神奈川の悲惨なマンション　Part2

>>731さん

＞迷いに迷ったあげく選んだマンションが無残なことになってしまった。
徒労、時間の浪費、いちからやり直し、デベ不信、自己嫌悪、人生設計。
いろいろな悲惨がふりかかり、泣く泣く解約に応じざるを得ない悲しみ、憤り、恨み。
これを悲惨と呼ばずして何を悲惨と言おう。

これは悲惨なマンションではなく悲惨なマンション契約者では？
わたしも、大変悲惨な契約者との認識で旧契約者に対してはとても同情しています。
しかし、新契約者に対しては一切同情の余地が見当たりません。

なお、私は手付金については一切言及していません。

>新川崎を購入するほとんどの新契約者は、
>悲惨と感じない人たちの集まりになる。

いわくありと承知の上で買った人が悲惨なわけないだろうが（笑）

＞733さん

＞契約者も部外者も悲惨だと考え　な　け　れ　ば、すなわちそれは悲惨候補　で　な　い、

それでいいと思います。
契約者が悲惨と感じていないのに、外野が悲惨なマンション！
と言うのは、余計なお世話以外なにものでもありませんか？。

＞＞735さん
いわくありと承知の上で買った人が悲惨と感じる？
数千万の買い物だよ！
普通は買わないよ！

悲惨なマンション契約者。そのマンションが悲惨なのです。
初代悲惨チャンピオンはマンションそれ自体ではなく歩道橋建設の延期とそれに対する住人の対応が悲惨とされた。
第２代悲惨チャンピオンはマンションそれ自体ではなく竣工直前に決定したテナントの顔ぶれが悲惨とされました。
新川崎のドスンマンションはマンションそれ自体が悲惨ともいえそうですが、デベを信じて契約していた方々もお気の毒だと思います。
総合的に考えて今年の悲惨チャンピオンの称号を受けるに値すると思います。

>>733
＞契約者も部外者も悲惨だと考え　な　け　れ　ば、すなわちそれは悲惨候補　で　な　い、
＞でいいのかよ

もちろんいいよ。

てか、契約者も部外者もどちらも悲惨だと考えてない悲惨候補があると考える方が頭おかしい。

>第２代悲惨チャンピオンはマンションそれ自体ではなく竣工直前に決定したテナントの顔ぶれが悲惨とされました。

あのテナントのメンツは意外でもなんでもないもの（元地権者そのもの）だったし、
あのテナンが発表される前からきっちり売れゆき不振だった。
実のところ、二代目悲惨王には、高値すぎて大量に売れ残った点を除けば悲惨要素なんかない。

個人的に、
ロイ鶴も悲惨ではないと思っています。
あと、２戸！

去年は崖に決まったのかと思っていた。
違ったの？
今年はドスンで決まりだよ。
あれをしのぐような悲惨は考えにくい。

“特定の”ってことはこのスレではもちろん、本スレでも一人で荒らしてたのバレバレじゃん。
恥ずかしいやつｗ

ドスンの板はデベがひとりでがんばっているのがこれまた悲惨。

前から1人で荒らしてるって言ってたじゃん。

多分、ドスンの住民じゃね？

ラ・青葉台はこのスレの悲惨の定義には当てはまらないと思うけど、悪いことばっかり書かれてるのをもし自分が住んでいて見てしまったら引っ越したいなって思う物件

このスレの定義がどうか知らんが、ロイ鶴や青葉台を竣工前に契約した奴は、
日用品をごっそり買いだめして会計終わったその直後に

　「明日から全品2割引きセール」

の張り紙を見つけてしまった主婦の1万倍くらい後悔してんじゃねえの？

>>748
例えがイマイチw

ロイ鶴の場合は竣工直前に悲惨なテナント群が発表され、外野はもちろん、契約者の間からも悲憤の書き込みが相次いだ。
強気の契約者は予想どおりなどと書いていたような気もするが、はて。
今でもぶっちぎったりわいわいしたりと隣接した生活なのだが。
そのせいかどうかはわからないが、竣工して何年たったかわからなくなった今でも売れ残っているらしい。

追伸
売れ残っていることそれ自体は悲惨でもなんでもないので誤解なきよう。

ドスンの悲惨さは十分わかるけど、実際のところ販売できるかどうかもわからないのではないの？
このまま建設中止とか販売中止なんて可能性もまったくのゼロじゃないでしょうに。
そういうのでも悲惨マンションに該当するのかね。

あ