前スレが1000件を越えていたので、パート3を作りました。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ :https://www.e-kodate.com/bbs/thread/308653/
[スレ作成日時]2013-08-27 19:46:36
前スレが1000件を越えていたので、パート3を作りました。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ :https://www.e-kodate.com/bbs/thread/308653/
[スレ作成日時]2013-08-27 19:46:36
たしかに最低限の許容応力すらやっていないタマでは建てたくないな
20代でも建てれる家だから価格が安いだけが取り柄
タマは基礎も構造計算されてないただのベタ基礎もどきだな。
ローコストの王様
一条工務店
ローコスト低クオリティの裸の王様か(笑)
タマホームのライバルは中小ローコスト工務店や建売
一条工務店のライバルはトップランナー工務店や大手ハウスメーカー
一条のライバルはタマホームがピッタリ。
ホワイトウッドや米栂を使ったホワイトハウスなんて嫌だろ?
耐震性能は等級1でも直下率が良ければ震度7を2回喰らっても倒れず今でも普通に暮らせる。益城町に存在します。タマでも一条でもありませんが。
震度7を2回喰らった等級1の家はローコスト住宅です。
ホワイトウッドは大手でも使われている
強度は杉より強い
己の知識が知ったかレベルだということを知れ
ホワイトウッドでも耐震等級3は取得できる
>>16090 匿名さん
強度なんて必要な強度が確保されていれば問題ない。
要はホワイトウッドの耐久性が杉や桧の遥か下ってこと。
木材の知識もない奴が家を建てるなら、気にしないから良いと思うよ!
一条はそもそもホワイトウッドを使ってると公表しているのですか?
許容応力度計算すれば耐震性が強くなるってなるってものじゃ無いらしい。
むしろ逆って書いてある
https://www.aideal.co.jp/blog/900
以下抜粋
さてこの「許容応力度計算」と「簡易計算」どちらの結果が構造的に安全といえるでしょうか。
経験上、「構造計算」のほうが、「簡易計算」より強度で上回ることはほとんどありません。
逆に「簡易計算」のほうが上回ることのほうが頻度的には圧倒的に多くなります。
つまり
数十万円という費用をかけて安心はできるものの、結果的には「簡易計算」のものより弱くなっているというわけです。
大開口や大空間を造る場合、
壁の偏芯やずれやなど特殊構造や壁量計算では判定できない場合に使うというのが賢明かもしれませんが
~中略~
一般的な住宅の範疇では、費用をかけて構造計算した結果は
費用をかけない簡易計算より強度的には劣る場合のほうがほとんどということになります。
だとさ。
>>16094 名無しさん
データは構造塾。等級1でも直下率が良かったので2度の震度7に耐えて今も暮らしている。施主はローコスト住宅営業、自分で設計したので直下率を良くしたと思われる。家ももちろんローコスト。
構造塾では耐震性3応力度計算推奨なのは知ってる。
等級1でも今でも住んでいる事実はある。
一条は耐久性の低いホワイトウッドなんて使わないでしょ 笑
タマホームでは?
>>16096 匿名さん
このような意見書がだされています。
https://www.nichibenren.or.jp/document/opinion/year/2018/180315_6.html
以外抜粋
(2) 仕様規定の定める技術的基準の不十分さ まず,法20条1項4号イによって適用される仕様規定が,構造計算を行った場合に比べて不十分であるため,形式的に仕様規定を充たしただけでは建築基準法令の要求する耐震性能を必ずしも確保できないことが指摘されている。 とりわけ,木造在来軸組工法の建築物に関する仕様規定については,次の各観点から見て,構造安全性に関する技術基準として著しく不十分であり,「最低の基準」(法1条)として十分条件たり得ていないため,設計者等に誤解を与えかねない内容となっている。
ア 規定水準についての不十分さ
例えば,令46条4項は,垂直構面の剛性に関して耐力壁の簡易な計算(壁量計算)を規定しているが,同計算結果は,構造計算(許容応力度計算)によって要求される壁量の約6~7割程度の水準にとどまっている。
イ 規定形式についての不十分さ
例えば,令46条3項は,水平構面の剛性に関して火打梁等の設置を求めているが,建築物の規模・形状等に応じた仕様を要求する内容になっていない。このため,実際の建築物の規模や形状等によっては,単に火打梁を設置しただけでは十分な水平剛性が確保できないこともある。
ウ 規定項目についての不十分さ
例えば,①梁の断面に関して,柱や筋かいのような断面寸法に関する規定(令43条,45条)が設けられていない,②平面プランに狭窄部等がある場合に,狭窄部で分割して建築物の部分ごとに壁量等の構造検討を行うこと(ゾーニング)を要求する規定が設けられていない,③耐力壁や柱の上下階における一致割合(壁直下率・柱直下率)に関する規定が設けられていない等,構造計算をする際には検討されるべき項目について,仕様規定が不足している。
地方の会社の誰か分からない経験の意見より、一条工務店や3階建てでも使われている許容応力度計算の方が強いでしょ
思い込みw
証明は出来ないけど経験上簡易計算の方が強いw
>16096
『経験上、「構造計算」のほうが、「簡易計算」より強度で上回ることはほとんどありません。
逆に「簡易計算」のほうが上回ることのほうが頻度的には圧倒的に多くなります。』
どっちが強いかの証明はこの文章の筆者自身がしてるんだけどね。
なんでそんなに強情をはるの?
許容応力度計算を売り込みたい構造屋さんかな?
証明になってないよ。
データがないからね。
経験が証明になるとはw
大学で実験とかしなかったのかな?
まあそれなりの大学出てたら工務店なんかに就職しないだろうが。
とか言うと例外を持ってくる人がいるから、一部工務店は除くとしておく。
無知でまた調べないで悪いが、木造3階建は構造計算ではないんですか?
木造3階建てなんて、構造計算したところで2階建ての耐震等級1にも及ばない。
確実に倒壊物件じゃんw
>>16111
それって計算してないやんw
もし計算して耐震等級1以下とか誰もそんな家建てんわな
それとも階数によって耐震等級の基準変わるん?
木造ビルなら耐震等級50は必要なんかな??
木を活かす建築推進協議会のHP?資料?ではこう書いてあったけど。>>16096のあるコラムが異質な感じするな。
簡易な計算である壁量計算は、詳細な計算であ
る許容応力度計算と比べ、安全側の設計として耐
力壁の必要量が多く、許容応力度計算は耐力壁の
必要量を減らせると考えられるが、現行の基準で
は許容応力度計算を行うと、耐力壁の必要量が増
える場合が一般的となっている。
一般的な住宅の木造3階建てと、ビルを比較してるの?
全く構造が違うし、計算方法も異なる建物。
一般的な住宅は倒壊する。実験結果もあるからな。
平屋のが圧倒的に有利。
木造3階建ては、いくら丈夫と言っても構造的に弱いんだよ。計算や金物とか信じてる方が怖い。
耐震実験、3階建てで検索したら分かるよ。
耐震等級が同じなら3階建ても2階建ても耐震性は同じ。
なお、この実験での耐力壁は両方とも、建基法耐震基準の1.46倍に相当する壁量を配置し、長期優良住宅の耐震基準は同1.25倍なので、それを優に上回る耐震等級3近くの倍率があったそうです。
大きな地震波での実験ですが、明らかに3階建ての危険性を示した実験。揺れかたが2階建てと全く異なります。
>>16121
それ10年以上前の動画で詳細があまりで出てこないんですよね。
他の動画は全く出てこないですし。
そもそも一階四隅が耐力壁ではなく窓なら、そりゃ倒壊しますわ。倒壊しなかった方が意外!って動画かと。
この手の実験は結果ありきでやってますからね。
素人目から見ても正面から見て横の揺れに弱い構造ってわかります。
もし本当なら、熊本地震で木造3階建が倒壊しまくったって情報が出ていてもおかしくないよな。
まず聞いたことないけど。
構造塾の佐藤氏は自身の動画のコメント欄でこの実大実験に対し以下のように回答している。
「耐震等級が同じならば、階数には関係なく耐震性能は一緒です
とはいえ、2階建てならば、もっと倒壊まで時間かかったと思いますよ
耐震等級が同じならば、階数に関係なく耐震性能は一緒というのが本筋」
一般的に3階建ては2階建てに比べたら確実に耐震性は低いよ。特殊な例を出しても仕方ない。
https://sumai-sankou.com/taishinsei/taishin-zatu-12.htm
>>16130
読むと
「壁ばかりで使いにくい間取りというのも無理がありますから、木造3階建ては、2階建てよりも耐震性を高めるのは、なかなか難しい側面がある」とある。
間取りを犠牲にしたら、耐震性は高められるってことですね。
数字は適当だが、耐震強度が10だとして、
①5+5=10
②5+3+2=10
①の方が②よりも足した数が少ないから①の方が強い!って言ってるほど理不尽。10は10で同じって話。
同じメーカー、工法で2階建ての耐震等級3と3階建ての耐震等級3の建物。
確かに同じ等級だけど、耐震性という意味では確実に2階建てが有利。
最近のスミリンの公式動画
一般的な3階建て住宅とは形も工法も違う特殊な例(笑)
>16121 匿名さん
許容応力度計算して耐震等級3近いのに倒壊してる実験。
おまけに震度6で。
許容応力度計算って強いんじゃなかったの?
それとも木造は耐震等級3でもだめなの?
http://www.8home.co.jp/article/13562435.html
倒壊させる実験で本当に倒壊しちゃったよ…
逆に普通の耐震等級3の木造3階建て住宅で10日しないデータや実験結果って無いよな?
こんな感じのやつ。
>>16098
ツーバイフォーはSPFだからホワイトウッド(スプルース)だな
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材
○ダイワハウス 構造材 唐松集成材
△一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材
×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム
×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF
×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド
×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド
×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF
3階建て耐震実験
一条もタマも、一般的な狭小3階建てはコレだろ。
住友とか実験の3階建ては2階建てでも可能な広さで3階にしただけ。これじゃ倒壊しづらいのも当然。
実際に都内で建築される木造3階建ては大半が細長く、1階にビルトインガレージ付き(笑)
結局、極細3階建&ビルトインガレージの家は建てるなって話で良いのか?構造計算してても関係ないよと。
倒壊動画について、現行の構造計算の方が弱いっていうのはただ実験の要旨を知らない無知が言っているだけで、以前の構造計算の方が開始数十秒後には基礎から外れた状態で、倒れてはないけど倒壊認定だったってこと。
>>16144 匿名さん
ホワイトウッドとSPF材は全く別物ですよ?
それにツーバイの場合は使う木材への検査があるので一般的な木材よりも安心度は高いです
一条をどうしても貶したいのですね
許容応力度計算をした耐震等級2って書いてあるじゃん
実際は耐震等級3に近いのでは?
それが実験で倒壊してしまったってこと
http://www.8home.co.jp/article/13562435.html
こりゃ話が通じないぜw
倒壊させる事が問題だったのではなく、3階建ての揺れ方が2階建てと違い問題だって話だよね?
耐震等級3に近い3階建ても、大地震が来たらああなると。
ホワイトウッドで建てた狭小3階建ては、耐震等級3でも危険って事でFA?
倒壊させる実験?
本当か?
本当だとしても
でも許容応力度計算をした耐震等級3に近い耐震等級2が震度6で倒壊したことには変わりはないのでは?
まぁ何にしろ、狭小3階建ては倒壊するんだよ。
南海トラフや首都直下地震で結果は分かる。
耐震等級が正しいなら、2階建てより被害率が低いはず。
構造塾の佐藤氏は自身の動画のコメント欄でこの実大実験に対し以下のように回答している。
「耐震等級が同じならば、階数には関係なく耐震性能は一緒です
とはいえ、2階建てならば、もっと倒壊まで時間かかったと思いますよ
耐震等級が同じならば、階数に関係なく耐震性能は一緒というのが本筋」
動画を見ても理解出来ず同じ事を何度も書き込むやつには何言っても無駄。
「とはいえ、2階建てならば、もっと倒壊まで時間かかったと思いますよ」
この一文はスルー?
耐震等級は同じだとしても3階建てのが弱いという事実を認められない奴は何を言ってもムダ。
耐震等級が同じならば、階数に関係なく耐震性能は一緒。
倒壊状態になってからの倒壊の進行は階数の高い方が早い。
理解力ないやつには何を言っても無駄w
決定的な事を言ってしまうと、ホワイトウッドも狭小3階建ても住宅業界の闇。
だから業界関係者は、耐震等級3だとか処理してれば問題無いとか口数が少ない。
そんなに耐震性や耐久性に自信があるなら、2階建て住宅の様に実大実験をバンバンやってる。
普通の狭小3階建て住宅は計算上、クリアしていたとしても実際には2階建てに耐震性は及ばない。
これはホワイトウッドも同じで、ホワイトウッドの耐久性に問題が無い事を証明するような実験結果は存在しない。
今や狭小3階建ては都市部の売れ筋商品だから、大手HMとも繋がりのある有識者も表だって批判出来ないわけだ。
狭小3階建て、ビルトインガレージ付きの耐震実験を見たいけど確かに無い…
結論は構造計算(許容応力度計算)は2階建でも3階建てでも階数に限らず必要ということですね
構造計算が出来ない会社が批判をしている、4号特例を廃止できなかった時と同じですね
そうだね、構造計算より簡易計算が強いなんて話からだね。
これ見ると構造計算は必須だね。