嫌がらせの多い街なので最悪です。

外出しようとすると、外出していき、

風呂に入ろうとすると、風呂に入る。

15年前からずっと、このパターンだ。

家周りで用を済ませ、基本 引きこもりなので

出ていれば、入るだけ。

という事か？

おはようございます。

昨夜は、103がなんだか大勢で騒いでいて

102の女は、途中、途中で高笑いをし、

ベランダ側の通路はバイクが出たり入ったりして

私は、用事で 4時近くに寝たのですが

目の冷たさで起きた頃、

5時22分、隣人が、ガタンと自転車の足かせを

はずして出ていき、26分に帰ってきて

数分ずれて、ベランダ側から始めて

この時間に バイクが出ていき、

20分ずれて、また自転車が出ていきました。

めずらしくもないと言われればそうですが、

京王デパートでつい最近買った、

大京都展の品物が同じ物二つのうち、

一つなくなってました。

昨日は仕事の締め日、毎日曜も締めるので

数字が合うか、計算するのだが、

いつもこの時の コンディションが最悪だ。

1時間、1、5時間で起き、その後あちこち

冷えたり、いろんなことになる。

そんな日が続くと

すさまじい睡眠不足状態になり

頭がまわらないどころか

立ってるだけで精一杯になる。

スケジュールも把握してるのだろう。

大事な日も同じ状況になるので、

人と約束は極力しないようにしている。

なので、人間関係もおかしくなる。

仕事が変わるたび

「ライン、しようよ」とか

「一緒に旅行行こう」

「ごはん、食べに行かない？」など言われるが

全部、断っている。

このスマホで、連絡を交換する気にはなれない。

ごはんでさえ、たいがい潰瘍性大腸炎？らしき

ものになってるので、

前回も、

朝食べて、トイレに駆け込んだ後は

家に着くまでペットボトルのお茶以外は

いっさい口にしない。

座り仕事だったので、お昼はひたすら歩き

着いた先のビル街のベンチでボーっと

座り、また戻るという生活を繰り返した。

この犯罪が、どれほど陰湿でタチの悪い犯罪

なのか、なんとしてでも知ってほしいのです。

今、家にいる間も 絶え間なく両腕を中心にして

冷えている。

二階は誰も 住んでいないが

たまに、カタッと音や気配がある。

本当に天井裏から 犯罪をしている人間が

いるとしたら、その人間こそ、病んでいる。

精神異常者はむしろ そっちだ。

夜中3時半。

ガタン！ガタン！ガタン??

隣のドアの近距離から閉める音が聞こえ

目を覚ました。

『ICレコーダーをセットし忘れた！』

すぐにまくらのそばで、玄関に向けてセット。

3時34分に ガタン！玄関ドアの音。

そのままうとうとして

『家に戻ったから、向けててもしょうがない』

とICレコーダーの向きを変えた瞬間.

ガタン！ガタガタン?? 再びドアの音。

ICレコーダーをセットし忘れると

必ず けっこうな音で起きる事になる。


この文章を入力し終え、

【内容を確認する】をタップ。

？マークは使ってない と思い

【入力画面に戻る】をタップする。

が戻らない。

左下の〈 のマークで入力画面に戻った。

私が入力した文章には？マークは使ってない。

【内容を確認する】を再びタップ。

投稿文として出てるのはガタンの後に？マーク

がついてる文。

何度やっても、この文しか投稿できない。

通勤時はやたらと一駅、二駅でまわりが

入れ替わるようになって久しい。

ずーっとスマホを向けてくる人間に

スマホを向け返すと、すっといなくなる。

やり方が変わり、

方位磁石でも向けるように、スマホを持ち

乗り込んできて、こちらに向けて 1、2秒。

そして、隣の車両に移る。とか

電車が停車して、スマホを向けたまま女が

歩いてきて 目の前で座り、1、2秒。

そして席を立つ。とか

ある時は、こちらにスマホを向け立っていた男

のすぐ横にあえて立つと、

川にさしかかり、いきなり近くに座っていた

中年の女が立ち上がり、こちらに来て

2人でくるっと 窓の外に向き直り、

その男と川の写真を撮り出した。

2人とも長押しのまま、連写。

なおかつ、ひざを曲げ伸ばして

高くなったり低くなったり、

2人で全く同じ動きをしている。

川を通り過ぎた途端、何事もなかったように

解散。

異様な光景にあぜんとした。

朝、家を出る。

電気メーターと、ガスメーターの数値を

スマホで撮る。

ドアノブとガスメーターの扉を

ビニール紐でしばる。

『あれ？また血？』

この前、漂白剤で洗い流し、後は残ったが

血の色は消えたはず。

時間がないので、駅に向かって走り出す。

調布と武蔵小杉のどちらかに住まなければならないと強制されたらどうしますか？？

流しの前に立ち、食器を洗う。

すさまじい勢いで、二の腕の後ろ側が

冷えていく。


毎晩、寝始めると、両ほほをやられる。

そこを中心にして、生え際、目、布団から

出ている顔、頭全体が冷えている。

起きたら、次、寝ることは難しい。

便秘にもなるし、胃は丈夫だったが

こんな事が続けば、そうもいかない。


話を戻そう。

食器洗い中に冷えた腕。

家人に手首に近い部分をさわらせる。

「何？」

次に二の腕の後ろ部分に手を持っていく。

「冷たいでしょ」

「うん・・・何？」

「そういう事だよ」

服の上から冷たい。

というのは、私の思い過ごしではないという

事だ。冷えだったり、しびれだったり、

痛みだったりといろいろあるが

冬はもっぱら冷えになる。

天井裏のあちこちで、移動しても

冷やされる。

この人間達が、やっていることは

いたずらでも嫌がらせでもない。

殺人だ。

以前、朝方 隣がでかい声で笑い続けていた時

ベランダ側を見に行った。

隣のマンションの敷地内で、ちょうど

102の前あたりに いつも停めてあったバイクの

そばに男がいた。スマホに目を落としていた。

なんでわざわざ、こんな奥に置いてるのかと

なんとなく気になった。

さっき、そのバイクが帰ってきて

103あたりから男が、2人出ていき、

そしてそのバイクの男と何人かの話し声。

窓を開けてみると、

たぶんバイクの持ち主らしき男と

学生っぽい男が2人、しゃべってた。

仲間・・・？

宗教の施設 として建物を借り、

大勢の人間が出入りしたり、個人の家で

旗をかかげていたりという光景を見なくなっ

た。

かたまって住んで連携はとっているのだろう。

私の以前の住人は 発作を３回 起こし

最期は脳関係で、風呂場で死んだそうだ。

1階の部屋は奥とここ、2つ空いていたが

ここだけがリフォームされてきれいになっ

てた。

「今度は、女性を入れたいと大家さんが

言ってる」と

不動産仲介の人が言っていた。

保証人もいらないと言われた。

もちろん、前の住人が死んだというのは、

他から後で、聞いた話だ。

住んで10年近くなるが、

外から入っている人間がいるのか

外塀に台が置いてあったということも

あり、途中から防犯カメラがついた。

「うちはずっと泥棒に入られているので

通路を映してほしい」と言っても

「他にそういうことを言う人はいない」

と、申し入れは受け入れてもらえない。

管理人に言っても、

「そういう事は警察に言ってくれ」と言う。

私が今住んでいる部屋は

玄関ドアノブ下に鍵が、もう一つついて

いたのを外した跡がある。

ベランダ側の窓にも両方、鍵を外した跡が

残っている。

たぶん、前の住人も侵入されていたのだと

思っている。



。

『休みの日には、あれとそれをやろう』

と思い、寝た。

５時57分、目が覚め、相変わらずあちこちが

冷たい。ので寝ることができず

7時40分に起きて、朝ごはんを食べた。

なんだか起きてるのがしんどくて横になる。

意識が、もうろうとしたまま

寝ることも起きる事も出来ずに時間が過ぎ

その間の時間の感覚がない。

いつの間にか寝て、そして起きた。

［意識が、はっきりした］という感覚。

何時だろうと時計を見る。

14時38分。

7時半まで使えないはずのスマホが

6時32分。

スマートニュースも、乗換案内もふつうに

見れてた。

6時36分。 どのアプリも

【グーグルの時間制限を超えました】

というフレーズと砂時計しか出ない。

本来なら、１時半から7時半までこれがふつ

うだ。

昨日の通勤電車 のはなし。

昨日は、途中 乗り換えずに乗っていた人ばかり

だった。

そこそこ席は空いていたが、

私の横に男が乗ってきた。

席が 空いているのに、

両脇はさまれる事がよくある。

日が差し込んで、まぶしかったので

さっと席を立ち、日よけをおろした。

『あれ？』

隣の男が見ているスマホの画面、

私の投稿文だ。

特徴ある 1行開けの文と

〈削除依頼〉や 青四角で 〈投稿する〉

〈参考になる！〉まで出てる。

wifiをオンにして、接続を確認 をオンにした

時にでるメンツの1人か？

（さっきから、やたら入力が困難になり、

消したいとこにカーソルを持っていけなかった

り、打ちこむ文字が、

関連して変な言葉が、出てきたりしてる）

ギロチン台 のはなし

斬首刑の執行装置だったギロチン台。

これで、昔、ある実験が行われたそうだ。

斬首刑となった人間を

ギロチン台に乗せる。

恐怖にかられたその当人に一滴の水を

落とす。すると、その人間は、

そのたった一滴の水で処刑されたと思い

本当に死んでしまったそうだ。


これが、この犯罪の本質だと思っている。

相手が、『やられている』と思ってこそ

成り立つ犯罪なのだ。

要は、【脳がどう判断するか】だ。

何事も起こらない。

むしろそこに気がいってない時は

気持ちよく過ごせる。

例えば、〈出かけて帰ると何かしらが

壊されたり、汚されたりする〉を

外出する度に、何年も執拗に繰り返す。

これにより、出かけることができなくなる。

あるいは、帰れば 間違い探しのように

壊されたかもしれない場所を探すようになる。

習慣が性格を作る。

という事は、ネガティブな考えをする人間に

変えていく事が出来る。

そして、被害妄想者の完成だ。

これで言える事は

音を立てる。

声を上げる。

え？こんな事面白いの？ という事が

果てしなく起こる。

やる方も、複雑な思考回路の人間には

とても つとまらない。

だから、毎回、それらしい人間がやっている。

食べ物 のはなし

何時間もかけて味噌を作ったり、

梅干しや梅酒を作ったり。

入れ物を揃えてスパイスを並べたり。

そういう事を楽しんだ時もあった。

まとめ買いやつくりおきが

間違いなく節約になる事もわかってる。

だが今は、

一回で、なんでも食べきるようにしている。

冷蔵庫も基本、空に近い。

いやでも大食漢にならざるをえない。

ある日、すぐ使うからと、

深夜に、しいたけを買った。

その昼、調理をしようとしたら、

円形のしいたけが90度なくなって

90度部分のふちが こげたようになってた。

もう一つのしいたけは、丸くくり抜かれてた。

さすがに、買ったばかりだからと

調理して食べた。

一口目。『うわっ！！』

タバコの味、しかしない。

不法侵入をされるという事は

仕方がないでは済まされない。

命の危険すらあるのだ。

ボトルで買っていた調味料も一番小さいのを

買うようにしてる。

ワインから、缶チューハイに変えたのも

安価はもちろん、飲みきりサイズだからだ。

しかし、水だけはボトルで買っている。

何事もないと思って、飲むしかないのだ。

ん？

さっきから、部屋で、大声で103が騒いでいた

のに、途中から

急に年配の女性がさとすような声と

明らかにそれに応えるような声に変わった。

投稿文を入力してたら

そのうち、男がキレてる声に変わった。

「おい！！」

なんかきれてしゃべってるということだけ

わかった。

女性が部屋に入ってしまったのだろう。

ドアをドン！ドン！叩いた後、話しながら

学生らしい男達が出かけて行った。

ここは本当に環境が悪すぎる。

警察官のしごと

【私たちの身の回りの安全を守り、

国や地域社会の治安を維持する】

のが、仕事だそうです。

以前、私が何度も警察に出向くので

警察署の受け付けが近くの交番のお巡りさんに

家の様子を見に行くように言ってくれた事が

あります。その時、おまわりさんが

「自分が行けば、この制服を見て

悪いやつが、ビビるから」と言ってました。

『もしそうだとしたら、それは運転してる時

ぐらいじゃないかな』と思いました。

わざわざ、警察官に悪い事をしかける人間は

いないから、

一番遠い所にいて、かえって世の中の

変わりゆくさまが、わかりづらいと思います。

良い志を持った警察官の人達にこそ

知ってほしいです。

お米に混ぜて炊く 雑穀の小分け袋が

いくつあったかと、袋から出して、

数えようとしたら、

大袋の中に、水がたまってた。

冷蔵庫の扉の一番上に置いているので

水が入るわけがないのだ。

やれやれ という感じ。

そう、前回のしいたけの件では

すぐ、お腹をこわしてトイレに駆け込んだ。

正気の人間がやる事じゃない。

天袋 のはなし

前の住人がいた時の事。

2017年、6月だったろうか。

結婚相談所のカウンセラーの仕事が決まり、

毎日、仕事に行くようになった。

その頃から、布団に横になると、

扇風機の風なみに 明らかな風が、顔に吹きつ

けてくるようになった。

壁とふすまがある面に 布団をつけるようにして

敷いている。

おまけに、そのふすまの上の天袋あたりから、

タバコの匂いが途中、途切れる事なく

毎夜 2時間、はんで押したように匂い続けた。

つけたタバコを放っておけば、こうなるか？

4月にはもう、自分に起きている事を

小説を書こうと決め、書き始めていた。

寝てから2時間、0時頃から2時頃まで。

タバコの匂いで、さすがにまいった。

大家に

「タバコの匂いが 天袋からにおってくる。

明らかに、天井裏がおかしい」

と電話で話したら、

その日から タバコの匂いがしなくなった。

さっきから、一文字入力するのも、難しい

くらい、1文字入力すると、だーっと

ことばが、つらなってでたり、

出したいひらがなが、出なかったり、

たった一文を作るのに、ものすごい時間が

かかってる。

知られたくない内容であるということだ。

一杯飲み屋 のはなし。

隣は、すさまじいカーテンをつけていた。

タバコのヤニとホコリ、カビも点々とついて

いて、たぶん越してきて、一度も、変えず

洗わずという状態だった。

その隣に続くうちのカーテンも、同じように

点々と、黒いペンで、カビのようにみせた

汚れがついていたことが、何度もある。

昨日までなかったのが、隣に続くカーテン

1枚だけ、いきなりなるのだ。

洗剤で落としても、また2日くらい経つと

なる。 またはずして 洗う。

隣は 干物が好きらしく、やたら魚を焼く。

酒、タバコの匂いとあいまって

「なんか一杯飲み屋みたいな匂いだね」

と話していたら、

次の日、芳香剤のすごく強い匂いが

うちの中までしてる。思わず

「うわ。何これ。トイレみたいな匂い。」

と言ったら、におわなくなった。

家の中の会話なんだけど・・・。

あっ、思い出した。

2016年頃、仕事から帰ると

天井から下、1メートルくらいまで、

はっきりと目に見える状態で、

煙が充満していた事が何度もあった。

うちは角部屋で、隣に面してる台所の部屋は

何ともないのに、そこから離れた角の部屋、

天袋のある天井付近だけ。

煙が充満していたのは、直前まで何かあった

という事だ。

すっかり忘れていたが、今、思い出した。

ビニール袋のはなし

実は、一度だけ、犯人を見れる機会があった。

往復2時間半から3時間かけて、仕事に行ってた

2016年の事。

もう毎日が、へとへとだった。

疲れ切って寝てたのに、何故か目を覚ました。

その時、ビニールをガサガサとあさるような

音がきこえた。

うちでは、当時 洗濯物はゴミ袋に入れてあり

たぶん それをガサガサとあさっていたのだ。

台所の部屋だった。

起き上がろうか、考えた。

壁で少し 仕切ってあったので、からだを

乗り出さないと相手の姿は見えない。

隣には家人が寝ていた。

殺気だった相手が、何をするかわからない。

寝ぼけた頭で、そう結論を出した後

あろうことか、そのまま眠ってしまった。

たった一度のチャンスだった。

でも、その時の判断は懸命だったと思っている

くつ下 のはなし

ちょうど、そのころは いろんな事が起きてた。

2016年、くつ下に

やたら穴が開くようになった。

それも、前からある 半年くらい履いてるもの

ではなく、買って間もない物に穴が開く。

開くはずのないかかとのくるぶしの横や、

ひどい時は、親指、中指、薬指、3つまとめて

穴が開く。履く時に穴があればはかない。

なのでそれが続くと 、今度は

朝、履く時に開いてないのに

昼過ぎに、穴が開くようになった。

8月にくつ下6足、9月に9足買った。

おかしいと思い、よく見ると

生地をカッターで、薄くそいでるらしく

朝はなんでもなくても、履いてるうちに

後から 穴が開くようにしたようだった。

面倒になり、会社のロッカーにくつ下を

全部、入れっぱなしにするようになった。

すると、思った通り、何回履いても

くつ下に穴が開く事はなくなった。



よ

内容確認をタップすると

次の同じような画面、

また次の同じような画面、

と、3つくらい画面が変わる。

その間に、文に手を加えているようだ。

下の方に。をつけてみたり、

今は、よ をつけたしてる。

それって何か面白いの？という事を延々とや

る。集団ストーカーの特徴的な行動の一つだ。

睡眠妨害 のはなし

その頃まで、夜はみんなが寝ている。

と思っていた。

2010年、私が住み始めてから、隣人は

始めの何ヶ月かは、気配がなかったが、

隣人が引っ越して行く2017年11月まで、

昼ごはん、買い物、夕飯、風呂など

うちと同じ時間帯で 行動する事も多かったが、

当時は、真逆の生活をしていたようだった。

うちが寝ている間中、起きていた。

その時は、疲れてあっというまに寝ていた。

が、何故か数時間で、目が覚める。

『なんでだろう？』と思っていた。

ある日、目が覚めた。

バタン！！バタン！！バタン！！

数えたら２０回以上、

隣が、台所の流しの扉をしめ続けていたのだ。

起きた。という感じで、布団から

ガサガサ動き出したら、ピタッと止んだ。

それ以後も、起きた。という動作をすると

音が止む。

この事で、初めて『起こされていたんだ』

と思った。

武蔵小杉

睡眠妨害 のはなし 2

決定的な睡眠妨害が、始まったのは

2017年8月25日。

外に出て鍵をかけ、

「おい、親父！人んち、勝手に入ってんじゃ

ねえぞ」といい、

面接に出かけた。

だれかが、外にいたわけでもないが

外出すれば、必ず〈入りました〉とわかるよう

に、塗ったばかりの家具のペンキをはがされた

り、大事な傘に、内側からベトベト、

落ちない汚れをつけられたり、

エンドレスな嫌がらせに うんざりしていた。

その夜から、ゴン、、ゴン、、ゴン、、ゴン。

ベランダの全自動洗濯機を回すと、

水道の水が出たり、止まったりする度に

水道管の音が、逆側の玄関隣、風呂場の

上から ゴン！と聞こえる。まさにその音。

その配管をゴン！と叩くような音。

深夜から朝まで続き、眠れない日が続いた。

家に入られている。という事実は

私しか知らない。自分で壊した。

自分で汚した。と言われてしまえば

そうでない事を証明するのもむずかしい。

家が好きで、一つずつ、物を集めてきた。

本当にやりきれない思いだ。

これだけの永きにわたり、状況証拠以外

何もないのだ。

手をつけずに、しまっておけば壊れないかも。

と思い、季節の行事を大切にしていたが

おひなさまも、クリスマス飾りも、

出せなくなってしまった。

さっき、ネットでビジネス関連の話を見ていて

集中していたので、気づかなかった。

やばい。冷やされすぎた。

背後、脊椎、脇あたりを冷やされ、

気持ち悪さと、吐き気で気が付いた。

体温を測ると35度5分。

心も冷えるのか。外の風を浴びてこよう。

家人を先に風呂に入らせ、先に寝かせる。

その後、自分がシャワーを浴びて風呂場を

洗い、出るのが深夜1時半。

そのあたりから音が始まる。

朝まで続き、朝5時になると、

隣人が、バイクで出かけて行ってた。その時は

2階も、その隣にも、誰も住んでいなかった。

にもかかわらず、それまでは、昼夜 天井裏で、

あきれるほどいろんな音がしてた。

「上にも、上の隣にも誰も住んでないのに、

毎日、ガタガタガタガタ、おかしいだろが ?? 」

と天井に向かって怒鳴って以来、ピタッと

移動音はしなくなった。

が、配管を叩くような音は 毎晩 続き、

さすがに切れた。

平均睡眠2時間。身体も心もボロボロだった。

もうこのままでは長くないだろう と、本当に

思っていたし、このまま死んでたまるか。

とも思っていた。

警察にも何度も言っても、ダメだった。

またしても！マークが、？マークに変わって

る。ほんとに、面倒くさい。

しっかり読み込まれては困るのだろう。

仕事なんて、できる状態じゃなかった。

やっと生きている状態だった。いたたまれず

昼や夕方、うつらうつらすると、30分としない

で、ベランダ側にバイクが走り過ぎたり、

郵便ポストの鉄扉の開け閉めの音で起こされ

る。2ヶ月経った頃、10時過ぎから夕方まで

寝るという生活をしていた隣のドアをたた

いて、文句を言っていた。

配管を叩く姿をみたわけではない。

すぐ近くで、異常な事が起きている。という事

を、周囲の人に

知ってほしいという気持ちもあった。

けれど、はたから見れば

自分が、迷惑人間になっていたのだ。

怒りを直接、ぶちまけたいと

思う人を止めるのは そういう理由だ。

それをすることは

あなたの立場が 不利になるだけだ。

昨日、警察署に行ってきました。

寝る時に、右ほほ骨の上、

右わき腹、両外ももにそれぞれしびれがあり、

左側から冷気。

・・・何人いるんだ？

ずっと続いた。その後、1、5時間程で目が

覚めた。また冷気。

仕事を辞める事になるのは もう嫌だ。

遅番だったが、6時半に起きて支度をした。

「このレスを見てほしい」 と

交番と警察署に行ってきた。

そして、今、見ると、

今年3月になくなり、形見としてもらってきた

アメジストの石が、まっぷたつに割れている。

先の投稿文は、内容確認 を何度も押したが

ページが進まず、やっと送れた。

形見は、今年亡くなった父の家から

もらってきたものだ。

何で、まっぷたつにしたのかは不明だが

結構な音が出たはずだ。

通勤電車にて。

朝、いつものように 電車に乗る。

長いシートのど真ん中に座る事が多いが

撮ってますアピールをしてると感じる事も多い

ので、シルバーシートにも 座ったりする。

今日は、シルバーシート。

座ってノートを見始めた途端、 隣のじいさんが

念仏のようにずっとしゃべりだした。

負けじと、私も、小さな声で 読み始めた。

が、面倒くさくなり、席を立つ。

離れたところから見ると、

私が席を立ったあと、口を開いてなかった。

寿司屋の嫌がらせ？

私も些細な近隣トラブルから組織的嫌がらせ（事実無根な悪評ばらまき）にあっています

誰が首謀者かはっきりしています

毎日毎日 犬の散歩しながら我が家の車のナンバーが変わってないか、チェックしています

近隣の人たちも誰が首謀者か、わかっているようですが、自分がターゲットになるのを恐れて、その首謀者に媚を売りながら、びくびく挨拶しています

大の大人が嫌がらせといういじめ（立派な犯罪行為ですが）を見て見ぬふりしているのが悲しいです

たぶん＊＊だと思います

陰湿、悪質、粘着質な嫌がらせに辟易しています

ただこちらが楽しくしていれば、こっちの勝ちですから…

必ず地獄に落ちてもらいますよ

陰湿で執念深い人間達に追い回されるつらさは

口で言っても、伝わりづらいと思います。

しんどいですね。

この状況にどう対応していく事が

いいんでしょうかね？

組織でないと、ここまで出来ないですよね。

この犯罪は、今、全国で、どれだけの人が

苦しんでいるんでしょうか？

そのねちっこい気持ちを向けられる事が

おぞましい限りです。

洗濯物 のはなし

ほぼ毎日、洗濯機を回す。が、部屋干しなので

乾かなければ、回さない日もある。

ずっと何年も、洗濯物が、いつも山盛りで、

しまう時、あまりの多さに数えると、

1人でパンツ 13枚、ハンカチ 11枚。

え？いくらなんでも多いでしょ。とか

あれ？洗ったばかりなのに、もう

着る服がない。 と思う事がよくあった。

それと、しまってあるTシャツを出して

かぶった途端、 「クサっ！！」と

あまりのくささに脱いだことが何回かある。

数年前から、『洗濯機がくさいのかな？』

『柔軟剤のレ○アが、全然、いい匂いがしな

い』と、ハミ○グに変えてみたり。

それって、今思うと、うちの洗濯物、

着てるんだろうか？

家に帰ると、部室みたいな、なんともいえない

くさい臭いがするので、そのまま、カーペット

に重曹をまいて、雑巾掛けをすることも

よくある。一日中、着た自分の下着の匂いをか

いでもくさくない。

たぶん、自分の家の匂いもくさいと思わないは

ず。やはり、受け入れがたいものが、

入ってきているのは間違いない。

もちろん、外出時は、

どちらの部屋も 小窓 全開。

トイレの窓、ドアは開けている。

ごみをだそうと持ち上げたら

ぼたぼた、水がこぼれ、下がびっしょり。

燃えるゴミの袋に穴が開いてたのは初めてだ。

スーパーの袋は、穴が開いてるのはよくある。

コーヒーも、カートリッジタイプの

数えてあったものが、3個減ってる。

100パーセント、常に自分の判断が

正しいなんて、思ってないが、

それを差し引いても余りあるほど

やっぱり、おかしい。

帰りにスーパーに寄り、買い物をした。

自動レジで、順番を待っていると、

後ろに学生らしき男達の仲間が4、5人。

私の番になり

包装するビニールを取っていると、

後ろにいた男が私を抜いて自動レジへ。

つるんでた男も、その隣のレジへ。

もう1人の若い男ももうひとつ空いてるレジ

へ。私は、行き場を失い立ち尽くした。

と、先がけした男の、丁度向かいのレジが

空いた。立って男を見ると、薄笑いをうかべ

ていた。

若い男性は、総じて紳士だ。

普段、ゆずってくれたり、待っていてくれたり

という子ばかり見てきたので驚いた。

と、同時に、集団ストーカーなら、

普段の生活も、きっとこんなだろうな。

と思った。

情報弱者 という言葉が浸透しているが、

何度か言ってきた事だが、この犯罪は

相手の情報を徹底的にしゃぶり尽くす事を

目的としていると思う。その人と関わる身内、

友人関係、社会との関わり。趣味趣向。

生活スタイル。その人の情報の全てを

盗み尽くす上で、ゲーム感覚で皆が

飽きずに続けていくために、嫌がらせは

なくてはならないものなのだろう。

なおかつ、そちらに気を向ける事で、

盗みに気づかないまま、自滅に追い込む

為のダメージを与え続ける事もできる。

ストーカーをさせる事で、いけてない者達には

学習もさせる。

永い歳月をかけ、改良を重ねながら

一石二鳥にも、三鳥にも考えられた、

仕組みであると、思っている。

そう考えると、集団ストーカーは

少なくとも、父の代からすでに始まっていた

のでは？と思っている。

父が、知らないうちに連帯保証人にされたり、

会社を乗っ取られるとかいう話をしていた時も

ある宗教に入ってる人間の事を何度か

耳にしていた。

その時は 聞き流していたが

今になれば、思うところはある。

朝からこのレス投稿文を読んでいた。

自分が、書き込みをする前の400位から。

すると、かけているメガネが冷たくなるほど、

右側から冷え。 ねちっこくて卑怯な奴らだ。

そういえば、と思い、レスの73を見て

「！！！」

私が何に驚いたのか、お話ししよう。