前スレが1000件を越えていたので、パート3を作りました。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ :https://www.e-kodate.com/bbs/thread/308653/
[スレ作成日時]2013-08-27 19:46:36
前スレが1000件を越えていたので、パート3を作りました。
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[スレ作成日時]2013-08-27 19:46:36
どんだけ気密が悪いこと想定してるんだ?
C値1.0以上、C値2.0以上は論外。
C値0.5以下が良いとされている。
その程度じゃ床を冷気が這うようなC値じゃないな。
もっともC値が良くても他に欠陥のあるパターンはあるから一概には言えない。
>16949
>無暖房て。
>大寒波の日でもたかが人間の体温で家中ポカポカなのかね。
大寒波は影響ない、つまり外気温はあまり影響無い、日射取得が多ければポカポカになる。
経験しないと理解出来ないだろうな、気温が高くても曇りで日射取得がないとポカポカまではいかない、寒くは無い程度。
良いとされている(笑)
工務店の気密の押し売りにはご注意を~
国の断熱等級の指標は
断熱性能を表すUA値ですからね~
>16953
C値が劣ると他に欠陥が出るパターンが有る。
健康のために最低限C値1.0を目指しましょう。
https://sumai.panasonic.jp/air/kanki/24h/
>自然給気口(第3種換気機種)の性質
グラフから >換気口からの空気量は C値2.0温度差20℃時の時はマイナス約4m3/h
マイナスですから給気口から排気する、逆流してる。
給気口より上部の隙間から空気は漏れている。
C値2.0では約30m3/h漏れる、下から吸って上から漏れる。
30m3/hの空気には水蒸気が含まれてる、上へ多分天井裏に約100g/hの水蒸気が漏れて結露する。
結露すれば木等の部材が水分を吸い込むカビ発生リスクも生じる。
温度差により何時も漏れるとは限らない、温度差が小さければ漏れずに吸い込む。
つまりC値2.0では天井裏空気と室内空気は温度差の影響で漏れたり吸い込んだりしてる。
天井裏にカビ菌が存在すれば健康被害に繋がります。
>>16959
1種換気を使用してもC値が劣る事による温度差換気は無くならない。
2階の給気口が無くなるから気密性の劣る事が見えず分からないだけです、逆に危険です。
カビ菌の出入りリスクは残る。
気密性が劣れば1種の売りの熱交換も減るから何のための1種か分からなくなる。
給気孔にカビがはえるレベルの家の話なんてしてないから大丈夫
>>16961
> C値2.0では約30m3/h漏れる、下から吸って上から漏れる。
> 30m3/hの空気には水蒸気が含まれてる、上へ多分天井裏に約100g/hの水蒸気が漏れて結露する。
> 結露すれば木等の部材が水分を吸い込むカビ発生リスクも生じる。
> 温度差により何時も漏れるとは限らない、温度差が小さければ漏れずに吸い込む。
意味不明
気密商法
パナソニックが温度差20℃でC値1.5より劣ると換気の不具合(逆流)が起きるグラフを出してる。
https://sumai.panasonic.jp/air/kanki/24h/
>自然給気口(第3種換気機種)の性質
グラフから >換気口からの空気量は C値2.0温度差20℃時の時はマイナス約4m3/h
マイナスですから給気口から排気する、逆流してる。
3種換気にすればよい
換気の種類はあまり関係ない。
C値1.5程度で3種換気の場合外部風速が2.5m/sなら漏気量は0。漏気量は1種換気の場合のC値0.5と同様になる。
つまり、1種換気はC値の観点からも不利になるってこと
https://jvia.jp/column/12/
いずれにしてもこれからは高気密高断熱の時代。 断熱等級7でなければ高断熱とは言えない。
木造の家って見ても無いから無知なんだけれども、20年、30年とか経って木が腐ったり、シロアリまみれに今はならないの。
ビフォーアフターの刷り込みがハンパないのかな?
良くも悪くも木だから経年変化は起こる
もちろん腐るしシロアリにも喰われる
だけど木は補強が簡単
5年経てば床は抜け落ち歩けなくなり
10年経てば柱の数本は折れ
20年も経てば天井が落ちてくるだろう
しかし大丈夫しっかりメンテしていれば家の形状は保てる
もちろん強度は年々低下する
5年後には耐震等級が2相当になり
10年後には1相当になっているだろう
でも大丈夫しっかりメンテしていれば表面上は保てる
地震がくれば崩れ落ちるだろう
でもこなければ崩れないから大丈夫
安心した?
鉄骨営業マンに聞けばこんな感じで教えてもらえる
遠からず近からずといったところだと思う
コンクリートは強度が増していく
築1年より10年20年と増していく
鉄骨は強度は増さないが雨にさらされ錆びないかぎり強度は低下しない
木は年々低下していく
昔は20年
今は30年が寿命で設計されている
計算上は60年で行われているらしいが定期メンテナンスで柱を補強したり交換していかないと無理らしい
長期メンテナンスのスケジュールを説明されるが60年間でもう一軒家が建つくらい必要だと説明される
だから10年で売って新築建てるか
30年までノーメンテで建て替えるかの方が良いらしい
これはどこの木造メーカーでも同じ
柱補強するメンテってまじの助?それじゃメンテじゃなくリフォームじゃん。防水工事と付帯設備塗装、塗る必要がある外壁なら何回か塗装、あと防蟻処理くらいじゃないんか。。たかが30年くらい。
木造の寿命はノーメンテで20年ですよ
だから鉄骨で建てる人が多いんです
シロアリのメンテしときゃ良いだけちゃうの?
車の買い替えが10年くらいだから20年も保てば充分ではあるな
3度家を建てると言われてるし丁度そんなものか
木造
不安になってきましたよね?
そんな貴方に朗報です
一条工務店の緑の木は防蟻処理されているのでシロアリ被害がありません
メンテナンスフリーで30年60年と
おすすめです一条工務店
全く素人な自己思想の押し付けご苦労様です。
まずコンクリートは年々強度は増さないよ(笑)
基準は4週強度で基本強度は配合によるけど鉄筋とのバランス、水染みによる鉄筋腐食によるコンクリート破損など防水メンテにかなり左右される寿命。
10年20年で強度が増して行くなんて笑いが出たわ。
鉄骨造は濡れて錆びない限り強度は殆ど低下しないは正解だがそれは木造も同じだよ。
木造も濡れない限り殆ど強度低下はしない。
ただ鉄骨造より耐水性が低く影響され易い、鉄骨より水や湿気に弱いと言うだけで鉄骨造やコンクリート造と同じく正しく防水メンテすれば強度低下は殆どない。
現に築50年だの100年だの現在する民家もあるし築数百年の木造お寺も現存する。
柱を補強するのは損傷メンテではなく耐水メンテ不足で柱が腐食してしまったり耐震強度を上げる場合のみ行うもので木造がちゃちだから行う工事ではない。
因みに木造でも鉄骨造でもコンクリート造でも60年間のメンテスケジュールは一緒で後者ほど高額になる。
木造がメンテもランニングコストも一番安価なんだよ。
鉄骨造もコンクリート造も60年ノーメンテなんてあり得ないしメンテをキチンとすればコンクリートや鉄骨造より木造の方が長持ちするのは建設業の常識だよ。
素人の適当なウソ知識を披露するのは恥ずかいから辞めときなよ。
長持ちするのは良い材料使って、低断熱低気密、通風バッチリの神社仏閣をプロジェクトとしてメンテナンスしてるから。
一般木造とは次元が違う。
個人的には何よりも地震大国日本で木造を考えるにはシロアリが驚異すぎて怖いわ。
4週強度とかど素人の知識で笑う
コンクリートは年々強度が増すんだよ
4週強度時を1とすると1年後に1.3倍、20年後に1.75倍と増えていく
木造はツーバイなら合板のベニヤ
こんなものは強度ほとんどないペラペラのゴミ
在来の柱も品質の悪いスッカスカの木
神社仏閣や古い木造建築に使われてきた木は密度の高い木の中心部を使ってきたが
最近は成長の早い木の強度不足の部位までもを厚みに加えて加工してる
乾燥時間も不足している
コンクリートは昔より品質が高くなっている
木は昔より品質が低くなっている
ここ重要です
木造が悪いって事は無いんだけども技術者が減ってるから品質低下しているのは正解
例えば鉋がけだけど熟練者がやれば鏡面みたいになって水を弾く
だけど機械や素人がやれば表面ガサガサで水を吸収し易くなる
これだけでも大きな差
コンクリートと木の経年強度の違いだが
どちらも経年で強度は増す
水分量が減ると強度が増すから
だが木は水分を抜きすぎると乾燥で割れが生じる
よって経年強度は年々低下する
木造批判者はスレから出て行ってください
一条工務店とタマホームは木造なんです
迷惑です
一条とタマの構造は鉄骨相当に分類されるので問題ない
大手だから可能な独自構造と高品質材の確保と管理が徹底されている証拠です
木造批判をしているのではない
木造は弱いという事実をのべているだけ
>16978:名無しさん
緑の柱って加圧注入のこと?
ハウスメーカーの加圧注入でも被害が出ているようですよ。
下は添付の記事の内容です
「以前の話ですが、屋根裏の構造材まで工場の加圧注入で薬剤処理するハウスメーカーで、ある家では築1年半でバルコニーにイエシロアリの被害が、別の家では築3年で玄関上がり框にヤマトシロアリ被害がでました。」
https://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/housan_grass.htm
木造批判って話じゃ無くて、木造のメリット、デメリットを知ることはいい事だと思うよ。特に自分が木造で建てるとデメリットからは目をそむけがちになるじゃん。メリットだけじゃなくデメリットも知った上で建てたほうが後々苦労しなくてすむ。30年後に建て直すなら邪魔な話か。
30年は厳しいね。
私は20年後に建て替える予定です。
20年後なんて生きてるかすらわからんからな
ハウスメーカーの推奨プランは保証がきれる10年で売却
実際これやってる人が多いらしい
式年遷宮 が日本ではマッチしてるのでは?
>>16991
ヘーベルと楽天銀行がそれに適した住宅ローンを発売しだしたな
https://www.rakuten-bank.co.jp/press/2023/230428.html
60年同じ家に住むなんて考えられない
30年でもボロっちくて恥ずかしい
20年、我慢すれば住めなくもないけど
やぱ現実的なのは10年買い替えだよな
売却前提なら鉄骨じゃなきゃ売れないよ
木造は築15年で価値無くなるし
それでも更地にしないと売れない
ヘーベルができるのはリセール良いからだろうね
非現実的
ハウスメーカーに言わせると60年が非現実的らしい
例えば土地2000万建物4000万の新築
10年後に売ると土地2000万建物3000万
20年後に売ると土地2000万建物1000万
30年後に売ると土地2000万建物0円解体費300万
60年住むならここから2000万のリフォーム
売るケースはノーメンテの場合で住む前提なら10年毎に200万のメンテ費が必要
10年で売れば1000万で10年住めて繰り返せば今後もずっと新築並み
うまく地価が上昇傾向の土地買えば買値以上で売却も狙えると言っていた
10年落ちの家を1000万値引きで買うバカおらん
それが10年前の家がバカ売れしてるんだから仕方がない
カラクリがあってな
住宅価格が上昇していってるから
10年前と同スペックのが1000万差でも建たなくなってる
10年後に買う人からすると古くもないし今建てればこのスペックだと2000万は追加で必要だなってなるわけよ