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1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
1000レスになったのでその5を立てました。
その4:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
もう結論出てる。
何で立てたの?
直床派、かわいそうに。
まだ闘い続けなければなりませんね。
二重床推進悪徳デベに騙される人への警告としてこのすれっどは必要
二重床買ってしまった人は、デベにお布施する懐の深い方だと思います。
相変わらずの悪徳デベ論ね。
直床さんも進歩しないね。
デベが二重床だけ売って何か良いことあるの?
直床だけ売ってるデベも沢山あるし。
直床売ってるデベは優良デベってこと?
アホらしい。
まあいずれにしても直床さんの自己満足の発表の場になるだけだし、
説得力ゼロの発表を聞いても、誰も二重床より直床を選択しようとは思わんから
このスレは意味ないから終了ってことでいいんじゃない。
> デベが二重床だけ売って何か良いことあるの?
このスレに多く居られるように勘違いした方(鴨)が多いので、デベは特ですね。特に東京
> 直床だけ売ってるデベも沢山あるし。
> 直床売ってるデベは優良デベってこと?
2重床を売っているデベで優良なところもありますよ、スラブを厚くして、遮音性についても説明するデベなど。
少なくとも2重床が遮音性が高いとうたっているデベは、詐欺に近いですね
> まあいずれにしても直床さんの自己満足の発表の場になるだけだし、
> 説得力ゼロの発表を聞いても、誰も二重床より直床を選択しようとは思わんから
2重床は、高級マンション説が一番、自己満足の発言だと思いますけどね
なんの根拠も説得力もデータもない
>デベが二重床だけ売って何か良いことあるの?
デベが得すること
・二重床は床の仕上げの手を抜ける。
・二重床は工期を短縮できる。
・ある程度自由に間取りを変えられる(完成前なら)
・イメージで買ってくれる人がまだ東京にはまだまだいる。
以前分譲賃貸で住んでいたマンションが洗面所だけ(15センチぐらい)上がっていたのは直床だったのかなぁ?
と、このスレを読んで知りました
まったく無知だった私も自分が購入するにあたり、このスレで学習出来、楽しく読ませて頂いてます
そこで質問なのですが、現在新築のタワーマンションは「必ず二重床」ですか?
直床のタワーマンションも存在しますか?
>>10
二重床は躯体工事を短くできるのはメリットだろうね
内装工事で工数増えるけど、負荷分散できるのはメリットだと思うは
>>11
築20年とかそうとう古い直床物件でしょうね
今の直床は水回り部分はスラブが1段オフセットされてるんで
段差スラブの部分は二重床
質問の回答としてはタワーは構造上二重床以外ありえませんね。
段差スラブを作れないので・・
躯体を軽くしなきゃいけないんで、お隣さんとの壁はコンクリートではなく
石膏ボード+グラスウール+石膏ボードですし。
いいタワマンだと石膏ボードに制振シート貼りを施してありますが・・
タワーは間取り次第
お隣と部屋が隣接しないようになっているかが重要ですかねー
>12さん
私のような未熟者の質問に答えて頂きありがとうございます
おぼろげな記憶では、平成3年あたり建築の物件を借りていたと思います
今、購入検討してる(し始めている)新築タワーは各個室とお隣との境の壁は図面上点線で書かれ、そこは防音とされています
教えて頂いた制振シートが入っている可能性がありそうですね
モデルルームに行った時に担当さんに「ど素人」と甘く見られないように少しずつ勉強中です
主人がタワー限定で、と言うもので・・・私は二重床決定なんですね
太鼓なんとかが起きないといいなぁ〜
購入(入居)しないとわからないものなのですか?
現在某地方都市に住んでいて最近新築のタワーに引っ越しましたが、周囲住戸からの音は全く聞こえず一安心です。
それまで住んでた築15年くらいのマンション(直床でしょうね)はけっこう音が聞こえて「安普請だなあ」と思ってました。
最新のタワーなら二重床でも大丈夫ではないでしょうか(もちろん一概には言えませんが)。
騒音問題は「直床」「二重床」とは関係なく、施工の質と周辺住民の質によるところが大きい。
>>13
制振シート貼りだろうが、コンクリ壁の防音性能には及ばないよ
話し声とかの空気伝播音は防げても、振動音はどうにもならない
掃除機で壁の幅木にコツコツ当てる時のような音は防げない
隣接戸との間取りが部屋同士で壁を共有してないかどうかにかかってる
>16
乾式耐火遮音壁はコンクリート壁よりも遥かに遮音性能が高い。
例えば、吉野石膏の一般的な13.6cmの乾式壁は、コンクリート壁26cmに相当する。
また、遮音性を重視した55.2cmの乾式壁なら、コンクリート壁5mに相当するといった具合で、コンクリート壁に勝ち目はない。
壁に衝撃を与えられたらどうだかわからないが、まともな住民ならそんなことはしない。
床の遮音性能にかんしては直床の優位でみな納得して、今度は壁の遮音性能か。
別スレでやった方がよいんじゃね?
前から思ってたけど、ゼネコン各社に問い合わせたら?
>22
まず番号間違ってますね。13さんに失礼です。ちゃんと謝罪できるかどうか注視しましょう。
さて、14の私のコメントについてなにやら言いたげのようですが・・・
まず、格安マンションではありません。その都市の超一等地に建つ代表的なマンションでした(私は賃貸で住んでましたが家賃はその都市としては最高レベル。もちろん本来は分譲です)。
それから、床がふわふわでしたので直床は間違いないでしょう。
遮音性は相当酷かったですよ。
直床は問答無用で遮音性に優れると思い込みたい気持ちはわかりますが、これが事実です。
ちなみに私は都心にもマンションを所有しています(いずれは東京に戻るので)が、当然二重床ですがまったく無音(施工は竹中工務店)。
やはり施工が大事なのではないでしょうか。スーパーゼネコンならあんまり酷い代物は造らないように思います。
あとは住民の質、でしょうか。都心所有物件はもちろん、現在の分譲賃貸タワマンもそれなりの分譲価格でしたので。
直床は同スペックなら重量衝撃音の遮音性は二重床に勝る、ということは私も認めますが、都内では安物の代名詞ですから、施工や住民層がちょっと心配ですね。
>>23
>格安マンションではありません。都市の超一等地に建つ代表的なマンション
>家賃はその都市としては最高レベル。
なのに「安普請だなあ」と思ってたのですか?
普通は「それなりの値段なのになあ」と思うはずですよ。
更に持ってるマンション追加ですか(笑)
後から設定をいろいろ追加すると失敗しますよ(笑)
主観的評価に価値なんてないよ。
住所氏名晒して発言に責任もたせるなら話は別だけどなー
>後から設定をいろいろ追加すると失敗しますよ(笑)
面白いですねえ、設定ですか。
事実なので失敗はありえませんけどね、残念ながら。
理解していないと困るので一応書いておきましょう、「設定」とやらを(笑)
所有マンション:都心に1つ。二重床。無音。竹中工務店施工。2009年築。現在セカンドハウスとして使用。
居住マンション:地方都市でいずれも賃貸。(家賃はいずれもその都市最高レベル。自己負担なし)
5年前~今年8月:築15年の直床。うるさい。多田建設施工。
今年9月~ :新築タワーマンション。二重床。無音。大林組施工。
>なのに「安普請だなあ」と思ってたのですか?
都心とは比較にならない価格ですからね、まあそんなもんかと(笑)。
信じない人はご勝手に。
「人間、信じたいものだけを信じる」ということはよく理解していますので。
相変わらず二重床の優位性を示す客観的な話やデータはでてこないですなあ。
営業がMRでドヤ顔で言ってました。
「二重床はリフォームが自由自在。トイレも風呂も好きなところに移設できる。直床は全くできない」
「二重床は遮音性に優れている。跳んだりはねたりしても問題ない。直床はすぐコンクリだから生活音漏れまくり」
三○のマンションです。
営業のドヤ顔が頭悪そうでした。
今までの自分たちの非を認めたくないのか、それとも全く知らずに営業してんのか・・・?
出典元を明記しましょうね。
またミスリードとか言われてスレが荒れますよ。
>30の出典元はこの資料の26ページ。
二重床が実際には騒音増幅するのに、なぜか遮音性が高いと言われる理由が判明しました。
壁が無く床下に太鼓ができない騒音試験残響室での試験結果では、二重床は高性能なのです。
しかしマンションには当然壁があります。
このような壁がある実物件での騒音現場測定では、二重床は最悪の結果を示してしまうのです。
日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008
試験対象となった二重床は現行工法と全く同じ。
これによると6つの二重床実物件全てが騒音を増幅してしまい、試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚試験値に大差でボロ負けとは。
って言うか5〜10デシベルって、いくらなんでも騒音を増幅しすぎ。
当然直床は原理的に騒音増幅がありません。
http://www.ince-j.or.jp/04/04_page/04_doc/bunkakai/yuka/08-03tecinfo.p...
指摘されないと原著を明かさないようですね。
そしてあいかわらず、ひどいミスリードです。
まず、あなたはいつも引用する文献の題名は書かないですね。何か都合の悪いことがあるのですか。
はっきりと書きましょう。常識ですよ。
印象操作する意図があると誤解されますよ。
またこの実験の目的は残響室と箱型実験室の精度を比較したものです。違いますか。
あなたは著者の意図を捻じ曲げて引用しています。
あまり良いことは思いません。
読めますよ。当然、比較対象をおきますからね。
結語は何と書いてありますか?
残響室試験の結果に比べて、スラブや乾式二重床部の納まりなどに比較的近い箱型実験室のほうが、実建物の測定値に近づく傾向がみられます。
これでも比較したものではないと言い張るのですか?
日本語がわからないか、意図があるかどちらかでしょうね。
作りが全く異なる物件に対する素人個人の感想を参考にするくらいなら、薄井先生の「聞いたかんじ」の方がまだ説得力があると思うのだが(笑)
>>39
私が>>30で紹介したデータは「残響室と6つの実物件」を比較したデータです。
それを基に私は>>30で二重床のカタログスペックと実際との大きな違いを指摘しました。
それに対してあなたは
>この実験の目的は残響室と箱型実験室の精度を比較したものです。違いますか。
という誤った指摘をしています。それは間違いです。
あなたが言う「残響室と箱型実験室の精度を比較したもの」は、私が>>30で紹介したデータではなく、PDF資料中の「次の項目」で紹介されるデータ(添付画像)に対する説明文です。ここにあなたの大きなミスと、誤解があります。
残響室試験の結果に比べて、スラブや乾式二重床部の納まりなどに比較的近い箱型実験室のほうが、実建物の測定値に近づく傾向がみられるというのはその通りです。
一方で箱型実験室は残響室試験に比べて実際の物件近づきはしましたが、しかし実物件は実物件、悪化のレベルは>>30の図にある通りです。
私が紹介した資料に関してPDF文中には
>(乾式二重床の)残響室と実物件における床衝撃レベル低減量の対応
>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。
というまとめがされています。要するに実際の二重床の遮音性がカタログ値に比べて大幅に悪化しているということです。
10デシベルの差とは2ランクの差になります。
1ランク(5デシベル)の悪化でさえ品確法では相当スラブ厚が-25%という評価を受けますので、10デシベルの悪化がいかに大きいものかがわかると思います。
マンションの二重床だとウルサイのは当然ですね。
遮音性能と騒音に関する評価はこの表をご覧ください。
法律(品確法)上、直床の方が遮音性能が高いという評価がされています。
住宅の品質確保の促進等に関する法律
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められています。
法律が、二重床はウルサイと評価しているのです。
品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。
逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能とされています。
「二重床+200mmスラブ」は東京地区のマンションでは現在おそらく一番のシェアを持つ非常にポピュラーな仕様ですが、下図の通り性能は本当に酷く、二重床マンションに騒音問題が多発しているのも当然の結果なのでしょう。
二重床を選ぶ際は遮音性能の悪さを覚悟して選ぶ必要がありますね。
>43
私は正確にはこう書いている。
>最新のタワーなら二重床でも大丈夫ではないでしょうか(もちろん一概には言えませんが)。
もちろんこのコメントは13さんに宛てたものであり、君には何の関係もない。
もう絡まないでほしいね。
どうしてこうもしつこいのか。。。
遮音性の悪い直床があることに我慢ならないらしい。余裕がないですな(笑)
世間での評価は相変わらず 二重床>>直床 ですから、苛立つのもわかりますが。
↑
泣ける
>39は隣りの別のデータに対するコメントを引用して
>この実験の目的は残響室と箱型実験室の精度を比較したものです。違いますか。
とか意味不明なことを言ってただけ。捏造恥ずかしい。情けない。
>44
全くのお笑いです。
その項は
実験室と実建物におけるデータの対応
として残響室と箱型実験室を比べた以上の意味はありません。
カタログ値と同じPC板を比較対象に選び、乾式二重床が残響室が実建物とは異なったデータを示すことが判明したとの結論です。
PC板そのものと比較したデータではないことはまともに日本語を理解する人は当然わかるはずですが。
必死だなあ。
間違いは間違いで、早めに認めないと益々不利になるよ。
>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。
だそうです。
これに対して反論をどうぞwww
>カタログ値と同じPC板を比較対象に選び
カタログ値がPC板ベースのデータだからだろ。
頭悪過ぎ。
目の前にある事実を見えないフリをするのは大変だね。
>残響室と箱型実験室を比べた以上の意味はありません。
該当箇所のタイトルに
>残響室と実物件における床衝撃レベル低減量の対応
って書いてあるじゃんwww
ここまで真正面から嘘を書くとは驚きだな。
>13です
私の無知ゆえの素朴な疑問から物議を醸し出してしまってごめんなさい。
簡単に言うと
・世間では二重床だと少し聞こえが優雅
・二重床は施工会社により直床以上に反響する場合が有る
・タワーは軽量化を謀るため、お隣との戸境が(必ず?)コンクリートでは無い
・ゆえに生活音(掃除機でコツコツとか)響く場合が有る
との解釈で正しいですか?
>54です
連投ごめんなさい
私的な結論は、難しい建物構造を理解出来ないので、お隣上下に住まれる方のモラルや家族構成にかかってくるのかなぁ〜と少し運頼みな気分になってます
施工が大林なので少しだけ安心したらいいんでしょうか?
>51
まさにお笑いです。
日本語不自由な人が読むとそのように解釈出来てしまうのですね。
あなたは今後も騙されやすい体質なので気をつけましょう。
「プレキャストコンクリート板を試験床として、乾式二重床端部の取り合いを考慮しない条件で得られたものです。」
の部分が読めないのでしょうか?
ですからこのような結語になっているのです。
「残響室試験の結果に比べて、スラブや乾式二重床部の納まりなどに比較的近い箱型実験室のほうが、実建物の測定値に近づく傾向がみられます。 」
逆に言えば納まり等を考慮しない二重床の基礎データは信用にならないとのことです。
しっかり日本語を勉強しましょうね。
>53
その項のタイトルは「実験室と実建物におけるデータの対応」
その一部分が 「残響室と実物件における床衝撃レベル低減量の対応」
日本語が読めないかわいそうな人。
一度嘘をつくと弁明が大変ですね。
日本語の問題と他者批判を組み合わせて話を混乱さすそないと誤魔化しきれないようで。
ところで
>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。
だそうですよ。あなたの言っていることと違いがありますね。
ここが重要です。ぜひ反論をどうぞ。
日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008
によると
http://www.ince-j.or.jp/04/04_page/04_doc/bunkakai/yuka/08-03tecinfo.p...
>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。
とのこと。
カタログ値と実物件にこれほど開きがあるとは。
これでは二重床マンションの遮音性能が悪いわけですね。
>59
大丈夫でしょうか?
日本人ではないと疑いたくなります。
当然、乾式二重床端部の取り合いを考慮しない条件ですので、正しいデータは得られません。
残響室と実建物が違って当たりまえです。
それでは私からも質問です。
「残響室試験の結果に比べて、スラブや乾式二重床部の納まりなどに比較的近い箱型実験室のほうが、実建物の測定値に近づく傾向がみられます。」
この意味を解説してください。
>この意味を解説してください
残響室試験の結果に比べて、スラブや乾式二重床部の納まりなどに比較的近い箱型実験室のほうが、実建物の測定値に近づく傾向がみられるということですよ。
当たり前の話です。誰か異論を挟んだ人がいましたか?
残響室と実建物での性能は違って当たりまえですよね。
しかし二重床のカタログ値には、実際より2ランクも遮音性能が高いかのようなスペックが載っている。
消費者はこれを見て、わかったつもりになる。
しかし当然、実際に施工すると遮音性能は2ランクダウンする。
カタログ値と実物件にこれほど開きがあるとは。
これでは二重床マンションの遮音性能が悪いわけですね。
http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC115_587.pdf
>乾式二重床については現在、住宅性能表示制度に対応する特認試験ガイドラインに基づいた試験方法で重量床衝撃音レベル低減量を0dB以上にすることが当面の開発目標となっている。
と記載されていることからもわかりますが、ここ10年以上も実質的な進化の無い二重床では騒音を吸収することよりも増幅させないことが当面の目標になっており、現実の床衝撃音レベル低減量は仕様により15dB以上の騒音悪化というデータになっています。15dBというのは非常に大きな増幅です。
なお、正常施工がされるように工夫済みである現行の直床フローリングの床衝撃音レベル低減量測定結果は+5dBとなり騒音を5dBも縮小する方向にありました。二重床と直床との騒音の差はなんと最大20dB。これは音の大きさで言うと10倍。
これでは二重床がうるさいのも、大成建設が二重床のみ騒音対策が必要と言うのも仕方が無いことですね。
(財)日本建築総合試験所のレポートによると
http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC149_747.pdf
>床下への吸音材の設置は軽量床衝撃音では性能の差はほとんどなく、重量床衝撃音では室面積の小さい洋室等でこのような(遮音)性能が低下する現象が顕著に生じるため、注意が必要である。(P15)
ということです。
二重床マンションって、なんで金をかけてまでわざわざ遮音性を低くすることを重ねるのでしょうか。
二重床にすることでただでさえ遮音性が悪くなるというのに。
きっと販売時の消費者イメージばかりを重視していて、実際の性能なんて二の次なのでしょうね。
素人目にはなんとなく、吸音材が入っていた方が静かなイメージがありますから。
床が「二重」の方が、素人目になんとなく遮音性が高い気がすることと同じです。
それにつけ込んで「遮音性に配慮した」などとして性能の悪いものを買わせるなんて、本当にひどい話です。
>62
理解されているじゃないですか?
だから現在では残響室試験ではなく、特認試験ガイドラインに従う方法で行われていると
あなたの提示した資料にも書かれていますよね。
先ほどから私はこの試験はPC板と比較する目的ではなく、残響室試験のデータはあてにならないことを証明する試験であるのではないかと書いているのですよ。あなたの資料にもよくその事が書かれてます。
理解されているのなら良いですよ。
>乾式二重床については現在、住宅性能表示制度に対応する特認試験ガイドラインに基づいた試験方法で重量床衝撃音レベル低減> >量を0dB以上にすることが当面の開発目標となっている。
全く異論はございません。
つまり
>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。
のとおり、二重床のカタログ値はあてにはならず、二重床は実際には騒音を増幅することになるということですよね。
開発目標は直床同等の-0db。
二重床、しんどいですね。
「遮音性が高く、設備メンテナンスやリフォームがしやすい」ことを売りにしてきた二重床。
しかしそれは「全く遮音性に配慮していない二重床と比べて遮音性が高く、大昔に造られたスラブ埋設配管のマンションに比べて設備メンテナンスやリフォームがしやすい」と言う意味であって、「現代の直床マンションに比べて遮音性が高くリフォームしやすい」という意味ではありません。
むしろ実際には、遮音性能は直床の方が高く、設備メンテナンス性は直床と二重床で全く同等。リフォームのしやすさも壁が先行して立てられることが多い二重床の方が悪いと言う結果になっていますから、マンション購入を考える消費者は注意したいですね。
>66
どこまで頭が悪いのでしょうか?
それともわざとそのように書いているのですか?
それなら非常に悪質です。
既に残響室試験では評価せず、箱形実験室等特認ガイドラインに従うと書いてあるじゃないですか。
なぜ過去に行われていた試験を持ち出して二重床を不当に落とし込む書き込みをしているのでしょうか。
本当に理解に苦しみます。
直床の方が二重床より遮音性に優れたデータが多いことは充分に認識しています。
ここの直床派は非常に悪質です。
>直床の方が二重床より遮音性に優れたデータが多いことは充分に認識しています。
実際のマンションもそうだということがわかるデータでしたね。
>69さん
ご存知ないようですが、遮音性能と騒音に関する評価が法律でもされていますよ。
まずはこの表をご覧ください。
法律(品確法)上、直床の方が遮音性能が高いという評価がされています。
住宅の品質確保の促進等に関する法律
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められています。
法律が、二重床は遮音性能が悪いと評価しているのです。
品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。
逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能とされています。
「二重床+200mmスラブ」は東京地区のマンションでは現在おそらく一番のシェアを持つ非常にポピュラーな仕様ですが、下図の通り性能は本当に酷く、二重床マンションに騒音問題が多発しているのも当然の結果なのでしょう。
これだは、二重床を選ぶ際は遮音性能の悪さを覚悟して選ぶ必要がありますよね。
乾式二重床+200mmスラブは最低ランクのdグレードです。
乾式二重床+200mmスラブは、最低ランクのdグレード。。。
そのまま、あなたにお返しします。
サンアリーナ広尾 山田建設株式会社、株式会社エム・シー・サービス共同事業体
ザ・パークハウス赤坂レジデンス 日本国土開発
ま、そんなもんでしょうね。
物件スレ(すでに68が貼られてて笑えた)でも「仕様低いけど安いから投資用にいい」とかいう感じですね。
相場に対しては格安物件です。
地所もグランならスーゼネ使ってるみたいだからまともでは?
>74
二重床の遮音性能の悪さに関しては、有名なゼネコンボーイさんも指摘していますよ。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/3238/res/92
法律にも書かれているくらいなので、建設業界では有名な話なのでしょう。 専門家としては知っていないといけないことでしょうから。
>直床vs二重床(重量衝撃音)の話をします。
>床衝撃音低減量とは、コンクリートスラブの素面状態から、床衝撃音がどの程度改善されるかの値を示し、プラスの場合に「改善効果」があり、マイナスの場合は、「劣化」することになります。二重床は空気抜きを大胆に設定したり、増し貼りをした特別な仕様にしないと1ランク(5dB)程度劣化してしまいます。
>また、某メーカーのHPに低減量Δ=0の大臣特認を取得した話が出てきます。
http://www.nichieiintec.co.jp/system_floor/daizin/index.html
>この断面構成図をみると、10mmの制振シート(アスファルトを基材とした重く堅いシート)を二重床に組み込んでいます。このような対策をして初めて、遮音上悪さをしない二重床が可能になりますが、皆さんの購入しているマンションで、制振シートはまず使用していません。
>つまり、二重床下部の空気層で太鼓現状による63Hz帯域の増幅を生じるのが、今普及している二重床です。(たまに4mmのものを使用している事例がありますが、少数派です)
>一方、直床の例としては、Δ=0をうたった商品がヒットしません。これは、すでに品確法で、一般の直床製品をΔ=0と見なしてよいことが認めれているからです。やや面倒ですが、下記の品確法評価基準のpp.86-88をごらんください。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
>直床では、カーペットなどの他、d.(i)(a)(b)の条件を満たせば、フローリング系ではΔ=0.と評価してよいとなっています。
>二重床では、d.(ii)(b)にあるように、30kg/㎡以上の面密度のアスファルト系制振材同等品が必要になります。それがない場合は、e.に記載されるように、一律Δ=-5dBと評価するようになっており、これが皆さんの購入している二重床の現状です。
もう感想文で対抗するしかない二重床
哀れ…
二重床派の最後の砦、頼みの綱。唯一にして最大の根拠。
二重床の遮音性が優れているというスーパーゼネコンの研究結果がありました!
https://www.sumai-surfin.com/member/wmbbs/wmbbs.php?b=50&o=88
>「二重床」の方が「直床」に比べて「軽量衝撃音」も「重量衝撃音」も私の耳では伝わってくる音がかなり小さく聞え「遮音性能」に優れている事を体験致しました。
わたしの耳では静かに感じたって事ですね。
二重床派は、この人の耳を信じるしかないのか?
碓井・・・
直床派の異常なまでの遮音性へのこだわりは、買ったマンションに満足できず、二重床マンションに対する嫉妬から来るものでしょうね。
↑
現実を受け入れられない二重床派の断末魔。
泣ける。
二重床よりもボイドスラブが問題視されてないのが不思議
よくあるボイド250~275mmとか問題外だと思うんだが
上下のコンクリがスラブじゃないなら
せめて打込サイレントボイドじゃないとやばいよね
ボイドスラブを問題視すべき事実を示しておくれ。
他スレでな。
>89
ご存知無いようですが、品確法では二重床というだけで遮音性が劣ると評価するよう定められています。
そんなことは無いと思い込みたい気持ちは分からないでもないですが、有意な根拠も示せずにただ感情で否定しようとするところが可哀想です。
まずはこの表をご覧ください。
法律(品確法)上、直床の方が遮音性能が高いという評価がされています。
住宅の品質確保の促進等に関する法律
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められています。
法律が、二重床は遮音性能が悪いと評価しているのです。
品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。
逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能とされています。
「二重床+200mmスラブ」は東京地区のマンションでは現在おそらく一番のシェアを持つ非常にポピュラーな仕様ですが、下図の通り性能は本当に酷く、二重床マンションに騒音問題が多発しているのも納得ですね。
品確法は、
>新築住宅の請負契約又は売買契約における瑕疵担保責任について特別の定めをすることにより、住宅の品質確保の促進、住宅購入者等の利益の保護及び住宅に係る紛争の迅速かつ適正な解決を図り、もって国民生活安定向上と国民経済の健全な発展に寄与すること
を目的としています。
また、
>「住宅性能表示制度」を創設し、住宅の性能表示のための共通ルールを設け、消費者による性能の相互比較を可能にすること
を、その骨子としています。
二重床派が何度も同じ間違いをして嘘情報を流布しているので、やさしく、解りやすく、正しい情報を教えているのに、失礼な人ですね。
品確法が何なのかわかっていないのは>91をはじめとした二重床派であることは明らかです。
こちらも同じような内容を何度も書き込みたくはありません。
そのせいでGoogleで「二重床 遮音性」で検索すると、二重床の遮音性の悪さを示すグラフや論文等がたくさんヒットするようになってしまいました。
二重床派もいい加減、正しいことを正しく理解して欲しいですね。
まあ、先ほどのように既に採用されていない古い試験を文献からピンポイントで書き出し
さも二重床が非常に劣るように見せかける悪質なミスリードしている人が必死にコピペしたところで
誰も信用しませんね。
>さも二重床が非常に劣るように見せかける
おや。おかしいですね。
私はこれまで一度も二重床が非常に劣るとは書きませんでした。ただ客観的なデータや事実を書いてきただけです。
>93さんはその客観的な事実を目にして、二重床が非常に劣るような印象を受けたのですね。
わかります。
確かにあなたの言うように、データを見ると、二重床が非常に劣ると言わざるを得ないものがあります。
残念ではありますが、おそらくそれが正しい情報を得た人の二重床に対する印象なのでしょうね。
>先ほどのように既に採用されていない古い試験を文献からピンポイントで書き出さそ、さも二重床が非常に劣るように見せかける悪質なミスリードしている
おや、おかしいですね。
遮音性能表示が新しい試験によって全て更新されているならば、LL-45やLH-50という旧規格の遮音性表現は現在全く見ないはずなのですが。
LL-45やLH-50という表現をしている二重床は全て旧規格試験(主に残響室をはじめとした、実際より10dbも遮音性能が高く見える試験)によって性能測定されたものですよ。
確かに残響室試験はJISが試験方法を定めた現在ではあまり行われていませんが、「昔の試験」で机上の好成績をおさめた二重床はそのままの性能表示で今現在も主流となっています。
その証拠に今もLL-45やLH-50といった表現が頻繁に使われていますし、メーカーカタログにも非常に多く見られます。
2007年に廃止されたにも関わらず、です。
え? なぜ新試験をしないのかって?
だって、新試験をしたら、バレちゃうじゃないですか。
実際に近い、二重床の騒音を増幅する悪い性能が。
>93さん
ご存知無いようなので教えて差し上げますが、
日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008 には、
http://www.ince-j.or.jp/04/04_page/04_doc/bunkakai/yuka/08-03tecinfo.p...
>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。
と明確に書かれています。
今も用いられているカタログ値と実物件とにこれほど開きがあるとは。 。。これでは二重床マンションの遮音性能が悪いわけですね。
>93さんの言葉を借りれば、「非常に劣る」ものと言わざるを得ません。
>94
>試験対象となった二重床は現行工法と全く同じ。
>これによると6つの二重床実物件全てが騒音を増幅してしまい、試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚試験値に大差
>でボロ負けとは。
>って言うか5〜10デシベルって、いくらなんでも騒音を増幅しすぎ。
>当然直床は原理的に騒音増幅がありません。
>というまとめがされています。要するに実際の二重床の遮音性がカタログ値に比べて大幅に悪化しているということです。
>10デシベルの差とは2ランクの差になります。
>1ランク(5デシベル)の悪化でさえ品確法では相当スラブ厚が-25%という評価を受けますので、10デシベルの悪化がいかに大き
>いものかがわかると思います。
精度が悪く現在は使われていない古い試験をすり替えてこのように書き込み、、
>私はこれまで一度も二重床が非常に劣るとは書きませんでした。ただ客観的なデータや事実を書いてきただけです
噴飯ものですね。あなたのレスは。
謝罪し、訂正するなら今のうちですよ。