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1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
認められない事実は全部ミスリード
どっかの老いたえせ評論家の感想文は信用できる文献。
もう二重床さんすごすぎです。
ミスリード君にとっては、「遮音性の評価手法を探る中で得られた、二重床の遮音性が悪いという客観的データ」よりも「直床と二重床の遮音性を知ろうとしたおじいさんが耳で聞いた感想」の方が信頼性が高いということなのかもしれません。
コピペくんて凄いよね。
なんたって自作の表まで作って二重床の遮音性の悪さを訴えているのだから。
何が彼をそうまでさせたのか非常に興味があるところだよね。
二重床に対して何か深いルサンチマンがあるのかもしれない。
褒められちゃった(^ ^)
デタラメな批判投稿ばかりして投稿削除されている二重床派のミスリード君に比べて、こちらは格段にわかりやすく正確な情報を提供していますからね。
偉い!偉い!(笑)
あっさりと認められちゃった。
ルサンチマン
被支配者あるいは弱者が、支配者や強者への憎悪やねたみを内心にため込んでいること。
この心理のうえに成り立つのが愛とか同情といった奴隷道徳であるという。怨恨。
非支配者、弱者を直床マンションに住む人々。
支配者、強者をデベ、二重床マンションに住む人々。
と当てはめるとぴったりだわ。
とうとうミスリードの奴は答えられずに逃亡か。
逃げるくらいなら最初からデタラメ書かなきゃ良いのに。
まあ奴のことだから、なにくわぬ顔でまた二重床擁護を続けるんだろうね。
一度スレッドが沈静化しても、自分で何度もスレッドを起こしている二重床派のパターン。
議論する。
↓
データが出てくる。
↓
二重床派が話を逸らして抵抗する。 ←いまココ
↓
二重床派が議論に負けて諦めていなくなる。(場合により投稿禁止を喰らう)
↓
スレッド鎮静化
↓
突然無知な二重床派が「二重床の方が良いに決まっている」と寝たスレッドを起こす
↓
議論する。 (元に戻る)
もうやめようよ、結論はでてるんだから。
同時期に直床のマンションと二重床のマンションの両方を所有していた私の経験からいえば
直床の方が静かなのは間違いない。
もう比べ物にならないほど直床の方が静か。
完成時期もほぼ同じ、スラブ厚もほとんど同じでマンションのグレードとしては
二重床の物件の方が遥かに上だっただけにかなりショックを受けた。
直床の欠点は歩いた時にグニャグニャとした感触。
しかし欠点はこれだけ。
二重床の利点は歩いた時の感触くらいで、それ以外の利点はない気がする。
コピペ君、次から直しておいてね。
直床さんはミスリードさんをはじめとする指摘意見を理解できていないから、トンチンカンな書き込みでスレを汚しちゃってるね。
>>214
直床の方は小さな子供とペット有りだったけどほぼ無音で、人が住んでいるのかってほど静か。
二重床の方は子供もペットもなしだけど、掃除機の音やスプーンか何か軽いものを落とした音もよく聞こえた。
二重床派の言動が支離滅裂でかわいそうなレベルww
> 非支配者、弱者を直床マンションに住む人々。
> 支配者、強者をデベ、二重床マンションに住む人々。
この発言って宗教にはまった人の発言に似ていますね。
客観的事実を信じようとせず、自分たちの主観的意見が絶対と思い、かつ自分たちが優れていると思っている
二重床自体の質は億に届く高級マンションも2000万台のローコストマンションも基本的に大差ありません。
二重になっている構造上、元来重量床衝撃音の遮音を苦手としており、残念ながら品確法上の基準(直床同等の性能)を持つものは実際問題、存在しないというのが現状です。
・アスファルト系制振シートt=10mm以上の採用
・硬度60度以下の柔らかいクッションゴム脚の採用
・十分な床下時板強度(パーチt=20mm+合板t=8mm×2程度)
これらを満たしてはじめて直床同等と考えてください。
スラブを厚くすることで、低下した遮音性能を相殺することができますが、内装床自体の遮音性能を考えた場合には『二重床が悪い』と言っても過言ではありません。
よくあるスラブ200mmの二重床マンションは、直床マンションの場合のスラブ140mm厚と同程度の遮音性しか有しないとされています。
データは物差しの一つに過ぎない。その内容の真偽に関わらずそれのみをひたすら全面に押し出して議論することは実態を見る目を歪め、罪悪ですらあると思う。
品確法というのはこのように施工しなさいといういわば規格であって、
規格上はその表の通りになるけれど
実際には床材にも性能(LH等級)に差があるわけだから、
直床の重量床衝撃音の性能は一定で良いとしても
二重床をその表にあるようにいっぱいとかけらに扱うのは乱暴なような気がする。
212さんの「感想文」はなかなか参考になりますね。
単なる個人の2つ程度のサンプルの「経験談」でしかありませんので、私が以前書いた「感想文」(二重床2物件は無音)と同じ意味しかありませんが、「直床は床がふにゃふにゃ」というのは極めて重要です。
これはおそらくほとんどの人が経験することだと思います。
これだけで「直床はだめ」という人が(特に都内では)少なくないのではないかと思います。
自分もそうですね。
そして都心の高級物件(大手デベ供給、スーパーゼネコン施工、立地も良好だか相場に比し高価)が例外なく十分なスペックの二重床を採用している理由もそこにあるのでしょう。
「低級な感触」は耐え難いものです。
このように施工しなさい、ならこのように施工されているはずだが、実際は遮音性の評価は無視されているのが現状。
>実際は遮音性の評価は無視されているのが現状
すみません。この部分の意味が分からないのですが、施工どおりに出来ていないってこと?
>品確法というのはこのように施工しなさいといういわば規格であって、
それはミスリードです。
品確法の該当部は国で定めた「評価基準」であって、施工の勧めではありません。
>直ってないが、計算もできない人?
正しい表記に直ってるのに本気で気づかないの!?
そんなだから二重床の遮音性能が高いとか誤解してマンション選びをしてしまうんですよ。
「低級な感触」は耐え難いものです。
なんか本物を知らないえせ評論家さんみたいなものいいですね。
これもさぁ 固い床からくると違和感感じるのはわかりますが
どっちが上級かなんて二重床売りたいデベの作られた感想でしかないのだけどね。
>22
評価については存じ上げてますよ。
実際の性能はとうなねの?
当然LH等級が変われば違ってきますよね。
例の表には反映されてないようだけど。
それともあの表は評価の違いだけを示しただけなのかなあ?
なるほど、評価基準表って訳ね。
LH等級が反映されていませんものね、
性能の違い示す表では無いことがわかりました。
ところでその表を大量に貼り付け、さも性能表の見せかけ、
二重床の性能の悪さを訴える人がいるけど、
あれは何なの?
>なるほど、評価基準表って訳ね。
>LH等級が反映されていませんものね、
?
LH等級にはこの品確法の評価基準が反映されていませんよ。
あなたの理論だとそのことでLH等級は性能を表示するものではないということになるのですか?
おそらく>238は根本的な勘違いをしているのでしょう。意図的にとぼけているのかもしれませんが。
ΔL等級と品確法はそれぞれ独立したもので、それぞれが性能の違いをあらわすものです。
品確法は宅性能表示制度における評価基準になっていることはご存じでしょう。
違いはΔL等級が床材の単体性能を表すものになっているのに対して、品確法はスラブを含めて総合的な音環境を評価するものになっています。
その品確法の評価においては、「直床」と「特認ではない二重床」とで評価が分かれており、二重床では相当スラブ厚が約-26%の評価になってしまうことは>237の図の通りです。
一言で言うと、「二重床にすることで遮音性能が落ちる」ということです。
横から失礼。
どうみても二重床信者にバカが一人混じっている。
>評価と性能は一緒なのかい?
国や建設業界が認めている程に、強い相関性があります。
>またΔL等級が性能を示すのなら、別に評価するか、
その表に反映しないとおかしいよね。
>239に書いたとおり、別の評価なので、反映しないとおかしいものではありません。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
>227
>>実際は遮音性の評価は無視されているのが現状
>すみません。この部分の意味が分からないのですが、施工どおりに出来ていないってこと?
品確法は住宅性能表示制度で住宅性能評価書に記載する性能の基準を定めています。
評価項目は複数ありますが、このうち遮音性の評価は任意となっており、ほとんど使われていないのが実態です。
その評価基準を持ち出して偏った議論をするコピペ君に騙されないよう注意しましょう。
しかしコピペちゃんたら、法律を勝手に図表化して大量に貼り付け
しかも計算間違え(笑)
何やってんだろね。
>247
品確法はもとより、住宅性能表示制度自体が任意の評価指標です。
勿論⊿L等級も、任意の評価指標です。
任意だから、目を背ける。都合の悪い部分だけ。
二重床派の考え方は、相変わらずですね。
偏っているのは議論ではありません。
品確法上の評価基準自体が二重床派にとって都合の悪いと感じるものになっているので、二重床派にとって偏って見えているだけです。
二重床さんはどうして文句ばかり言ってるの?
二重床の性能が良いのであれば、それをまとめて発表すれば良いのでは?
それこそミスリードなしで(笑)
>252
さあ?
ここでは二重床派と言われてるけど、
別に二重床を支持している訳じゃないよ。
突っ込みどころ満載の直床の書き込みを嗤っているだけ。
もし二重床派が面白いネタを書き込んだら
当然、突っ込みを入れるよ。
ただ今のところ直床の書き込みが面
白い。特にコピペ君が
>10の何乗のところ、間違ってるでしょ?
ほんとだね。間違ってる。
コピペしてる人、自分で計算してないね。
まあ、このベキ乗が入った式みればこの人の数値じゃダメなの一目瞭然だけど。自分で考えてないんだろうね。
>250
ポイントは任意かどうかではなく、使われているかどうかだろ。
住宅性能評価書を作成するマンションは多いが、遮音性をそれで評価するマンションは少ない。
お前はただディベートをしているだけだ。
わかってるくせに捻じ曲げた屁理屈を並べて、二重床を貶めることを目的としている。
まあまあ、消費者にとってのポイントは、実際の二重床の遮音性能がどうかということですよ。
住宅性能評価書で評価採点しないから出来が悪くても良いというのは売り手側の発想でしかありません。
私は二重床を貶めるような意図は全くなく、事実を書いているだけですよ。性能や特性を指摘しているだけです。
事実、既に開発されている高遮音性二重床が全面的に普及さえすれば、私が指摘した性能データは全て当てはまらなくなり、遮音性能に何の問題もなくなるではないですか。
違いますか?
問題は今の二重床の実際の性能なのです。
しかし二重床派の皆さんは、都合の悪い事実を遠ざけ、事実を捻じ曲げようと必死ですね。
で、数字が間違ってることはわかったのかね?
はやく訂正して間違ってるやつは全部削除したほうがいいよ。恥ずかしいから。
> で、数字が間違ってることはわかったのかね?
> はやく訂正して間違ってるやつは全部削除したほうがいいよ。恥ずかしいから。
あなたが訂正した版だしたらいいんじゃないの?
みんなつっこみたさ満々で待ってるのに。
ΔLH-3の二重床マンションは存在しないのですか?
なんだか熱い議論が交わされていますね。
二重床が弱いのは重量音だけなんだよね。それも63~125Hzあたりが鬼門。
軽量音は直床より優れている。
重量音も各社工夫しているので、近い将来は直床より良くなってくると思うけど。
ΔLH-3は結構難しいみたいよ。63Hzを0以上にするのがなかなか困難。
125Hz以上が全て正でも63Hzが-0.1dbだったらΔLH-2だからね。
>261
わからんなあ。
高級マンションはスペック公表してないところが多いからね。
一般的なクラスでは見つからないね。
ΔLH3どころかΔLH4の床材も販売しているからね。
どっかのマンションには採用されているはず。
千鳥ヶ淵の物件なんかは使われているような気がする。
まあ265さんの言う感じで対応だろうね。
例えばグランドヒルズ三軒茶屋はスラブ300〜350mm.
パーマンやグランもそんな感じだろう。
ΔLH-3とか4の歩行感てどんな感じ何だろうな?
直床みたくふにゃふにゃだったらイヤだな。
> 二重床が弱いのは重量音だけなんだよね。それも63~125Hzあたりが鬼門。
> 軽量音は直床より優れている。
そうかもしれないが、騒音で問題になるのは、ほとんど重量音で、軽量音は、生活の中でそこまで継続的に発生しないからね。
> 高級マンションはスペック公表してないところが多いからね。
> 一般的なクラスでは見つからないね。
> ΔLH3どころかΔLH4の床材も販売しているからね。
> どっかのマンションには採用されているはず。
まぁ本当の高級マンションは、二重床か、直床かも公開していないからね。
ただΔLH3どころかΔLH4を実現するためには、床材だけ対応しても駄目なんだけどね。
>>268
そう、その通り。だからこそ各社工夫してるんだよね。
最近のΔLH-2でも63Hzが-0.1db、125Hzが5dbぐらいある製品だったら直床より優れてると思いますよ。
> ただΔLH3どころかΔLH4を実現するためには、床材だけ対応しても駄目なんだけどね。
ΔLHは床材の性能指標なので。。
スラブを含めた騒音なら昔ながらのLL、LHですね。これは理論値でしか測れませんが。
失礼、床材ではなく脚も含めた建材という意味ですかね。そうであれば合ってます。
軽量床衝撃音のレベル低減は重量床衝撃音のそれに比べて比較的容易です。
どれもマイナス側には振れず、レベル低減量がプラスの遮音側になっています。
実生活の騒音で問題になるのは重量床衝撃音の方が多いようですね。
直床においては旧LL-45規格のフローリングが、そのまま⊿LL(Ⅰ)-4を取得ができている現状があります。
http://www.woodtec.co.jp/products/lineup/flooring/anexnt/index.html
http://www.daiken.jp/b/yuka/10_033.html
そのため現在直床の殆どが⊿LL(Ⅰ)-4であり、別体シート式では⊿LL(Ⅰ)-5級を測定する製品が出てきています。
一方、空気層を持ち、下地剛性が直床に比べて弱い二重床は、現在でも⊿LL(Ⅱ)-2〜⊿LL(Ⅱ)-3が主流。
直床とは違い、旧LL-45規格の二重床でそのまま⊿LL(Ⅱ)-4を取得することができないという現状があります。
(旧LL-40規格製品ですら、その多くは⊿LL(Ⅱ)-3に留まります。ここが二重床の苦しいところです。)
http://bankyo.co.jp/product/index.html
各メーカー最上級の遮音シートを併用するなどした二重床でやっと⊿LL(Ⅱ)-4に達しているというのが現状です。
(実際のマンションで⊿LL(Ⅱ)-4が採用された事例があれば教えてください。)
旧試験のLL-45等の規格では軽量床衝撃音は二重床に利があるように見えていましたが、⊿LLにかわったことで二重床は残響室試験が禁止され、実際のマンションに近い環境での試験となったため、多くの二重床製品が⊿LL、⊿LH共に成績を落とす結果となってしまいました。
直床では選べる⊿LL(Ⅱ)-5クラスの高遮音製品は、まだ実用化すらされていません。
直床は柔らかいシートだからね。同じシートなら二重床の方がLLは性能高いですよ。
↑
意味不明。
>>271
直床のLLが高いのはクッション材を敷けるからで、
クッション材を厚くすれば厚くするほど防音性は高まります。
しかもクッション材は原価が安いので、LL4やLL5は難なく実現できます。
ただ直床のLL5はかなりふにゃふにゃでデベは通常採用しないと思いますよ。
二重床ではクッション材が使えないので、
クッション材に相当するのがゴム足や床板の合板部分になりますが、
ここの性能を高くするのに各社工夫を凝らしているところですね。
>クッション材は原価が安いので、LL4やLL5は難なく実現できます。
原価の問題ではなく、構造の問題です。
直床構造が二重床に比べて総じて安いことは事実ですが、安い原価で同等以上の性能を引き出せるという構造であるということは、製品としても消費者としても良いことですね。
しかし仰るように「原価が安いから遮音面にコストを潤沢に使える直床」と「原価が元々高いため遮音性にまでコストをかけられない二重床」という側面は実際問題大いにあります。事実、制振シートを敷きこんでいる二重床マンションは極々少数です。
>ただ直床のLL5はかなりふにゃふにゃでデベは通常採用しないと思いますよ。
⊿LL(Ⅰ)-5級は流石に直床でも厚いクッションを付けたフローリングを普通に敷くだけでは実現できません。
通常の倍以上ある厚手でコシのあるクッションシートをフローリング施工前に敷き込むため、⊿LL(Ⅰ)-4の一般的な製品に比べて歩行感は逆にしっかりしています。昔のLL-40直床フローリングとはまた別物なんですね。
>二重床ではクッション材が使えないのでクッション材に相当するのがゴム足や床板の合板部分になりますが、ここの性能を高くするのに各社工夫を凝らしているところですね。
二重床でも直床クッションを使うことができますよ。事実、大成建設が開発した高遮音性の二重床は直床用クッションフローリングを使用しています。そこまでやれば一般的な直床の性能を凌駕することができます。また、大成建設は現行の金属脚式二重床の部材を工夫をするだけでは根本的な遮音性向上は見込めないと考え、これまでの構造を脱却し、一見旧式にも見える根太式を徹底的に改良した形状にしている点が興味深いですね。
大成建設技術センター報 第 41 号(2008)
http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf
>それは認識間違ってますよ。クッション材の厚みを変えるだけでΔLL5にしている製品はたくさんありますよ。
本当ですか!それは凄いですね。
私も不勉強だったようです。
大成建設の高遮音二重床(特認:⊿LH(Ⅱ)-3相当)実験でもう一つ注目すべきところは、直床用フローリング単体の重量床衝撃音レベル低減量を抜き出して計測していることです。
図の黄色のライン(△プロット)がそれです。
全域でマイナス(騒音増幅)側に入らず、二重床の特認(⊿LH-3)基準を大きく上回り、直床フローリング単体で優れた性能を示していることがわかりますね。しかし唯一63Hz帯で基準の+5dBに達していないので⊿LH(Ⅰ)-4級にはわずかに届いてないようです。
いや、いや、なんと有益な!
勉強させていただいております。
このようなレスは大歓迎です。
ありがとうございます。
http://bankyo.co.jp/product/mansions/ype.html
二重床の標準型でもこのくらいの性能を出せているのだから、
もはや直床とほとんど変わらない気もしますね。
数年後のマンションならもっと静かになっているかと思います。
>280
これでも63Hz帯で0dBに達していないのから⊿LH(Ⅱ)-2だね。
普通に使われるフローリング材でもかなり性能が高くなってるんだ。
これだと重量衝撃音でも直床と遜色が無い。
後は施工だね。カタログデータどおりに施工してもらうことが本当に重要。
これが今後二重床の性能が上がってきても問題となってくるだろうね。
実は万協フロアーって「普通タイプ」でも「普通」じゃないんですよ。
万協フロアーは特許のスラブロックの効果が出ていますね。
この特許技術によって自社測定では63Hz帯で普通より+8dBの大きな改善ができているようです。
(消費者としては他の二重床メーカーにも使わせてあげてほしい技術です。)
また重量床衝撃音の評価中心周波数はスラブ共振帯域である63Hz帯であることが大きなポイントです。
63Hz帯での数dBの差は実感として大きく出やすく、かつそこでの数dBの改善はなかなか難しいというのが実際で、改善するためにどのメーカーも結構大掛かりなことをしていますよね。
万協フロアーも9.5mm厚の制振ボードを追加した「新制振タイプ」にして数dBの改善を図り、ギリギリ⊿Lh(Ⅱ)-3級の性能を実現しています。
将来的にはこの新制振タイプレベルの性能を持つ二重床が全面的に普及することを願うばかりです。
「二重床ならスラブ厚270mm以上を選びましょう」
でいいじゃない。
⊿LH(Ⅱ)−3以上の高遮音性の二重床だと、どれも制振材を使っているようです。
三洋工業
LCU−WS4 ⊿LL(Ⅱ)−3 ⊿LH(Ⅱ)−3 制振材4厚
LCU−WS6 ⊿LL(Ⅱ)−4 ⊿LH(Ⅱ)−3 制振材6厚
淡路は制振シート8mm仕様で
⊿LL(Ⅱ)-4、⊿LH (Ⅱ)-4という高スペックな特認二重床を生産しています。
フクビは二重床大手で唯一全品旧LL規格のままで⊿L(Ⅱ)規格を取得しないメーカーなんだよね。
残念。一体何故。
あと、高性能二重床でも意外と⊿LL(Ⅱ)-4ってのが少ないことに驚きます。
制振材併用で⊿LH(Ⅱ)−3級の良い二重床は開発済みなのだから、なんで実際のマンションではこのような制振シートを採用しないのか。。。
これは単純にデベ側の問題でしょう。
消費者側が「二重床は選ばなければならない」ことをしっかり自覚しないと、今後も良い二重床の供給がされなさそうな気がします。
インテックは標準品が特別評価方法認定されているので、
恐らくΔLH=0扱いなんじゃないかな。こうなると直床と完全に同等。
> 品確法・性能表示制度
> 「特別評価方法認定」大臣認定
> 認定番号 : 243(重量) / 244(軽量)
http://www.nichieiintec.jp/infill/genre/9/1.html
>>288
インテックは制振材10mm+特殊リング形状吸音材という合わせ技で特認を得ています。
すごくおもしろい、見たことない形だ。
残念ながら制振材無しで直床同等の⊿LH-3以上を実現している二重床は無いから、二重床には制振材が必須。
これを標準化していければ直床同等の遮音性を期待できるのでしょうね。
具体的に制振材を使ってる二重床マンションってどのあたり?
>万協の標準型と淡路の普通型とフクビの標準型は、いずれも制振材入れてないから、現状でもほぼ直床同等。
いや、両方ともΔLH-2級で、直床には届いていませんよ。
やはり制振材があると違いますね。
しかしそこまでやって直床同等って、二重床のメリットって、何?
万協が-0.3
淡路が-0.4
ほぼっていいってもいいじゃない。
それは63Hzで-0.xHzのところが届いていないだけで、
他の周波数であればプラスになっているので直床同等ですよ。
唯一のメリットだった遮音性でここまで追い上げられてるとは。
いよいよ直床は今後苦しくなりそうですね。技術の進化は恐ろしい。
むしろ唯一のデメリットが遮音性だったぐらい。そしてそれすら直床を凌駕しつつある。
品確法のいわゆる評価や基準じゃなくて本当の性能を語りたくてレス224から粘ってきたけど
この流れになって本当に良かった。
前向きに直床、二重床問わずにフォローリング材を選択する上で勉強することが出来る。
一口に二重床と言っても様々なんですね。
遮音性の指標として、サッシのT-1~T-4は有名ですが、
二重床ならスラブ厚に加えてΔLL等級、ΔLH等級を確認した方が良さそうですね。
しかし、フローリング材なんて遮音性の一部でしかないですよね。
そろそろまとめましょうか。
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
施工精度は安定。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
ただし⊿LH(Ⅱ)=2は⊿LH(Ⅰ)=3に肉薄。制振シート併用で⊿LL(Ⅱ)=3を見込める。
それ以上の高性能二重床も開発されているが、採用例は乏しく、逆に実際のマンションでは推定L等級を表示する古いものやクッションゴムが薄い粗悪な二重床もまだまだ多い。加えて二重床は施工精度と施工方法、壁との納まりに特に注意が必要。隙間が無いと遮音性が悪化。
品確法上は制振シートの無い二重床は直床に対し1〜2ランクダウンの評価。
結論
二重床マンションでは二重床自体の詳細を調べて選ぶことが必要。
直床は総じて遮音性が高く、性能のばらつきも少ない。
結論がちょっと違いますよ。
直床と二重床の遮音性は現時点ではほぼ同等。
二重床マンションでは二重床自体の詳細を調べて選ぶことで、
直床よりも高い遮音性能を選ぶことができる。
>クッションゴムが薄い粗悪な二重床もまだまだ多い。
よろしかったらソースを教えてくさい。
>逆に実際のマンションでは推定L等級を表示する古いもの
これは避けられますが上記を避けるにはどうすればよいでしょうかね。
直床派は強引すぎ。
直床は遮音性以外のデメリットが致命的だから、
二重床で遮音性の高い建材が普及するのが、
全ての消費者にとって理想的な状態なのではないかと。
>305
俺、二重床派だけど施工によるばらつきが多いのは事実だと思う。
直床は総じて遮音性が高く、性能のばらつきも少ない。
二重床マンションでは二重床自体の詳細を調べて選ぶことで、
直床よりも高い遮音性能を選ぶことができる。
こうじゃない。
>二重床マンションでは二重床自体の詳細を調べて選ぶことで、直床よりも高い遮音性能を選ぶことができる。
しかし直床よりも高い遮音性能を実現した二重床マンションの実例は無い。。。
つまり実際には、選べない。
有るなら数物件、実例がすぐに出てくるはずだけど。
一方、遮音に配慮していない二重床が存在するので要注意。
> しかし直床よりも高い遮音性能を実現した二重床マンションの実例は無い。。。
よろしかったらソースを教えてくさい。
あれば実例物件を出してください。
消費者が選べるくらいの数を。
二重床床以上の遮音性を確保し、その上で低コスト。
正直言って直床の性能が高いことは確かだと思う。
荒れそうなんで修正します。
直床は総じて遮音性が高く、性能のばらつきも少ない。
二重床マンションでは二重床自体の詳細を調べて選ぶことで、
今後は直床よりも高い遮音性能を選ぶことができる。
推定L表記の二重床を採用する、薄いクッションゴムを採用するなど、現代のメーカー品二重床並みの遮音性能が確保されていない二重床マンションの実例は山ほどあります。
>315
>二重床マンションでは二重床自体の詳細を調べて選ぶことで、今後は直床よりも高い遮音性能を選ぶことができる。
しかし現状では直床よりも高い遮音性能を実現した二重床マンションの実例は選べるほど無い。。。
つまり今、実際には、選べない。
>317
直床は総じて遮音性が高く、性能のばらつきも少ない。
二重床マンションでは二重床自体の詳細を調べて選ぶことで、
今後は直床よりも高い遮音性能を選べる可能性が大きい。
これでいい?
やはり将来性は二重床か。
野村も住友もみんな推定L表記の古い二重床。
豊洲のタワーは仕方ないとして、プラウドがこんなんで良いの?
http://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/toyosu/symbol/tower/structure....
http://www.proud-web.jp/shinurayasu-palmcourt/structure_security/
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
ただし⊿LH(Ⅱ)=2は⊿LH(Ⅰ)=3に肉薄。制振シートがあると⊿LL(Ⅱ)=3を見込める。
それ以上の高性能二重床も開発されているが現在実現はしておらず、逆に推定L等級を表示する古い二重床がまだまだ多い。加えて二重床は施工精度と施工方法、壁との納まりに特に注意が必要。隙間が無いと遮音性が悪化。
品確法上は制振シートの無い二重床は直床に対し1〜2ランクダウンの評価。
結論
二重床マンションでは二重床自体の詳細を調べて遮音性能の低い二重床を避けて選ぶことが必要。
直床は総じて遮音性が高く、性能のばらつきも少ない。
直床さん、見苦しいですよ。
コピペ禁止
>323
そうだね。現在でもほぼ同等の性能があり、それらは間違いなく採用されている。
ただし施工によってはばらつきがある。
さらに既に直床を上回る床材が製品化されているので将来は直床を上回る可能性が大
よって
直床は総じて遮音性が高く、性能のばらつきも少ない。
二重床はばらつきに関しては直床より多いものの
現在でも性能的に肉薄しており
今後は直床よりも高い遮音性能を選べる可能性が大きい。
かな?
二重床派、将来に望みを託すとはわらえるな。
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
これが事実。
質問です。
このスレに書き込んでいる二重床さんは、遮音性能がよい仕様にリフォームするつもりなのでしょうか。それとも、そういうマンションに買い替えるつもりなのでしょうか?
レスをみるかぎり、少なくとも現状はふつうの二重床ですよね。
あるいは、自分のマンションとは関係ない話なのですか?
当然最新式の遮音性の高い二重床にリフォームします。
そうすれば自由に二重床を選べるので確実に直床以上の遮音性の床になります。
すみません。
良く考えてみたら、自宅を遮音の良い二重床にしても上の階の人が二重床をリフォームしない限り全く騒音が改善しないことに気が付きました。
スルーしてください。
やっぱり将来的にとかじゃなくて、大切なのは今のマンションに使われている二重床の仕様なのだと思いました。
いや少なくとも今分譲してるマンションは直床と同等性能らしい。ただ中古を買う人は要注意だね。
予算があれば、新築二重床、予算がなければ中古直床がおすすめ。
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=2〜3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
ですよ。
現代マンションの二重床は、LL4、LH3とほぼ同等ですよ。
LL4の二重床を採用している二重床マンション
ありません。
LH3の二重床を採用している二重床マンション
ありません。
やっぱり推定Lの新築二重床マンションは避けた方が良いのでしょうか?
今普通に分譲されているマンションなら二重床で大丈夫かと。
ただ可能であれば営業マンにΔLLとΔLHを聞くのが一番よい。
営業マンがLH2といった場合はメーカーを聞くのがいいですね。多くのメーカー
の標準品はLH2でもLH3に相当するようですので。その点も考慮した方がいいね。
ΔLLとΔLHが無いので困っています。
候補4物件中、ΔLLとΔLHは一つもありません。
LL45だから良いかと思っていたらLLは実際と違う数値が出やすいという話なので困っています。物件をゼロから探し直しでしょうか?(>_<)
都内のファミリータイプで200mmスラブです。
>多くのメーカー の標準品はLH2でもLH3に相当するようですので。
ΔLH3に相当するならΔLH3と書けば良いのではないでしょうか。
LL45なら、ΔLL3クラスと推定されます。
349はここ100レスぐらい見返すとなぜLH3なのか分かりますよ。
いやー、このスレッドは勉強になりますね。もっと早く知っていれば良かった。
読み返しながら調べると、確かに現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準で、現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=2〜3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準のようですね。
>350さんは「今の二重床は⊿LH(Ⅱ)-3相当」と言っていますが、それは間違いだということがわかりました。
>350さんはきっと「今の二重床も63Hz域だけがあと数db改善すれば⊿LH(Ⅱ)-3になる」ことを指して⊿LH(Ⅱ)-3だと言っているのだと思いが、その数db改善のためには今のマンションには採用されていない制振シートが必要なことがわかります。
何より63Hz域だけがあと数db改善すれば1ランクアップする惜しい状態なのは直床も同じで、「今の二重床は⊿LH(Ⅱ)-3相当」と下駄を履かせてしまえば「今の直床は⊿LH(Ⅰ)=4」ということもできますよね。
あと、個人的には直床は軽量床衝撃音が苦手だと思っていたので、⊿LLで二重床に対して明確なアドバンテージを持っていることに驚きました。
LL45とかの推定L表記は試験環境が根本的に違って実際のマンションでは遮音性能が大きく悪化する傾向があるため、>350さんが言うようには⊿L等級に読み替えができないようですね。(別に>350さんに恨みはないです。ごめんなさい。でも、言ってることがあまりにも適当なので・・・)
逆に⊿L等級から推定L等級を推定することはできるようですが。
いろいろ悩みましたが一生に一度の買い物なので、推定L等級のマンションは性能に信頼がおけないのが気持ち悪いため、やはりなるべく避けようと思います。
二重床はただでさえ施工管理が難しく性能のばらつきが大きいので、まずは古い規格の性能の悪い二重床を避けることが大切だと思いました。
逆に直床の方は高い性能を知ってイメージが大きくかわりました。
マンションの予算は6000万程と潤沢ではないので、絶対性能とコストパフォーマンスの両方が良い直床は魅力的です。
すごく勉強になりました。
⊿L等級なんて床材と足まででしかない。
重量床衝撃音で肝心なのはスラブ厚や構造だろ……
それを踏まえて二重床、ボイドスラブはカスだというのが総意
>337
>このスレに書き込んでいる二重床さんは、遮音性能がよい仕様にリフォームするつもりなのでしょうか。
前にも誰か書いてましたが、自分のマンションは音がしないので「二重床派」として書き込んでる人ばかりだと思いますよ。
だからリフォームなど考えていない。必要ありませんので。
騒音に悩まされている人は「直床派」として不満たらたら書いてることでしょう。
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=2〜3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
ですよ。
現実を見ましょう。
苦しすぎる二重床さん
だろう。
そんな感じがする。
思いますよ。
まずは自分の感性からのスタート
まぁ 進行している宗教の教祖様が感想文書いてる人だからしょうがないか(笑)
制振材がない今のマンションの二重床は、最新のΔL等級品でも直床より1〜2ランク落ちるのが現実のようですね。
これでは品確法で1ランクダウンと判断されるのも仕方ないことのように感じます。
旧規格のLL-45などの推定L等級品では、実際のマンションで試験値より大きく遮音性能が低下するので、ここから更に1〜2ランク落ちてしまいます。
今だにLL-45などの推定L等級品を使用しているマンションも多いのが現在の二重床マンションの現状なので、まずは最新のΔL等級を採用すること、次に制振材を採用すること。
この2つを満たせば直床と同等のΔLL(Ⅰ)4、ΔLH(Ⅰ)3の遮音性能を獲得することができるはずです。
10年後になるかもしれませんが、デベロッパー側には是非とも改心を期待したいところです。
また二重床派が規約違反で連続削除されましたね。
一目でわかるような嘘を投稿を繰り返してまで二重床を擁護して、一体何をしたいのか。。。
反省して、もう来ないで欲しいものです。
だから肝心なのはコンクリートのほうだって。
現在でも大手床材メーカーの製品は
普及品のΔLH(Ⅱ)-2クラスは
63Hz域
万協が-0.3dB
淡路が-0.4dB
他の周波数であればプラスのところも
直床と遜色ありません。
正確にデータを紹介しましょう。
例の品確法の表は間違っても使えませんね。
大雑把すぎて、皆さんに誤解を与えます。
現在においてもスラブ厚とΔL等級を参考にすれば
二重床でも全く問題の無いマンション選びが可能です。
あまり不安を煽るのは止めましょう。
万協フロアは9.5mmの制振材を入れた最上級製品で、やっと63Hz域がプラス0.7db。
しかしそれは直床の数値よりも悪い値です。
スラブ共振が起こる重要な63Hz域での1dbの改善は非常に難しく、また影響の大きいものなのです。
二重床派の投稿は常に数値を誤魔化し、自分に都合良く「同等」を繰り返すばかり。
ΔLLに至っては更に大きい差があります。
誤った情報の流布はいい加減やめてほしいです。
>二重床派の投稿は常に数値を誤魔化し
どこをごまかしているか教えてくださいね。
大雑把に表など使って不安を煽っているのはあなたの方です。
まあ、「相当」とかなんとか誤魔化そうとしている人もいるようですが、二重床派も含めて、現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。 二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=2〜3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準であることに異論はありませんよね。事実なので。
二重床を採用するデベロッパーには今後改善を期待したいです。
いみじくも
>スラブ共振が起こる重要な63Hz域での1dbの改善は非常に難しく、また影響の大きいものなのです。
とお話されていますね。
それを直床さんは品確法の表を使って二重床は一律-5dBに性能が悪いように一生懸命訴えてましたね。
非常に理解に苦しみます。
>380
異論はありません。
私も相当という言葉は正確では無いとも思います。
正確には製品のカタログデータで比較すべきことだと思います。
それでは品確法の表は実際の性能のデータを示すには大雑把すぎることには異論はありませんね。
直床と二重床は同等レベルということで、みんな幸せになりそうですね。
万協フロアの標準YPEタイプも淡路の標準も、⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2ですから、>379のような二重床派が言っていることは真っ赤な嘘でした。
二重床派は嘘投稿は規約違反です。やめてください。
>384
はあ?
私は
現在でも大手床材メーカーの製品は
普及品のΔLH(Ⅱ)-2クラスは
63Hz域
万協が-0.3dB
淡路が-0.4dB
他の周波数であればプラスのところも
直床と遜色ありません。
こう書き込んでいます。
どこが間違えてますか?
その通りじゃないですか?
>規約違反です。やめてください。
あなたがそうなりますよ。
>それでは品確法の表は実際の性能のデータを示すには大雑把すぎることには異論はありませんね。
当然データシートにくらべると大雑把ですね。
しかしそれが国が決めた住宅性能表示制度上の正しい性能表示であることに異論はないですよね。
>図表化してまで実際の性能の示すものと誤解させる書き込みは止めましょう。
図表は住宅性能表示制度のランクを正しく示すものですよ。
実際の性能はデータシートが正確ですが、誤解を与える資料ではありません。
国で決めた指標を誤解を与えるから書くなと言っては、ΔL等級すら書くことができなくなってしまいます。
>388
品確法そのものは全く問題はありません。
問題は図表化して
>品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。
>逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能とされています。
>「二重床+200mmスラブ」は東京地区のマンションでは現在おそらく一番のシェアを持つ非常にポピュラーな仕様ですが、
>下図の通り性能は本当に酷く、二重床マンションに騒音問題が多発しているのも当然の結果なのでしょう。
>二重床を選ぶ際は遮音性能の悪さを覚悟して選ぶ必要がありますね。
このように煽っているところです。
これが誤解が与えないとはとても言えません。
床材にはそれぞれ性能があります。
-5dBとは一概には決められません。
これは間違い無いですよね。
これは止めましょうね。
分かりましたか?
>390
では図表だけ。
品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能と評価されています。
↑
これは事実ですよ。評価ですから。
直床さんの反論をお待ちしております。
直床派が自作したその図表は二重床を周波数に関わらず一律-5デシベルとしているが、この前提が間違っているとみんな指摘しているのですよ。
各社の標準品で63ヘルツで-0.3~0.4、125ヘルツ以上はプラス。
この前提を踏まえれると、二重床は直床同等かそれ以上の性能になります。
直床派の反論をお待ちしています。
実際の性能とはほとんど関係の無いのない説得力ゼロの意味の無い自作表ってことでよろしいんじゃないでしょうか。
>直床派が自作したその図表は二重床を周波数に関わらず一律-5デシベルとしているが、この前提が間違っているとみんな指摘しているのですよ。
遮音シートのない二重床を一律-5デシベルとしているのは国交省ですよ。
遮音シートがあれば解決する話です。よかったじゃないですか。
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=2〜3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。
品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能と評価されています。
これらは紛れもない事実ですね。
どうして直床さんはこんなふうに支離滅裂なのだろうか。