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1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
直床くんの計算
200×0.74989...=140
正解
200×0.74989…=149.97…≒150
直床さん四捨五入も間違ってたんだね。
ちなみに-5デシベルじゃなくて、-0.3デシベルだとどうなるの?
> 直床派は二重床メーカーの実験データが嘘だと主張してるのですね。
> それは根拠に乏しい気がしますが、メーカー側の動機や証拠はあるのでしょうか?
2重床メーカーって、直床との比較データって出してましたっけ?
もしかして、あの壁ない環境での実験データのこと?
> 実際に二重床が優れてるから多いわけで、直床が防音悪いのはあたりまえ
> 常識で考えたらわかるし
逆ですね。
建設業界では、2重床が遮音性能悪いのは常識で、それを改善(直床と同等レベル)するために今いろいろ研究がなされている最中です。
建設関連大手、野原産業の標準二重床は⊿LHの新規格品、NSフロアーⅢで63Hz帯が-3Db。
中堅優良ゼネコンの戸田建設標準二重床も同じく⊿LHの新規格品で63Hz帯が-3Dbでしたね。
>二重床のΔLH=2は、実際にはΔLH=3とほぼ同等性能(63ヘルツで-0.3~-0.4デシベル)、
>460の同等君
そう書くなら、「直床は⊿LH-4とほぼ同等性能の⊿LH-3」と書いておかないとダメになるのですが。
同等を繰り返して誤解を与え、数値や規格を誤魔化さないようにしましょう。
>直床さん四捨五入も間違ってたんだね。
そこ、勝手に四捨五入しちゃダメだろ。
法的にさ。よく読もうよ。
結局、二重床自体は相変わらずダメで、唯一万協の二重床がが多少良かったってだけの話じゃん。
それでも⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2で、直床のランクに両方とも届いてないけど。
>建設業界では、2重床が遮音性能悪いのは常識で、それを改善(直床と同等レベル)するために今いろいろ研究がなされている最中です。
まさにその通りです。
試しに、品確法の相当スラブ厚の数式に実測データを代入すると、
二重床(戸田・野原):10^(-3/40)=84.1%
二重床(淡路・万協):10^(-0.4/40)=97.7%
直 床 :10^(+2/40)=112.2%
まだまだ沢山ある想定L等級の二重床製品はさらにもっと下。(これが-5DB位?)
つまり大成建設が言っている「スラブ厚17%の差」や品確法の「スラブ厚25%の差」は、概ね妥当だということになりますね。
やはり国交省やスーパーゼネコンの言うことは正しかったということです。
あたりまえか。
+2dbって何でしょうか?直床は重量床衝撃音を和らげることは、
理論上できないはずですが、特殊な製品の数値でしょうか?
直床メーカーの標準品のΔLH確認しましたか?
きちんと各社のカタログ数値を採用した表を作ってくださいね。
大成建設が開発した高遮音性の二重床では、重量床衝撃音対策として、直床用クッション付フローリングを使用しています。
大成建設技術センター報 第 41 号(2008)
http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf
この実験では直床用フローリング単体の重量床衝撃音レベル低減量を計測しています。
図の黄色のライン(△プロット)がそれです。
2008年以前の直床フローリングですが、それでも全域でマイナス(騒音増幅)側に入らず、二重床の特認(⊿LH-3)基準を大きく上回り、直床フローリング単体で優れた性能を示していることがわかりますね。
実測すれば直床フローリングは重量床衝撃音の遮音性能がプラス側に働くのです。
まあ、高遮音二重床も板厚と重量で重量床衝撃音対策をしていますから、構造を考えれば当然ですよね。
↑
万協フロアーという特許技術を持った特定の一流メーカーの製品データ単体で二重床全体を語ろうとする二重床派に比べて、遥かに説得力がある資料だと思いますが。
>直床は重量床衝撃音を和らげることは、 理論上できないはずですが
嘘書かない。
それなら二重床にいくら遮音材入れても重量床衝撃音を和らげることが 理論上できなくなるだろ。
二重床は下階への騒音もそうだけど、何より自室内での騒音が酷い。
これは正直いただけないわ。
また二重床が瀕死状態になるのか?
スレ主題の遮音性能が直床に比べて二重床は悪いんだから、仕方ないよ。事実は曲げられない。
一部二重床派が必死に曲げようとしてたけど(笑)
結局二重床は自分でもっていった個別データやL等級の話題で墓穴を掘りましたね。
何言ってんだか(笑)
一企業の5年前の文献と比べて何がしたいの?
+2デシベルの直張り製品なんかあったっけ?
もともと直床が優位であることに対して、その優位さを誇張して表現していることが問題なわけです。
例えば、二重床のスラブ厚200mmに相当する直床のスラブ厚は計算上149.97...mmとなるのですが、物理的には有効数字という概念があるので、3桁の数字をもとに計算した結果は3桁しか有効でなく150mmなのです。
そこを直床派は140mmと評価し、一段下の評価になるように操作しています。
そもそも、実測データでも論文のデータでもなく、あまり使われない品確法の遮音性の基準を持ってきたのは、それが二重床を貶めるのに最適だからです。
万協フロアーのデータについても、もともと業界最大手ということで直床派が出してきたのにもかかわらず、そのデータを二重床派が使うと今度は>474のように言う有り様。
直床派のこすさには感心します。
万協フロアーという特許技術を持った特定の一流メーカーの製品データ単体で二重床全体を語ろうとする二重床派に比べて、遥かに説得力がある資料だと思いますが。
まだまだ推定L等級の二重床がたくさんある中で、二重床派がすがってるデータは単なる一製品のデータ。
都合の悪いデータは法だろうがスーパーゼネコンの論文だろうか全部無視。
かたっているのは、二重床じゃなくて、万協フロアのYPEタイプという製品の話だな。
製品比べをしたいなら別スレでやれば良い話w
標準製品では直床同等ですよ。さらに上位製品は直床の性能を上回ってます。
>例えば、二重床のスラブ厚200mmに相当する直床のスラブ厚は計算上149.97...mmとなるのですが、物理的には有効数字という概念があるので、3桁の数字をもとに計算した結果は3桁しか有効でなく150mmなのです。
>そこを直床派は140mmと評価し、一段下の評価になるように操作しています。
↑
法律を読んでないからこんな恥を晒すことになる。
相当スラブ厚150mm以上がcランク。
わかる?
149.97...mmって、いつから150mm以上になったの?
法律を無視して何を勝手に四捨五入してるの?
>484にあるのは有効数字という概念じゃなくて、ご都合主義という観念では?
二重床派は四捨五入とか同等とか言って、数値を誤魔化しすぎだから。
反省しなさい。
>標準製品では直床同等ですよ。
いつも通り、嘘投稿、お疲れさまです!
>淡路技研さんもなかなかですよ
まさに
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
の見本のような二重床ですね。
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
つまり
>標準製品では直床同等ですよ。
というのは嘘。
二重床をマイナス5dbと評価すると国交省が決めたという話は法律にも書いてある本当の話。
>残念ながら、直床さんが大好きなその評価はあまり使われていないのが現実です。
>使われているなら二重床のスラブ200mmなんて作らずに201mmにします。
↑
大爆笑!
201mmスラブなんて作るわけないだろwww
遮音材さえ敷いていれば。。。
(T ^ T)
>残念ながら、直床さんが大好きなその評価はあまり使われていないのが現実です。
マジな話、プラウドを買うと、付いてきます。
> 直 床 :10^(+2/40)=112.2%
どこの製品ですか?
教えてください。
まさか一企業のたった一つの古い文献から取り出したデータとか言わないでしょうね。
大成建設が開発した高遮音性の二重床では、重量床衝撃音対策として、直床用クッション付フローリングを使用しています。
大成建設技術センター報 第 41 号(2008)
http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf
この実験では直床用フローリング単体の重量床衝撃音レベル低減量を計測しています。
図の黄色のライン(△プロット)がそれです。
2008年以前の直床フローリングですが、それでも全域でマイナス(騒音増幅)側に入らず、二重床の特認(⊿LH-3)基準を大きく上回り、直床フローリング単体で優れた性能を示していることがわかりますね。
実測すれば直床フローリングは重量床衝撃音の遮音性能がプラス側に働くのです。
まあ、高遮音二重床も板厚と重量で重量床衝撃音対策をしていますから、構造を考えれば当然ですよね。
万協フロアーという特許技術を持った特定の一流メーカーの製品データ単体で二重床全体を語ろうとする二重床派に比べて、遥かに説得力がある資料です。