前スレが1000件を越えていたので、パート3を作りました。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ :https://www.e-kodate.com/bbs/thread/308653/
[スレ作成日時]2013-08-27 19:46:36
前スレが1000件を越えていたので、パート3を作りました。
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[スレ作成日時]2013-08-27 19:46:36
軸組の場合、現在ではCAD設計で耐震ダンパーをオプションで入れれるハウスメーカの多くはCADソフトでボタン一つで許容応力度計算できます。
ですが、営業が値の妥当性がわからず法的にも必要ないので積極的に客に出す事はありません。
オプションの耐震ダンパーを検討すれば出てくる事が多いようです。
タマもこのパターンです。
タマはCADデータを使った軸組の許容応力度計算について、かなり早い時期から取り組んでいたようです。
タマ自身は何のレポートも開示してませんが、共研相手の大学の論文がいくつか開示されてます。
壁量計算と許容応力度計算を比較した論文もネットにあったのですが、今回探したところ見つからず。
かわりにこんなのが出てきました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aijt/15/29/15_29_115/_pdf
ちなみに、この論文で使われている間取りはタマが耐震実験に使っている物です。
数字狙いで延床30坪に満たない非現実的な家で耐震実験するようなハウスメーカも多いですが、現実的な間取りを使っており良心的です。