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鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
帝塚山夫人
鶴橋婦人
西成夫人
天下茶屋美人
離愁
理研美人
ビタミン婦人
神戸夫人
豚まん夫人
「キュリー夫人」
こういう映画はもう作られないでしょうね
↑
AVですか?
バカか!
程度の低いイタズラ書きが目立ちますね。なにが云いたいのですか?
できれば出て行っていただきたいのですが…。
キュウリが好きな夫人ですね(笑)
イボイボが好きなんだね(笑)
グリア・ガースンが主演した映画でしたね。
フランスの物理学者 マリー・キュリーの伝記映画でした。
電動夫人
「ボヴァリー夫人」 ジェニフェア・ジョーンズ主演。
これはフローベルの小説の映画化。失敗作ですね。
原作にはとても及びません。
アメリカで製作したのがそもそも間違いよ。
「西武の男」
「ただのおっさん」
「ジェニーの肖像」
パピヨン
イボヨン
ケロヨン
ビヨーーーーン
ビラビラびよ☆
ランボー 怒りのアフガン
若草物語、
愛情物語、
小鹿物語、
雨月物語、
東京物語、
源氏物語、
1951年 パラマウントの『探偵物語』
鬼刑事のダグラスの熱演ともに、忘れられない映画だった。
ウィリアム・ワイラー監督、
カーク・ダグラス、エリノア・パーカー主演、
ユダヤ系の名女優 リー・グラントが助演女優賞を得た。
アニタ エグバーグさんが亡くなられました。 ご冥福を祈ります。
エクバーグはスウェーデンの名花でしたな。
でも、亡くなったのはイタリア。 彼女はイタリア映画女優として記憶される
人でしょう。
「次郎物語」
「竹取物語」
海物語
「四月物語」
「ハチ公物語」
「ディートリッヒ自伝」
マレーネ・ディートリッヒ/ 石井栄子、伊藤容子ほか訳、
1955年、未来社、
「映画の文法、 実作品にみる撮影と編集の技法」
ダニエル・アリホン著、/岩本憲児訳、
映画の脚本、撮影、カットなどの技法を、著名映画のシーンと豊富な
図解を用いて分析し、体系的にまとめた一冊。
紀伊国屋書店、初版は1980年、
ヒッチに関係のいい本ないかね?
ヒッチの茂平
ナスビ夫人
自分が15歳の時に封切られたスターウォーズ
観終わった後の興奮、高揚感は未だに覚えている
最新作が楽しみ
トムとジェリー
誰のものでもないチェレ
燃えよドラゴン
ロッキー
「風とともに散る」
深夜の告白、
バーバラ・スタンウィック、
エドワード・G・ロビンスン、
これは第一級のミステリーだな
ここが本家やん(笑)
『ローラ殺人事件』
ジーン・ティアニー、ダナ・アンドリュス、
クリフトン・ウェップ、ヴィンセント・プライス、
ミステリー映画の古典とも言うべき作品だね。
ジーン・ティアニーのきれいで可愛いこと。
クリフトン・ウェップの変人ジジイが上手い。
エマニエル夫人
同じ名前のスレ閉鎖(笑)
ここが老舗ですわな。
私もエマニエル夫人大好き。
女性も官能映画を堂々と
観に行けた最初の作品。
トコリの橋
ウィリアム・ホールデン、グレス・ケリー、淡路惠子
『私は殺され』
バーバラ・スタンウィック、
バート・ランカスタ、
恐いでぅね~,混線した電話で自分を殺害する計画を聴いてしまう女性、
でも ・・・彼女は体が不自由、さぁどうなるか
ベンハー
ローマの休日
老婆の終日
太陽がいっぱい
史上最大の作戦
サウンドオブミュージック
「三銃士」
ラナ・ターナー、
ジーン・ケリー、
ジューン・アリスン
ヴァン・ヘフリン、
アンジェラ・ランズベリ
ヴィンセント・プライス、
ジーン・ケリーが跳んだり跳ねたり、面白かった。
サイコ
ブラザーサン シスタームーン
1970年頃のマイナーな宗教的作品
パリのルーブル美術館でこの映画の主人公にそっくりな修道士の肖像画を見つけたので、修道士の名前を見たら「フランチェスコ」でびっくり!
何百年も前に実在したイタリアの修道士に瓜二つの俳優を起用していたとは、、、
Y-tubeにたくさんアップされてます。
エマニエル~!
ET
「サンセット大通り」
グロリア・スワンスン、
エーリッヒ・フォン ・シュトロンハイム
ウィリアム・ホールデン、
死んだ人が語りだすという着想はこの映画以外にもあるが
これは特に面白かった。スワンスンの名演が記憶に残る。
サイレント時代のスター、スワンスンが落ちぶれた元スターの役を
やったのが凄い。まさに彼女自身だ。
「哀愁」
ヴィヴィアン・リー、
ロバート・テイラー、
バレリーナの少女が戦争で食えなくなって、夜の女に転落、
恋人に会えなくなって死ぬ、
ヴィヴィアンが可愛いく美しく、悲しく演じた
淀川長治のサヨナラ サヨナラ サヨナラ
を思い出した ^^;
水野晴男とか浜村純とか、昔は味のある映画解説者がいたね。
そうそう、いい批評家、良い鑑賞者にして解説者が
何人もいたよ。
今、あぁいう人たちがいない
ベンハー
>>514
ぜひ観てください。感想を聞いてみたいです。
私はクリスチャンではありませんが、引き込まれる何かがありました。肖像画を見つけたときには驚きましたが、何十年も前に観た映画の主人公の顔を覚えていた自分にも驚きました (+_+)
トラトラトラ
「黒い絨毯」
チャールトン・ヘストン、
エリナー・パーカー、
面白い映画だった。蟻の群生が黒い絨毯のように移動して、
動物や人間を襲って食いつくす。
実際にはここまで狂暴な蟻はいないだろうが、でも実にリアルに
撮れていて、アマゾンあたりに生息していそうに思った。
主役は蟻、蟻、、、、、、、
荒鷲の要塞
夕陽のガンマン
ビッグ
「ジョージ・キューカー、映画を語る」
キャビン・ランバート著、図書刊行会、
「フィラデルフィア物語」 、「ガス燈」、「若草物語」、
「スタア誕生」、「マイフェアレディ」、「青い鳥」など
名監督に映画作りの秘訣を聞く。
アメリ
太陽がいっぱい
オーメン!!
ソーメン
パットン大戦車軍団
遠すぎた橋
007殺しの番号
ビバリーヒルズコップ
ET
天井桟敷の人
ロッキー
風と共に去りぬ
「嵐ケ丘」
ローレンス・オリビエ、マール・オベロン、
遠い昔の映画でした。
カスター将軍
ゴッドファーザー
大地震
ショーシャンクの空の下で!
チャンドンゴン
ドラゴンへの道
戦争と平和
未知との遭遇