嫌がらせの多い街なので最悪です。

追伸

創価学会は中傷ビラばらまきの前科がとにかく多く、裁判所から「違法ビラの配布は幹部の独断ではなく、会長指示のもと組織して行った犯罪である」と判決されています。
完全に終わってますな。

絶賛展開中のネガティブキャンペーンや宣伝活動はいいから、新聞や裁判記録を読んで、創価の裏の顔を知ろう。

ハエ一匹が政権与党にたてついたところでなーんもかわりゃせん。(笑)

>>622通りがかりさん

1670033 コンビニを中心に行われています。加えて修理工場の加担活動が活発です。

ただいま21時半。この時間帯って、隣近所が、
死んだように静かではないですか？

集団ストーカーは、あらゆる盗み、搾取をカムフラージュする為の、ストーカーだと私は思っています。

天井裏に、ネットやテレビのケーブル、ガスの配管など、主要なものは皆、
天井裏にあります。

当然、テクノロジー犯罪も皆、関係していて、
一つのアパートやマンションに、
入れ替わり立ち替わり、仲間が住んでいて
連携していると、思います。

>>625調布さん
薬物常習者？
幻聴、幻覚、幻視etc....
チャゲアスの人？

隣人や上階など、ガス、水道、電気など一日中いるのに、

ほとんど、生活音がしないです。

基本、掃除、洗濯、炊事をしてる気配も
ほぼないです。

※知っておきたい薬物の乱用・依存に関する基礎知識

覚せい剤に依存した状態では、第1相の「連用の時期」、第2相の「つぶれの時期」、第3相の「薬物渇望期」という三相構造が認められるようになります。第1相の「連用の時期」には2、3日間、覚せい剤を連用します。その間、覚せい剤のもつ強力な作用のため、殆ど眠らないし、食べません。最初のうちは目立たないのですが、覚せい剤を打った直後には、「常同行動」といって、つまらないことに熱中することが見られます。鼻歌交じりであてもなく街中をドライブしたり、掃除をしたり、パチンコなどのゲームに熱中したりします。3、4時間して、作用が切れてくると周囲のなんでもない物音などに気を回して疑い深くなるのです。でも、覚せい剤を入れれば、ケロリとして、「常同行動」に熱中します。
　このような「常同行動」が発現すると、幻覚・妄想状態も直に発現してしまうのです。自分の行動が監視されていると言って隠しカメラを探したり、盗聴されていると言っては電波探知機で盗聴器を探そうとしたり、付き合っている女性が浮気をしていると言って、常同行動によるものすごく酷い折檻をしたりするようになるのです。ですから、薬効時にこのような「常同行動」が認められるようになったときには、＜覚せい剤精神病の前駆状態＞とみなすことができます。

※急性覚せい剤精神病にみられる幻覚妄想状態の例～包囲襲来状況～

　これから示す一連の写真（図表25、26）は、患者の保護に立ち会ったお巡りさんから状況説明のために提供されたものです。
　5月の連休前にたまたま、まとまった量の覚せい剤を手に入れて、日に5回以上強迫的に覚せい剤を注射して、その結果、≪包囲襲来状況≫というのですが、切迫した幻覚妄想状態になって、警察官数人によって保護されて入院してきたのです。≪借金が溜まっているので、暴力団が自分に多額の保険金を掛けて、殺し屋を頼んで大勢で家の周囲を取囲んで、ザワザワしている≫という非常に切迫した幻覚妄想状態です。自分がトイレの方に行こうとすると、軒先から「今そっちに行くぞ。隠れろ」という互いに連絡・相談しあう声がありありと聴こえるので、軒先にまで相手が隠れていると思い込んで、「やられる前にやってやる」と、軒先を鉄パイプでつついて穴を開けています。ちょうどその当時、雨戸の戸袋の中にスズメが巣をつくってチュンチュン騒々しかったのですが、そのスズメのチュンチュンいう鳴き声からも、自分を殺しに来ている連中の話し合いの声を幻聴として聴き取っていたのです。
　室内を見ると、ちょうど雨戸の戸袋の辺りに、つるはしが突き立っております（図表26）。「やられる前にやってしまえ」というわけです。うまい具合に警察官に早めに保護されたから良かったのですが、このような包囲襲来状況に陥っているときに、偶然に新聞の集金人でもきたら、その人間までもが自分を殺しに来た暴力団員と思い込んで、傷つけていたかも知れないのです。

ASKA 飯島愛 盗聴・傍受 盗撮 覚醒剤 芸能ニュース ゴシップ（芸能界の噂話）

ASKAがネット上にアップした手記 「盗聴盗撮」は薬物による被害妄想か

2016年1月20日 6時0分

ざっくり言うと
ASKAがネット上にアップした手記について、「週刊FLASH」が報じている
綴られていた「盗聴盗撮集団」との戦いは、覚醒剤使用者に特有だと精神科医
「覚醒剤による記憶障害」の可能性もあると指摘している
ASKA手記で露呈した「盗聴盗撮集団」との噴飯なる戦い
2016年1月20日 6時0分 女性自身

《みなさん、お久しぶりです。ASKAです。》（以下、《》は手記からの引用。括弧内は編集部注）

こんな書き出しで始まる手記がネット上にアップされたのは1月9日のことだ。現在は削除されている。手記はおよそ9万5千字、20章構成の大作で、本のような体裁だ。

2014年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、現在は執行猶予中の身であるASKA。手記の中で自らの薬物歴を赤裸々に語っている。初めてパイプで“冷たいの（覚醒剤の俗称）”を吸ったときの感想はこうだ。

《冷たいのを吸ってみた。すると、ゾクっとして髪の毛が逆立つのが分かった。》

手記によると、初めて違法薬物に手を染めたのは、1996年にロンドンでMDMAを使用したとき。覚醒剤を使用するようになったのは2010年からだという。

だが、本誌は2008年から3年間にわたりASKAに薬物を売っていた暴力団関係者の証言を得て、2013年8月に記事にしている。これについてASKAは手記で次のように否定する。

《私に覚せい剤を3年間売った＊＊＊の売人の告白だという。全くの事実無根で、あれこそ多大な金額で訴えても良かった（後略）》

本誌に証言した暴力団関係者は憤る。

「俺からASKAがクスリを買っていたのは間違いない。俺がクスリの客の連絡先が登録されている“売り”専用の携帯電話を知り合いから譲り受けたのは2008年7月のこと。その携帯に連絡があってクスリを売った。俺が売るより前からやっていたはずだ」

薬物歴の告白よりも読者を驚愕させたのは「盗聴盗撮集団」との“戦い”だ。

《電子レンジから漏れるマイクロ波、デジタルテレビ、エアコンセンサー・・。盗聴手段は至る所に転がっている。》

ASKAはある集団から2008年から2014年まで6年間にわたり監視をされていたという。またASKAとの交際が噂され、2008年に死去した飯島愛も盗聴の被害に遭っていたと記されている。2007年夏に次のような会話があったそうだ。

《「どうしよう。私盗聴されてる」
「どうした？」
「私の行動、発言全部筒抜けになってる」》

ASKAは夜を徹して「盗聴盗撮集団」の動きを見張るために、長時間起きていられる覚醒剤に手を出した。

《「決定的な証拠を手に入れてみせる」。
この境地に陥ってしまったことが、今回の事件を招いた。クスリに頼ったのだ。》

だが、こうした「盗聴盗撮」への恐怖は、覚醒剤患者によくある妄想であると精神科医の日向野春総氏は語る。

「“誰かに見られている”というような『追跡妄想』は覚醒剤使用者に特有のものです。本人は覚醒剤使用前から集団ストーカーに遭っていたと主張していますが、覚醒剤による記憶障害で出来事の順序が逆転している可能性があります」

嘘と妄想で固められた噴飯手記。手記には《盗聴と盗撮が一切無くなりましたので『あれ（覚醒剤）が必要だ』という気持ちも失せています》とあった。

だが手記が削除された直後、ASKAと名乗る人物が別のブログを開設している。そこでは《メディアからは『事務所や家族が（手記を）削除をした』と、書かれた》が、それは違うとしたうえで、「盗聴盗撮犯」の関与が示唆されている。

ブログの主がASKA本人だとしたら、まだ妄想は消えていないようだ。ASKAの前所属事務所に問い合わせたが「ブログについてはなんとも言いようがない」という。ASKAの歌声を再び聴ける日はまだまだ遠そうだ。

（週刊FLASH 2016年2月2日号）

626 628 629 が、集団ストーカーです。

こうやって、何十年も犯罪をごまかすために

相手を精神病患者にしたてるというやり方で

何十年も捕まらずにすんでいるのです。

最近は1、2時間で起こされたり、起きた時は目の奥が冷たいです。
睡眠不足には、縁がなく、むしろ悩みがあっても寝てしまうくらいの人間でした。

始まったのは、大事な物や家の中の家具や、服や電化製品、本など、

汚れる。壊れる。傷つく。無くなる。

が、ほぼ毎日続き、鍵を換えた当日にも、入ったとあからさまにわかるような事が続きました。

しんどさを理解してほしくて、投稿しているのではないです。

睡眠1、2時間では自分がいつ病気になっても
死んでもおかしくない状況です。

集団ストーカーが、嫌がらせやいじめなどではなく、寝込みや留守中や、後ろ向きの人間に向かって

1人に何十人、もしくは100人単位で行われているという

前代未聞の卑怯で卑劣な殺人がある

という事実を知ってほしいのと、

被害者という自覚なしに
被害にあっている人が、
その何十倍もいるであろうと思うからです。

毎日繰り返す事で、神経過敏にする。
小さな事に反応する。

刑事が疑り深くなるのと同じ、状況に反応しているだけの事であって、

覚醒剤どころか、タバコも吸わないし、
缶チューハイ1本くらいでラリってしまうほど
やわではないです。

1670033 何回目でしょうか・・・昨日に自転車盗難。盗難癖が治まらない学会員。

国を率いる人間が、男ばかりだからでしょうか？

ここで、これだけの事を訴えていても
単なる愚痴としか、とらえられないのか。

環境はとても大事です。

証拠がなければ動かない。としたら、

証拠さえなければ、何をしてもいいという事に

なってしまいます。

警察の人達は、関係ないと思っているのでしょう

か？ 残念です。

風評被害の嫌がらせをしている近隣首謀者はとにかく証拠を残さないように必死です

名誉毀損などは親告罪なので、証拠を残さなければ犯罪行為も無いも同じと思って犯罪を犯している哀れな奴らです

生い立ちや育ちが最低なので、逆恨みして嫌がらせ犯罪行為をして、鬱憤を晴らすことでしか生きていけない可哀想な奴らです

妬み、そねみが酷いです

要は自分が不幸せだから幸せな育ちをしてきた人を許せない、哀れな奴らです

あ～くだらねぇ奴らだ

この1ヶ月くらい、起きた時、手足の血液やリン

パの流れが滞ってると感じ、あわてて

手足をグーパーグーパーと30分以上、身体をひ

ねったりしています。

決まって天井裏、エアコンの付近や顔の上あたり

などでも気配があり、寝る時は常に太ももの外側

に、ビリビリ訳のわからないものをあてられ、

最近はそれが心臓あたりに感じ、

からだを横にしたり、手でかばうようにすると

その上にビリビリきたりしています。

さっき、うたた寝していた時も、両ふくらはぎや

肘から腕の先が、血が滞ってる感覚があり、さわ

ると、芯から冷えてその部分が

冷やされています。2017年、小説を書いて

多くの人に知らせようとしたころから、

それまで家の侵入が主だったのが、

睡眠妨害や身体への露骨な攻撃が始まり、

隣人だけでなく、隣近所、通勤時など

いろんな人間が、登場するようになりました。

東日本防犯協会からのお知らせです。

反社会的カルトの組織犯罪で多くの人が迷惑を被っているようなので、情報提供致します。
オウム真理教や創価学会などの犯罪組織と言っても過言でない宗教団体が幅を利かせているので、カルトやカルトと協力関係にある人との接触は十分にお気をつけください。

創価学会の犯罪に関わっていた方の著書を紹介します。

創価学会顧問弁護士　山崎正友（著）
「月刊ペン事件　埋もれていた真実」

『　広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄（のちに公明党代議士）、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。

　このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「ＳＣＩＡ」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する

Ｚ会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。

Ｚ会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Ｚ旗”にちなんでＺ会と名づけた。

　ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。

池田大作のような異常人格者、ニセ宗教者に、この国の乗っ取りを許してはならない」という御仏智が、自分を引くに引けない立場に立たせたのだと信じて、前に進むしか、今となっては選択肢はないのだ。』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html


公明党委員長 矢野絢也（著）
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

『創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。

いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
（中略）
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。
ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html

「人生はどんな仲間と付き合うかで決まる」、「世の中にはもっと尊敬できる女性の存在が必要」、「女性は団結すればもっと強力なパワーを発揮できる」などと力説したセレーナ 。

さっき見たスマホの歌手の言葉です。

私達は、付き合いたくもない人間達に、
厚い層で、囲まれているゆでたまごの
黄身のようなものです。

でもその分厚い層の先には、一生懸命、
真っ当な人生を送ろうとしている人達も
いっぱいいます。
だから、引きこもらないでください。

良い出会いも、必ずあります。

住居侵入の件にしても、大家に言うと「警察へ」
警察に言うと「家庭裁判所へ」
市役所に言うと「警察へ」
警察に行っても、悩み相談みたいに
うちあけて終わるだけ。

ならまだいいほうで、「そんなことあるわけないだろ」
「そんな話、今まで聞いたことない」
受け付けで、3人がかりで言われ、
くるりと向き直り、帰り出した背中ごしに
30代くらいの警察官が
「なんなんだよ！！」

パソコンにうちのじゃない古びたアップルマークや、入れてもいないジャズナンバーが、登録されていて、パソコン修理屋にも、最初からiTunes に入っていたものではない。と言われたり、

またある時は、
郵便物を抜き取る映像を写そうと
録画した
SDレコーダーを再生した際、20分間の録画部分が消えていて、パソコンを警察に持っていき、
「中身を見てほしい」
と言っても、
みてほしかったのは、消されている部分なのに
開いて画面をジーっと見ていた警察官。

子供の頃、警察に剣道を無料で教えてもらいに
兄にくっついて習った事がある。
日頃から鍛錬を怠らず、
地域の子供達にも、手を差し伸べてくれ
一勤務、夕方から朝まで。

高齢化になり、いろんな事情で日夜問わず、呼び出され、かなりな激務をこなしてくれている。


この時代に、これだけのことが、
まるで自己責任でもあるかのように

ほったらかされているのはなぜなんだろう。

どこかの誰かが大変です。

○○県の○○市に住む○○と言う人が

こういう状況にあります。と言えない事も含めて

マニュアル化され、組織化され、

なおかつ人に流されず、意思を持って突き進もう

とする人間に、

組織の使えないお荷物をストーカーにする事で

お手本として学習させながら、本来の人生を

生きられないように邪魔もさせる。

相手に自覚させる事で何かしらの対策を講じてき

たら、それに対抗する新たなやり方を生み出す

という仕組み作りに

私達は加担させられている。

長すぎて途中で読むのやめた。

うん。
あなたは、やってる方だから関係ないです。

4ヶ月前から越してきた隣人が

会話もないのに、うひゃひゃひゃー！！

うひょー！！

など絶叫する声だけ聞こえ、

引っ越し当日から何日も断続的に延々と続き

ました。

少し前までは明け方、夜中になると

高笑いが聞こえ、あまりの不気味さに

ベランダ側を通るといつ見ても昼でも、

敷きっぱなしの布団の上に横たわって1人でいます。

料理も洗濯も、掃除もしている気配もなく、

出かけても5分、10分で帰ってきて

窓を全開で、一日中家にいます。

うちは窓を開けないようにしていますが、

開けるとタバコの匂いがしてきます。

これだけならただのへんな人ですが、

うちの中は、帰ると買ったこともない

スパッツやしまいこんでいた髪のネットや、

軍手や手袋などが落ちていて、食器を洗う

手袋も内側がありえないほど汚れたりしていま

す。

数日前も、スマホやICレコーダーの充電のコー

ドが何本も部屋の隅に落ちていて

数えたら8本もありました。

隣の会社も、家に帰るたび、

1、2分で電気が点いたり消えたりしているし、

夜中、毎日ビリビリと、痛みや冷たさで

目を覚まします。

あくまで状況証拠なので、

誰も動かないのはわかっています。

が、集団ストーカーは固まって住み

つかまらないために大勢で地域の

1人しか狙わないという事実を知ってください。



集団ストーカーシステムの答え ウォーカーの

ブログを見てほしいです。

地域で1人でも、働ける人間が社会のお荷物

になり、他の足を引っ張る存在になります。

市役所の防災安全課に、今、送ったメールです。