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>湾岸冷え込み→内陸も連れ安
>
>景気が悪くなるので、湾岸だけでは終わらない。
五輪落選だと湾岸に落とすはずの金が、内陸にいきますね。
企業は内陸で景気挽回しようとし始めますね。
今週は会社関係で五輪祈願の懇親会や飲み会が続いた
ビジネスにプラスになるけどそれがまわりまわって俺の懐を潤してくれるわけではない
みんな建前では気炎をあげてたけど内心はどうだか・・
俺も五輪来なければ家が安くなるならそうなってほしい、五輪なんか来なくても仕事はなんとかできるし
五輪のせいで家が2020年まで高値の花になるならそれは勘弁
オリンピック当選→晴海に選手村、内陸の老朽化したインフラを再整備→好景気に
→開催期間中は内陸の繁華街(ホテル観光飲食業)が潤う。しかし埋立地の夜は台場以外は閑散。
→開催後、選手村がマンションとして格安で放出
→埋立地の住宅が過剰供給で下落。
内陸は木密エリアも減り、駅も道路もキレイに。高層化も進み、更に発展。
「東京五輪」実現なるか IOC総会が開会 朝日新聞デジタル 9月7日(土)21時5分配信
【ブエノスアイレス=平井隆介】
東京など3都市が争う2020年夏季五輪の開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会が7日朝(日本時間7日夜)、ブエノスアイレスで始まった。
5回目の挑戦となるイスタンブール(トルコ)、前回16年招致の雪辱を期す東京、3回連続で挑むマドリードの順で45分間ずつ、IOC委員の前で最後のプレゼンテーション(招致演説)を実施。五輪への情熱や、開催計画の長所を訴えた。
約100人のIOC委員による無記名の電子投票は、日本時間8日午前3時45分に始まり、同午前5時からの式典でロゲIOC会長が都市名を宣言。
6日夜には市内のコロン劇場で開会式があり、高円宮妃久子さまやロシアでの主要20カ国・地域(G20)首脳会議を初日で切り上げてこの日到着した安倍晋三首相も出席し、IOC委員たちと握手を交わした。
総会は10日まで。8日にレスリング、野球・ソフトボール、スカッシュの中から20年五輪実施競技の残り一つを選び、10日には6人が立候補しているIOC会長選挙が行われる。
朝日新聞社
マドリード猛追、東京と一騎打ち 五輪開催都市、8日早朝に決定
SankeiBiz 9月7日(土)8時15分配信
2020年夏季五輪開催都市は南米アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれる国際オリンピック委員会(IOC)総会で7日夕(日本時間8日早朝)に発表される。有利に戦いを進めてきた東京都が東京電力福島第1原発の汚染水漏洩(ろうえい)問題に苦しむのを尻目に、マドリードが強力なロビー活動で多くのIOC委員の支持を取り付けたとみられており、終盤情勢は両都市の一騎打ちの様相を見せている。
7日の総会で招致プレゼンテーションを行う猪瀬直樹東京都知事やフェンシング五輪銀メダリストの太田雄貴選手、パラリンピック陸上の佐藤真海選手らは5日、本番会場で2度目の公式リハーサルを実施した。
安倍晋三首相もIOC総会に出席するためロシアのサンクトペテルブルクで開かれた20カ国・地域(G20)首脳会合を途中で切り上げ、ブエノスアイレスに向かった。6日午後(日本時間7日未明)に現地入りし、7日午前(同日夜)から猪瀬知事らとプレゼンのリハーサルを行う。
プレゼンの本番では、高円宮妃久子さまが東日本大震災に対する各国の支援に対する謝意を表明。猪瀬知事らは、東京の高い都市機能や強固な財政基盤をアピールする。安倍首相は汚染水問題に対し、政府が責任を持って取り組む姿勢を説明し、国際的なマイナスイメージの払拭を狙う。
投票は103人の委員からロゲ会長と日本1、スペイン3、トルコ1の計6委員を除く委員が投票。1回目の投票で過半数を獲得する都市がなかった場合は、上位2都市の決選投票となる。
東京が開催都市に決まれば日本での五輪開催は夏冬合わせて4度目となる。
韓国、東京五輪潰し画策! 水産物禁輸で日本=“危ない国” 印象付け
2020年夏季五輪の東京招致活動が佳境に入った6日、韓国政府は東京電力福島第1原発の汚染水問題を受けて、
福島県など日本の計8県の水産物を全面輸入禁止にすると発表した。発表のタイミングや、海のない栃木、
群馬両県を入れている点などから、「東京五輪を潰そうとしているとしか思えない」と分析する識者もいる。
輸入全面禁止の対象県は、青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の8県。
これまでも8県・50種類の水産物の輸入を禁止していたが、韓国政府は対象拡大について、汚染水問題への懸念が大きくなっていることを理由に挙げた。
だが、汚染水流出が原因ならば、海がなく、韓国に水産物を輸出していない栃木、群馬両県が含まれることは疑問。
菅義偉官房長官も同日の記者会見で「わが国の水と食品は国際基準を踏まえ厳格な安全管理を行っており、
安全は確保されている」「科学的根拠に基づいて対応してほしい」と不快感をあらわにした。
本紙で「新悪韓論」(毎週水曜)を連載するジャーナリストの室谷克実氏は「韓国政府は『五輪招致とは関係ない』と主張するだろうが、
このタイミングの発表は『日本=危ない国』という印象付けをして、東京五輪を妨害しているとしか思えない。
もともと、韓国の民間団体が日本の五輪招致に反対してきたが、国家規模になった。
反日世論が過熱する中で、止められなくなっているのでは」と語った。
韓国の民間団体が、日本国内のごく一部の「反韓・嫌韓デモ」を取り上げて、国際オリンピック委員会(IOC)や
海外メディアに、「平和と人類愛を掲げる五輪精神に反する」「日本は五輪の資格なし」などと訴える書簡を送付しているのは有名な話だ。
韓国の歴史捏造問題などを取材しているジャーナリストの大高未貴氏は「私も一部の『反韓・嫌韓デモ』は認めていない。
だが、日の丸や日本の政治家の写真を焼き、ひどいヘイトスピーチ(憎悪発言)を長年続けてきたのは韓国の方ではないのか。
あの国は、日本がやることがすべて気に入らないのでしょう」と語っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130907/frn1309071451007...
ほんとに、日本のマスコミが騒ぐほど問題視されてるのか?
いつも、この日本では、世界を騒がしている問題点が、実は日本マスコミで創作と発信されている事を忘れてはいけない。
私は、安全だと宣言のみした安倍は正しいと感じた。
質問も無しに過激に反応するのは反対です。
日本人は「民主党が悪い」「自民党が悪い」「東電が悪い」とか細かいこと言ってるが海外の人はそんなことどうでもいい。
いつも「大丈夫、大丈夫」と言って大丈夫じゃないFUKUSHIMA
いやむしろ日本のマスコミ以上に騒がれてるよ。仕事柄海外メディアの主要記事を毎日読むんだが、特に環境問題に厳しい独仏で大々的にに報道されてる印象。
汚染水問題そのものよりテプコ(東電)や政府の管理能力に疑問を呈するトーンの記事だから、あんな根拠の見えない首相の返しだと逆効果。安倍の能力の無さを痛感するね。
しかし、ここを読むと
やっぱり日本の敵は日本の中なんだなと思う。
それが日本だし、それでいいとも思う。
でも、この自由にものを言える国でオリンピックが決定されたら
それは、それで、すごいことだな
とも思う。
安倍ちゃんよ、熱意は佐藤真海選手とか他の人に任せればいいんだよ。
なんだよ、アーチェリーがどうとかそんなことじゃないだろ、原発のことを説明するためにいったんじゃなかったの?
本当に失望した。
もう、東京は無いよ。
それほど安倍ちゃん一人に期待してたの?安倍ちゃんダメだったかな?あれで良いと思うけどね?っていうかこのプレゼンだけで決まるもんじゃないよ?この時点でもうすでに99%IOC委員の人達は投票するとか決めてるって!
誇り高くてミーハー 一筋縄でいかぬIOC委員
(1/6ページ) 2013/9/6 7:00
国際オリンピック委員会(IOC)は7日(日本時間8日早朝)、ブエノスアイレスで総会を開き、2020年夏季五輪の開催都市を決める。招致を目指す東京、マドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)の3都市は、投票権を持つ約100人のIOC委員にあの手この手で接近し、支持を求めてロビー活動を展開してきた。最近ではオバマ米大統領やプーチン・ロシア大統領ら大国の国家元首までも競うように活動に加わる五輪招致レース。そのカギを握るIOC委員とは一体、どんな人たちなのか。
■ 11人が「大阪に入れた」、実際は6票
IOC理事会終了後に記者会見するロゲ会長(4日)=AP
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IOC理事会終了後に記者会見するロゲ会長(4日)=AP
1964年東京大会後に日本から夏季五輪の開催都市に立候補するのは88年大会の名古屋(開催都市はソウル)、2008年大会の大阪(同・北京)、16年大会の東京(同・リオデジャネイロ)に続いて今回が4度目。過去3連敗の招致で、日本の立候補都市はIOC委員の想定外の投票行動に何度も涙をのんできた。
大阪が立候補した08年大会の開催都市は01年のモスクワ総会で決まった。大阪招致委員会の参与を務めた早大の原田宗彦教授は、事前の票読みで「54票、いけまっせ」と予測する関係者さえいたと明かす。だが、実際に1回目の投票で獲得したのはわずか6票で惨敗。当時の日本オリンピック委員会(JOC)の八木祐四郎会長(故人)は投票後、11人のIOC委員から「大阪に入れたよ」と声をかけられていた。匿名投票だから真相は分からない。間違いなく5人はうそをついたことになる。
■「1回目東京、2回目は別の都市」も
16年夏季五輪の開催都市を決めた09年のコペンハーゲン総会では1回目の投票で東京は22票を獲得。本命とみられたシカゴが最下位の18票で脱落する意外な展開だった。開催都市を決める選挙は過半数を獲得した都市がない場合、最下位を落とし、過半数を得る都市が出るまで投票を繰り返す。3位で1回目を通過した東京はシカゴの18票分を取り込んでの逆転を期した。
だが、2回目の投票ではシカゴ票を全く取り込めなかったばかりか、1回目から2票減らして敗退した。「1回目は東京、2回目は別の都市」と複数の都市と取引していた委員がいたと考えられる。こうした票のやりとりは、IOCの投票では珍しいことではない。
8月下旬に東京都庁で開かれた東京招致委員会出陣式。元首相の森喜朗氏は壇上での挨拶で屈辱のコペンハーゲン総会を振り返った。「シカゴに勝った、オバマに勝ったとバンザイした後、惨めに2票減らして負けた。帰りの飛行機で、あの強気な石原(慎太郎・前東京都知事)さんが『こんな悔しいことはない』と泣いていた」
衆院選に無敗で14回当選の森氏でも、IOCの選挙については「今、何票持っているかなんて誰にも分からない」。選挙に強い森氏や石原氏でさえIOC委員の投票行動はまったく予測できない。
■現委員103人、IOCと人脈作り就任へ
現在、IOC委員は103人。経歴は王族、貴族、元メダリスト、実業家、医師、弁護士など様々だ。現会長のジャック・ロゲ氏はベルギーの貴族で、整形外科医。セーリングで五輪出場の経験を持つ。出身地を大陸別にみると欧州44人、アジア23人、米州18人、アフリカ12人、オセアニア6人。国や各国五輪委員会(NOC)の意向を受けて選ばれていると思われがちだが、それはまったくの勘違い。決めるのはIOCだ。
オリンピック憲章では、委員の責務として「自らの国および自らが働くオリンピック・ムーブメントの組織において、IOCおよびオリンピック・ムーブメントの利益を代表し推進する」と定める。IOCが各国NOCに特使を派遣していると言い換えてもよい。
自国での五輪開催にかかわったり、各国際競技連盟(IF)やNOCで活動したりすることを通じてIOCとの人脈を作り、委員就任への道が開かれる。かつて権勢をふるったアントニオ・サマランチ前会長(故人)時代は事実上、同氏の権限で委員が選ばれていたという。
続きは
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO59287070U3A900C1000000/
ニュースの記事の転載は違法。絶対禁止。自分で要約するか、ヘッドラインの引用程度まで。
下記をよく読むこと。
http://faq.nikkei.com/EokpControl?&site=denshiban&tid=21253&ev...
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フクシマを自分の味方のように書く姿勢に非常に違和感を感じます。
海外の人たちが一番というのも、今回は委員が対象ですよね。視点がづれてます。
そもそも、その一番といのも、日本の一部マスコミが作り上げた幻想かもしれんよ。
そういう疑惑をちょこっとでも感じた事ないですか?