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佐賀県で年間50棟位施工している住宅会社が省令準耐火工事を全物件していないのに、準耐火の保険料で引き渡している。何年間も、それて火災保険下りないると思っている。悪質な偽造です。お客様は知らないので大変な事になると思います。住宅の火災保険は適応出来ないのならどうなるのでしょう。全国に同様の会社有ると思います。住宅計画している方や引き渡しが終わった方は確認して早期の対応をしないと火災になってからではダメでしょう。
[スレ作成日時]2013-08-17 16:00:18
佐賀県で年間50棟位施工している住宅会社が省令準耐火工事を全物件していないのに、準耐火の保険料で引き渡している。何年間も、それて火災保険下りないると思っている。悪質な偽造です。お客様は知らないので大変な事になると思います。住宅の火災保険は適応出来ないのならどうなるのでしょう。全国に同様の会社有ると思います。住宅計画している方や引き渡しが終わった方は確認して早期の対応をしないと火災になってからではダメでしょう。
[スレ作成日時]2013-08-17 16:00:18
施主が本当に偽造を知らなかったなら、火災保険は下りる。
心配はいらない。法律家より。
ほんと?事例はあるのかな?
101の事例を教えてほしい。保険会社の人いない?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000099-jij-soci
パンドラの箱を開けてしまった?
食品偽装みたくならないといいけどね。
101は「善意の第三者」ってことを言いたいだけだと思う。
つまりは他の人が言ってるように知らなかったって事。
ただここには問題があって、知らなかったってことが確定するまで
保険会社は保険金を出さない。
火災が起きたときに保険金をスムーズに出させるには、施工をきちんとやっておくべき。
書き込み日時が空いてるからわかると思ったけど、
104は101に対して書いたわけじゃないんだけど。
準耐火といいつつ基準を満たしていない家って
実はたくさんあるんじゃないの?ってこと。
それも意図的にね。
だって記事に書かれている理由も現場監督が理解してなかったって
そんなわけないじゃん。
梁、桁の防火被覆をしないで施工している場合は省令準耐火に該当しませんよね?
石膏ボード2400で施工
天井高さ2400が仕上がり
軸組工法
ファイヤーストップ構造に該当して無い?
もし、施工不備ならば、業者はな直して貰えるのでしょうか?
@宮城
太さによるんじゃないか
必要な太さは、条件によって異なります。
しらべんしゃい。
保険料の不足分を払えばDELLよ。
省令準耐火を何もしてないのに全部偽造している会社が佐賀県K市の有る事が問題です。かなりの件数です。数百単位
太さによるって言ってる人は燃えしろの話してんの?
>108
石膏ボードがサンパチだから梁まで張り上がってないだろ!
このポンコツ会社!
ってこといいたいの?…かな。
他にファイアーストップ材が入っていてるなら
別に張り上げなくていいんだけど。
ファイアーストップ材を木材にするか、ロックウールにするか
グラスウールにするか、石膏ボードにするかってだけの話。
被覆は壁、天井の石膏ボードで成立してるでしょ。
トイレによく使用される換気扇のパイプファンがそのまま設置されています。壁を貫通するパイプに、不燃材を巻くか、もしくは防火ダンパーを設置する必要はないの?
エアコン用の配管穴が外部に貫通してるが、防火対策の必要はないの?配管穴にそのまま配管されており、パテで塞がれているだけになってる。
またコンセントボックス部は、アクアフォームという発泡断熱材に覆われているけど、グラスウールなどで覆う必要はないの?
ちんたまホーム
省令準耐火偽造 石膏ボード張り上げなし未施工箇所多数あり 断熱材欠損
火災保険も偽造してます! 虚偽申請してます
[No.2369と本レスは、ご本人様からのご依頼により削除しました。管理担当]
大工です。私の地域でも省令準耐火構造と称し基準を満たしていない極めて悪質(手間がかかりすぎて何もしていないほうがまだマシな感じ、逆に表現すると手間がかかっているのに基準を満たしていない)な工事を強要する工務店さんがあります。JBNは基準が緩い(燃えないようにしないといけないのに化粧柱、梁OKって大丈夫なのか?って思う)事もあって、いい加減な施工をされる認定店さんが多いようです。健全な施工をされている認定店さんが気の毒ですよね。
逆に保険屋さんもいろいろでした。
実際に火災になった時にきちんと調査する保険屋さんもあれば、認定証があればOKのところもあってかなりばらつきがありました。中には認定証がなくてもOKのところも。全体的に保険屋さん自体もよくわかっていない感じでした。ちなみにキチンとした調査をする保険屋さんでは認定証が発行されていて実際の建物が基準を満たしていないと告知違反という状況でかなり問題ありそうでした。
省令準耐火構造の制度はきちんとした検査がないので、正しい知識が全然浸透していない感じがありますよね。
物事にはメリットとデメリットか表裏一体で存在するので、よく調べないでメリットだけで判断すると痛い目にあう例のひとつではないでしょうか?
何か問題が発生したら、工務店の説明を鵜呑みにして詳しく調べずに火災保険の金額に目がくらんだ施主さん、キチンとした施工が出来ないのに省令準耐火を薦める工務店さん、双方に落ち度があると思いますよ。
私的には頼んでいないのに標準で省令準耐火になっている工務店さんは危険だと思ってます。あと、施工費が安すぎる工務店さん。
お施主さんからすると、専門的な事で解りにくいでしょうが、家は高額な買い物なのでいろいろ調べて後悔しない判断をしてほしいす。
省令準耐火構造は工務店さんで施工にかなりばらつきがあってその不満をここでぶちまけさせてもらいました。
長文ですみませんでした。
>>実際に火災になった時にきちんと調査する保険屋さんもあれば、認定証があればOKのところもあってかなりばらつきがあ>>りました。中には認定証がなくてもOKのところも。全体的に保険屋さん自体もよくわかっていない感じでした。ちなみに>>キチンとした調査をする保険屋さんでは認定証が発行されていて実際の建物が基準を満たしていないと告知違反という状>>況でかなり問題ありそうでした。
保険会社というのは耳学問しかない人が多いようですね。サラリーマン集団で会社の利益ばかり計算していて、実際の問題となると専門的なことは外注に依存しきっている企業体質なんでしょうね。よって自分の会社が作ったルールさえよくわからないんですね。
たとえば、保険屋さんの中には、ファイナンシャルプランナーの資格を持った人がいますが、そういう人が『定年後の生活にも年間400万はかかるので、90才まで、25年として400×25年で1億円の貯金が必要なんです』なんて正しいなのか別にしても非現実的なことをシャーシャーという人がいます。こちらも『ほーそれでは、あなたのご両親は1億円あるんですね』といいたくなってしまいます。
だれも関心のない業界なので、そのぐらい浮世ばなれしたところなんですね。
省令準耐火の規定は結構きびしいので、ツーバイ専門の三井ホーム、三菱地所ホーム、などでは違反はないのでしょうか。
現実、省令準耐火に認定されていない部材を使っている住宅も結構あるのではないでしょうか。
私の家はフランチャイズのセ○○ホームで建てました。省令準耐火と聞いていましたしが、省令準耐火ではありませんでした。築7年で今まで安い火災保険料で加入していたのに、どうしたら良いのか困っています。ちなみに、セ○○ホームは、工務店の責任と言ってますし、工務店は、平然と省令準耐火ではありませんと言ってます。詐欺にあったようなものです。
以前、膨大な保険料取りすぎがあり、社会問題になったことがありますのでので、もうそろそろ、不正契約を厳密に業界全体で調べる時期ですね。全件調べてほしいですね。
茨城にもある。