嫌がらせの多い街なので最悪です。

病院行った方が良いのでは？

↑お前がな。（笑）

匿名さん、暇人

577 579 581 の「匿名さん」
本当に性格悪いな
どうせ創価＊＊だろ
決まって「病院行けば？」とか言うけど、病院行くべきはお前！
早くここから出て行きな！

武蔵小杉 . . .

>>584
あなたが出ていきなさい。
下品の骨頂よ。

私も数年前から被害者です。
ここに書かれてる被害者さんは、加害者の人数が少なそうですが、
自分の場合は隣接住民だけでなく、県外県内どこでもついてきて嫌がらせされ困っています。
ひとことで言えば、最近は避けても挑発行為が多いです。
こちらには、私と同じような方はいますか？
誹謗中傷お断りします。

防犯協会からのお知らせです。

あるカルト教団の組織的犯罪行為が社会問題になっています。
カルト信者は犯罪を行うばかりか、部外者に対しても焚き付けや犯罪の扇動をするため、社会秩序が乱れ、不要なトラブルが増加しております。

うかつな１票が、思想や発言の自由がない閉鎖的で、いじめや人権侵害が蔓延る病的な風土をつくりあげることになります。

カルトや在日とできるだけ無縁の政党を選び、社会のルールや人権は守りましょう。

広報チラシを掲示しますので、印刷してご家族、ご友人、ご近所の方のお渡しください。

絶対にカルト宗教団体が支援している公〇党なんかには票を入れません！
最近は創〇学会の信者でも公〇党を拒否している知り合いがとても増えました！
１日も早く一人でも多く覚醒してほしいものです。
創〇学会の気に入らない人への悪質、陰湿、執拗な嫌がらせ、人権侵害が常軌を逸してます！
平和平和と言いながら陰で犯罪行為をするようなお下劣な政党には絶対、票は入れません！
早くつぶれてほしいです。

勿論、近隣のみならずどこかしでもです。
最寄駅i荻やＯ窪から出発して、辺り構わず嫌がらと付きまとい等の迷惑行為です。
階下のコンビニも拠点？がなっている模様。その裏の生保アパートも加担者の温床？
管理会社は自議員運営。ハス向かいの分譲マンション管理会社管理人も加担。
管理会社、管理人人材会社の実態がソノモノ、又は協力、加担者が多いです。

あなたを誹謗中傷するビラ（怪文書）を近隣にばらまいている可能性も高いですね。

奴らは近隣トラブルになった相手、気に入らない相手の個人情報を違法に入手し（役所や警察にも信者を送り込んでるので簡単に入手）、近隣地域、職場、スーパーや店舗などに悪評をばらまき、危険人物、犯罪者に仕立て上げ、社会的信用を失墜させ、周りから孤立させ、精神的に病むように嫌がらせをします。

悪評を鵜呑みにした近隣住民はその人のことを白い目で睨み付けてきたりして、嫌がらせに知らず知らず荷担していきます。

本当に悪質、陰湿、執拗な嫌がらせをしてくるので呆れてます。

可哀想で哀れで育ちの悪い奴らです

創〇学会を隠れ蓑にした同〇だと言われています。
昔から徒党を組んで集団で嫌がらせをします。

育ちがお下劣でどうしようもない犯罪集団です。

「集団ストーカー ブログ」と検索して、被害者の、ブログ読んでください！

周知チラシをダウンロードして近隣に防犯チラシをポスティングしましょう！

防犯協会からのお知らせです。

防犯啓蒙チラシをダウンロードできるようになりましたので、印刷してご家族、ご友人、ご近所の方にお渡しください。

ダウンロード
https://9.gigafile.nu/0724-d362ba2f20eeff53eaf35b4c993f3bdbc

再配布自由ですので、ご自由にお使いください。

近所にはいないから、わからんわ

仲良くする、出来ないなら引っ越す。
住む場所は自由、選んだのも自分。

残念ながら、この組織的嫌がらせは「引っ越し」は傷口を広げるだけで、何の解決にもならないのが現実です

この嫌がらせ犯罪をご存知ない方は被害を訴える人に対して、「被害妄想？病院行ったら？」などとお考えになるかもしれませんが…（まぁ加害者らがそのような誘導をするのですが…）

住所などの個人情報も違法に入手（役所や警察にも信者がいるので、簡単に入手出来る）出来るので、引っ越し先でもまた「誹謗中傷ビラ」をばらまかれて被害が広がる…という陰湿な仕組みです

本当に哀れで、他人を陥れることでしか自分を上げることが出来ない、可哀想な奴らです

実際に被害に合わないと信じられない…ことでしょう

ただ、これは現実におきている犯罪です

いわゆる「やりすぎ防犯パトロール」と言われてる嫌がらせです

些細な近隣トラブルから発生することが多いです

陰でこそこそ嫌がらせする、哀れな大人です

「やりすぎ防犯パトロール」の記事を掲載した組織的嫌がらせ解説サイトがあります。

https://gangstalker.web.fc2.com/16.html

ヤフーニュース（ツカサネット新聞）より引用

　全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュ
　ースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸
　脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。
　
　安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者に
　よると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されて
　いる国家的施策。

　事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かっ
　て、2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最
　終として、09年３月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐
　賀)を除き、91％43都道府県がすでに制定を終えている。

　この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つ
　まり「子供１１０番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。
　それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えている
　ありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのま
　い進を思わせる。

　警察は、新宿通り魔事件など凶悪事件が勃発するたびに、時をおくことなく「犯罪者捕り物」のデ
　モンストレーションを華々しく意図的に展開している。これは、その事件の記憶の生々しいうちに
　社会不安の精神の傷に乗じて防犯行為の必要性を浸透させる、という意図を持つものだろう。逆に
　見れば、ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。つまり、狼が来る来る、と。

　しかし、統計では逆の結果が出ている。犯罪白書を読むと、2007年殺人認知件数は1199件と戦後最
　低を記録しているし、昭和と比べると半分以下、強姦に至っては3分の1に激減している。また、20
　08年では殺人認知件数は1297件と上昇に転じたけれど、かといって1973年から1977年の昭和後半の
　2000台(1974年は1912件)に比べるとはるかに低いし、それ以降の昭和末の1800台から1400台までの
　減少した件数にも及ばない。

　凶悪化の進行しているというイメージは、その件数の内実が85％以上親族知人友人という親和的人
　間関係で起こっているから、なおさらマスコミによるセンセーショナルな報道によって増幅させら
　れている一面がある。だから、それなりの理由のないことではない。しかし、件数からみれば、急
　増とまではいえないのである。

　そして、この減少傾向は別の統計、厚生省の人口動態調査から「他殺」を抜き出してみれば、なお
　さら明らかである。「他殺」は、1997年718人から翌1998年808人を小ピークに2003年705人まで漸
　減、2004年655人、2005年600人となり、2006年にはついに600人を割って580人にまで減少した。（
　それ以降は厚生労働省統計なし）。

　防犯パトロールの第１の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、
　一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力
　」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行な
　われている。

　被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵
　害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。

　防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。たとえば、対象個人が生活に必要な物資
　を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」し
　て歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいは
　あからさまに尾行して付いて来る。

　そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧で
　ある。防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそ
　も問題の芽を含んでいるのである。

　なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証さ
　れていない。それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情に
　もとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。

　それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を
　利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られると
　したら、それはまさに「警察国家」である。

　防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。その活動に加えて、警察の生活安全課が
　地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。宅配便や
　市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布し
　ている。また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登
　録数の増加を達成目標に掲げている。

　たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を
　監視の場所に変えてしまう。防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病
　院に入り込むのみならず、病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきり
　で会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。

　日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。一般市民の人権
　意識は低く、まさかという反応と対応を示す。しかし、じっさいやられていることなのだ。

　戦前の状況の経験や知識のある人は、気づくに違いない。戦前の自警団・隣組に似ている、と。か
　つての市民は、異議を唱える自立心と勇気をもたなかった。それゆえ、関東大震災において他民族
　への殺戮が行なわれたし、鉱山労働の逃亡者へ鎌で追うようなこともした。今の防犯活動の状況は、
　まさしくこれを彷彿とさせるものである。

　全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防
　犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえ
　るし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化すると
　いう流れも疑われている。

　宮城で問題となったように、もし情報非公開とされている報償費がこれらの防犯パトロールに使わ
　れているとしたら、それは経済的にもバックアップされることであり、児童虐待通知義務法も検討
　される昨今、市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。

長すぎて誰も読みません。
スクロールするだけでも時間かかった。

お疲れ様です

この組織的嫌がらせ犯罪がいかに、悪質で陰湿
、執拗な犯罪か…少しは、おわかりいただけたかと思います

些細な近隣トラブルの逆恨みから、ターゲットに悪質な嫌がらせ、人権侵害の犯罪行為をこそこそと、証拠をつかまれないよう、やっている姿は…本当に哀れで、どんな育ちをすれば、こんなくだらない嫌がらせが出来るのか…

不幸せなんでしょうね

カルト宗教団体を隠れ蓑にした、かつて不当に差別を受けてきた集団でしょう

直接の嫌がらせはターゲットと関わりのない、組織の若僧達がやって、完全犯罪を目論んでいますが、首謀者は探偵が怖いのか、我が家の前を犬の散歩時、キョロキョロ後ろを警戒して何回も何回も振り返える様子は本当に挙動不審です

かつて自分がされて嫌だったことを、嫌がらせとしてやらせている姿は哀れみしかないです

Yという者です。自分も気付いたのは約2年ほど前ですが、気付いてから何度引越しても盗聴、盗撮、付きまとい、嫌がらせ、スマホ5台、PCのクラッキング自家用車3台の鍵を作られたり、車に盗聴器、GPSを付けられたりありとあらゆる嫌がらせを受けています。以前住んでいたメゾットタイプ賃貸物件のレンジフードのボタンより少し右の所の内部にレンズの様なものがあり、そこからずっと盗撮されていたみたいで、私や妻が不在の時に勝手に家の中に入ってやりたい放題やっていたみたいです。また2階の天井裏に他の住人や反社集団ストーカーが入り込んで盗撮機を付けていたみたいでした。私達を含めて三軒だったのですが他の二軒と大家（極悪後見人）全てあのカルト宗教信者だったと思います。また管理会社のミ◯◯◯◯の所長もグルだったと言わざるを得ません。それから2度の引越しをしましたが現在のマンションでも同じ様な嫌がらせを受けています。

小銭稼ぐ事に必死な りカルトナンバー乞食ババアと14時45に対向
卑しい乞食っぷりは世界一のババアだ
オチダと変わらない