前スレが1000件を越えていたので、パート3を作りました。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ :https://www.e-kodate.com/bbs/thread/308653/
[スレ作成日時]2013-08-27 19:46:36
前スレが1000件を越えていたので、パート3を作りました。
引き続き情報交換しましょう。
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[スレ作成日時]2013-08-27 19:46:36
spfってそんなにダメなの?
普通に2×4工法で一般的だから使用する分には問題ない?
従来ツーバイに使われていたのはSPFです。
SPFはスプルース、パイン、ファーのいずれかをさす名称です。主に北米産です。
昔は実質的にパイン材が多かったのです。
一般にホワイトウッドと呼ばれるのは北欧産のスプルースです。
現在はツーバイ構造材にスプルースを使う事が多くなってます。
どちらも構造材に不向きである事にかわりませんが、
建築用のスプルースはパイン材にも劣る材料です。
[複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認した為、削除しました。管理担当]
従来ってことは今のツーバイ工法ってSPF主流じゃないの?
耐久性も大事だけどやはり通気・結露対策が重要かなと
ここのスレには関係ないな
ホワイトウッドは怖いどウッド
■説明しようとしない大手住宅メーカー。
ホームセンターで出回っているホワイトウッド。ツーバイ材とも言われますが、これらは大手住宅メーカーをはじめ、あちこちで家造りに使われています。
このホワイトウッドが腐りやすい木である事は、木材業者ならよく知っています。しかし、大手住宅メーカーを訪れた人には、メーカーは決してこの事実を説明してはくれません。「乾燥され、管理された木材を、自社工場でミリ単位で精密に加工し・・・」という説明だけで、木そのもののデメリットを説明しないのです。
■野ざらし3年で朽ち果てるホワイトウッド。
左の写真は、木材・住宅情報交流組織LICC(リック)の試験によるもので、野ざらし3年でホワイトウッドは朽ち果てるという実験結果が出ています。
また、「独立行政法人 森林総合研究所」の耐朽ランキングでも、ホワイトウッドは「極小」ランクです。
同種の実験で、4年半後の写真です。右端のホワイトウッドは完全に朽ちて崩壊しています。
ちなみに、左端の桧は、白太は多少傷んでいるものの、問題無し、との事です。
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
ホワイトウッドは3年でキノコが生えて
4年で朽ち果ててます。
桧、杉はもちろんの事、耐久性に劣る材とされるベイツガですら形を留めてます。
ホワイトウッドは簡単に腐るゴミ材です。
何を言っても物理的特性は変わりません。
>>2359 匿名さん
その実験で使われているホワイトウッドは、住宅の構造材につかわれているような、樹齢が古く、含水率か15%程度まで乾燥されているもねなんですか?
まさか、ホームセンターに売っているような樹齢が若く、乾燥もさせていないようなものではないよな。
一条も、タマホームも構造材は悪くないぞ。
2359はどこかのHPをコピペしただけで、何も理解していないのかな。
2359は仕事してないのかな?
タマホームの構造材は良い
一条は在来なら悪くはない
一条のツーバイフォーは良くない
だが、SPFなので積水などのホワイトウッドよりは良い?
ツーバイがあるんだから、在来工法の存在意味はない。
在来工法は10年後にはなくなるかも。
ツーバイが無くなる。
CLTに変わる。
ツーバイは世界中に普及して、世界中で認められている。 木造軸組は日本だけだ。そりゃダメだよ。
ツーバイ工法の家はかなりの棟数があると思いますが、現状はどうなんでしょう?外壁剥がして見てみたい。
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
>アルミサッシの具合が悪く、よく使う南側だけシャッター雨戸のペアガラスに取り替えたいと相談を受けました。
施工不良ではなく、基本的欠陥が合板ツーバイには存在する。
↑
じゃあなんでそんな合板ツーバイが世界ナンバーワンなんだ?他国のツーバイは構造材料が違うのか?
ダグラスファー
日本の気候
窓のスペック差
換気
このワードが理解出来れば、答えでるかも。
無垢を使った木造軸組が日本の風土に合ってるっていう答えは頼むからやめてください。このお決まり文句は失笑レベルで理解不能。ツーバイが本当にダメなら一条や三井は潰れるよ。
最近、首都圏郊外の建売住宅現場をを数十棟見てきました。
驚くことに柱材が総て白いホワイトウッドの集成材で組み立てられています。
「ホワイトウッドの柱で大丈夫なのか?」と疑問を感じ調べて見ました。
現在日本の一般木造住宅の柱材は、国産材を押しのけ「ホワイトウッド(WW)」が主流になりつつるようです。
特に都市部での使用率には目を見張るものがあり、建売住宅の現場ではホワイトウッド集成管柱を使っていない物件を探すのが困難なくらいだそうです。
このホワイトウッドは、品確法が制定されるとき、木材業界から耐久性の等級区分の点でホワイトウッドが腐れ易い樹種であることから「構造材には反対」の意見が出され大騒ぎとなった「いわくつきの木材」です。
しかし、防腐処理などを施すことで等級2が認められ、安価なのでシェア拡大に火がついてしまいました。
以前は。強度の弱い柱材として米栂(ベイツガ)がありましたが、国産材の杉、桧などに追いやられ姿を消したと思ったら、欧州からとんでもない材料が入ってきました。
このホワイトウッドをここまで広めてしまったのが、不動産部門を持ち、割安な建売住宅で攻勢をかける「パワービルダー」や「ローコストメーカー」なのです。
このパワービルダーが昨年あたりから地方都市にも進出しはじめ、杉、桧を使っている地場工務店を軒並み受注競争で破り、杉、桧の柱材を危機的状況に追い込んでいます。
ホワイトウッドが他の木材に比べ大きく劣る例が、林野庁林政部木材課編集協力のパンフレット「木材選びの基礎」の中にでています。
内容はシロアリの巣に杉とホワイトウッドを置いて、一ヶ月でどの程度食われるかの試験で、質量減少率(試験片の重さの実験によって減少した割合で、値が小さいほどシロアリに強い木となる)は杉が1.2%、ホワイトウッドが40.1%という歴然とした違いがでていました。
下の写真は木材の腐れ易さを、3年間屋外放置実験した写真です。
右端のホワイトウッドは足元が腐って欠けてしまっています。
住宅の柱材として使用しても3年で腐ることはありませんが、湿度の高い我が国においては建物の寿命に大きく影響します。
何故このような木材が品確法で認可されてしまったのか疑問です。何か裏がありそうですね。
いかに柱の見えない家が多くなったとはいえ、防虫処理した柱材を使ってまでコストを落とすとは、建築屋と違う不動産屋の発想なのでしょうか?。
私は、木造住宅推進派ですが、柱にホワイトウッドだけは使ったことはなく、いつかは淘汰され米栂のようにて使われなくなるだろうと思っていましたが逆現象です。
在来木造だけではなく2X4でも「SPF」材などに取って代わる勢いだそうです。
構造強度が売りの2X4住宅なのに、何を信じればよいかわからないですよね。
昔から家づくりの現場で語り継がれてきた「適材適所」は何処へいってしまったのでしょうか?
住宅は消費者にとっては、一生に一度の高価な買い物、夢のマイホームですよね。
表面はデザインに優れ、オシャレな家も多くなりした。
しかし、悲しいかな見えない場所での現実はこの有様、将来、骨粗鬆症になるような家が乱立しているのです。
このようなビルダーは家づくりに対する良心よりも利益最優先なのでしょう。
私はこの事実を書けば、不安を煽るようになるので書こうかどうか迷いましたが、真実を告げなければ消費者はいtも騙される立場になってしまいます。
見積書や仕様書に「柱材・WW」と記入されていたら、拒否しましょう。
柱やパネルの材種が何も表示されていなければ材種を確認しましょう。
なんかここまで来ると何を信じればいいのか分からんな。
木材云々よりも正しい施工が大事
日本の気候は高温多湿とか言うけど海外でも雨は降るし施行が悪く木材が濡れてしまうと腐るだろ
>木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。
もう一つ条件が有る、時間、上記条件になっても時間が短ければ腐らない。
海外は寒い地域が多い。
フロリダ等高温多湿な地域は良い樹種を使用してる。
ある白蟻業者は2x4がお得意様です
毎年点検で訪問して点検だけで5万円
処置すれば内容によって5~50万円ほどの売上、
構造材の交換など大掛かりな工事なら最大500万ほどの紹介工事(バックマージンあり)になります
毎年25万円払って薬剤で対処している顧客が何人か居るようです
2x4の固定客が50件もあればそれだけで食べていけるとの話です
毎年25万円も払うぐらいなら抜本的対処や建て替えが妥当ですが
2x4は構造材が合板に被われており対処が困難で大掛かりな工事が必要になります
家財が多い、要介護の方が居る、年老いてお金がないなどの理由で工事が困難な方も多いようです
ホワイトウッド云々より、施工の精度と建材の組み合わせのほうがよほど大事です。
その点、ツーバイは同じ品質で提供しやすいことが利点ではないしょうか。
毎年25万とかありえんだろ
無垢材、軸組推進派の人は、家が雨漏り、内部結露することを前提に語る。
雨漏りしない施工、内部結露を防ぐ防湿シート+断熱+換気の丁寧な施工を
した家なら材料うんぬん関係ないと思う。
またシロアリ被害は、2×4やホワイトウッドが出現する前からあったこと。
あとシロアリはヒノキも食うぞ。
軸組が一番施工や品質維持が不安定、そのかわり一番安い
>2385
シロアリは高湿度が好み。
合板ツーバイは構造的欠陥で内部結露または高湿度化しやすい。
>2392
後は活動出来る温度、6℃以上と言われている。
シロアリは虫です発生ではなく、繁殖です、酸素、木材等(食べ物)は当然必要。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutaku-kentiku.files/kashitanpocor...
シロアリ被害調査結果で基礎内断熱の蟻害が多い結果になってる。
基礎内断熱はシロアリを引き寄せると推測出来る。
基礎内断熱の床下の結露のためではないかと思う。
ISmartどうなんでしょう?ツーバイパネルでしたっけ?
一条はクスリ漬けにしてるから白蟻被害は少ないはず
>>2393 匿名さん
この調査書には、「工法でシロアリ被害の多寡は認められない。」と書いてあるよね?
そして、基礎断熱の話は枠組み工法と関係はないと思います。
ヒノキヤのスレで無視されたから、こちらのスレに話を持ってきましたか?
餌、酸素、適温の条件を無くしたり、制御するのは困難。
制御しやすいのは水、湿度になる。
蟻道を高湿な環境に出来ないとシロアリは撤退するようです。
シロアリは寒い冬は地中に撤退する、餌と酸素は豊富、水さえあれば遠方まで蟻道を伸ばす。
雨漏り等が起きれば2階まで蟻害が及ぶ(防蟻処理は高さ1m)
基礎断熱材に蟻道が遠方まで出来るのは僅かな湿気で済むからと思う。
発泡断熱材はシロアリにとっては高高住宅。
外断熱でも施行が悪かったらだめだよ
2✖︎4はいくらばらつきが少ないとは言えちゃんと注意すべき
一条は施行の評価良くないのでちゃんと見極めるべき
基礎も外断熱で問題解決
>2404
http://www.shiroari-pro.net/faq/index.html
>Q 基礎断熱工法の家を建てようと思っています。どのようなシロアリ対策をとればよいですか?
>A どうしても基礎断熱工法にこだわるのであれば、内側に断熱材を施す内基礎断熱にしましょう。
極めて無責任なQ&Aです。
>2406
国土交通省補助事業 シロアリ被害実態調査報告書
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutaku-kentiku.files/kashitanpocor...
サンプル数は少ないが調査によれば基礎内断熱に対して基礎外断熱は増えていない。
基礎外断熱の危険性は衆知されてる、最低防蟻剤入りの断熱材を使用するなど対応してる。
基礎内断熱は基礎の施工精度に頼り無防備な状態が結果に表れてると思う。
基礎内断熱は施主にメリットの無い止めるべき工法。
>>2409 匿名さん
上の方は極端ですが、基礎断熱はリスクが高いのも事実ですね。内断熱も外断熱もです。
でも、考え方はそれぞれですし、対策と手法を整理したおけば、被害は小さくできるかもしれませんね。
参考
http://siroari.blog.so-net.ne.jp/2016-02-23
一条もタマホームも白蟻対策は完璧ではないの?
シロアリ対策の決め手は蟻道を早く発見して駆除する事。
シロアリ被害だけで倒壊した家は無い、蟻害の進行速度は遅い。
蟻道、蟻害を見つけやすい事が一番の対策。
基礎内断熱で土台まで発泡断熱材を吹き付けるのは良くない。
外断熱で土台の状態が床下から確認出来るのが良い。
蟻道を見つけ難くても砂等で兆候は有る。
蟻返し等を利用すればチェックポイントを減らして点検しやすくなる。
まぁ2バイはSPF材がほとんどで、実際の地震の倒壊実績からSPF自体の耐久性の心配はなさそうね。
白蟻に食われてたら倒壊するでしょ。
安く家を建てて、白蟻や災害にやられてガタガタになったら、また安く建てかえるのがベストってことやね。
>2414
倒壊しない、その前に発見出来る。
例えば一番多いヤマトシロアリの一集団なら家1軒を冬も休まず食害して食べつくすには1000年以上かかる。
土台は良い樹種を使用してるから最初に大きく食害される事は無い、多くは辺材混じりの材料から食害される。
地震など倒壊するのは腐朽菌で腐ってる場合が多い。
腐朽菌で腐ってるとシロアリ害も加わる事も多い、水が多いから腐る、シロアリも寄って来る。
>セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。
>>2416 匿名さん
イエシロアリとかでも大丈夫なんですか?被害は相当大きくなると思いますよ。2階とかに上がってくるかもしれません。それでも大丈夫ですか?また、どうやって白蟻を退治するんですか?白蟻は怖くないから、そのまま放置するんですか?
カンザイシロアリが侵入してたら、どうやって退治するんですか?シロアリは大して怖くないんですよね。
また、あなたが提示した調査報告書には腐朽菌の付着についても報告あがってましたが、シロアリよりずっと少ないですよね。
ひとつの調査報告書について、都合のいいことだけを主張してはいけません。というより、ここで、そういう話をするのは場違いです。桧家で追い出されたのですから、自分でスレ立てたらいかがですか?それとも、桧家みたいに自作自演でスレを荒らしますか??
>2419
支離滅裂のレスですな。
シロアリを退治するのはお持ち帰りの薬剤等が有る。
弱い虫だから何でも退治出来る、外なら洗剤、灯油でも可だそうです。
多い少ないは問題で無い、シロアリと異なり腐朽菌は危険ですから呑気にしていられない。
「江戸の敵を長崎で討つ」ですか?
基礎内断熱はシロアリにも腐朽菌にも良くない、メリットの無い、悪い工法です。
>>2420 匿名さん
あれだけ防腐剤、防蟻剤から子供を守るのが役目っていってるわりには、土壌汚染は気にされないんですね~。周りに住んでる動物にも、自分の子供、ペットにも害があると、よく話題なってますよ?
家は壊せばいいけど、土壌を汚染させるのは、ずっと続きますよ。
病気の予防に毒を飲む奴はいないが、病気を治すためには毒(副作用)も飲む。
>>2424 匿名さん
いやいや、木造の家の周りに灯油を撒くとか、狂気の沙汰ではないですね。たぶんその程度では影響はないかもしれませんが、ちょっと頭がおかしい人の判断ですよ。今は防蟻処理でも土壌汚染を懸念されて、薬剤は使わない時代なのに洗剤とかヤバイですね。動物にも害があるのに。荒らしをしてた方だから仕方ないか。
>2425は誹謗が目的でしょうから無駄ですが、他の方の参考に。
http://siroari.blog.so-net.ne.jp/archive/c2306088144-1
>灯油、あるいは洗剤を定期的にかければいいです
結局白蟻対策はなしってことか。
木造住宅は止めたほうほうがいいんだね。
なんでここのスレで話すんだ?
一条もタマも白蟻に強い・・・・・はず
SPF材、つまりカナダやフィンランドのようなところから輸入された材は、すべてホワイトウッドとしてみてるみたいですよ?
構造材はタマホームのほうがいいものを使ってるね。
>>2432 匿名さん
従来ツーバイに使われていたのはSPFです。
SPFはスプルース、パイン、ファーのいずれかをさす名称です。主に北米産です。
昔は実質的にパイン材が多かったのです。
一般にホワイトウッドと呼ばれるのは北欧産のスプルースです。
現在はツーバイ構造材にスプルースを使う事が多くなってます。
どちらも構造材に不向きである事にかわりませんが、
建築用のスプルースはパイン材にも劣る材料です。
効果がなくなれば白蟻駆逐業者にたのめばいいだけ。
5年ごとの防蟻処理なんて10年以降は半数もしないのが目に見えてる
ハウスメーカの定期メンテですら
10年目7割、20年以降は半数以下が実情
これはハウスメーカによる定期メンテ率が突出して高いへーベル(20年以降も90%超え)を含んだ数字
へーベル除外したらもっと低い
ホワイトウッドで腐ってもアリに喰われても
床が傾くまで気付かないのが大半だろう
一条は保証は10年?だが、防白蟻は75年と言われています。
取り敢えず騒ぐほどのネタではないでしょう。
白蟻こわいなら鉄骨に買い替えましょう。
>>2440 匿名さん
75年効果が持続することを強調しているんだから、保障も伸ばせばいいんじゃないかな。
でも、防蟻されているのは土台からだもんね。
いくら土台を加圧注入して75年効果が持続しても、基礎が白蟻の被害にあったら意味がないもんね。
2446だけど、防蟻は基礎部分もされているけで、一般的なものだしね。
ツーバイフォーのSPFも白蟻に弱いらしいね
在来なら石膏ボード外せば対処出来るだろうけど
ツーバイフォーってどうするのだろ
建て替えになるのかな?
建て替えるしかない。ツーバイや軸組など木造はリスクしかない。