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1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
自作自演と思いたいのだろうが、別人だよ。
直床派は相変わらず事実を直視でない。
末期だな。
じゃ、正しいデータとその解釈を書けばいいんじゃない。
中立な人はそれを望んでるよ。きっと。
偽だ、ミスリードだてさわいでても、何と戦ってるんだかわからないよ。
そこまで直床が素晴らしいのなら戦わなくて良くない?
売れない演歌歌手が「実力ではあんな若僧に負けて無いのに俺の良さが判って貰えない」
「あんな奴が人気有るのはマスコミの策略で、出るとこに出たら俺の方が…」
と三流酒場でゴロついている売れない演歌歌手の図式に似ていますね
このスレが直床さんにスポットが当たるチャンスになりますように。
二重床派は、こんなに遮音性能が低いとは知らずに二重床を買ってしまった、過去の自分自身と戦っているのです。
だから法律で決められている評価基準にすら反発しているのです。
>相変わらず、出典元、タイトルを明かさずにミスリードを続けるおばかさん。
タイトルは品確法だと書いてあるのに、読まずに難癖だけつけるのはやめて欲しいです。
もしかして数式から図表化すること自体に反発しているのかな?
今できているものをコピペすることしかできない人の考えることは違いますね。
153さんの喩えはうまいねえ。
まさにそんな感じ。
>その表の出典元と文献のタイトルは?
>品確法にそんな表はありません。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
によると、この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められています
この表を図表化したのは俺だよ俺。
わかりにくい数式を正確に、わかりやすい図にしてみました。
どう?一目瞭然でしょ?
あれ?
もしかして図表化したこと自体に難癖つけてるのかな?
わかりにくい資料をわかりやすくするのは、内容の解説と周知を図る上で当然でしょ。
品確法もたくさんの企業がわかりやすく図表化しているよ。
もしかして学生さんかな?なら、このことは覚えておいて損はないぞ。就活がんばれ。
ということで、難癖つけるなら図の内容に関して難癖をつけてほしいですね。
まあ、図の内容は法律の内容そのままなのですが。
>152
直床さんが紹介するデータの多くは乾式二重床の床衝撃音の低減性能試験方法についてのものだ。
それら文献では従来の試験法(残響室試験等、推定L等級)ではカタログデータと実建物ではばらつきがあるので、
より実建物に近い試験法(箱型実験室等 ⊿L等級)が望ましいと書かれている。
直床さんは前半の部分(残響室試験等、推定L等級)を抜き出し二重床を全否定している。
直床の方が遮音性に優れたデータがあることには異論が無いが、このミスリードは許されない。
マンション購入の大きな決め手は床ではなく立地、価格であるのだから、
もし二重床マンションをを購入する際は「⊿L等級の値の確認、さらには床材メーカーも聞いておくと良いだろう。」
とアドバイスするのが本筋。
↑
スレ違いだろ
それに二重床は全否定されてないよ。
否定されているのは、現在のマンションに採用されている二重床の遮音性能だけだと思うけど。
>159
なん~だ。あんたが作者ね。
この文献の著者は自分ですってことか。
だったら私が作りましたって書けばよい。
なんで書かないの?
恥ずかしいのかい?
まあ私の業界ではそのように図式化したら公競規違反になるがね。
質問スレッド
>直床の方が遮音性高い気がします。
>特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら 二重床にするより直床の方がいわゆるドスドスとかバタバタとかの重量衝撃音は 響かない気がしますがそのあたりの皆さんの感想はどうですか?
>勿論二重床の施工技術やスパンやその他条件によっても個体差は 相当あるのでしょうけどね。あくまでもよくある普通の二重床と比べてです。
答え
実際にも直床の方が遮音性能が高いです。
法規上も明確に規定されていますし、大手ゼネコン、研究機関の研究資料にもそう書いてあります。
立地などのその他の条件を問うスレッドではありません。
>だったら終了だね。このスレ。
>なぜコピペ続けるの?
確かに結論出てるよね。
議論が終わらないのは真実に対してミスリードだミスリードだと蓋をしようと食い下がる悪質な二重床派がいるからじゃない?
>二重床の遮音性能が低いという事実を公にしたい直床派
残念ながら全く浸透していませんが。
首都圏ではまだまだ二重床が売られいますよ。
直床さん もっと頑張らないと。
まあ間抜けなミスリード続けているうちは誰からも信用されないけどね。
品確法によると、二重床を採用した場合、スラブ厚270mmにしてやっと、スラブ厚200mm相当の遮音性能と評価するそうです。
スラブを70mm厚くした場合の重量増は1戸(80平米)あたり約14トン。50戸で700トン。コンクリート280立米分の価格もプラスになりますが、それより何より建築物の重量増による耐震性の悪化を避けるため、柱梁、地盤や杭の増強が必要になります。増強しないと耐震性の無い建物になるためです。それにもまたコストがかかりますし、柱梁の大型化は、居住性の低下を招きます。 柱が太いと住みにくいマンションになりますから。
直床であれば70mm分の遮音性能向上の恩恵を受けることができますが、二重床にするとその性能向上が全てゼロです。
最後に残るのは増加したコストと居住性の悪化だけ。それに二重床自体のコストも乗ってきますね。
それでいて、遮音性能も何も、良くなっていない。
これでは二重床にして一体何がしたかったのか、という話になりますね。
まあ実際には二重床だからってスラブを厚くせず、遮音性能を下げたままにしているマンションが殆どでしょうけど。
もっとも、東京地区では二重床の方が売りやすいようなので、デベロッパーとしては儲けに直結するのかもしれませんが。
>ミスリード
もはや二重床の遮音性能の悪さを正面から否定することもできなくなっている二重床派。
ミスリードと言い、でっち上げの難癖をつけるしかない。
つらいですね。
160
つまり、「直床の方が遮音性に優れたデータがあることには」は正しい。
「前半の部分(残響室試験等、推定L等級)を抜き出し二重床を全否定している。 」
ことがミスリードなの?
”全否定”の意味がわからんけど、160自信もデータ上は直床のが遮音性も良いらしいというのは納得してるんでしょ。で二重床物件によくかかれている(?)旧試験法(残響室試験等、推定L等級)は実建物とばらつきがあるので二重床には不利だけど新試験法(箱型実験室等 ⊿L等級)のが望ましいと思ってるんでしょ?
>東京地区では二重床の方が売りやすいようなので
その理由はなんだと思いますか?
東京の人間はデベの宣伝に騙されている愚かな人ばかり、ということでしょうか?
まあ、二重床は誤解を招きやすく現実の数値とかけ離れている古い残響室試験等、推定L等級などの実験結果や表示を今も現役で使っているから。2007年で配されたのだから、本来すぐにやめないとダメだよね。
その点をネガティブに指摘されても仕方がないと思うよ。実際ネガティブな話だし。
でも、別に誰も二重床を全否定なんかしてないでしょ。
確かに遮音性能面は「ほぼ否定」されているけど、それは二重床派自身も納得している内容みたいだし。
二重床派は一体何に難癖付けているのか理解に苦しむよね。単なる言葉尻か?
>173
原著を読んだ事が無いのですか?
もし読んでいるのであれば読解力が乏しいですね。
残響室試験によるデータはばらつきがあります。
箱型実験室は実建物に近い。
以上を比較した結果、残響室等を使用した推定L等級ではなく
箱型実験室等を使用した⊿L等級のカタログ表記の方が信頼度高い。
と要約されます。
これがコピペさんの書き込みでは残響室の部分だけを抜き出し二重床はこんなに遮音性が悪いと結論付けています。
文献の趣旨とは全く違いますし、二重床を選ぶ上で全く参考になりません。
直床の方が遮音性に優れたデータが多い事は確かですが、この部分に無条件に賛同している人が大多数なので
文献をミスリードしている人、また文献をキチンと読めない人に注意を与えているのです。
結局、ユーザーとしては⊿L等級とスラブ厚を参考にしましょうとの話なんですね。
それでも床単体としては直床の方が遮音性に関しえて有利なデータが多いのも事実です。
実際にはマンション選びは立地等の方が重要であり、また音の問題は居住者によって大きく左右されますので
ですので床性能ばかりこだわるわけにはいきません。←スレチですね。
ミスリードマンはミスリードと叫び続けるのみで
自分でそれを覆すような資料を貼り付けることもできませんね。
残念です。
>これがコピペさんの書き込みでは残響室の部分だけを抜き出し二重床はこんなに遮音性が悪いと結論付けています。
どこにそんなこと書いてあるの?具体的に指摘すれば?
残響室試験が過去のものであることも直床派は書いているのだが。
でもその上で、事実は>>175に指摘された通りだろう。
古い試験結果や古い試験しかしていない二重床を今も使っているデベロッパーは三井や住友をはじめ沢山存在している。
これが今の二重床マンションの実態。
そもそも>>176が言うように残響室の部分だけを抜き出したら、遮音性は悪くはならず、逆に良くなるだろうが。
これこそミスリードというか、大間違いの難癖だろ。
品確法もミスリード、論文に明記された指摘もミスリード。
そうやってミスリードと言って嘘をまき散らしているのは、おまえだけ。
お前の言っていることは単なる難癖であるばかりか、もうムチャクチャだよ。
これ以上スレッドを荒らさないでほしい。規約違反だからやめなさい。
はあ?
>自分でそれを覆すような資料
覆す資料とは原著そのものです。
普通に読解力がある人が読めば判ります。
176におかしな事が書いてありますか?
悔し紛れに変なことを書くのをよしましょう
>176はこれもミスリードと言っているが、どこがミスリードなのか、内容を具体的に指摘してもらいたいものだ。
法律(品確法)上、直床の方が遮音性能が高いという評価がされています。
住宅の品質確保の促進等に関する法律
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められています。
法律が、二重床は遮音性能が悪いと評価しているのです。
品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。
逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能とされています。
「二重床+200mmスラブ」は東京地区のマンションでは現在おそらく一番のシェアを持つ非常にポピュラーな仕様ですが、二重床を選ぶ際は遮音性能の悪さを覚悟して選ぶ必要がありますよね。
>178
このように書きこまれています。
>試験対象となった二重床は現行工法と全く同じ。
>これによると6つの二重床実物件全てが騒音を増幅してしまい、試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚試験値に大差
>でボロ負けとは。
>って言うか5〜10デシベルって、いくらなんでも騒音を増幅しすぎ。
>当然直床は原理的に騒音増幅がありません。
>というまとめがされています。要するに実際の二重床の遮音性がカタログ値に比べて大幅に悪化しているということです。
>10デシベルの差とは2ランクの差になります。
>1ランク(5デシベル)の悪化でさえ品確法では相当スラブ厚が-25%という評価を受けますので、10デシベルの悪化がいかに大き
>いものかがわかると思います。
文献の趣旨から言えば推定L等級は信頼性に欠けるとのことですが、コピペさんは二重床の遮音性に低さに置きかえています。
これでもミスリードとは言わないのでしょうか?
>古い試験結果や古い試験しかしていない二重床を今も使っているデベロッパーは三井や住友をはじめ沢山存在している。
>これが今の二重床マンションの実態。
だからこそ文献も私も⊿L等級を参考にしなさいと書いています。
>そうやってミスリードと言って嘘をまき散らしているのは、おまえだけ。
>お前の言っていることは単なる難癖であるばかりか、もうムチャクチャだよ。
インチキがばれたかといってそんなに興奮しないでくださいね。
私は事実しか書いてありませんが。
論文には
>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。
ってかいてあるぞ。
この実験室データやカタログ表示、今でもよく使われているんだけど。
どこがミスリードなの?
逃げずに答えてください。
>181
その通りです。
良く出来ました。
>論文を読むと、今も使われている旧表示の二重床の遮音性能が実際には良くないということがよくわかるだけで
この文献はこれ以上でもこれ以下でもありません。二重床の遮音性の悪さ自体は論議されていません。
>これによると6つの二重床実物件全てが騒音を増幅してしまい、試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚試験値に大差でボロ負けとは。
>って言うか5〜10デシベルって、いくらなんでも騒音を増幅しすぎ。
>当然直床は原理的に騒音増幅がありません。
>というまとめがされています。要するに実際の二重床の遮音性がカタログ値に比べて大幅に悪化しているということです。
>、10デシベルの差とは2ランクの差になります。
>、1ランク(5デシベル)の悪化でさえ品確法では相当スラブ厚が-25%という評価を受けますので、10デシベルの悪化がいかに大き いものかがわかると思います。
事実過ぎて笑える。
>183
>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように
>重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音
>の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。
だから推定L等級は信用にならないとの結論になっています。
だからこそ⊿L等級を参考してくださいと先ほどから話しています。
あなたは本当に読解力がありませんね。大丈夫ですか?
>186はこれもミスリードと言っているが、どこがミスリードなのか、内容を具体的に指摘してもらいたいものだ。
逃げずに。
法律(品確法)上、直床の方が遮音性能が高いという評価がされています。
住宅の品質確保の促進等に関する法律
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められています。
法律が、二重床は遮音性能が悪いと評価しているのです。
品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。
逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能とされています。
「二重床+200mmスラブ」は東京地区のマンションでは現在おそらく一番のシェアを持つ非常にポピュラーな仕様ですが、二重床を選ぶ際は遮音性能の悪さを覚悟して選ぶ必要があります。
ミスリード君にとっては論文のデータに対して、意見や感想を書くこと自体がミスリードなんだろ。
論文のコピペ以外はみとめません!って。
ミスリード君の言うように推定L等級は信頼できない。
しかし新しい規格で遮音性を計測した二重床は少なく普及していない。
なので、品確法で評価すると、、、200mmスラブ二重床は140mmスラブ直床と同等の最低dランクだ!
ということになりますね。
間違いありませんよね、ミスリードさん。
計算が間違ってる画像を貼りまくっている直床さんは恥ずかしいですね。
まあ、ミスリードさんの言わんとすることは分かるけど、乾式二重床のところの記載にも性能のを低下させる傾向とはっきり書かれちゃってるからね。
ミスリードさんも”直床の方が遮音性に優れたデータがあることには異論が無い”って言ってるんだし、遮音性では直床に分があるけど、その引用がミスリードだって言いたいってことなんじゃないの。
>計算が間違ってる画像を貼りまくっている直床さんは恥ずかしいですね
>188に直接指摘する勇気ないような二重床派の嘘投稿、お疲れ様です。
恥ずかしいばかりか規約違反です。もう投稿しないでください。
ミスリード君は「明らかに二重床の遮音性が低いことがわかるデータ」があっても、「遮音性が低いと示すことを趣旨とするデータではないので、二重床の遮音性が低いと言うのはミスリード」と言ってるんだよね。
「二重床が騒音を増幅したことがわかるデータ」を指して「二重床は騒音を増幅する」と言うのも、そのデータが「二重床の騒音増幅を調べること」を趣旨としていなければ、ミスリード。
いくら有用で、明らかで確かなデータでも、蓋をして見て見ないフリ。
でも、実際の話、二重床の遮音性が低いことは事実だから、そこには異論はないんでしょう。
品確法は「消費者が遮音性を含めた各種性能を評価するための法」だから、>93や>151ではミスリードとか勢いで言っちゃったけど、当然ミスリードでもなんでもないから、何も反論できないわけ。自分の間違いを謝ることもできないわけ。
土下座とかいう書き込みを交えながら、規約違反で削除されてまで、ミスリード君は一体何がしたいのか。
認められない事実は全部ミスリード
どっかの老いたえせ評論家の感想文は信用できる文献。
もう二重床さんすごすぎです。
ミスリード君にとっては、「遮音性の評価手法を探る中で得られた、二重床の遮音性が悪いという客観的データ」よりも「直床と二重床の遮音性を知ろうとしたおじいさんが耳で聞いた感想」の方が信頼性が高いということなのかもしれません。
コピペくんて凄いよね。
なんたって自作の表まで作って二重床の遮音性の悪さを訴えているのだから。
何が彼をそうまでさせたのか非常に興味があるところだよね。
二重床に対して何か深いルサンチマンがあるのかもしれない。
褒められちゃった(^ ^)
デタラメな批判投稿ばかりして投稿削除されている二重床派のミスリード君に比べて、こちらは格段にわかりやすく正確な情報を提供していますからね。
偉い!偉い!(笑)
あっさりと認められちゃった。
ルサンチマン
被支配者あるいは弱者が、支配者や強者への憎悪やねたみを内心にため込んでいること。
この心理のうえに成り立つのが愛とか同情といった奴隷道徳であるという。怨恨。
非支配者、弱者を直床マンションに住む人々。
支配者、強者をデベ、二重床マンションに住む人々。
と当てはめるとぴったりだわ。
とうとうミスリードの奴は答えられずに逃亡か。
逃げるくらいなら最初からデタラメ書かなきゃ良いのに。
まあ奴のことだから、なにくわぬ顔でまた二重床擁護を続けるんだろうね。
一度スレッドが沈静化しても、自分で何度もスレッドを起こしている二重床派のパターン。
議論する。
↓
データが出てくる。
↓
二重床派が話を逸らして抵抗する。 ←いまココ
↓
二重床派が議論に負けて諦めていなくなる。(場合により投稿禁止を喰らう)
↓
スレッド鎮静化
↓
突然無知な二重床派が「二重床の方が良いに決まっている」と寝たスレッドを起こす
↓
議論する。 (元に戻る)
もうやめようよ、結論はでてるんだから。
同時期に直床のマンションと二重床のマンションの両方を所有していた私の経験からいえば
直床の方が静かなのは間違いない。
もう比べ物にならないほど直床の方が静か。
完成時期もほぼ同じ、スラブ厚もほとんど同じでマンションのグレードとしては
二重床の物件の方が遥かに上だっただけにかなりショックを受けた。
直床の欠点は歩いた時にグニャグニャとした感触。
しかし欠点はこれだけ。
二重床の利点は歩いた時の感触くらいで、それ以外の利点はない気がする。
コピペ君、次から直しておいてね。
直床さんはミスリードさんをはじめとする指摘意見を理解できていないから、トンチンカンな書き込みでスレを汚しちゃってるね。
>>214
直床の方は小さな子供とペット有りだったけどほぼ無音で、人が住んでいるのかってほど静か。
二重床の方は子供もペットもなしだけど、掃除機の音やスプーンか何か軽いものを落とした音もよく聞こえた。
二重床派の言動が支離滅裂でかわいそうなレベルww
> 非支配者、弱者を直床マンションに住む人々。
> 支配者、強者をデベ、二重床マンションに住む人々。
この発言って宗教にはまった人の発言に似ていますね。
客観的事実を信じようとせず、自分たちの主観的意見が絶対と思い、かつ自分たちが優れていると思っている
二重床自体の質は億に届く高級マンションも2000万台のローコストマンションも基本的に大差ありません。
二重になっている構造上、元来重量床衝撃音の遮音を苦手としており、残念ながら品確法上の基準(直床同等の性能)を持つものは実際問題、存在しないというのが現状です。
・アスファルト系制振シートt=10mm以上の採用
・硬度60度以下の柔らかいクッションゴム脚の採用
・十分な床下時板強度(パーチt=20mm+合板t=8mm×2程度)
これらを満たしてはじめて直床同等と考えてください。
スラブを厚くすることで、低下した遮音性能を相殺することができますが、内装床自体の遮音性能を考えた場合には『二重床が悪い』と言っても過言ではありません。
よくあるスラブ200mmの二重床マンションは、直床マンションの場合のスラブ140mm厚と同程度の遮音性しか有しないとされています。
データは物差しの一つに過ぎない。その内容の真偽に関わらずそれのみをひたすら全面に押し出して議論することは実態を見る目を歪め、罪悪ですらあると思う。
品確法というのはこのように施工しなさいといういわば規格であって、
規格上はその表の通りになるけれど
実際には床材にも性能(LH等級)に差があるわけだから、
直床の重量床衝撃音の性能は一定で良いとしても
二重床をその表にあるようにいっぱいとかけらに扱うのは乱暴なような気がする。
212さんの「感想文」はなかなか参考になりますね。
単なる個人の2つ程度のサンプルの「経験談」でしかありませんので、私が以前書いた「感想文」(二重床2物件は無音)と同じ意味しかありませんが、「直床は床がふにゃふにゃ」というのは極めて重要です。
これはおそらくほとんどの人が経験することだと思います。
これだけで「直床はだめ」という人が(特に都内では)少なくないのではないかと思います。
自分もそうですね。
そして都心の高級物件(大手デベ供給、スーパーゼネコン施工、立地も良好だか相場に比し高価)が例外なく十分なスペックの二重床を採用している理由もそこにあるのでしょう。
「低級な感触」は耐え難いものです。
このように施工しなさい、ならこのように施工されているはずだが、実際は遮音性の評価は無視されているのが現状。
>実際は遮音性の評価は無視されているのが現状
すみません。この部分の意味が分からないのですが、施工どおりに出来ていないってこと?
>品確法というのはこのように施工しなさいといういわば規格であって、
それはミスリードです。
品確法の該当部は国で定めた「評価基準」であって、施工の勧めではありません。
>直ってないが、計算もできない人?
正しい表記に直ってるのに本気で気づかないの!?
そんなだから二重床の遮音性能が高いとか誤解してマンション選びをしてしまうんですよ。
「低級な感触」は耐え難いものです。
なんか本物を知らないえせ評論家さんみたいなものいいですね。
これもさぁ 固い床からくると違和感感じるのはわかりますが
どっちが上級かなんて二重床売りたいデベの作られた感想でしかないのだけどね。
>22
評価については存じ上げてますよ。
実際の性能はとうなねの?
当然LH等級が変われば違ってきますよね。
例の表には反映されてないようだけど。
それともあの表は評価の違いだけを示しただけなのかなあ?
なるほど、評価基準表って訳ね。
LH等級が反映されていませんものね、
性能の違い示す表では無いことがわかりました。
ところでその表を大量に貼り付け、さも性能表の見せかけ、
二重床の性能の悪さを訴える人がいるけど、
あれは何なの?
>なるほど、評価基準表って訳ね。
>LH等級が反映されていませんものね、
?
LH等級にはこの品確法の評価基準が反映されていませんよ。
あなたの理論だとそのことでLH等級は性能を表示するものではないということになるのですか?
おそらく>238は根本的な勘違いをしているのでしょう。意図的にとぼけているのかもしれませんが。
ΔL等級と品確法はそれぞれ独立したもので、それぞれが性能の違いをあらわすものです。
品確法は宅性能表示制度における評価基準になっていることはご存じでしょう。
違いはΔL等級が床材の単体性能を表すものになっているのに対して、品確法はスラブを含めて総合的な音環境を評価するものになっています。
その品確法の評価においては、「直床」と「特認ではない二重床」とで評価が分かれており、二重床では相当スラブ厚が約-26%の評価になってしまうことは>237の図の通りです。
一言で言うと、「二重床にすることで遮音性能が落ちる」ということです。
横から失礼。
どうみても二重床信者にバカが一人混じっている。
>評価と性能は一緒なのかい?
国や建設業界が認めている程に、強い相関性があります。
>またΔL等級が性能を示すのなら、別に評価するか、
その表に反映しないとおかしいよね。
>239に書いたとおり、別の評価なので、反映しないとおかしいものではありません。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
>227
>>実際は遮音性の評価は無視されているのが現状
>すみません。この部分の意味が分からないのですが、施工どおりに出来ていないってこと?
品確法は住宅性能表示制度で住宅性能評価書に記載する性能の基準を定めています。
評価項目は複数ありますが、このうち遮音性の評価は任意となっており、ほとんど使われていないのが実態です。
その評価基準を持ち出して偏った議論をするコピペ君に騙されないよう注意しましょう。