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やっぱり決まってしまいました。湾岸五輪!!
もう誰にも止められません。
どんどん資産価値上昇!!
妬みは書いてもいいけどほどほどにね。
【板違いのため、東京23区の新築マンション掲示板から雑談板に移動しました。2013年9月 9日 管理担当】
[スレ作成日時]2013-09-08 15:24:50
やっぱり決まってしまいました。湾岸五輪!!
もう誰にも止められません。
どんどん資産価値上昇!!
妬みは書いてもいいけどほどほどにね。
【板違いのため、東京23区の新築マンション掲示板から雑談板に移動しました。2013年9月 9日 管理担当】
[スレ作成日時]2013-09-08 15:24:50
いいとこシャトルバスだろう
オリンピック舐めたらあかん。
最低ラインは路面電車でっせ。
選手はずっと選手村にいるかもだけど、プレスやスタッフや店員は自分の家から通うからね。期間中ずっと送迎するわけにもいかないでしょ。物資材料廃棄品の搬入搬出もあるし、人も物も大規模な交通インフラは必須ですね。
五輪後のことも考えて作ると思いますよ。
東京湾岸バブルは悲観の中に生まれ懐疑の中に育つ。
選手村は日本が全力で守らなければならない。
選手村全体を高いセキュリティで保護するために、便利な公共交通手段はないでしょうね。
これで路面電車さえできなかったらまさに
「いつやるの!?」ってことだよな。
路面電車できたらさぞかし便利になりますね~。
陸の孤島と言われて何年遂に晴海の時代到来ですね。
しかし、選手村をぐるっと回ってから晴海トリトンへ至る。
なんて、都心直結的にはぬるい状況にならせんかな。
今でも多くのタワマンを建設して、さらに晴海埠頭の選手村のあともマンション。
すごい数の戸数になりそうだがそんなに売れるんだろうか。
選手村のところは本当に端っこだし、3.11以上の地震が来たらと思うと悩ましい。
実際に3.11の時は1.2mは計測されていたので。便利な所ですがやはり津波を考えると怖いです。
売れたとしても投資用に買う人が多くて(海外からの投資も含め)
住む人は賃貸の人ばかりになったりするのではないかと思ったりもします。
そうするとオリンピック後やさらに人口が少なくなる日本で
思い描くような街として成り立っていくのだろうかと考えています。
電気バスだな。
280
都心に近いからいくらでも需要あるんじゃないかな。これから心配なのは郊外物件。
災害時、高層階の住人救出のために、ヘリコプターが何基も来るんですよね?
女子高生盗撮の警部を書類送検=勤務中、備品カメラで-埼玉県警
女子高校生の水着姿を盗撮したなどとして、埼玉県警は12日、県迷惑行為防止条例違反
などの容疑で、県警警備部の男性警部(57)を書類送検するとともに、減給100分の10
(3カ月)の懲戒処分とした。警部は同日付で依願退職した。「若い女性の水着姿に興味が
あった。これまでにも何回かプールで盗撮した」と話しているという。
県警監察官室によると、警部は8月2日午後0時半ごろ、埼玉県川口市の市民プールで、
水泳競技大会に参加していた女子高校生2人の尻部分を、2階の観覧席からビデオカメラで
約1分間盗撮した疑い。
警部は昼休み中で、県警の備品カメラを使用していたという。(2010/11/12-16:43)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010111200610
埼玉県警警部、捜査用ビデオで水着の女生徒撮影
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101112-OYT1T00653.htm
公安が女子高生を監視? 水着盗撮容疑で埼玉県警警部を書類送検
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101112/crm1011121732028-n1.htm
警部が水泳大会を無断撮影=勤務中、ビデオカメラで-埼玉県警
埼玉県警警備部の50代の男性警部が勤務時間中、水泳大会を主催者に無断で
ビデオ撮影していたことが3日、分かった。県警は県迷惑行為防止条例違反の疑いも
あるとみて調べている。
県警監察官室によると、警部は2日正午ごろ、同県川口市のプールで開催された
水泳大会を、観覧席から主催者の許可無く撮影したという。ビデオカメラは県警の
備品で、警部は撮影が業務と無関係だったと認めているという。
(2010/08/03-13:38)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010080300443
県警警部、プールで盗撮?…備品のビデオで
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100804-OYT1T00009.htm?from=y1...
「 埼玉県警公安2課課長補佐の50歳代の男性警部が、勤務日に埼玉県川口市内の
プールで女子高校生の水着姿を無許可で撮影していたことが3日、県警監察官室へ
の取材で分かった。
県迷惑防止条例違反(盗撮)や建造物侵入の疑いがあるといい、同室は警部から
事情を聞いている。
監察官室によると、警部は2日正午頃、同市西青木の青木町公園総合運動場プー
ルで行われた水泳大会で、撮影許可を受けずに、観覧席から、出場中の生徒が泳い
だり、プールサイドにいたりする様子をビデオカメラで撮影。カメラには数分程度
の時間、生徒の水着姿が映っていた。
当時は出勤日の休憩時間中で、カメラは県警の備品だった。来場者から「許可証
を付けていない人がビデオを撮っている」と通報があり、大会関係者が110番し
た。警部の家族に出場選手はおらず、同室は大会に出かけた経緯や目的などを詳し
く調べている。警部は「仕事とは関係なかった」と話しているという。」
埼玉県警警部が捜査用ビデオで国体県予選の水着女生徒撮影。減給1割3月。送検。辞職
2010年11月12日 | 警察・検察・裁判・刑務所・弁護士の不正埼玉県警警部が捜査用ビデオで国体県予選の水着女生徒撮影。減給1割3月。送検。辞職
相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280 2010年11月12日。
水泳大会に出場した女子高校生の水着姿を無許可で撮影したなどとして、埼玉県警は12日、県警公安2課課長補佐の男性警部(57)を県迷惑防止条例違反(卑わいな言動)などの疑いで、さいたま地検に書類送検し、減給100分の10(3か月)の懲戒処分を下した。
警部は「水着姿の女性に興味があった」などと容疑を認め、同日付で依願退職した。
県警によると、警部は8月2日正午過ぎ、同県川口市内のプールで開かれた国体県予選の観覧席から、選手の女子高校生のでん部をビデオカメラを使ってアップで撮影した疑い。観客から「撮影許可証無しでビデオを回している男がいる」と大会関係者に連絡があり発覚した。この日は出勤日で、カメラは捜査用備品だった。
公安が女子高生を監視? 水着盗撮容疑で埼玉県警警部を書類送検 - MSN産経ニュース
備品のカメラで
警察が虚偽有印公文書作成・同行使容疑
2013年8月10日(土)
虚偽の猟銃申請 所沢署の巡査部長を書類送検/県警
猟銃所持申請書類に虚偽の内容を記載したとして、県警監察官室は9日、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで、所沢署生活安全課の巡査部長の男性(60)をさいたま地検に書類送検し、巡査部長を減給100分の10、1カ月の懲戒処分にした。巡査部長は同日付で依願退職した。
送検容疑は、昨年6月と9月、同署に猟銃などの新規所持許可申請をしてきた所沢市の申請者4人の審査過程で、県警本部に申請者の過去の行政処分の有無を照会していないのに、照会したと虚偽の内容を記載した申請者身上調査書などの公文書計8通を作成し、提出した疑い。
昨年10月、県警本部で書類をチェックした際、文書に記載された照会の事実が本部の記録にないことが判明した。猟銃などの申請は、前もって行われる講習の際に講習資格認定申請があり、同様の照会を行っている。巡査部長は「新たに照会しなくてもいいだろうと思った」と話しているという。同室は2009年以降、巡査部長が虚偽記載した疑いのある文書が243件に上るとみているが、銃を所有する資格のない人に許可を出したケースはないとしている。
石井正則首席監察官は「許可事務の指導、管理の不徹底からこのような事案が発生し、誠に遺憾。関係者、県民の皆さまに深くおわびする。業務管理を徹底し再発防止を図りたい」とコメントした。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/08/10/07.html
【埼玉】
銃所持許可審査で照会せず 調査書を虚偽作成
2013年8月10日
猟銃の所持許可を出すかどうかを決める警察の審査で、必要な照会作業をしたと偽って調査書などを作ったとして、所沢署は九日、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで、所沢署生活安全課の男性巡査部長(60)を書類送検した。県警は同日、巡査部長を減給十分の一(一カ月)の懲戒処分とした。
県警によると、猟銃などの所持許可申請を審査する場合、各警察署は、申請者の過去の行政処分の有無や、ストーカーなどの当事者ではないかなどを県警本部に照会する。
だが巡査部長は、少なくとも二〇〇九年以降の調査書など二百四十三通について、照会をしていないのに「該当しない」との内容を勝手に書いたとみられるという。県警は「本来なら銃を所持できない人が許可されたケースはない」としている。
巡査部長は、このうち八通の虚偽作成に関わったとして、書類送検された。県警によると、巡査部長は容疑を認め、九日付で依願退職した。
県警が昨十月、警察署から照会を受けた際に県警が作成している記録と、所沢署から送られてきた調査書などを照合したところ、虚偽作成が発覚した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20130810/CK2013081002000143....
虚偽有印公文書作成・同行使:猟銃許可、行政処分歴を照会せず 埼玉県警巡査部長、容疑で書類送検
2013年08月10日
県警は9日、猟銃の許可申請に関して行政処分歴などを照会せずに公文書を作成したとして、所沢署生活安全課の男性巡査部長(60)を虚偽有印公文書作成・同行使などの容疑でさいたま地検に書類送検した。
送検容疑は、猟銃などの新規所持許可申請について、2012年6月と9月、計4人の許可審査に必要な行政処分歴の照会を実施せずに照会したとする虚偽の申請者身上調査書などを作成したなどとしている。
県警監察官室によると、同署から昨年10月に許可申請に関わる書類が県警生活環境1課に届いた際、この巡査部長が作成した2人分の書類に関して照会履歴がなかった。調査したところ、合計243件の申請で照会してなかったことが判明した。巡査部長の記憶がはっきりとしている12年の4人に関する申請について送致した。
県警は9日付で減給(100分の10)1カ月の懲戒処分を行い、巡査部長は依願退職した。【衛藤達生】
http://mainichi.jp/select/news/20130810mog00m040030000c.html
埼玉県警 所沢警察署 巡査部長(60)、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検 毎日新聞
日常茶飯事
越谷警察署長 緑川清正警視(59) が女性を署長公舎に連れ込んでチューして停職処分
2013年4月16日(火)
越谷署長を更迭 「私的な不適切行為」を調査/県警
県警は15日、越谷署長の緑川清正警視(59)を警務部付に異動する人事を発表した。県警警務課は「私的な不適切な行為の疑いが浮上し、調査するため」と異動理由を説明し、後任の越谷署長にさいたま市警察部副部長の新井孝司警視(58)が同日付で就任した。
警務課によると、県警が「私的な不適切な行為」の調査を理由に、所属長の異動を発令するのは初めて。今春の人事異動が一段落したばかりの4月中旬の発令も極めて異例。
同課によると、3月下旬、県警監察官室に情報が寄せられた。同課は「監察官室が必要な調査を行うため、署長という一組織のトップに置いたままでは業務に支障を及ぼす可能性があるため」と異動理由を説明した。緑川警視は昨年3月から越谷署長を務めていた。
同課は、今後の本格的な調査を見守る必要があるとして、不適切な行為について詳しい説明を避けたが、「警察業務に全く関係がない私的な行為」で、「刑事事件や告訴の類ではない」と説明。緑川警視については「人事異動に関しては素直に受け入れている」とした。
大塚尚警務部長は「幹部職員が私的に不適切な行為をした疑いで調査の対象となり誠に遺憾。事案の調査は慎重かつ徹底して行い、明らかになった事実に即して適切な対応を図りたい」とコメントした。
http://www.saitama-np.co.jp/news04/16/08.html
Updated 2013年 5月 22日 18:30 JST知人女性に無理やりキス=前越谷署長を停職処分—埼玉県警 記事 原文(英語) smaller
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知人女性に無理やりキスして抱きしめるなどセクハラ行為をしたとして、埼玉県警監察官室は22日、前越谷署長の緑川清正警視(60)=警務部付=を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。「魔が差してしまった。申し訳ない」などと話しているという。緑川前署長は同日依願退職した。
県警は4月15日、「私的な不適切行為の疑いがあり、調査の必要がある」として越谷署長から警務部付に異動させていた。
監察官室によると、前署長は今年3月下旬、越谷市内で知人女性と2人で夜桜見物をした帰りに、署長公舎の室内で女性にキスをし、抱きしめるなどしたという。
石井正則首席監察官の話 部下の模範となるべき幹部職員が起こした事案で、誠に遺憾。職員に対する職務倫理教養を徹底し、再発防止、信頼回復に努める。
[時事通信社]
http://jp.wsj.com/article/JJ12028309504501583573517024344360306557683....
http://matome.naver.jp/odai/2136924432600326601
前警察署長が女性を署長公舎に連れ込んでチューして停職処分
2013年05月24日 11時45分 [社会]
警察署長も人の子だ。スケベ心には勝てないということなのか…。
埼玉県警は5月22日、知人女性に無理やりキスするなどのセクハラ(性的嫌がらせ)行為をしたとして、前越谷署長の緑川清正警視(60)を、停職3月の懲戒処分にしたと発表した。緑川警視は同日付で依願退職した。
県警監察官室によると、緑川警視は越谷署長だった3月下旬、知人女性と2人で市内の夜桜見物に行った際、女性を抱きしめたり、署長公舎に連れ込んでキスしたりした。女性の知人から同室に情報提供があり発覚した。
緑川警視は「私的な不適切な行為の疑いが浮上し、調査するため」との理由で、4月15日付で、署長のポストから更迭され、警務部付けに異動していた。警務課によると、県警が「私的な不適切な行為」の調査を理由に、所属長の異動を発令するのは初めてのこと。緑川警視は昨年3月から越谷署長を務めていた。
調査に対して、緑川警視は「キスくらいなら大丈夫だと思った。魔が差した。女性には申し訳なかった」と話しているという。
緑川警視は既婚者で、この女性と交際していたわけではなかった。女性には告訴する意向はないとみられている。
石井正則首席監察官は「部下の模範となるべき幹部職員が起こした事案で、誠に遺憾。職員に対する職務倫理教養を徹底し、再発防止、信頼回復に努める」とコメントしている。
部下の模範どころか、一般市民の最たる模範となるべき警察署長が、「キスくらいなら大丈夫だと思った」と言っているようでは、ダメでしょう。
(蔵元英二)