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鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
「タワーリングインフェルノ 」の出演者。
フェイ・ダナウェイ以外で生きているのはロバート・ワグナーだけ?
エレノア・パーカーが亡くなった。91歳、
と言ってもこの女優を知っている人も多くはないだろう。 1950年、60年頃に活躍した
美人女優。
「サウンド・オブ・ミュージック」の脇役が記憶にある人もあるだろう。
「探偵物語」や「黄金の腕」、「スカラムッシュ」「黒い絨毯」など今でもDVDで見られる
名作に出演しているが、3度のオスカーにノミネートされた演技派女優でもあった。
正統派の美人女優で、知的な女優な感じの人だった。
今年鬼籍に入った人というと
エスター・ウィリアムス
「旅愁」 「哀愁」
”SOUND OF MUSIC”
エレノア・パーカー
http://cdn.ndtv.com/movies/images/eleanor-soundofmusci.jpg
良い女優さんでしたね。
エマニエル夫人☆
シルビアクリステルは、最高だったわ☆
あの透き通るような白い肌に薄ビンクのチクビ☆
あたしも昔はクリちゃんと呼ばれてたわ☆えっ、そうよ別の意味よ。笑
「クリスタル殺人事件」 エリザベス・テーラー主演、
『幸福への招待』
アンリ・ヴェルヌイユが監督、1956年のフランス映画:
出演者はフランソワーズ・アルヌール、イタリア男優のロベルト・リッソ、
シャルル・ボワイエ:
クリスマスイブ前日から始まるロマンチックなお話。
「過去を持つ愛情」
アマリア・ロドリゲスのファドが耳に残る。「暗い艀」という歌。
カスター将軍
>>252
アマリア・ロドリゲス が歌う『暗いはしけ』
http://oldieseu.seesaa.net/category/3213942-1.html
暗い海に消えた漁師の夫を思う歌だとか・・・・
「過去を持つ愛情」、暗い過去を背負った男女の出会いと別れの舞台となるのは
ポルトガルのナザレの町。
昔のフランス映画って、なんとも言えない情感が漂っていたな。
サイコ
ジョーン・フォンティン
96歳で亡くなった。東京生まれの東京育ち。
上品で知的な女優さんだった。
「レベッカ」「断崖」「旅愁」など名作はあるが、映画として好きだったのは、
「忘れじの面影」(マックス・オフェルス監督)
http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2F...TTTWDNkxL5
「アラビアのロレンス」のピーター・オトウルも亡くなった。残念。
あの作品に出演した名優たちももういないだろう。
荒鷲の要塞
ピーター・オトゥールも81歳になっていたんだね。
「エデンの東」に出演したジュリー・ハリスが昨年亡くなりました。
ジェームス・ディーンの名とともに記憶に残る女優でした。
「サウンド オブ ミュージック」
ミュージカルなら「雨に唄えば」が最高。
「ショーボート」
MGMの全盛期の作品。
エヴァ・ガードナー、キャサリン・グレイスン、ハワード・キールらが出演。
みな亡くなってしまった。
これ前の作品が良かったと淀川先生は書いていたが、まだ観ていない。
http://www1.odn.ne.jp/~ccj12880/boat1.JPG
リターン トゥ オズ
「エイリアン」
遊星からの物体X
悪夢のような映画だった、物体X
惑星ソラリス
↑
よくわからない映画だった、 でも、なんか気になるんで、
再度観た。でも、よくわからなかった。
パットン大戦車軍団
荒鷲の要塞
ソラリスの海は判断するのよ
ジャガーノート
今だに最高の緊迫感
エイリアン
ディープスロート
ディープスロート
Gone with the wind
風邪とともに去りぬ
「赤い河」
ジョン・ウェイン な。
遠すぎた橋
「駅馬車」
ジョン・ウェインも若かったな
「デビル」
ブラッドピット ハリソンフォード
「あれがおじい様よ」
タワーリング・インフェルノ
北北西に進路をとれ
俺たちは天使じゃない♪
『運命の饗宴』 オムニバスの面白い作品。
シャルル・ボワイエ、 リタ・ヘイワース、 チャールス・ロートン、
エドワード・G・ロビンソン、 ジョージ・サンダース等々、
俺たちはホモじゃない♪
俺たちはホモじゃない♪
値はレズじゃない♪
「渚にて」
核戦争で地球が放射性物質で汚染され、人類最後の生き残りとなる人たちを描く。
1959年(S34年)製作されたアメリカ映画、
スタンリー・クレマー監督、
グレゴリー・ぺック、エヴァ・ガードナー、フレッド・アステア出演、
フクイチ原発による汚染を経験した我々には、被爆の恐怖感も実感としてわかる。
この映画では核戦争によって人類が滅亡するのだが、原発事故による放射禍で人類が
滅亡する可能性のほうが高いだろう。
http://www.geocities.co.jp/hollywood/5710/on-beach.html
「個室を希望したのですが」
「恐怖の報酬」 アンリ・ジョルズ・クルーゾー監督、
ベネズエラの油田で大火災が起き、火災を消すためにニトログリセリンを運ぶトラック。
ニトロは悪路を運搬中に何か起きると大爆発が起きる危険な物質。
高額の報酬と引き換えに、4人の男たちが2台のトラックで危険物を運ぶ。
怖いですね、怖いですねの連続だった。
イブ・モンタン、 フォルコ・ルリ、 シャルル・ヴァネルらが出演。
「ホワイトクリスマス」
>294
50年以上も昔の映画でしょう。
危機を乗り越えて、ニトログリセリンの運搬に成功、報酬を貰って・・・・・・・
帰り道に、自動車はクネクネとした山道をワルツにのって・・・・・・・・・・・・
だったかねえ・・・・
当時は、ハッピーエンドのアメリカ映画ばかり見てたので、最後は衝撃だった・・・
>>296
そうそう、ニトロの運搬は達成して高額の報酬を獲得、帰りに浮かれ気味になって運転を
誤って、奥さんの幻など見ながら事故を起こす。
モンタンの運転手が事故で絶命する姿が痛ましい。
監督、アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
「悪魔のような女」
シモーヌ・シニョレ、 ヴェラ・クルーゾー主演、
「観た方は終わりを話さないで下さい」 ってことで、上映館では回ごとに客を
総入れ替えして、最初からしか観れなかった。
グラントリノ見て泣いた☆
ジョーズ
ターミネーター
シュワルツネッカーの人造人間が怖い!
「灰とダイアモンド」
ポーランド映画は珍しい。新しい映像に感動を覚えた。
「哀愁」
ヴィヴィアン・リーの代表作ね。きれいでかわいい。
「三段締めの女」
「ハローキティー」フロリダ編
「二重の鍵」
エマニエル婦人
「膣楽園」
「聖衣」
リチャード・バードンね。
「静かなる男」
「駅馬車」
「黄色いリボン」
ジョン・ウェイン!
タイムリーに、「アンネの日記」。
監督、ジョージ・スティーブンス
主演、ミリー・パーキンス
音楽、アルフレッド・ニューマン
我が青春の名画です。
宣伝映画だ
★読売新聞社が宣伝
映画の英語教育への活用を目指す映画英語フェスティバル(映画英語アカデミー学会主催、
読売新聞社後援)が3月1日、京都市上京区の同志社大学で開かれた。
そこで、スピルバーグ監督の「リンカーン」など4作品が選ばれた。
外国映画DVDから、英語教材にふさわしい作品を選び、
小学生、中学生、高校生、大学生の4部門で各3作品をノミネートして受賞作を決めた。
受賞作は次の通り。
【小学生】「シュガー・ラッシュ」【中学生】「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
【高校生】「リンカーン」【大学生】「華麗なるギャツビー」
(2014年3月2日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140302-OYT1T00209.htm
やみ売り新聞 売国新聞のことじゃ。
ティフアニーで朝食を
>>319
読売新聞社の自社ビルから 天皇家の御住まいが丸見え!
新聞社の記者たちは、天上の窓から皇居を見下ろして 雑談にふけっている。
こんなのか日本の代表的新聞社の普通の風景だそうだ。 悲しいね。
読売新聞は本社ビルから皇室を見下ろせるので、大ハシャギだそうだ。
情けない新聞社だよ。
「タワーリングインフェルノ」
読売新聞の新本社ビル、 地上200メートルのタワー、33階、
大手町1丁目7-1、
まさに大儲けして日本一の一等地に立てた威容だ。
『俺は天下のヨミウリだ!』 と威張った威容建造物が大手町周辺の環境をを異常に
暗くしている。
『風が吹くとき』
さようならチップス先生
「先生のお気に入り」
先生がドリス・デイ、学生がクラーク・ゲーブル、
歳は先生のほうがずっと若い、という設定。 アメリカの大学は、すでに、社会人が
どんどん入学していたのよね。
「山河遥かなり」
モンゴメリー・クリフトがいいね。
フクイチ原発の爆発で放射線を浴びた首都圏の日本人も 実はこの映画の
夫婦と同じような日常かもしれないな。
結局、支配者が悪いからだ。
それと、国民がバカなのだ。
アニメ『風が吹くとき』
絵本作家、レイモンド・ブリッグズ原作の絵本を映画化したアニメーション作品。
イギリスの片田舎で暮らす実直な老夫婦が核戦争に巻き込まれながらも、希望を捨てずに
生き抜こうとする日常をシニカルに描く。
日本語版監督を大島渚、声の吹き替えを森繁久彌と加藤治子らベテランが担当。
デジタルリマスター版としてよみがえった鮮やかな色彩が、より一層核戦争の恐怖を
詳細に伝える。
あらすじ:
老夫婦のジムとヒルダは田舎町に引っ越し、のんびりと年金生活を送っていた。
そんなある日、政府から3日以内に戦争開始の勧告があり、ジムは政府推奨のパンフレット
を基に家のドアで家庭用核シェルターを作り始める。
そしてラジオで3分後に敵国のミサイルがイギリスに到達するという放送が流れた後、
町はものすごい爆風にさらされる。
フォレストガンプ
「地上より永遠に」
「愛の調べ」
『地球最後の日』
ロッキー★