- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
>251
素材がチクチクするから、と言う事が価格に反映されて高くなるのなら、悪いけれどチクチクしても他のにして欲しいかな。
断熱性能の違いで値が高いなら判るけれど、素材の扱い易さで高額というのは施主にしてみればメリット無い事だからね。
チクチクした断熱材を触るのが嫌で適当に詰めちゃうかもよ
まぁそもそも、施主の事を考えたら袋入りは使わないと思うけどね
冷蔵庫の断熱になんでグラスウール使わないの?
↑矢印さぁー?
冷蔵庫の断熱材もグラスウールみたいですよ。
ただ、違うのは、密閉して真空にしてるみたい。
建材にもあるけど、欠点があって、釘とか画鋲が使えない(真空でなくなる)
のと、割高なので、使わないみたい
薄いから、リフォーム用にあるみたい
http://tostem.lixil.co.jp/lineup/kouhou/cocoeco/outline/
知り合いの工務店がアクリアからアクアフォームに標準を変えるみたい。
これからは段々現場発泡断熱材に代わっていくのでしょうか?
>259
ウレタン吹付けは専門業者による施工ですし、責任もそちらに出来るので住建業者にとっても手離れが良いという事になりますよね。
大工さんにしてみれば、断熱は造作では無い余計な手間仕事といった感覚かもしれませんし。。。
ウレタン吹付けの採用は増えるだろうと思いますが、施主がそれを選ぶかといえば、もう少し価格が下がって欲しいと言うのがあります。
うちはアクリアでしたが、十分にあったかいし、夏はエアコン不要でした。
アクリア採用してますがここ連日の暑さで室内30度を超えてきますね。でもエアコンONすれば涼しいです。
エアコンを止めても2~3時間くらいは涼しいかな?
追伸、瀧本美織ちゃんの新CMかわいいです。
大工さんがアクリアを施工してましたが、大工さんの施工技術で差がでるものでしょうか?
うちは標準がアクリアだったけど、アムマットプレミアムに変えたよ。
設計価格ではアクリアの方が高いのに
何故か少しだけ追加取られたけど
多分かけ率が違うんだろう。
どこにメリットを見出すか、
ということですかね。
同じ値段で良い方をが得策な気がしますけど。
ともかく断熱材は大事。
健康の為にも真剣に考えないと、ですね。
アクリアネクストαは密度高くてよさそうですがどんなもんでしょう
数値だけ見ると値段が許せれば無印ネクストよりよさそうに見える
↑文字が変になった? アクリアネクスト アルファ です
なんで皆アクリアネクストなの?アクリアウールの方が隙間無く詰めれるし密度も高いのに
大工の都合かな
今はロックウールだとおもいます。壁ー天井は、吹きこみが、良いと思われます♪断熱性能は、もちろん遮音はバツグンさらに不燃材トータルで見るとこれで決まりだと思います。
そもそも数字の後ろのKって意味わかってお使いですか?
吹き込むタイプのアクリアニューブローと壁に使うタイプのアクリアネクストでの話ですが、吹き込みでKを使うのは論外。
屋根裏の吹き込む面積によってばらつき出ますよね?
屋根裏は○○○㎜吹き込むかが重要です。おおよそセルローズファイバーにしてもブローイングタイプは一般的には300㎜から400㎜が多いはずです。
壁に使うものであれば密度を示すためにKを使うのが一般的だと思います。
断熱材のKは一立米で測った時の重さが何キロあるかになります。14Kなら1メートル角のサイコロの総重量が14キロ分になる事になります。
高性能タイプだと24Kくらいのものもあり、高気密高断熱に力を入れている所では推しているメーカー様もあると思います。
が、厚さイコール性能ではありません。
しっかりとした理論を持って正確に施工しているかどうかで全く変わります。
厚さももちろん重要ですがグラスウールなら湿気対策や経年劣化によるズレ落ちなどをしっかり行なっているか確認出来る様なメーカー様なら信頼しても良いのではないでしょうか。
完成現場の見学会よりあとあと見えなくなってしまう部分の見学会を行なっているメーカー様は他に比べると信頼度はあると思います。
壁に20k 105mmのアクリアネクストを使うようですが、どうなんでしょうか?
価格差を納得できれば、アクアフォームにしようかと思ってるんですが…
グラスウールがいいですね。
壁に20k 105mmのアクリアネクストを使うようですが、どうなんでしょうか?
価格差を納得できれば、アクアフォームにしようかと思ってるんですが…
アクリアの20kってアクリアネクストα=熱伝導率0.034のことでしょうか?
通常のアクアフォーム(熱伝導率0.04以下)なら熱伝導率でアクリア優位、アクアフォームNEOなら0.026でアクアフォーム優位。
価格は存じ上げません。
きちんと施工できるのであれば、コストパフォーマンスはグラスウールが優れていると思います。
熱伝導率0.035位になれば、それ以上の性能を求めると費用対効果は落ちます。
よっぽど寒冷地ではない限りは、高性能20k105㎜で壁は十分なので、差額で収まる範囲の開口部をトリプルサッシにするとか、天井の断熱材の厚みを厚く(400㎜くらいの通常10kが一番安くて費用対効果は高いと思う。)すればいい。
開口部付近は室内全体と比較して暑い寒い現象は発生します。全体的な室温が快適でも、人間は違いを感じます。
気密処理を知らない工務店なら、アクアフォームなどの吹付が無難かもしれません。
ただ、見える範囲で吹付を実施してもあらゆる場所から気流が発生するので、性能は十二分に発揮できないと思われます。
気密処理がうまくできない工務店やハウスメーカに期待することはやめておいたほうが、住んでみてがっかりしないと思いますよ。
このスレ見てると、現在建築中の我が家は壁も天井もアクリアネクスト10kで、暑さ100なので心配になってきた。。。
うちなんか天井、壁50ですよ。アクアウォームで。
ネクスト→ネクストアルファに代えたら35坪くらいでだいたいいくらくらい上がりますか?
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
ちなみにグラスウール24kと高性能グラスウール16kならどちらが良いでしょうか?
熱伝導率一緒なんですよね
各種繊維系の断熱材を使っている業者にしても施主にしても
断熱材の中で対流が起きている事を分かってるのだろうか?
高気密にしても、低温側の壁の内側では温度を下げながら
湿度を上げた空気が壁面を伝わりながら降下し続けているので
容易に湿度100%になる。
そんな空気を高気密で限定的な空気層に閉じ込めてしまっていいのか
もし結露が起きれば水蒸気は1/1000の体積になり
負圧が生じてどこかから空気を取り込み無限に水分を
供給されることになる。
今一般的に言われてることは正しいのか?