壁掛けテレビの設置について

壁面に重量物を掛けられる仕組みを入れてその上に新たな壁とクロスを貼ってリフォームすれば良いでしょう。
再来年位には有機ELの超薄型のテレビも出て来るからそれからでも良いのでは？

躯体に穴開けないでね。

うちは入居前、カーテンレールを窓枠の上に取り付けたかったので仕様変更しました。
詳しい施工方法はわからないけど、躯体の上にコンパネ（？）入れてクロス貼ったらしいです。
（作業をみてないし、詳しい用語も自信がありませんが・・）

トピ主さんのテレビの設置位置がわかりませんが、
隣戸境であれば、必ずふかしの工事をしないと許可は得られないと思います。（そのままではだめ）
テレビだと重さもありますし、壁にかけてしますとサラウンドの振動で隣や階下に迷惑をかけることまります。
自分の家の中の部屋との境であれば許可はらないかもしれませんが、
今度は耐可重の問題があります。
子供に倒されるのをご心配ならしつけしたほうが早いと思いますよ。
じゃないと壁に変えたところでぶる下がる可能性も否定できません。

０４です。
書き忘れましたが、カーテンレールですらこのような仕様変更が必要だったので、
テレビであればなおのこと必要だと思います。
まだ仕様変更が間に合うのであれば施工会社に相談することをお勧めします。

皆さんどうも　アドバイスありがとうございます。
管理組合に確認してみたところ私の住んでいるマンションは壁掛けTVは書類に必要事項を記入し隣人に工事日を知らせる事をすればOKのことでした。
早速、施工業者に見積りを頼んだところ役１０㍉のアンカーを７０㍉打ち込むそうで…
そんなにごついアンカーが使用するとは考えてもいなかったので
やめました（^^；

>>04 耐可重ではなく耐荷重ね

床と天井を使って造作家具を固定し、その中にテレビを固定するのがベストです。
実生活では、電源コードやＤＶＤレコーダー、その他の周辺機器との接続は不可欠の為、
普通に壁に掛けても「コード類が表にぶら下がっている」という状態になり、大変見苦しいです。
造作家具なら、壁面に固定したＴＶの裏側を通してコード類を接続する事が出来るのでお勧めです。

06さんのリンク、いいなあ。キュビオスだと戸境壁への施工に難ありだったから、マンション向きじゃ
なかったんだよね。これをベースに戸棚とか加工しちゃえばip20とか使うより安上がりかも。

確かにナショナルすげーよ。めちゃぐらっときた。
パナよりシャープ派なんだよな。
アクオスでも配線とか問題ないなら買おうかな。

アクオスでも設置できるなら我が家も考えっと。

できるしょ。
ただ高いね。

調べた範囲では、これがいい。安全性も高そう。工事も軽微だから、壁のダメージも少ない。

「壁掛けTVラック　シアター・ステーション」は、
これまで業務用で培ってきた経験とノウハウを活かして開発した、スリムで頑丈なラックです。
*
ボード壁でも、付属の小さなアンカーを8本埋設するだけで、100kgのモニターだってラクラク支えます。


シアターステーション
http://www.higa-bull.com/sign/04_kabekake/kabekake.html

1.わずか30分の取付施工

床にしっかり立たせ、8本のボードアンカーで壁に密着させるだけ。

手軽に壁掛けTV式ホームシアターを実現します。
*原則的に取付は専門事業者にご依頼下さい。(内装工事の知識と能力と道具をお持ちの方でしたら、ご自分での取付も可能ではあります)
*
2.テレビの高さを25mm単位で決められます

リビングレイアウトの自由度が格段に増します。足下スペースを台座が占有することもありません。
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3.配線を隠すことができます

ケーブルの目立たない美しい機器設置ができます。

宣伝ぽくなったが、壁掛けテレビを実現する上では現実的な回答だろう。テレビをつけるためだけに壁補強工事するのはばかばかしいと思う。一度工事してしまうと部屋の模様替えもできないし。造作家具も同様な理由で却下。シアターステーションくらいならビス穴は開くが、気が変われば撤去もできるし、ビス穴はクロスを張り替えれば治るし、このくらいがいいのでは？

１５さん会社アピールがんばってますね。
でもなかなかいいと思うよ。

連投してすまん。シアターステーションが結構いいとおもったのは、テレビとビデオを最小限のスペースで壁際に設置できること。造作家具は10万円以下では絶対できないし、安いテレビ台では邪魔になる。すごく安いとはいえないが、壁にぴったりつくし、見た目もスマートでそこそこ安い。いい感じだと思う。

値段考えればいいね。でももうアイボリーないじゃんか。
信頼性考えるとナショナルかな。ヒーター事件の対応もまあまあだったし。
でもやっぱ高い。。

一番のよさは二つともいざというときに簡単なリフォームでもとに戻ると言うことでしょう。