰も信用しないのです。
あなたが提示した資料にもあったように
現在は使用されていない残響室試験を持って二重床を落としこめるように書いていますね。
大丈夫ですか?そのような書き込みをして。
>精度が悪く現在は使われていない古い試験
そうなんです。
残響室試験は精度が悪く現在は使われていない古い試験なんです。
しかしそのような古い試験方法で評価された二重床が、現実として、今現在も主流なのです。
比較的親切、優良で、業界最大手の万協フロアーでさえ古い試験表示をせず新しい試験表示だけにしている二重床製品は12種類中たったの1種類。
http://www.awaji-giken.co.jp/product/list/list_02_2.html
http://www.bankyo.co.jp/product/index.html
http://www.nichieiintec.co.jp/system_floor/s25/index.html
二重床派の皆さんはもっと怒っても良い気がします。
私なら耐えられないかも。
>104
そうですね。
色々探してこられましたね。随分と弁明にお困りのようで。
まあ、あなたが意図的か無知かは知りませんが、
古い試験をさも二重床の性能を悪いように見せかけた事実は変わりませんよ。
>106
悪質の上塗りですか?
あなたも懲りませんね。
>日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008
これがどうしたのですか?
残響室試験は箱型に比べ精度がよろしくないとその文献上にも書かれていますね。
その残響室試験に対し
>今も用いられているカタログ値と実物件とにこれほど開きがあるとは。 。。これでは二重床マンションの遮音性能が悪いわけですね。
このミスリードっぷりはなんでしょう?
現在では使用されていない残響室試験に対してのあなたの感想がこれなんですね。
本当に大丈夫ですか?こんなこと書き込んで。
>現在では使用されていない残響室試験に対してのあなたの感想がこれなんですね。
それはミスリードですね。
残響室試験は精度が悪く現在は使われていない古い試験なのですが、しかしそのような古い試験方法で評価された二重床が、現実として、今現在も主流なのです。
財閥系デベロッパーまでもが古い試験評価結果と古い表現を今現在もつかっています。
あなたがいくら脅しても、何をやっても事実は事実ですから。
>111
存じ上げてますよ。
でもいくらなんでも主流とはいえないでしょう。
併記しているデベも多いかと思います。
それにしても、その点も知りながらあのような書き込みをするとは。
なおさら意図的で悪質性を感じますね。
>112
三井も住友も、 新表記も使っていますが、相変わらず旧表記を使っていますよ。。
2007年に廃止された旧表記を、今現在も。
ましてや他のデベロッパーは全く新表記を使っていないところすらあります。
まあ万協フロアーの例にあるように新試験を受けた二重床自体が未だ少数派ですから、それも当然ですね。
旧試験の結果なんて現在のマンションには無縁であるかのようなことを何度も書いているおバカさんがいるようですが、その人は現実をみることができていないようですね。
>でもいくらなんでも主流とはいえないでしょう。
おや。さっきまでの勢いはどこへ?
では何故業界最大手の二重床メーカーで、新試験の結果だけを表記している二重床が12種類中1種類しかないのでしょうか?
実際の話、残念ながらまだまだ旧表記が主流なのですよ。
あなたは威勢良く
>極めて悪質なミスリードですね。
>だからあなたのコピペを誰も信用しないのです。
>あなたが提示した資料にもあったように現在は使用されていない残響室試験を持って二重床を落としこめるように書いていますね。 大丈夫ですか?そのような書き込みをして。
と凄んではみたものの、結局旧試験と旧表記がたくさん存在するという二重床の現実を認めざるを得ません。
難癖つけて脅せば良いと思ったら大間違いです。
恥ずかしい人ですね。
二重床が、2007年に廃止された旧試験製品や旧表記を、今現在も使っている時点でおかしいと思わないのですか?
しかも最大手のメーカーばかりか、業界を牽引する財閥系デベロッパーまでもが。
すでに6年前ですよ。
また今日も、二重床派がボコられてしまった。
「⊿L等級」を使っているのが良心的マンションであり、旧表記しているマンションは要注意ですよね。
「⊿L等級」のマンションだけを検討していた私になぜ「もう少し幅広い視野で物件選びをした方が良いのではないでしょうか。」などと言われたのでしょうか?
>115
そんなに興奮しないでくださいね。
いずれにしてもあなたは精度がよろしくなく、現在使用されていない試験であること公表せず、
ピンポイントにて二重床を酷評しましたね。これは事実ですよ。
もしそうであればそのように前提として書くのが常識でしょうね。
書いていないのならミスリードといわれても仕方がありませんよ。
(相変わらず文献のタイトル、その項のタイトルを公表せず、
前後の脈絡抜きでピンポイントで書き込んでいますね。)
まあ現在もすべて製品が旧試験製品や旧表記なら話は別ですが、実際は違いますから問題ですね。
>119
そんなに興奮しないでくださいね。
いずれにしてもあなたは精度がよろしくなく、今も旧式試験の評価が数多く利用されていることを公表せず、あたかも今の二重床と旧試験とは全く関係が無いような書き方で二重床を擁護しましたね。これは事実ですよ。
もしそうであればそのように前提として書くのが常識でしょうね。
書いていないのならミスリードといわれても仕方がありませんよ。
(相変わらず客観的な資料は用意できず、前後の脈絡抜きでただただ二重床を擁護していますね。)
まあ現在すべての製品が新試験製品や新表記製品なら話は別ですが、実際は違いますから問題ですね。
長谷工もかなり昔に特認形の高遮音二重床を開発しているようです。
http://www.haseko.co.jp/hc/company/about/pdf/digest_09.pdf
ボコボコ形状の特殊吸音ブロックは鉄建建設の特認二重床に通じるものがありますね。
しかし施工実績はゼロ。
他の施工会社の特認二重床も施工実績がないようなので、売主には利益追求ばかりではなく本当に消費者のためになる判断をしてもらいたいものです。
↑
こういうのを採用した実際の二重床マンション、1つぐらいないのでしょうか?
マンションも高級から低級までいろいろある中で、1つも無いというのは逆に異常だと思うのですが。
やっぱり見えないところには金をかけないということ!?
データになんくせつけたり、
感想文を載せたりするしかできない二重床、
苦しいねぇ
>併記しているマンションは多いですよ。
>それは購入者にわかりやすく伝えるためですね。
旧表示は消費者にとって真実がわかりにくく(間違ってわかったつもりになりやすい)誤解を与えやすいから新表示に切り替えることになったのですが。。。
そんな間違った考えでいるから、廃止後6年経ってもまだ旧表示を使っているのでしょうね。
消費者にとっては良い迷惑です。
>121
反論出来なくなって、オウム返しですか。
とっても恥ずかしいですね。
自分で書いていて情けなくなりませんでしたか?
まあそれはともかくとして、私のレスに二重床を擁護するコメントなんか
ありましたっけ?教えて欲しいですね。
直床派もゼネコンボーイさんのようなまとも人なら、
信頼出来るけど、コピペのおばかさんのようにミスリードばかりしている人じゃ
誰も信じないよね。
試験方法さえ新しくなれば、旧規格品がいくら流通していようが問題ない。
そのような事実を隠蔽し、まるで二重床の問題が解決したかのような印象を与えようとする。
本当にそれで良いのでしょうか?
そのような考え方が二重床の遮音性の悪さをわかりにくくし、消費者への情報伝達を阻害してきたのではないでしょうか。
その結果として高遮音性の二重床を開発はするが、実際の物件には採用しないという二重床マンションの現実があるような気がします。
二重床派はいつまでたってもデータを直視できず、法規を理解せず、二重床の遮音性能の低さを隠すことに邁進するだけなのでしょうね。
特認の二重床に住んでいる方、いらっしゃいませんか?
または特認の二重床マンションを実際にご存知の方でも、構いませんが。
このスレッドって以前は二重床派が優勢だったとおもうのですが、特に遮音性に関して二重床より直床の方が良いとする各種のデータが出てきてからは直床の勢力が圧倒するようになってしまいましたね。
事実、二重床派からは二重床の遮音性能を推す声が全くなくなってしまいました。
また二重床派さんが規約違反で削除を受けましたね。
規約違反の酷い投稿、脅し、荒らし行為、相変わらず二重床を擁護するためなら手段を選ばずという感じですが、本当にやめて欲しいです。
私は直床ですが、直床というだけで仕様がどうだろうと周囲の住民がどうだろうと実際の騒音がどうだろうと関係なく二重床に優越感を感じることのできるこのスレは愉快でなりません。
そうですね。
この狭いスレの中だけなのが残念ですが。
二重床は騒音対策として開発されました。壁の無い残響室で行う過去の試験方法での遮音結果も良好でした。プラスαの付加価値を付けられるとして、デベロッパーが採用し販促をかけ始めたのもこの頃。
しかし実際のマンションでは騒音のクレームが絶えません。怪訝に思った第三者機関が実際のマンションを想定して再度試験をしてみたところ、壁の無い環境で行う当初の試験方法では騒音を抑制していたはずの二重床が、壁のある実際の現場では騒音を大幅に増幅していることがわかりました。その増幅差は20デシベル(音の大きさで10倍に増幅)にも及んでいます。
大成建設をはじめとした大手ゼネコンではこのような結果を重くみて、二重床にした場合は直床に比べて17パーセントスラブを厚くする必要があると研究資料中に記載するなど、二重床の騒音増幅対策を開発してはいますが、二重床の騒音増幅は一般にはあまり知らされていないので未だに二重床=遮音性良好と勘違いしている消費者や販売員が多数存在します。結果その対策も実際のマンションには活かされていません。
デベロッパーとしては二重床の騒音対策で建築費用が嵩むことは避けたい上、今まで騒音対策として周知販促してきた二重床の販売を騒音が原因でストップするわけにもいかないところがあります。逆に東京地区ではこれまで行った二重床による販促が幸か不幸か実を結び、勘違いした消費者が騒音対策として二重床を好む傾向もあります。デベロッパーとしてはもう後には引けません。消費者が事実に気づくまで、二重床を売り続けるしかない。それが現状です。
直床派は同じ書き込みを延々と繰り返し、二重床を貶め続ける任務から逃れられない。それが現状です。
二重床派こそ現実を見るべきです。ここではデータが全て。上の住民がどうとか現実論はスレチであり、楽園を踏み荒らす闖入者と言えるでしょう。
二重床であればこういうところに気をつければいい、と言えば良心的なアドバイスになるが、直床派は二重床を全否定し続けなければいけない任務から逃れられない。それが悲しい現実です。
ほんと押されっぱなしだな2重床さん。
とうとう138、140みたいなことしか書けなくなってきたのか。。。
ホントにね。でも叩けなくなるのもつまらないから二重床さんには適度に書き込んで欲しいね。
長谷工の安マンションで騒音もうるさい我が家ですがデータを出してくれる人のおかげでドヤ顔ができます(^-^)
>141
というか140の言う通りだね。
直床さんは誰と戦ってるの?
この狭いスレの中で?
このスレの中でももう二重床が遮音性が優れますと主張している人はいないと思うのだが。
データのすり替え、ミスリードは止めろといってる人がわずかってところだろ。
>上の住民がどうとか現実論はスレチであり、楽園を踏み荒らす闖入者と言えるでしょう。
そうか直床さんたちの現実逃避のスレだったんだ。
勝手にやってくれって感じだね。
二重床派、こんどは成りすましと自作自演かよ。
相変わらず事実を直視できず、ミスリードとしか言えないようだし。
末期だな。
143 で、2重床さんは誰と戦ってるノン?
自作自演と思いたいのだろうが、別人だよ。
直床派は相変わらず事実を直視でない。
末期だな。
じゃ、正しいデータとその解釈を書けばいいんじゃない。
中立な人はそれを望んでるよ。きっと。
偽だ、ミスリードだてさわいでても、何と戦ってるんだかわからないよ。
そこまで直床が素晴らしいのなら戦わなくて良くない?
売れない演歌歌手が「実力ではあんな若僧に負けて無いのに俺の良さが判って貰えない」
「あんな奴が人気有るのはマスコミの策略で、出るとこに出たら俺の方が…」
と三流酒場でゴロついている売れない演歌歌手の図式に似ていますね
このスレが直床さんにスポットが当たるチャンスになりますように。
二重床派は、こんなに遮音性能が低いとは知らずに二重床を買ってしまった、過去の自分自身と戦っているのです。
だから法律で決められている評価基準にすら反発しているのです。
>相変わらず、出典元、タイトルを明かさずにミスリードを続けるおばかさん。
タイトルは品確法だと書いてあるのに、読まずに難癖だけつけるのはやめて欲しいです。
もしかして数式から図表化すること自体に反発しているのかな?
今できているものをコピペすることしかできない人の考えることは違いますね。
153さんの喩えはうまいねえ。
まさにそんな感じ。
>その表の出典元と文献のタイトルは?
>品確法にそんな表はありません。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
によると、この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められています
この表を図表化したのは俺だよ俺。
わかりにくい数式を正確に、わかりやすい図にしてみました。
どう?一目瞭然でしょ?
あれ?
もしかして図表化したこと自体に難癖つけてるのかな?
わかりにくい資料をわかりやすくするのは、内容の解説と周知を図る上で当然でしょ。
品確法もたくさんの企業がわかりやすく図表化しているよ。
もしかして学生さんかな?なら、このことは覚えておいて損はないぞ。就活がんばれ。
ということで、難癖つけるなら図の内容に関して難癖をつけてほしいですね。
まあ、図の内容は法律の内容そのままなのですが。
>152
直床さんが紹介するデータの多くは乾式二重床の床衝撃音の低減性能試験方法についてのものだ。
それら文献では従来の試験法(残響室試験等、推定L等級)ではカタログデータと実建物ではばらつきがあるので、
より実建物に近い試験法(箱型実験室等 ⊿L等級)が望ましいと書かれている。
直床さんは前半の部分(残響室試験等、推定L等級)を抜き出し二重床を全否定している。
直床の方が遮音性に優れたデータがあることには異論が無いが、このミスリードは許されない。
マンション購入の大きな決め手は床ではなく立地、価格であるのだから、
もし二重床マンションをを購入する際は「⊿L等級の値の確認、さらには床材メーカーも聞いておくと良いだろう。」
とアドバイスするのが本筋。