アトラスタワー曳舟〈京成曳舟駅前東第三地区第一種市街地再開発事業〉の契約者専用スレを立てました。
竣工まであと2年3ヶ月ありますが、長いようで短い期間、オプションや地域情報など、楽しく有意義に意見交換できれば幸いです。 みなさん、よろしくお願いします!
こちらは過去スレです。
アトラスタワー曳舟の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2013-09-15 15:24:39
アトラスタワー曳舟〈京成曳舟駅前東第三地区第一種市街地再開発事業〉の契約者専用スレを立てました。
竣工まであと2年3ヶ月ありますが、長いようで短い期間、オプションや地域情報など、楽しく有意義に意見交換できれば幸いです。 みなさん、よろしくお願いします!
[スレ作成日時]2013-09-15 15:24:39
瑕疵担保責任があるから、内覧後に10年は欠陥が見つかっても補償はあると思うのだけど、欠陥住宅には住みたくないですよね。
やっぱり、ちゃんと説明してくれないと。
前にも出てましたが、こちらは有休取って内覧会に行くのだから、本来は週末とかに説明会を開くべきでしょう。
内覧会で個別に説明、質問受け付けますじゃ、対応を疑ってしまう。
情報開示する姿勢を見せてないのはまずいね。
国交省にこっぴどく叱られてたが、このままじゃヤバいよ。
社風がおっとりしているせいもあるのかもしれないけど、どこかでキチンとした対応をしないと旭化成ブランドは大きく毀損してしまいますよ。
せっかく購入する決断をしたのですから、それを後悔させない対応をして欲しいものです。
低層階って別棟みたいなところですか?後から工事してた。
でも考えようによっては、この物件は対応が簡単。手付金の倍返しをすれば、今騒いでいるここの人は黙らせることができる。
倍返し、してくれるのでしょうか。確かに手付金を支払う時にそういった説明を受けましたよね、、、。
旭化成さんらしい書き込みの方が「双方ペナルティ無し、、、」とか言っていたので、倍返しをしない理由を用意していそうですけど、、、。
例え倍返しされたとしても、2年近くも待って引越し手続き、現在の住まいの解約手続き、家具家電の購入等、かなり準備も進んでしまっているのだから、気持ちとしてはモヤモヤが残りますね。
高層棟、低層棟切り離して考えられるわけないでしょうね。
二つ合わせてアトラスタワー曳舟なんですよ。
低層棟が安全であるとの確証を持てなければサインも引き渡しもうけません。低層棟も含めて契約者は共有部分を所有していることになっているんですから。
安全性を保証する第三者機関は戸田建材と佐藤設計さんということですかね
安心とか言ってる人大丈夫?
瑕疵担保責任終わった11年目からもし低層棟沈下したら積み立ててる修繕積立金で治すことになるんですよ?
なんか多くの問題を内包したマンションになっちゃった感じですね。
高層に建材が関わっていない=高層は問題無い って事になるのでしょうか?旭化成の見解は、その様に読めますが…。
この件では、今週頭から、親族中からの遠慮無い質問で嫌になりつつあります。
ちなみに、この件の落とし所ってどこですかね?
安全性の確保が重要だとして、高層と低層の安全性の確認すれば、終わりとなるんでしょうか?
クレーマーとなるのかわかりませんが、引き渡しが延びるのであれば延長した期間に支出する家賃とかは補償対象にすべきと思うんですけどね。もしくは、当物件同等のマンションを用意するなど。
個人的には、瑕疵担保責任を当件については、100年にしてくれるなら検討しても良い。
私たちが買ったのはアトラスタワー曳舟で、あって高層棟などと区別はされていません。
向こうとしては早く竣工検査させてサインもらい引き渡ししたいでしょうが、、
こちらは低層棟の安全を第三者に検査させるまでサインはしないほうがいいでしょうね
設計、建設した業者が問題アリと言うわけがない。
第三者の監査結果か、監理資料を実際に説明してもらわないとOKは出せませんよ。
本当は早く引っ越して家具家電も入れて新生活始めたいんですけどね。
なんでこう有耶無耶にして収束測るんだろう。
余計不安になる。引き渡しなんて受けられるわけない
うちにも速達が来ました。
このアトラスの建設に携わっていない会社に検査してもらわないと意味がないと思いますが、この消費者の声は担当に話せば届くものでしょうかね。
杭だけでなく、ほかの部分も気になります。
気になるのはわかりますが、今更地中に埋めた杭の寸法や材質が設計通りだったか確認しようが無いのは皆さんにはわかりませんか?
壁の中に埋まった梁の太さや材質も今更確認のしようがありません。そんな中で、第3者の機関にお願いしても、安全性の保証ができるほどの確認もできないのに、どこも引き受けるわけがありません。
そういう意味では、佐藤総合計画が第3者の目だったのでしょう。
仮に、第3者が大丈夫と証言したとしても、その第3者が補償できるだけの企業でないと発言に実質的な意味はありません。
結局、今回の事例と同じですが、旭化成というブランドを信じて購入するしかないのかと思います。傾いたら建て替えってことで。
信頼できないのであれば、手付金返還の交渉をするしかないですね。