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耐火性能で低密度は劣ります。
吸音性能で低密度は劣ります。
蓄熱性能で低密度は劣ります。
断熱材のλ値は想定通りが前提です。
小屋裏など低密度で対流が起こる状況は想定されていません。
簡単な話です。
耐火や吸音は質量で決まるのです。
安物のグラスウールは質量が少ないのです。
工務店の軽トラで容易に運べてしまえます。
断熱材が少ない上に軽いのです。
絶対量が乏しいことをあろうことか得意気にサイトに上げる硝子繊維協会は施主の方を向いていません。
客である業者、いかに断熱材のコストを下げるかしか興味のない業者の方しか向いていません。
グラスウールですが、同じ旭ファイバーグラス社のマットエースや、パラマウントのハウスロンといった断熱材も多く見かけますし、値段もそちらの方が少し安いと聞きます。
あえてアクリアを指定する事の良さは何なのでしょうか?
結局理由もなく悪い断熱材ですか…まぁ本当に詳しい人ならば断熱材は一長一短だということは分かるでしようし、それに対しての対策ややり方次第では安くていい家づくりが出来る様な気がしますよ。私がアクアを勧めてる訳ではないですし、案を言っただけです。建主が選ぶ権利がありまのでじっくり考えて下さい!
生涯保証を使った人はいないですよね?アイシネン、フォームライト、アクア実際全てサンプルをもらいましたがバーナーで焼いたり、水をかける、水につけるなどしましたが対して変わりません。ですかアイシネンは高いだけありフォームライトやアクアと比べ粒子が細かいの分かります。正直アイシネンにするかアクアにするか迷いましたがアクアにして他にしたい事があったのでそっちにお金をかけました!
アクアって実績これからしかわかんないし、現場発泡って倍率怪しいし、地震で割れるとか柱と隙間できたら復元しなさそうとか、15年後にまだアクアが多く施工されてたらありかな、って思った。
いろいろわかってすでに対策がわかってるグラスウールのほうがいいと思った。
発泡系は揺れによって吹き付けが剥がれると隙間が元にもどらない・・・など聞きますが、袋入りのグラスウールも揺れたら下に沈下しないんでしょうか?
また、吹き付けと違い断熱材の素材自体は袋内で自由に動くと思うので、揺れなくても経年で下に下がったりする事は大丈夫なんでしょうか。
アクリアは特に密度が低いので経年による沈下が気になります。やっぱり上下で密度が変われば部分的な断熱性能も落ちますよね?
気密テープの耐久年数はかなり長いとどこかで読んだ気がしますが探せなかったので
気密について参考サイトを張っておきます。
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-303.html
グラスウールにせよ吹き付け断熱にせよ地震など起こると剥がれたりずれたりしますよ。ですが地震や火災などを考えていたら家なんで建てない方がいいと思いますし、建てるとするなら妥協しないと無理です。
住宅の建築をみかけるとグラスウールには同じ旭ファイバーのマットエースや、パラマウントのハウスロンといった断熱も多く見かけます。
カタログをみると値段もそちらの方が少し安いし、密度も高いのですが、あえてアクリアを指定する事の良さは何なのでしょうか?
このスレにコメントをしている人で、アクリアを指定した人とかホントに居るんですかねぇ・・・
所謂、高性能GWと呼ばれるものは繊維が細い。
アクリアもGWに過ぎないが、繊維はこれまでの高性能より更に細い。
そのため低密度でも多くの空気層を作り、断熱材としての性能は高くなる。
言わば高性能の上を行く超高性能GW・・・だとぱっとしないので別ブランドで展開していると思われ。
>現場で作業している人は助かるだろうけれど、施主にはまったく関係無いんじゃない?施主にも明らかに得がある、といった事で金額高いなら納得できるけれどさ。
作業するのは人
可能性として、チクチクする→やる気なくす→施工不良 なんて事も無きにしも非ずだ!
ペアガラスの説明にあるように対流の無い空気層・・・対流を極力なくすために空気層を細かく区切る必要があると同時に、
多くの空気を内包するためには繊維系断熱材では太いより細いほうが有利になる。
繊維が太くなれば厚みでカバーできない事は無いが、今時、使われなくあるGW10kにして厚みを増せばオトクって訳でもないだろうw
質量が不足しています。
低密度では高性能足り得ません。
24K以上の商品に対しては一切何の利点もありません。
24K以上の商品設定を殆ど行わないメーカーが旭硝子であり、その主力商品がアクリアです。
旭硝子はあの繊維硝子協会でも最大の会員メーカーにして売上もおそらく最大と思われます。
残念ながら施主のメリットとは全くもって直結しません。
ビルダーやHMの利点とは別物です。
先程、パラマウントはまともと言いましたが
Ⅰ地域にも強く商品力があるためですが、
Ⅳ地域以南向けにソフールなる廉価品(アクリア同等品)を最近売ろうと遅ればせながら広告宣伝活動に躍起になっています。
アクリアとAGCの弊害はそれだけ大きいということです。
170のビギナーさん
利害関係を問われたらビギナーで登場ですか。呆れます。
24K(以上)の繊維系断熱材なんて普及品の範疇でメーカー問わず山ほどありますからどこに利害関係を見出せるのか理解不能です。
しょうもない「アクリアはどうですか」なんてスレを立てる低レベルかつ姑息な人間と一緒にされたくないですね。
アクリアだから大きく見出しに書いているんですよ。見るもののレベルに合わせてくれているんです。理解できませんか。
低レベルで過去の遺物のⅣ地域次世代省エネ4等級、なかにはそれ以下の遺物の遺物を見出しに謳うメーカー、商品しか見ていないのでしょう。
それに、最低必要厚みと、実際使用する仕様とは何の関連性もないのが本来です。最低仕様にするからそうなるだけです。