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鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
なんで、そっちの話しになるん?
美人はくめいって、美人は、もてすぎて
バンツはく暇ないって意味かな?
↑洋画のスレッドです。
オードリーがユダヤとは何処にもかかれていない。
これはガセネタでしょう。
ユダヤ人だったらがっかり
↑なんで?
「フレンチ・コネクション」
ジーン・ハックマンがカッコいいね。
俳優・声優の石田太郎さんがお亡くなりになって残念です。
「羊たちの沈黙」でアンソニー・ホプキンスの声もやっていたね。
「猿の惑星」 チャールトン・ヘストン 人間猿?
後日談で....
>>
第二次世界大戦当時、ブールが仏領インドシナにて有色人種の現地人を使役していたところ、同じ有色人種である
日本人の軍の捕虜となり、1年半の収容所生活を送ったという「立場の逆転」した苦い経験を基に描かれたと
される[1]。しかし、実際にはブールを捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍である[2]。
>>
ブールというのは原作者.... 猿は日本人だったか ロボコップとか 日本人馬鹿にされ...
オードリーがユダヤ人とは!
エリザベス・テーラーやモンローみたいに旦那がユダヤ人だから改宗したスターもいるけど、
家系がユダヤ人ですか!
やっぱり・・
「アンネの日記」
ユダヤ系の俳優が出演していたな。
母親役もそうだった。
アンネのミリー・パーキンスもユダヤ人だったのだろうか?
それなら話が分かる。あの映画は「ほんとうにこうだったのだろう」と思わせるような迫力があった。
ユダヤ人がユダヤ人を使って世界に問うつもりで製作したのだな。
そういうことだ。
ユダヤ人に関しては、それでも、この映画とか他にもホロコーストの恐ろしさを
描いた作品が多数ある。
しかし、南北アメリカの原住民のインディオたち、オーストラリアやタスマニア島の
原住民たち、アフリカで奴隷として売られた多数の原住民の悲しい歴史的事実を
告発した映画は、まだ少ない。
これから、こういう被圧迫民族の歴史を彼らの目線で訴えた映画がどんどん登場
しなければならない。
「サムソンとデリラ」
最後に神殿が崩れる。あの当時はすごいトリックシーンだった。
デリラの妖艶、サムソンの筋肉、
最高娯楽映画だった
妖艶なデリラを演じた へディー・ラマー、
ユダヤ系オーストラリア出身の女優で、戦前にチェコで製作された『春の調べ』で
衝撃的なデビュー。
その後、ハリウッドに渡って数々の映画に出演したが、「サムソンとデリラ」は
カラー映画でもあり、キャラクター的にも最も適役で彼女の代表作になった。
戦時中は反ナチ活動をかなり積極的に行なった。
この辺りの逸話も多い人。
http://1.bp.blogspot.com/_3q6aIGSHirQ/S8Oiz254NtI/AAAAAAAADTI/nn7mbWG3...
「荒野の決闘」
ヘンリー・フォンダもヴィクター・マチュアも若かった
「荒野の決闘」
悪党に射殺されてしまう酒場の女 チワワ役を演じた リンダ・ダーネル
スペイン系的風貌で「血と砂」の妻の役がきれいだった。
http://cache5.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/22861001356.jpg
「スタンドバイミー」
あの楽曲も良かったし今でも時々どこからか流れてくる度にあの少年達を思い出します。
あの お友達役の少年やった人は死んじゃったわね
内容はハードなものだったけど、なぜか詩情豊かだった。ああいうのを名作というのだろう。
早世したあの子役はリバー・フエニックスとか言ったっけ。
「ワイルドバンチ」
ラストシーンの壮絶な射ち合いで、
双方のほぼ全員がおっ死ちぬのが、小気味良かった。
リバー・フェニックス君か・・・・・
>>223
詩情のある映画が名画、そうだろう。
「第三の男」あのヴァリとジョセフ・コットンのラストシーン、 ウィーンの夜の光と影、
「草原の輝き」 この作品も見終って、なんとも言えない余韻があった。
エリア・カザン監督、
ナタリー・ウッド、 ウォーレン・ビューティ
「ウェストサイド物語」
エリア・カザンの作品は好きでしたね。
「エデンの東」「波止場」・・・など
エリア・カザン監督、マーロン・ブランド主演でもう一本、
「革命児サパタ」
ラストシーンなら
「俺たちに明日はない」の二人の男女の凄惨な死にざま。
裏窓
どなたか「忘れな草」というイタリア映画をご存知ですか?
50年以上前の映画です。往年の名テノール歌手フルッチョ・タリアビーニが出演したもので、役柄もオペラ歌手。
設定は、奥さんが死んだ?らしく、小さな男の子(美少年!)との二人暮らしで、世界を飛び回っている。そこに、あるわけありの女性と知り合って…。
小学生の時にとても感動して、いまでもDVDなどを探しているのですが、見つかりません。
どなたかご存知でしたら、情報をお願いいたします。
↑ドイツ、スイス、イタリアの合作でした。
なんかあったような・・・・・でも記憶がうすくなってしまった
燃えよドラゴン
どうでもいいわな、
「ニッキー タイラー」
タワーリングインフェルノ?
「タワーリングインフェルノ 」の出演者。
フェイ・ダナウェイ以外で生きているのはロバート・ワグナーだけ?
エレノア・パーカーが亡くなった。91歳、
と言ってもこの女優を知っている人も多くはないだろう。 1950年、60年頃に活躍した
美人女優。
「サウンド・オブ・ミュージック」の脇役が記憶にある人もあるだろう。
「探偵物語」や「黄金の腕」、「スカラムッシュ」「黒い絨毯」など今でもDVDで見られる
名作に出演しているが、3度のオスカーにノミネートされた演技派女優でもあった。
正統派の美人女優で、知的な女優な感じの人だった。
今年鬼籍に入った人というと
エスター・ウィリアムス
「旅愁」 「哀愁」
”SOUND OF MUSIC”
エレノア・パーカー
http://cdn.ndtv.com/movies/images/eleanor-soundofmusci.jpg
良い女優さんでしたね。
エマニエル夫人☆
シルビアクリステルは、最高だったわ☆
あの透き通るような白い肌に薄ビンクのチクビ☆
あたしも昔はクリちゃんと呼ばれてたわ☆えっ、そうよ別の意味よ。笑
「クリスタル殺人事件」 エリザベス・テーラー主演、
『幸福への招待』
アンリ・ヴェルヌイユが監督、1956年のフランス映画:
出演者はフランソワーズ・アルヌール、イタリア男優のロベルト・リッソ、
シャルル・ボワイエ:
クリスマスイブ前日から始まるロマンチックなお話。
「過去を持つ愛情」
アマリア・ロドリゲスのファドが耳に残る。「暗い艀」という歌。
カスター将軍
>>252
アマリア・ロドリゲス が歌う『暗いはしけ』
http://oldieseu.seesaa.net/category/3213942-1.html
暗い海に消えた漁師の夫を思う歌だとか・・・・
「過去を持つ愛情」、暗い過去を背負った男女の出会いと別れの舞台となるのは
ポルトガルのナザレの町。
昔のフランス映画って、なんとも言えない情感が漂っていたな。
サイコ
ジョーン・フォンティン
96歳で亡くなった。東京生まれの東京育ち。
上品で知的な女優さんだった。
「レベッカ」「断崖」「旅愁」など名作はあるが、映画として好きだったのは、
「忘れじの面影」(マックス・オフェルス監督)
http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2F...TTTWDNkxL5
「アラビアのロレンス」のピーター・オトウルも亡くなった。残念。
あの作品に出演した名優たちももういないだろう。
荒鷲の要塞
ピーター・オトゥールも81歳になっていたんだね。
「エデンの東」に出演したジュリー・ハリスが昨年亡くなりました。
ジェームス・ディーンの名とともに記憶に残る女優でした。
「サウンド オブ ミュージック」
ミュージカルなら「雨に唄えば」が最高。
「ショーボート」
MGMの全盛期の作品。
エヴァ・ガードナー、キャサリン・グレイスン、ハワード・キールらが出演。
みな亡くなってしまった。
これ前の作品が良かったと淀川先生は書いていたが、まだ観ていない。
http://www1.odn.ne.jp/~ccj12880/boat1.JPG
リターン トゥ オズ
「エイリアン」
遊星からの物体X
悪夢のような映画だった、物体X
惑星ソラリス
↑
よくわからない映画だった、 でも、なんか気になるんで、
再度観た。でも、よくわからなかった。
パットン大戦車軍団
荒鷲の要塞
ソラリスの海は判断するのよ
ジャガーノート
今だに最高の緊迫感
エイリアン
ディープスロート
ディープスロート
Gone with the wind
風邪とともに去りぬ
「赤い河」
ジョン・ウェイン な。
遠すぎた橋
「駅馬車」
ジョン・ウェインも若かったな
「デビル」
ブラッドピット ハリソンフォード
「あれがおじい様よ」
タワーリング・インフェルノ
北北西に進路をとれ
俺たちは天使じゃない♪
『運命の饗宴』 オムニバスの面白い作品。
シャルル・ボワイエ、 リタ・ヘイワース、 チャールス・ロートン、
エドワード・G・ロビンソン、 ジョージ・サンダース等々、
俺たちはホモじゃない♪
俺たちはホモじゃない♪
値はレズじゃない♪
「渚にて」
核戦争で地球が放射性物質で汚染され、人類最後の生き残りとなる人たちを描く。
1959年(S34年)製作されたアメリカ映画、
スタンリー・クレマー監督、
グレゴリー・ぺック、エヴァ・ガードナー、フレッド・アステア出演、
フクイチ原発による汚染を経験した我々には、被爆の恐怖感も実感としてわかる。
この映画では核戦争によって人類が滅亡するのだが、原発事故による放射禍で人類が
滅亡する可能性のほうが高いだろう。
http://www.geocities.co.jp/hollywood/5710/on-beach.html
「個室を希望したのですが」
「恐怖の報酬」 アンリ・ジョルズ・クルーゾー監督、
ベネズエラの油田で大火災が起き、火災を消すためにニトログリセリンを運ぶトラック。
ニトロは悪路を運搬中に何か起きると大爆発が起きる危険な物質。
高額の報酬と引き換えに、4人の男たちが2台のトラックで危険物を運ぶ。
怖いですね、怖いですねの連続だった。
イブ・モンタン、 フォルコ・ルリ、 シャルル・ヴァネルらが出演。
「ホワイトクリスマス」
>294
50年以上も昔の映画でしょう。
危機を乗り越えて、ニトログリセリンの運搬に成功、報酬を貰って・・・・・・・
帰り道に、自動車はクネクネとした山道をワルツにのって・・・・・・・・・・・・
だったかねえ・・・・
当時は、ハッピーエンドのアメリカ映画ばかり見てたので、最後は衝撃だった・・・
>>296
そうそう、ニトロの運搬は達成して高額の報酬を獲得、帰りに浮かれ気味になって運転を
誤って、奥さんの幻など見ながら事故を起こす。
モンタンの運転手が事故で絶命する姿が痛ましい。
監督、アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
「悪魔のような女」
シモーヌ・シニョレ、 ヴェラ・クルーゾー主演、
「観た方は終わりを話さないで下さい」 ってことで、上映館では回ごとに客を
総入れ替えして、最初からしか観れなかった。
グラントリノ見て泣いた☆
ジョーズ
ターミネーター
シュワルツネッカーの人造人間が怖い!
「灰とダイアモンド」
ポーランド映画は珍しい。新しい映像に感動を覚えた。
「哀愁」
ヴィヴィアン・リーの代表作ね。きれいでかわいい。
「三段締めの女」
「ハローキティー」フロリダ編
「二重の鍵」
エマニエル婦人
「膣楽園」
「聖衣」
リチャード・バードンね。
「静かなる男」
「駅馬車」
「黄色いリボン」
ジョン・ウェイン!
タイムリーに、「アンネの日記」。
監督、ジョージ・スティーブンス
主演、ミリー・パーキンス
音楽、アルフレッド・ニューマン
我が青春の名画です。
宣伝映画だ
★読売新聞社が宣伝
映画の英語教育への活用を目指す映画英語フェスティバル(映画英語アカデミー学会主催、
読売新聞社後援)が3月1日、京都市上京区の同志社大学で開かれた。
そこで、スピルバーグ監督の「リンカーン」など4作品が選ばれた。
外国映画DVDから、英語教材にふさわしい作品を選び、
小学生、中学生、高校生、大学生の4部門で各3作品をノミネートして受賞作を決めた。
受賞作は次の通り。
【小学生】「シュガー・ラッシュ」【中学生】「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
【高校生】「リンカーン」【大学生】「華麗なるギャツビー」
(2014年3月2日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140302-OYT1T00209.htm
やみ売り新聞 売国新聞のことじゃ。
ティフアニーで朝食を
>>319
読売新聞社の自社ビルから 天皇家の御住まいが丸見え!
新聞社の記者たちは、天上の窓から皇居を見下ろして 雑談にふけっている。
こんなのか日本の代表的新聞社の普通の風景だそうだ。 悲しいね。
読売新聞は本社ビルから皇室を見下ろせるので、大ハシャギだそうだ。
情けない新聞社だよ。
「タワーリングインフェルノ」
読売新聞の新本社ビル、 地上200メートルのタワー、33階、
大手町1丁目7-1、
まさに大儲けして日本一の一等地に立てた威容だ。
『俺は天下のヨミウリだ!』 と威張った威容建造物が大手町周辺の環境をを異常に
暗くしている。
『風が吹くとき』
さようならチップス先生
「先生のお気に入り」
先生がドリス・デイ、学生がクラーク・ゲーブル、
歳は先生のほうがずっと若い、という設定。 アメリカの大学は、すでに、社会人が
どんどん入学していたのよね。
「山河遥かなり」
モンゴメリー・クリフトがいいね。
フクイチ原発の爆発で放射線を浴びた首都圏の日本人も 実はこの映画の
夫婦と同じような日常かもしれないな。
結局、支配者が悪いからだ。
それと、国民がバカなのだ。
アニメ『風が吹くとき』
絵本作家、レイモンド・ブリッグズ原作の絵本を映画化したアニメーション作品。
イギリスの片田舎で暮らす実直な老夫婦が核戦争に巻き込まれながらも、希望を捨てずに
生き抜こうとする日常をシニカルに描く。
日本語版監督を大島渚、声の吹き替えを森繁久彌と加藤治子らベテランが担当。
デジタルリマスター版としてよみがえった鮮やかな色彩が、より一層核戦争の恐怖を
詳細に伝える。
あらすじ:
老夫婦のジムとヒルダは田舎町に引っ越し、のんびりと年金生活を送っていた。
そんなある日、政府から3日以内に戦争開始の勧告があり、ジムは政府推奨のパンフレット
を基に家のドアで家庭用核シェルターを作り始める。
そしてラジオで3分後に敵国のミサイルがイギリスに到達するという放送が流れた後、
町はものすごい爆風にさらされる。
フォレストガンプ
「地上より永遠に」
「愛の調べ」
『地球最後の日』
ロッキー★
アニメなら宮崎の日本産アニメよりディズニーのほうが好きだ。
日本産アニメはな。
●●●が悪いし、●●●●がアホみたいだし、●●●●●のセンスがないし、
●●●●●●●だからカネ払って損した気分になるw
賛成。
「シンデレラ」「白雪姫」「バンビ」「ダンボ」
いろいろあったが、楽しかったと祖母がよく話していました。
俺も日本産アニメはあまり好きでない。
やっぱいディズニィ 映画は良かった。 夢があった。
「ターミネーター」
「ターミネーターⅡ」。
ファーロング君が圧倒的美少年!!
リヴイアサン
>>346
美少年は後年、麻薬でとっつかまった。かつての面影なし。
ハリウッドで子役はどういう理由か、結局、大成していない。
やっぱり周囲の環境が良くないようだ。 誘惑に負けてしまうのか。
日本でも子役から大成したのは少ないだろ。
大人になって、ろくな役やってないじゃん。
坂上忍?
子役でやめときゃよかったわけだ。
しかし、女優にはあまり当てはまらない。
男がバカってことかね。
ジャンコクトーの「美女と野獣」
吉永小百合は子役出身だっけ? 浅丘ルリコもそうだ。
ハリウッドではジュディ・ガーランド、 エリザベス・テイラー、ナタリー・ウッド、
など大女優になった人が多いな。
男は少ない。 ミッキー・ルーニーぐらいだが、彼は役者としては大きくはない。
「お手当て頂戴な」
「カーサブランカ」
「猿の惑星」
カッサンドラクロス
黒い絨毯
「アメリカ全滅」
悪夢みたいだった
「東京物語」
「大統領浮気物語」
「ニューヨーク沈没」
「チャイナ崩壊」
『怪人ルーズヴェルト』
燃えよドラゴン ブルース・リー
アチャ アチャ アチャ!
大地震 チャルトン・ヘストン
運命の饗宴
原爆下のアメリカ
昭和26年頃に公開されたっけ。 原爆は白昼夢だったという結末だったな
「ナガサキに落とした原爆」
「世界核戦争」
Crime of the President
ローレン・バコールさんが亡くなった。
ニューヨーク生まれの彼女は、89歳でニューヨークの自宅で亡くなった。
慎んでご冥福を祈る。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140813/k10013775971000.html
パピヨン スティーブマックイーン
『三つ数えろ』
ボギーとバコール コンビの大傑作でした
バコールの出演した映画だと、「オリエント急行の殺人」が覚えているな。
オールスターキャストの、クリスティーもの。
今でも話題になる映画だから、推理ものとしては上出来だ。
ローレン・バコールの書いた自伝もの「私一人」
これは面白いね。彼女は人間観察が鋭いし、自分を客観視して冷静に見られる
聡明さもあるし、かなり分厚い本だが懐かしいハリウッドの有名人が登場して
一気に読めた。
「猫に殺られた神父さま」 面白かった!
「南京陥落」
ベンハー
「第九の男」
アラビアのロレンス
「顔のない眼」
怖い怖い・・
苺とチョコレート♪
名画です。
↑たしか、ゲイとの心の交流?
「アジアの凶悪犯」
怖い、怖い・・・・・
「ローラ殺人事件」
怖い、怖い・・・・・・・・
ローレン・バコールさん89歳、ハードボイル映画のヒロイン役、
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1407897860/
パットン大戦車軍団
荒鷲の要塞
苺とチョコレート♪
遠すぎた橋
「恐怖の報酬」
怖い、怖い!
地獄の黙示録
プライベートライオン
ビッグウエンズデー
007
「セブン」
怖い怖い
バルジー大作戦