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戸建の火災保険ですが、35年一括払いが通常の払い方でしょうか?
何か35年で貨幣価値など変わりそうなのですが、、、
[スレ作成日時]2013-09-03 12:46:59
戸建の火災保険ですが、35年一括払いが通常の払い方でしょうか?
何か35年で貨幣価値など変わりそうなのですが、、、
[スレ作成日時]2013-09-03 12:46:59
この人というのはここで湧いている人です。
要するに、手数料稼ぎの粗悪なやり方。
結局
何が一番損しないのか?
35年年払い?
一括払い?
一括払いだよ。
保険屋がきちんと書いてないけど、
長期年払いは契約期間は保険会社によるけど、
長くても5年とか10年。
長期年払いが良いなんてどうしても理解出来ない。
詐称代理店は逃げ出したようだな。
金の亡者の保険屋、銀行員とそれに騙された奴の**ですね。
では聞くけど構造区分けが変更になった場合に対応してもらってる?
2010年1月にそれまでのABCDからHTへと大幅に構造区分が変更された。
その際に鉄骨や省令準耐火、マンション等は値下がりした。
逆に、木造在来工法は値上がりした。
もちろん当社では年払い主体だが値下がりする契約者には案内して何百件も
途中で解約して付帯しなおした。
こちらはマイナスになるし、手間もすごくかかった。
銀行や金儲け主義の保険屋で長期一括で支払った人は値下がりの案内を受けたかい?
知る限り銀行等は一切案内していない。
手数料一括でがっぽりもらえばそのあとのことは気にもしていない奴らだよ。
ここを見ている2010年1月より前に長期一括で加入している人たちは
鉄骨、マンション、省令準耐火、準耐火、耐火建築物なら試算してもらったほうがいいぞ。
金の亡者の銀行、保険屋は客のことなんて考えてないから自分から言わないと損させられる。
長期一括のリスクの一つだ。
当社は手間がかかっても損しても顧客第一で考えている。
だから長期年払いがおススメ。
変動住宅ローン0.725%、 で比較するのはおかしいでしょw
今後35年間そんな低い金利維持されない。
過去35年間の平均金利で考えてみな。
5%程度はいってるから。
それに長期年払いの割引も考慮されていない。
間違いだらけの計算方法だよ。
過去35年の平均金利?
そんなこと顧客に言うの?
益々信用ならない。
まだ詐称してるし。
いい加減にしたら?
あんた、銀行関係者じゃないだろ?
年払いの顧客へ構造区分けが変更になることを伝えるのは当たり前。
更新申込書等に記載されているんだから、説明するのは当然。
それくらいで威張らないで欲しい。
>>69
過去35年の平均金利が5パーセントって…
まさかまたバブルが来ると思ってるの?
その発言は本当に銀行員だったのか疑問だわ。
つうか、その話でいけば長期一括払いにして
もし大きく下がるようなことがあれば
変更すればいいんじゃないの?
これから大きく下がる変更があるかわからないよね?
むしろ値上げにつながる変更があるかもしれないし、
わざわざ最初から年払いにする必要もないよね?
2年前に新築しました。
わたし最初は当然、30年で保険に入るつもりでいました。
でも従兄弟がFPをやっていてどちらが損か得か詳しく計算して
くれました。
そしたら10年契約年払いのほうがだいぶお得だと気付いたので
そうしました。
いろいろシュミレーションしてもらって納得の結果でした。
>逆に、木造在来工法は値上がりした。
今年3月に契約したのですが、木造だと同じ内容で、
2割近く上がったようですが、
年払いだと、毎年上がったりするのでは?
>変動住宅ローン0.725%、 で比較するのはおかしいでしょw
>今後35年間そんな低い金利維持されない。
変動金利は上がると思います。その場合、物価上昇もしてるでしょうから
年払いの保険料も同様に上がってくと思うので、おかしくは無いと思います。
>過去35年間の平均金利で考えてみな。
>5%程度はいってるから。
>それに長期年払いの割引も考慮されていない。
>間違いだらけの計算方法だよ。
都内、保険金額1800万、木造H構造で試算したらいくらになりますか?
一括払いの割引率が知りたいところですね。
数字が知りたいね。
H等級・T等級の変更で値下げになったのは数少ないレアケースですが
条件比較の上、既存の長期契約を解約し、再度残存期間で入りなおせば良いだけです。
各保険会社の計算ソフトとローン計算機能付き電卓を持っているので計算してみました。
条件ですが火災保険料を1年契約で25000円になるように設定しました。
具体的な保険料は1年ごとの料率に長期係数をかけて計算します。
35年間の長期係数は現在24.25 1年契約を単純に35回続けるよりも
10.75年分安くなっています。過去は更に有利でした。
35年契約では606300円になります。
つぎに保険期間10年間 支払い方法年払いにします。
この場合には長期年払い割引が適用され保険料は35年間で787500円になります。
差額は181200円です。
では金利を考慮して計算してみます。
みずほ銀行フラット35の金利は1.94%
1.94%で35年間借りると利息は219475円
単純結果としてはフラット35で借りている場合には長期一括払いよりも年払いのほうが有利ということにはなります。
単純結果では長期年払いのほうが有利ですが(分岐点は金利1.7%程度)他の要因も考えてみました。
どうも長期年払いのほうが総合的には有利なようです。
長期一括が有利な点 長期一括が不利な点
保険料の値上がりリスクを避けられる 値下がりした場合に見直しはほとんど見込めない
保険会社が破たんした場合に補償や解約返戻金が引き下げられる。
見直す機会がなく新しい補償を取り入れられない。
長期年払いが有利な点 長期年払いが不利な点
新築の際の資金に余裕が生じる。 保険料の値上がりリスク
見直しが容易
値下がりすれば早めに反映される。
木造で、値下がりしたことは無い
住宅ローン減税や、優遇金利の考慮が漏れてる。
支払い方法に関わらず、見直しは可能。
そう考えると、値上がりリスクしか残らないと思います
リスクを固定したい、フラットを選択するかたが、
あえて、リスクを取るとは思えないです。